保守がてら。また書きます。
ジュンのオナ禁
前回の話から一週間後
窓を締め切った部屋の中、ジュンは考えていた。
ジュン「(そうだ!オナ禁をしよう!!。それで3日間我慢出来たら、全ドールを犯してやる)」と
あまりにも理不尽な考えだが、気にしない。気にしちゃいけない。
今この瞬間からジュンのオナ禁計画は始まった。
−−−−−−−−−−
一日目
朝4時に起きたジュンは、庭の掃除をしてから外にランニングをしに行った。
朝6時30分頃にランニングから帰宅したジュンは、朝食の準備をしていた。性欲押さえるには、とにかく動くしかなかったのだ。
7時頃、真紅達が起きてきた。
真紅「あら・・ジュン・・・どういう風の吹き回しかしら?」
雛苺「ジュンキメェwwwwww」
翠星石「朝から料理してるジュン・・・素敵ですぅ」
のり「あ〜尻の穴痛ぇ〜wwwww」
ジュン「はは、皆集まったか。じゃあ御飯にしようか」
ジュン達はテーブルに座り朝食を、食べ始めた。
その頃、病院では
−−−−−
水銀燈「めぐ喉渇いたわぁ」
ヤクルトを飲み干してしまった水銀燈が言った。
めぐ「喉渇いたの?なら、ちょっとコッチに来て」
手招きをする柏崎めぐ。
水銀燈「分かったわぁ」
めぐの方に向かって飛んでいくローゼンメイデン第1ドール水銀燈。
めぐの目の前に水銀燈が座った。
めぐはニヤリと笑うと水銀燈を抱きしめた。
水銀燈「ちょっとぉ・・・・めぐぅ・・離してぇ////」
めぐ「喉が渇いたんでしょ?母乳飲む?」
水銀燈「うはwwwwwおkwww把握wwwww」
−−−−−
朝食を食べ終わった後、のりは学校へ行き、雛苺はカナリアと海釣りをする約束があるらしく家を出ていった。
真紅はリビングで紅茶を飲んでいる。
翠星石は庭で花に水をあげていた。
ジュンは、そんな翠星石を見ていた
翠星石「すこやかにぃ〜♪」
ジュン「(可愛いな、うお・・・ムラムラしてきた)」
ジュンは体をクネらせながら翠星石を犯したい衝動を我慢していた、が
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もう我慢出来なくなったジュンは翠星石の横に座った。
翠星石「あ、チビ人間ですぅ」
翠星石は少し驚いていた。
ジュンは軽く愛想笑いをすると翠星石に話しかけた。
ジュン「花キレイだな」
翠星石「はいです」
ジュン「お前のがキレイだよ。」
翠星石「え///////あ、あと さっき、向こうの花から種が取れたですぅ。後で植えるからジュンも手伝うですぅ/////」
ジュン「俺も種を持ってるんだ、植えていいかな?君の体の中に」
翠星石「・・・・」
翠星石はポカーンとしている。
そんな翠星石の服を脱がそうとするジュン。
たが、すぐジュンはそれを止めた。
ジュン「(・・我慢だ我慢。三日経ったら全員犯すんだから・・・その為に三日間 精液を貯めるんだから・・)」
とにかく落ち着こうと ジュンは、その場から走って逃げ出した。
翠星石は、まだポカーンとしていた。
−−−−−−−
気付いたら俺は財布をもってコンビニ向かっていた
店員「いらっしゃいませ〜」
ジュン「(何盗もうかな?真紅には紅茶とクッキー、翠星石にはチンポッキーとチンコケーキを盗んでってやろう。俺はポテチとジャンプとコーラとガムとメロンパンとカレーパンとアンパンとアンパンとアンパンとアンパンとアンパンとアンパ(ry」
−−−−−
ジュン「かなり盗んできたなぁwwwwwまぁ俺の趣味はエロゲロンとオナニックと万引きだけなんだけど」
万引きは犯罪です。
持参のビニール袋に盗んできた物を詰めて帰路に着くジュン
途中にある空き地で見覚えのあるドールを見つけた
ジュン「あ!]]
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そのドールに近寄るジュン
ジュン「何してるんだ?薔薇水晶?」
そこに薔薇水晶が居た。
薔薇水晶の前には小さな子猫が居た。どうやら捨て猫みたいだ。
薔薇水晶「猫・・濡れてて寒そうだったから・・・」
薔薇水晶は、そう言いながら猫を撫でている。
猫は嬉しそうにニャアニャアといっている。
ジュン「薔薇水晶は、この猫飼えないのか?」
薔薇水晶「無理・・・・飼えない。ラプラスの魔が猫食べちゃう・・」
ジュン「最近のウサギは猫まで食うのか・・」
でもラプラスなら喰いそうだな、とジュンは納得した。
ジュン「それで、これからどうするんだ?こんな所にずっといたら薔薇水晶風邪ひいちゃうぞ。」
薔薇水晶は、う〜〜ん・・・と少し考え込んだ後、猫を抱き上げ猫に話しかけた。
薔薇水晶「どうしようか?」
話しかけられた猫は首を傾げる
ジュン「(薔薇水晶可愛いな・・・・水銀燈と並ぶくらい可愛いな)」
そんな事を考えてるジュンの前に猫を差し出す薔薇水晶
ジュン「ん?」
薔薇水晶「ジュンからも・・・話しかけてみて」
ジュンは苦笑いしながら猫を抱き抱えた。
ジュン「(日本語は分からないみたいだし・・猫語で話しかけてみるか・・)」
ジュン「ニャニャニャニャニャニャーニャ?」
猫「日本語でOK」
ジュン「うはwwwwww」
−−−−−
俺は三日間だけ猫を預かる事にした。この三日間で薔薇水晶はラプラスを説得するらしい。
ジュン「(で、三日目の朝 猫を迎えに来た薔薇水晶を、そのまま部屋に連れ込み襲う、と。完璧wwあ、真紅は猫嫌いだったな・・・まぁ怖がる真紅も見物だな)」
そんな事を思いながらジュンは猫を抱え帰宅した。
続く
今日は、これでおしまい。
明日は二日目の分を投稿します。
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ジュンは帰宅した後、すぐに猫を風呂に入れた。
とにかく汚かったからだ。
でも、こんな真っ黒な猫を薔薇水晶は服が汚れるのを覚悟で抱いて温めていた。心の優しい子だ。
などとジュンにしては珍しく まともな事を考えていた。
風呂で猫を洗った後、ジュンは猫をタオルで拭いていた。
猫は気持ちよさそうにしていた。
ジュン「コイツがネコミミ人間に変身したらなぁ・・」
とジュンは呟きながらネコの股を開いた。
メスだった。
ジュン「獣姦可能ww」
ジュンはメス猫までにも反応した。オナ禁中だから仕方ない。
−−−−−
夕飯の時、とうとう真紅が猫を見つけてしまった。
ジュン「ニヤニヤ」
真紅「な・・・・・・」
猫「ヌワァ」
真紅に近寄る猫
急いでジュンの頭の上に乗る真紅
真紅「ジュン!!早くこの動物を始末するのだわ!!」
ジュン「なんでだよ、可愛いじゃん」
真紅「何を言って・・・ヒッ!!!」
猫が動く度に過剰な反応をする真紅
ジュンの頭には真紅の尻の柔らかさが(ry
−−−−−−
夕飯の間、翠星石は何故か気まずそうだった。何故だ?
時折こちらをチラチラ見てくる。
不思議な奴だ
雛苺は、今日は大量だったらしく未だに喜んでいる。
クサフグばっかり釣ってきて、どうするつもりなんだ?
干からびるだけだ。
−−−−−−
夕飯が終わった後 俺はすぐに寝たかったのだが、真紅がそれを許してくれない。
「猫をどうにかしろ、下僕のクセに何調子乗ってんだ殺すぞ」等と言いながら首を絞めてくる。
俺は猫をダンボールに入れてやった。
猫はすぐ寝てしまった。疲れた。
早く寝よう
オナ禁中は早寝早起きが基本だ。
俺は8時頃ベットに入り寝た。
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二日目
朝 ジュンは、また4時に起きた。
そして、また昨日と同じ様にランニングをした後朝食を作った。
そんなジュンを翠星石は楽しそうに見ていた。
−−−−−−−
午前11時
ジュンは庭で縄跳びをしていた。
ジュン「二重跳びがデキナスwww」
ヌペッ
また物置から音がした。多分水銀燈だろう。
ジュン「(ピーン!!そうだ、水銀燈には明日ウチに来てくれる様に言わなきゃいけなかった。じゃなきゃ犯せないぜwwバーローwww)」
ジュンは縄を真紅に投げつけると物置へと走っていった。
真紅「・・・・・・雛苺・・ちょっとくるのだわ」
雛苺「ちょww」
−−−−−−−
物置
ジュン「水銀燈!!」
ガラッ
案の定 中には水銀燈が居た
水銀燈「な・・・ジュ、ジュン」
あの事件から水銀燈はジュンを避けていた
ジュン「あぁ、まず水銀燈に謝らなきゃいけない事があった。
約一週間前のぶっかけ事件、正直アレは すまなかった。今は反省してる。
でもさ、あれは仕方ないよ。いやだってさ、かなり気持ちよかった。
水銀燈が暴れて水銀燈の服が俺の亀頭を刺激してさぁ・・・最高だよね。
目の前には今には泣き出しそうな水銀燈の顔・・・最高だよね。
俺は水銀党員だからさぁ・・・最高だよね。
作者も水銀燈がスキだからさぁ・・・最高だよね。
アレ?ねぇ、ちゃんと最後まで聞いてよ!俺は今一生懸命なんだから。え?言い訳じゃないよ?魂の叫びだよ。
でもさ<中略>な訳で、要するにアレは事件な訳だよ。分かった?(早口」
水銀燈「・・・・・文面がグチャグチャでよく分からないわぁ」
ジュン「ま、とにかく俺は水銀燈に謝罪をしたい。何なりと申しつけてくれ」
水銀燈「え、ならぁ 真紅達のローザミ(ry」
ジュン「ヤクルト70を100本」
水銀燈「え?本当にぃ!?」
ジュン「(ヒヒヒww水銀燈にはヤクルトの乳酸菌では無くて俺の乳酸菌を嫌と言う程飲ましてあげるよ。ハッハッハッハァッハァハァハァハァ)」
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ジュン「b」
水銀燈「やったぁ♪ジュン大好きよぉ♪早くちょうだい」
ジュン「だが・・]]
水銀燈「?]]
ジュン「残念だが、今は無いんだ。明日の昼3時40分に届くんだ」
水銀燈「えぇ〜・・・分かったわぁ。じゃあ明日また来るわぁ」
そう言うと水銀燈は帰っていった。
ジュン「ニャァ」
−−−−−−
水銀燈と別れた後、ジュンは自分の部屋に戻り、慎重に明日の計画を立てていた。
もし失敗したら、失敗=死を意味する。
多分、真紅や水銀燈に殺される。
ジュン「・・・よし、こんなモンだろ。」ジュンは予定を書いた紙を空に掲げた。眩しかった。
ジュン「ふ・・・眩しいぜ、うぇっww」
それでは明日の計画を説明しよう。
朝8時 猫を迎えに来た薔薇水晶を部屋に招き、SMプレイ(もちろんジュンはM。薔薇水晶はSだ。)
11時 翠星石を物置に監禁。今度はジュンがS。翠星石がM。
13時 雛苺とカナリアと3P
15時40分<要注意> 水銀燈にヤクルトをあげる。中には睡眠薬。寝てる間にプレス。
18時 蒼星石ではなく、マツを襲いに行く
20時 <要注意> ちからづくで真紅を犯す。80%で死ぬ。
ジュン「で、全てが終わった後はプレステ1のリセットボタンを押す。完。完璧だww」
ジュンは、予定を書いた紙をパンツの中にしまうと、精力ドリンクを買いにコンビニに向かった。
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コンビニ内
女店員「いらっしゃいませ〜」
ジュン「(お、店員が女だ・・高校生か・・・ピーン!!今日は万引きやめて普通に買い物するかぁ)」
そう決心したジュンは内股で手を左右に振りながら店の中を一周走り回った。
女店員が、それに気付きビクッとしていた。
ジュンは、それを見て店員にも分かるような大声で「店員萌え〜〜〜!!」と叫んだ。
その後、ジュンはエロ本5冊とティッシュ3箱、まむしドリング5本、魚肉ソーセージ2本を持ちレジへと向かった。
店員はジュンと目を合わそうとせず会計を始めようとしていた。
しかし、大量のエロ本とドリンクやティッシュ等に気付き、これからジュンがする事が想像出来たみたいで、どんどん顔が蒼白になっていった。
でも仕事なので半ベソになりながらもバーコードを読んでいた。
ジュンは、その行動を見ながら どんどん息を荒くしていく。
店内はジュンの、「ハァハァハァハァ」と言う声だけが響いていた。
さすがに女店員も我慢が出来なくなったのか、声を出さず泣き始めた。
泣き始めたのを確認するとジュンは女店員の震えた手を握った
驚きと恐怖が混じった顔で店員はジュンの顔を見た。
ジュンは、ケタケタ笑いながら「出るww」と叫んだ。
女店員は、ジュンの不適な笑みと不可解な行動が我慢出来なくなったのか大声を出しながら裏方へと走っていった。
そのスキはジュンは商品を持ち逃げした。
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家に帰るとジュンは、真っ先に真紅の元へ向かった。
明日の為に今のウチに機嫌を取っておく為だ。
真紅は、一人 リビングで本を読んでいた。
どうやら翠星石や雛苺は、いつものように のりと一緒にバッティングセンターへ向かった様だ。
ストレス発散したいらしい。
ジュンは、本を読んでいる真紅の前に座った
真紅「あら、早かったわねジュン。おかりなさい。」
ジュン「真紅ちゃんの為に早く帰ってきたんだよ。真紅ちゃんのエロい顔が見たくてさ」
真紅「エロい?」
真紅は本の上から目だけだしジュンを見た
ジュン「ま、間違えたwwwwかわいい顔が見たくてさww」
ジュンは慌ててチンコを触りながら訂正した。
真紅「ま、いいのだわ。ジュン、紅茶を淹れてきて頂戴。あと、すぐに性器を触る癖もやめるのだわ、レディーの前でするべき行動ではないのだわ。」
ジュン「いや、最近なんかチンコに白いブツブツが出来てさぁ、痛痒いんだよね」
ジュンは、使いきりのオナホールを水洗いをするだけで、ずっと使い続けていた
真紅「ちょwww」
ジュンは台所に行き、紅茶の用意をした。
ジュン「おまたせ」
真紅「ありがとう」
紅茶を飲む真紅
真紅「ジュンが淹れた紅茶は、いつも美味しいのだわ。あぁ、あとジュン」
ジュン「なに?」
真紅「貴方が昨日拾ってきた猫が居たでしょう?」
ジュン「?うん」
真紅「今日の昼12頃だったかしら、薔薇水晶が引き取りに来たのだわ。あと伝言があるのだわ。」
ジュン「な・・・・・・で、伝言て何・・」
ジュンは酷く落胆した。何故なら薔薇水晶を犯すチャンスを無くしたからだ。
そんなジュンを知ってか知らずか真紅が会話を続ける
真紅「猫を預かってくれてありがとう。お礼といっては、なんだけど今度 ウチに招待する」って言っていたのだわ。これが地図なのだわ。まぁ私は猫が居なくてせいせ・・・・あら・・ジュンが居ないのだわ」
ジュンは部屋にあったミニ四駆を両足に付け(ガムテープで)薔薇水晶の家へと向かっていた。
理由はもちろん
ジュン「薔薇水晶の家でSMプレイも悪くないな・・・まったく薔薇水晶のヤツ・・ヤリたいならヤリたいって素直に言えばいいのに。こんな遠回しな事しやがって・・・可愛いヤツだ」
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道路を走り抜けるジュン。
周りの視線など気にしない。
なんたって自分のマシンと一緒なんだから。
しかしミニ四駆はミニ四駆。
さすがにジュンの体重に耐えられなくなったのか右側のマシンの速度が落ち始めた。
ジュン「クソ、マグナム!!俺とお前は2人でヒトツだったじゃないか!?頑張るんだ!!いけぇ!!」
ビクトリーマグナムが、光を放つと同時に一気にスピードが上がった。
家を出てから10分
目の前にデカい屋敷が見えてきた。
ジュン「あれか・・・てかドールなのに、なんであんな(ry」
ジュンは屋敷の前で止まろうとした。
しかし止まらない止まれない。
ミニ四駆の電源OFFボタンが押せない。
(内側にあるため。ちなみに内側とは地面に向いてる面)
ジュン「クソゥ・・・・こうなったら強行突破だ!!!マグナムストリーム!!!」
ジュンは扉を、ぶっ壊し薔薇水晶の屋敷の中になだれ込んだ。
ミニ四駆は壊れた。
ジュンは体を起こし屋敷の中を見渡した。
目の前の暗闇に誰かが居る様だ
・・・・薔薇水晶とラプラスだった。
ラプラスは薔薇水晶に縄で繋がれ引かれていた。
ジュン「・・・・・」
薔薇「・・・・・・」
ラプラス「//////」
−−−−−
さっきの一件は見なかった事にしてジュンと薔薇水晶達は広いリビングの長いテーブルに腰掛けていた。ラプラスはジュンの横で立っていた。
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薔薇「ジュンが来てくれて嬉しい・・・・」
ラプラス「さっきのことは秘密で。」
ジュン「俺も薔薇水晶に会えて嬉しいよ」
ラプラス「薔薇水晶様に無理にお願いしてやってもらっているのに、見られてしまった。もうダメだ」
薔薇「ジュン・・お腹すいたでしょ?何か・・食べる?」
ジュン「あぁ、頼むよ」
ラプラス「この事は隠密に・・・隠密に・・」
薔薇「・・おいしいもの・・作るから・・・待ってて・・」
ラプラス「私がMだなんて世にバレたら私は、ただの変態兎というレッテルを張られてしまう」
ジュン「楽しみに待ってるよ」
ラプラス「あぁ、どうしようどうしよう・・・ママァ・・」
ジュン「黙れラビット殺すぞ」
ラプラス「はいぃぃ!!!//////」
30分後
薔薇水晶が、食堂から戻ってきた。手には美味しそうな料理が乗ったトレイを持っていた。
ラプラスは、薔薇水晶が料理をしている間にどこかへ消えてしまった。
薔薇水晶がニコニコしながら料理を並べている。
なんとなく、さっきから地下室の方からラプラスの喘ぎ声が聞こえてくるが、気にしない方がいい気がする。
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ジュン「いただきます。」
出された料理を食べるジュン。
それを微笑みながら見ている薔薇水晶
ジュン「兎うめぇwww」
薔薇「ふふ・・やっぱり・・?」
薔薇水晶はニヤリとした。
こうして楽しい(?)食事の時間が終わった。
食事が終わった後、ジュンは薔薇水晶の部屋に居た。
部屋の中は女の子らしい感じだ。でもドールなの(ry
薔薇水晶の部屋にあるベットに腰掛け薔薇水晶を待つジュン
ジュン「(あと1時間で今日が終わる。3日目になった瞬間 薔薇水晶を犯すwww薔薇水晶で筆卸しwwww)」
数分後、薔薇水晶が紅茶を持ってやってきた
ジュン「ありがとう。」
紅茶を受け取るジュン
薔薇水晶はベットに座っているジュンの横に座った
ジュン「なぁ、あの猫は どこにいるんだ?」
薔薇水晶「あぁ・・・・あれはね・・」
薔薇水晶は言いたくなそうだった。
ジュン「・・言いたくなかったら言わなくて良いぞ(好感度UPwwww)」
薔薇「いや・・・話す・・」
薔薇水晶が重い口を開いた
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−−−−−
回想
ジュンの家から猫を引き取った薔薇水晶は、猫を抱え自分の家に帰ってきた。
猫が大好物のラプラスの「食いませんよ」という言葉を信じて。
だが所詮ウサギはウサギ。記憶力は乏しかった。そのため約束は、10秒で忘れた。
薔薇「ただいま・・」
ラプラス「おかえりなさ・・!!・・・そ、それは猫ですか!?」
薔薇「そうだけど・・・・約束・・したでしょう?」
ラプラス「忘れた」
薔薇「な・・・逃げて猫ちゃん!!ここは私が食い止める!!」
猫を逃がす薔薇水晶
ラプラス「ひゃっはぁ!!逃がすものか!!」
猫を追いかけようとするラプラス
が、その前に立ちふさがる薔薇水晶
薔薇「あの子を・・・食べる気なら、例えラプラスでも・・容赦しない」
水晶の剣を構える薔薇水晶
ラプラス「本気で戦いましょうか」
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2日目の話を読み返してみた。
どう考えても時間配分がオカシい・・
な訳で、2日目を時間付きで、おさらいしてみる
4:00〜4:50 ジュン起床、その後庭掃除
5:00 ジュンはランニングへ
7:00 ランニングから帰宅したジュンは朝食を作る
7:20〜8:00 真紅達起床。朝食を食べる。
8:00 ジュン意識不明
〜〜〜〜〜〜
11:00 縄跳びをしているジュン
11:05〜30 水銀燈と話すジュン
11:30〜21:30 コンビニで遊んでるジュン
22:00〜22:10 真紅と話すジュン
22:20 薔薇水晶宅に到着するジュン
22:50 薔薇水晶宅でメシを食べるジュン
23:10 薔薇水晶の話を聞くジュン←今ココ
な感じで時間が流れてます
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頷く薔薇水晶
ラプラスは、杖を構え薔薇水晶の方へ走っていた
ベシッ
ラプラスが転けた
薔薇「!!!!」
起きあがるラプラス
薔薇「!?」
だがすぐに、うずくまるラプラス
薔薇「????」
うずくまりながらラプラスは言った
ラプラス「痛いよぅ・・ママァ・・・痛いよぉ・・・」
薔薇「・・・・・(サーッ)」
そんなラプラスを見て血の気が引いていく薔薇水晶
ラプラス「うわぁぁぁぁぁん!!!マザァァァァァァァーーーーー!!!!!!!」
うずくまっていたラプラスは急に立ち上がり、叫びながら二階へと上がっていった
その場に座り頭を抱え込む薔薇水晶
薔薇「・・・・・・忘れよう忘れよう忘れよう」
その時、2階にある図書室から叫び声が聞こえた。薔薇水晶は「まさか!?」と思い、急いで2階に上がった
図書室の扉を開ける薔薇水晶。そこにはラプラスが居た
薔薇「・・・演技が・・上手いのね・・」
ラプラス「元宝塚ですから」
薔薇「そう・・・・で、猫ちゃんは、どこ」
再度、剣を構える薔薇水晶
ラプラス「猫は、逃げました」
薔薇「・・・嘘」
ラプラス「いい「薔薇水晶」
薔薇水晶の話を遮るジュン
薔薇「何?」
ジュンの顔を、下から覗き込む薔薇水晶
その時
ゴーンゴーン
0時の鐘が鳴った
薔薇「あ、0時になっちゃった」
立ち上がる薔薇水晶
とうとう我慢出来なくなったジュンは、立っている薔薇水晶の腕を掴みベットに押し倒した。
薔薇「え、な、何?ジュン?」
薔薇水晶は軽く混乱しているみたいだ
ジュン「(ブヒヒ、待ちに待った この時が、やっと来たぜwww)」
ジュンの荒い鼻息を聞いて薔薇水晶は、何かを直感したのか、どうにか逃げようと暴れようとする、が
ジュンに両腕を捕まれてしまった
----
薔薇「ジュン・・・・」
薔薇水晶がジュンを見つめる
ジュン「こんな時に言うのもなんだけど薔薇水晶好きだよ」
ジュンの頭の中は、水銀燈=薔薇水晶>>真紅>翠星石>>他ドール>>越えられない壁>>人間。
という順番で出来ている
だから、けっして「薔薇水晶好きだよ」という発言は嘘ではない。
薔薇「・・・・うん」
ジュン「ハァハァハァ」
性欲を押さえられなくなったジュンは薔薇水晶の服を脱がしていく。なぜか薔薇水晶は抵抗しなかった。
薄暗い部屋の中、薔薇水晶の白い肌は月明かりに照らされ とても綺麗だった。
薔薇「・・・・・」
薔薇水晶は恥ずかしそうに横を向いた。
ジュンは優しく薔薇水晶の手を離すと薔薇水晶の小さな唇にキスをした
この時ジュンの頭の中では、コロ助の「初めてのチュウ」が永遠リピートで流れていた。
「「ぷはっ」」
と唇を離す2人
ジュン「・・・・薔薇水晶、していいか?さすがに、ここまで来たら我慢出来ないww」
薔薇「・・待って」
薔薇水晶が起きあがった
----
薔薇「・・ジュンも服脱いで・・・私だけじゃ恥ずかしい」
ジュン「あ、服脱ぐの忘れてたww」
自分で服を脱ごうとするジュンを止める薔薇水晶
薔薇「・・今度は私が脱がしてあげる」
そう言うと、ジュンの服のボタンを丁寧に、一つ一つ外していく。
その光景をジュンは薔薇水晶の頭を撫でながら見ていた。
服を脱がしている途中で薔薇水晶の動きが止まった。
ズボンを脱がそうとしている時だった
薔薇「なにかが引っかかっててズボンが脱がせない・・・」
もう気付いているだろうが、気付いていない人の為にヒント:チンコ
どうにかズボンを脱がし終えた薔薇水晶が満足そうな顔をしてジュンの方を見た
が、すぐに薔薇水晶は不思議そうな顔をした
どうやらチンコに興味を持った様だった。
自分の体には無いソレを近くで、まじまじと不思議そうに見る薔薇水晶
ジュン「(うはwww最高w)」
薔薇「・・ジュン」
ジュン「ハァハァ・・ん?な、何だ?」
ジュンのチンコに指を指しながら薔薇水晶は言った
薔薇「コレの先から、なんか垂れてるよ?大丈夫?」
ジュン「大丈夫じゃない・・・苦しい・・舐めてくれ薔薇水晶」
薔薇「・・見てて、とても苦しそう・・・」
ジュン「(スルー!?)」
---
ジュン「薔薇水晶は、チンコ見たことなかったのか?」
薔薇「チンコ・・//////じゃあ・・・これがいわゆる・・・・男性性器?」
ジュン「YES」
薔薇「へぇ〜」
頷く薔薇水晶
ジュン「ドール達には性器は無いのか?」
薔薇「一応・・・ある。でも私達はドールだから、SEXする意味が無い・・」
ジュン「性器あるのか!?見せてくれww」
薔薇「・・なんか・・・恥ずかしい//////」
ジュン「でも薔薇水晶は俺のチンコ見てたじゃーん、ずるい!!俺も見たい見たい見たい見たい舐めたい見たい射れたい」
駄々をこねるジュンを見て薔薇水晶は、顔を赤らめながら言った
薔薇「あとで・・・見せてあげる・・今はジュンのソレを楽にしてあげる・・・舐めれば・・良いんでしょう?」
ジュン「お願いします(即答」
薔薇「わかった・・」
ーーーーー
薔薇水晶は、ベットに仰向けになっているジュンの下半身に顔を近づけた
大きくなったジュンのソレの先から出る汁を舌で舐めとる
薔薇「・・・ニガイ」
ジュン「あぁ・・(・∀・)イイ!!」
さらに薔薇水晶は、ジュンのソレの根本から先までを優しく舐めた
チンコの先から出る汁の量が半端なく多い事に薔薇水晶は少しビビる
----
薔薇「そんなに・・・気持ちいいの?」
ジュン「かなり・・・・」
この時、ジュンは もうイキそうだった。今のジュンは、早漏+オナ禁+ジュン=すぐ出る
という感じだった
ジュン「薔薇水晶、俺のをシゴいてくれ」
薔薇「シゴく?こう?」
ばらすぃーは、ジュンに言われた通り、素直にソレを掴み上下にシゴいた。
ジュン「ダメだ・・・イク・・うぅ・・エイドリアー(rz」
薔薇「!!!」
ジュンのソレの先から3日間貯め続けた大量の精液が勢いよく天井に向かって吹き出した。
それは薔薇水晶の髪や顔や胸に、大量に掛かった。
ジュン「ふぅ・・・・」
薔薇「・・・・・・」
薔薇水晶は自分の顔に掛かった液体を手に取り、舐めた。
薔薇「うぅ・・生臭いし・・・なんか濃い・・・」
ジュン「あったりまえよ!!この日に貯めてたんだからなb」
親指を立てるジュン
薔薇「え・・・じゃあ最初から私と こういう事するためにウチに来たの・・・?」
ばらすぃーは悲しそうな顔をした。
ジュンは内心言わなきゃよかったと後悔した。
が反省はせず すぐに言い訳を言い始めようとした矢先、薔薇水晶は思いがけない事を言った
----
薔薇「そんなに・・・気持ちいいの?」
ジュン「かなり・・・・」
この時、ジュンは もうイキそうだった。それはそうだ。思春期の引きこもり早漏童貞がオナ禁していたんだから。
ジュン「薔薇水晶、俺のをシゴいてくれ」
薔薇「シゴく?なに?は?HEY!!こう?」
ばらすぃーは、ジュンに言われた通り、素直にソレを掴み慣れない手つきで上下にシゴいた。
ジュン「ダメだ・・・イク・・うぅ・・エイドリアー(rz」
薔薇「!!!」
ジュンのソレの先から3日間貯め続けた大量の精液が勢いよく天井に向かって吹き出した。
それは噴水のように(過剰表現)薔薇水晶の髪や顔や胸に、大量に掛かった。
ジュン「ふぅ・・・・」
薔薇「・・・・・・」
薔薇水晶は自分の顔に掛かった液体を指に付け、舐めた。
薔薇「うぅ・・生臭いし・・・なんか濃い・・・」
ジュン「あったりまえよ!!この日に貯めてたんだからなb」
親指を立てるジュン
薔薇「え・・・じゃあ最初から私と こういう事するためにジュンは来たの・・・?」
ばらしぃーはジュンのヘソを見つめている。
ジュンは内心言わなきゃよかったと後悔した。だが反省はせず すぐに言い訳を言い始めようとした矢先、薔薇水晶は思いがけない事を言った
----
薔薇「ジュンが私の為に・・・・うぅ」
薔薇水晶は、その場に泣き崩れた。
突然の出来事にジュンはテンパりながらも薔薇水晶を抱き寄せた。
薔薇「ジュン・・」
ジュン「ばらすぃ・・・」
薔薇「ポッ・・」
見つめ合う2人
月明かりに照らされた2人の体がひとつになろうとした瞬間
薔薇水晶の部屋のドアが開いた。
そこには杖を剣の様に構えたラプラスが居た。
ラプラス「はい、タイムアップ〜」
薔薇「!!」
ジュン「ぴぃ!!」
ジュンは、映画【ドラえもん のび太の恐竜】に出てくるピー助の鳴き声の様な叫び声をあげた(分からない人はCMをチェケラ)
ラプラスの声に驚き、薔薇水晶とジュンの体が離れる。
薔薇水晶は近くあった布団にくるまった。
ジュンは近くに隠れられる物が無いため、仕方なく服を着た。
ラプラスは杖を構えたまま その光景をみていた。
ーーーーー
ラプラス「さぁ、薔薇水晶様は寝る時間ですよ」
薔薇「・・・・・もう・・・寝る」
恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない薔薇水晶はジュンに目で謝ると布団にくるまったまま横になった
ジュン「な・・・・えぇ!!!!!」
ラプラス「ニヤ」
−−−−−−
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薔薇水晶が寝た後、ジュンはラプラスの手によって屋敷の外に追い出された。
ラプラス「二度と来るんじゃないよ!!」
ラプラスは腕を組みながらジュンを見下している
ジュン「お前さっきとキャラ変わりすぎだろwww」
ラプラス「おだまり!!私はアナタと薔薇水晶の関係は認めませんから」
ジュン「おいおい、それじゃあ この話終わんねぇぞ!」
ラプラス「(´・ω・`)しらんがな」
ジュン「この話は、最後 俺と薔薇水晶が愛を確かめあって終わるはずだったはずだ!」
ラプラス「ふ〜ん」
ジュン「でもそれじゃあ、真面目すぎて つまらないから一気に路線変更だよコレ。まだ先のネタ考えてないよ」
ラプラス「ほう」
ジュン「てか結局、俺まだ童貞だし」
ラプラス「俺も童貞」
ジュン「・・・はぁ、まぁいいや。薔薇水晶はあきらめよう・・・。次は誰にしよう・・・・そうだ!真紅にしよう」
ジュンは予定表の事など、まったく覚えていない。作者も覚えてない。
ジュンは、そう言うと錬金術で作ったローラースケートで自分の家へ帰っていった。
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('A`)「私が今まで書いてたですね、【ジュンのオナ禁】ありますでしょう?」
ジュン「あぁ、あるな」
('A`)「それを終わりまで書いてメモ帳に保存してたんですよ」
ジュン「うん」
('A`)「で、内容が書いてあるそれを空欄のまま上書きしちゃった」
ジュン「・・・・・・」
('A`)「でも、ミスは誰にでもあるよね。仕方ないよね。要するに僕は悪くないよね」
ジュン「(#^ω^)」
('A`)「でも、俺 かなりショック受けたよ。もう立ち直れないし また新しく書き直す力がわかない。
だからね、新しい話を書こうと思うんだ。水銀燈を主役にした話。
でも具体的に、どんなの書くか決めてないんだ。
なわけで>>820に決めてもらいたい。鬼畜はNG 俺痔だから。悪化する」
('A`)「僕に花を咲かさせてください」