「・・・・あいつらに媚薬ってきくのかな?」 
ふと思った、そんな疑問ジュンは早速試してみることにした。 

     〜ジュン君の実験ファイルその1〜 

「ジュン、紅茶を淹れてきて頂戴」 
願っても無いチャンスジュンはそんなことを思いながら台所にたった。 
真紅は今2階で本を読んでいて、ジュンは紅茶に媚薬を混ぜることにした。 
「量は・・・・適当と・・・・・」 
そう言うとジュンは紅茶に媚薬を容器の4分の1程度混ぜた。 
「ほらよ、淹れてきてやったぞ」 
「ありがとう」 
相変わらずの素っ気の無い返事。 
ジュンはそんな真紅に紅茶を差し出した。 
その媚薬入りの紅茶を何の疑いもなく飲んだ真紅は 
「あら、少しはましな紅茶を淹れるようになったわね」 
(媚薬入りの紅茶だぞ、うまいのか?) 
ジュンは真紅の言葉を聞いて少し驚いた。 
媚薬の容器には効果が現れるのは3分〜5分後と書かれている。 

〜5分後〜 

ジュンはそろそろ効いてくるころだろうと思い真紅を呼んだ。 
「真紅」 
「何?」 
「ちょっと・・・・あの・・・・やらないか?」 
ジュンはネットでの豊富な知識はあったが実際には、こういうことは初めてでどういっていいのかわからなかった。 
「やるって何を?」 
真紅は全く気づいていない様子で聞いた。 
そんな真紅を見てジュンは(これから起こることも知らないで)と心でつぶやいた。 

駄文スマソ 
正直エロはあまり得意ではない、というよりもまだエロまで到達していないし・・・・OTL 
長い序章をだらだらと書いてまぁ、イラついてる方もいるかもしれませんが大目に見てやってください。 

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一応続くつもりですw 

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「何をってそりゃー・・・・なぁ」 
ジュンは人形といっても一応女の真紅に面向かってそれを言う程の肝がなかった。 
「・・・・・真紅・・ゴメン!!」 
そう言うとジュンは紅茶をちょうど飲み終えた真紅を押し倒した。 
この時ジュンには、疑問を解決するためではなく唯単に男としての欲望を果たしたいだけで、理性などほとんど残っていなかった。 
「キャッ!」 
ジュンは真紅の両手首を片手で掴み空いているもう片手で真紅のドレスを脱がし始めた。 
「止めなさいジュン!!これは命令よ」 
「・・・・・・・」 
理性の残っていないジュンは真紅の言葉も耳に入らず唯息を荒げていた。 
真紅は必死に抵抗をするも唯単に力だけならジュンのほうが圧倒的に上である。 
「止めなさい・・・・ジュン・・・止めて」 
真紅の声は段々小さくなり抵抗をしなくなっていった。 
そんな真紅の目にはうっすらと涙が浮かび上がっていた。 
黙々とドレスを脱がしていくジュン、少しずつ真紅の白い肌がジュンの目に広がっていった。 

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ハァ〜、今回はここまでと。 
何か少しの間投稿しなかったらものすごい皆書き込んでるしw 
ペースは遅いかもしれないけど、こつこつやっていきます。 

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一通り真紅の服を脱がせジュンはふと我に帰った。 
「え・・・っあ、真紅!!」 
我に帰ったジュンの目の前には、衣服を剥ぎ取られ身を隠すものが無くなった完璧に泣きじゃくってる真紅が居た。 
この状況下ジュンの物はズボンの上から形がくっきりと浮かび上がっていた。 
この時、ジュンは自分が実験をしていたことを思い出した。 
そしてジュンは、真紅の胸を擦り始めた。 
「・・・・ぁ・・ジュ・・ン・・・」 

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あー、ヤヴァイかなり短いし・・・・ 
まぁ、ええか。 
エロ書くのはじめてでかなりわからんw 
まぁ、もうちょっと研究してからまた書きます。 

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「ふぅっ」 
憂鬱な溜息、その主は翠星石だった。 
最近ジュンが真紅と居る時間が自分よりも多いような気がして気がめいっていた。 
そんな翠星石の気持ちを知ってか知らずかジュンは今日もパソコンの通販に没頭していた。 
当たり前のように真紅がジュンの部屋で本を読んでいる。 
「ジュン、お茶の時間よ。早く淹れてきて頂戴」 
お茶の時間、真紅には欠かせない時間。 
それはジュンも百の承知だ。 
「・・・・・はい、はい」 
「返事は一回よ」 
すっと、ジュンは椅子から立ち上がり一階に降りていった。 
リビングでは一人テレビを見る翠星石が居た。 
「最近お前どうした?具合でも悪いのか?」 
翠星石はいつも騒がしいのだが、最近の様子の違いにジュンは疑問を抱いていた。 
自分の事を気にかけてくれるのは嬉しいことだった。 
しかし、その問題を作っている原因自信に心配されても普通に対応できない翠星石。 
「うるさいです!お前はさっさと真紅の所にでも行きやがれです!!」 
「・・・・っな!?なんだよ、ックソ!」 
ジュンは翠星石のその態度にッムとし紅茶を淹れてさっさと二階に上がっていった。 
ジュンが二階に上がっていった後、翠星石は自分という者に心底嫌気がさした。 
「私・・・私という者はどうしていつもこうなんでしょうか?」 
翠星石は肩を小刻みに震わせながら涙した。 
ジュンは二階に上がってからはパソコンで通販をしていた。 
しかし、ジュンはなぜ翠星石にあのようなことを言われたのかをずっと考えていた。 

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久々の投稿・・・・どうでしょうか? 
つーか、相変わらずエロに到達できない。 
これからどうしようかも考えていない・・・・ 
続くかな?微妙だなw 
ま〜たボチボチ投稿しますw 

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