翠星石を抱いて寝るのは日課
「もう9時。外は雪強いし二度寝かな
妙に柔らかくていい匂いがすると思えば翠星石抱いて寝てたか」
翠「離しやがれですぅ。おめーと違ってメリハリのある生活するのですぅ」
翠星石は起き上がり俺の背になるように着替え始めた
翠「さて、人間とニートドールの朝食を作ってやるですか。何か希望あるですか?」
「翠星石」
いつの間にかじっと見てる俺は下着姿で髪を掻き揚げてるエロスに絶えられない
翠「朝から何っ・・・んゆ〜・・・れりゅ・・・はふ・・・」
ドアの隙間から覗くニートドール
雛「しんくー、あれなにしてるのー?」
真「黙って見ておきなさい」
雛「うぃ・・・おなかすいたー」
蒼「翠星石・・・凄く綺麗・・・」
雛「そうせいせき、はなぢでてるー!」
金「これが大人の世界かしら・・・」
真「あなた達!静かにして頂戴!」