ジュンはその日、久々の自慰行為に浸っていた。 
「ハァ、ハァ…、くッ!」 
久しぶりのせいであろう、込み上げてくる快感はすごいものだった。 
というより真紅達がきてから一度もしていなかった行為に酔いしれていた。 
今日は全員一緒にピクニックに行くらしい。 
自分も誘われたが今日はチャンスだと思い、断った。 
ぶーぶー言う奴がいたが自分の久々のチャンスがなくなるのは痛い。 
具合が悪いと言いつつ出掛けさせた。 
そしてようやく今に至る…。 
射精感が込み上げてくる。「うっ!」 
まさに今噴出する…。 
その時何かの気配を感じた…。 

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薔薇水晶ちょっと書いちゃった…。じゃあ銀ちゃん頑張ってみるよ。書きやすそうだしね。 

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その瞬間ジュンは振り向いた! 
そしてそこにいた者に目を疑った。 
その間にもジュンの『もの』は止まらずドクドクと脈をうち白濁の液を放出させている。 
気持ちいいと感じつつもやはりそこにいた者に目を奪われ呆然と見ている。 
(水銀燈!) 
そこにいたのは紛れも無く水銀燈であった 
水「あ〜ら、こんにちわぁ、何してるのかしらぁ?」あの時水銀燈は倒したはずだ!何故ここに…? 
その時ジュンは(はっ!)と気付きいそいそとうなだれている一物をしまった。 
ジュン「なんでここにお前がいるんだ!!?」 
と顔を真っ赤にさせて言った。 

水「あら〜?いちゃいけないのかしらぁ?」 
ジュン「お前は真紅達と戦って倒したはずだ!」 
と、手当たり次第物を投げ付けた。 
水銀燈はそれを軽く羽で払いのけ、一本の羽を飛ばした。 
するとそれはジュンの頬をかすめて飛んで行き鮮血が流れだす。 
するとジュンはその場にへなへなとしゃがみ込んだ。 
水「貴方なんていつでも殺せるのよ。」 
ジュン(あの時の力が出ない…、真紅がいないからか?思いが強くないからか?) 
何故だか分からないままジュンは絶望感で駄目になった。 
ジュン(こ、殺される…) 

ジュン「……真紅達ならいないぞ。」 
水「そうみたいねぇ。」 
ジュン「何の用だ」 
水「…遊びにきたあげたのよぉ」 
それは嘘だと分かっている中で、出来るだけ冷静に水銀燈を睨みつける。 
しばし流れる空間……。 
水「待つわ。」 
ジュン「へ?」 
水「だから真紅達が帰ってくるまで待っててあげるって言ってるのよぉ。」 
ジュン「ふっ…、ふん!勝手に待てよ。 
いつ帰ってくるか分からないぞ。」 

ジュンは殺されないと分かりホッと肩を撫で下ろした。 
…どれくらい時間がたったろう。 
ジュンはパソコンをいじりながらクーリング・オフする品をぼーっと眺めている。 
肝心の水銀燈は置いてある趣味の悪そうな人形で人形遊びみたいな事をしている。 
(人形遊びとも言えない粗末な扱い方だが) 
沈黙の中、水銀燈が口を開いた。 
水「人間。」 
ビクッ! 
突然の問い掛けにジュンは少し驚いてしまった。 
ジュン「な、何だよ。」 

水「さっきの続きはしないのぉ?」 
ジュン「なっ!?」 
意外な質問にジュンはたじろんでしまった。 
しっかりばれていたのだ。 
ジュン「それは…もういいんだよ!普通一人でするもんだしな…。」 
水「私が来ちゃったからかぁ……、じゃあ手伝ってあげる♪」 
ジュン「へ?」 
気がつくともう水銀燈は自分の前に来ていた。 
そして勢いよくジュンを床に仰向けに倒し、上に覆いかぶさってきた。 

…ほのかに甘い香りがする。 
二人は見つめあっている。 
その紫色の瞳は吸い込まれそうなくらい美しく、顔立ちは他のドール達よりも大人っぽい色気を発している。 
ジュンは相手は人形(しかも水銀燈)。いけないと思いながらも受け入れてしまった。 
ジュン「…いいのか?」 
水「任せてぇ…。」 
水銀燈は他のドール達と違い経験があるようだった。水銀燈はまずジュンの服をそっと脱がし始めた。 

そして次はスルスルと自分のドレスを脱ぎ始めた…。 
すると、水銀燈の白い肌と豊満な胸があらわになった。 
ジュンはその姿に興奮し、息子はだんだんと起床し始める。 
水「さっきはごめんねぇ」 
ジュンの頬の傷痕と舐める。 
ジュンはピクッと動いたが、水銀燈の妖しい魅力に痛みを忘れ感じた。 
そして口に舌を入れ込んできた。 
「もごもご、チュッ、ハァァッ」 
甘い吐息と重なり合い絶え間無く動く舌の初めての感覚にジュンは頭が溶けるような気さえした。 
ジュン(こんなに気持ちよかったんだ…) 
水銀燈の唇が離れると細く長く透明な液体が糸を引いた。 

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携帯での連投スマソ。 
今日はここまでが限界。 
つまらなくても一応最後までやるからorz 
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水「お人形と遊ぶのも飽きちゃったんだもの…、こっちの方が…。」 
そう言うと、ジュンの硬くなった一物をギュっと握りしめた。 
ジュン「くっっ!」 
細い指先に握り締められた竿は天井に向かいそそり立ち、それを水銀燈は優しく掴むとゆっくり上下し始めた。 
するとその我慢状態の湿った竿はクチュクチュと音をたてさらに血がたぎる。 
ジュンのものはもう爆発寸前のようだ。 
ジュン「うああっ!もう…!」 
水「駄目よ…、まだ出しちゃぁ。」 
そういうとジュンの根本を強く握り締め、ゆっくりと顔を近づけ口をあ〜んと開けると根本までくわえ込んだ。 

そしてジュッジュッっと音を立て小振りな顔を上下に降り始めた。 
さらさらとした銀色の髪の毛が波打つ。 
ジュンの顔は紅潮し我慢と爆発したいという気持ちの限界をさ迷っている。 
ジュン「うっ!くっっ、ハァァ…、うっ!」 
そして水銀燈は竿をチュポンと鳴らし口を離すと、今度はそれを見つめながら両手で握り激しく上下する。 
水「気持ち良いの?どうなの?出したいの??ねぇ!?」 
ジュン「うあああぁっ!うっ!」 
ジュンは限界に達し体をビクンとさせると、竿から溜まっていた物を勢いよく放出させた。 

加減を知らず容赦無く発射される液体を、目をつむり小さな口内で受け止める水銀燈。 
出し終わるとそれをコクコクと喉を鳴らし零さぬようにゆっくりと飲み干し、ジュンをトロンとした目で見つめる。 
水「…悪くなかったわよ、人間。」 
ジュン「ハァハァ…」 
ジュンは今まで味わった事のなかった射精感の余韻に浸っていた。 
水「ちゃんと綺麗にしなくっちゃねぇ。」 
そういうとまだ激しく小刻みに脈打っている竿をくわえ、根本からゆっくり舌で力を加え先端まで吸い上げてゆく。 
ジュン「うっ!?はあぁっ!」 
ジュンの体がまたビクンと波打つ。 

水銀燈はそれを先端まで吸い上げると、コクンと液体を喉に通しそれに軽くキスをする。 
水「ほ〜ら、綺麗になったわよぅ」 
と、ジュンに目配せする。 
ジュン本人は手で顔を覆い隠しハァハァ言っているようだが、息子はまだ臨戦体勢のようだ。 
水「あら…まだ不満のようね、じゃあ今度は水銀燈で遊んでくれるかしらぁ?」 
と言ってまだ仰向けのままのジュンに向かい細く白い足を開く。 
ジュンはそれに気付き、起き上がり水銀燈を寝かせると、今度はジュンが覆いかぶさる形となった。 
「んっ…」 
キスをし、そのまま唇を下へ滑らせてゆく。 

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今夜はここまでorz 
明日辺りに終わらせるつもりです…。 
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豊満な峠に到達すると、その頂上の突起物に優しくキスをするとゆっくり回りをなめ回し始めた。 
片方は揉み回し、たまに突起物を摘んだりした。 
突起物を口に含むと、舌で突いたり吸ったり甘噛みする。 
そのたびに水銀燈の顔は歪み、甘い声を発し吐息が漏れる。 
ジュンは水銀燈のいつもしない仕草に心惹かれ、もっと色々な反応を見たいと心から思った。 
実際にジュンの竿はその心に比例するようにいきり立っている。 
ジュンは乳房から離れると、水銀燈の足を広げる。 

そしてぷっくりと浮き出た小さな芽を唇で摘み取り吸い出す。 
水「あっ!はあぁ!そこぅっ!!」 
チュッ、ジュルジュル。 
溢れ出てくる愛液を丹念に舐め取りながら愛撫してゆく。 
水「あぁん!もう…。」 
ジュン「何なんだ?」 
水「…我慢…出来ない。」 
そう言って、ジュンをゆっくりと倒す。 
水「貴方もしたいんでしょう…?」 
ジュンの上にまたがり、竿を握り自分の秘所にあてがう。 
位置を確かめるとゆっくり腰を落としてゆく。 

ミチミチと飲み込まれてゆく自分のものを見つめながら、ジュンの息遣いは激しくなってゆく。 

水「はぁっ!入っちゃったぁ…」 
ジュンのものは完全に飲み込まれ水銀燈と同化している。 
ジュン(うっ。凄い…。) 
初めて味わう感覚。 
水銀燈の中はいつもの冷酷な様子とは違い、全てを包み込みジュンを求めてくるように締め付けてくる。 

水「じゃあ動くわよ…」 

そう言いゆっくりと腰を上げる。 
そして秘所は勢いよく根本までしゃぶり降り段々とスピードを上げてゆく。 
水「にんげぇん、いいわぁぁ!」 
ジュン「す、凄いよ!水銀燈」 
二人は体位を次々変え、それぞれの欲望のまま貧り合う。 

(パチュっ!パチュっ!パチュっ!) 
ポタポタと二人の交じりあった液が垂れ、 
ジュンは一心不乱に腰を動かし、水銀燈も負けじとそれに合わせて腰を振る。 
二人の息遣いは荒くなり、限界が近づいてくる。 
ジュン「くっ!ダメだ!」 
水「私も、もうダメぇっ!!」 
ジュンの腰の動きは最大速になり、締め付けてくる水銀燈をめいいっぱい突き動かす。 
水銀燈は悦の表情でガクガクと体を奮い始める。 
ジュン「うあぁっ!」 
水「ダメっ!イクっ!イッちゃうぅっ!!」 
そしてジュンは水銀燈の中へ三回目とも思えぬ大量の白濁液を発射した。 

水「どう?なかなかだったでしょう?」 
ジュン「…最高だったよ。」 

服を着終わり、二人は寄り添って壁に寄り掛かっている。 
ジュン「真紅達、遅いな…。」 
水「………それじゃぁ、行こうかしら…。」 
立ち上がり出ていこうとする彼女。 
ジュン「真紅達に用があったんじゃないのか!?」 
水「今日は……忘れちゃった。」 
振り返り素顔のような笑顔を見せる彼女。 
水「…でも次来る時も貴方と二人きりがいいわぁ…。」 
そう呟き彼女は大空へ舞い上がってゆく。 
ジュン「…ああ。」 
ジュンは空を見上げ呟く。 

…終わり。 

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水銀燈を書いた者です。 
携帯から連投でスマソでした(´・ω・`) 
なんか悪いとこあったらよろしく…。 

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