「うぅ……なんで金糸雀まであんなことになってるのよぉ…… でも、薔薇水晶なら絶対に一人でいるはず。もうこの際ローザミスティカの ことはおいといて愚痴の一つでも聞いてもらうんだからぁ……」 「ねぇ、薔薇水晶ちょっと聞い」 「…あぁ、そ、そんな、またイッちゃ、ふあぁ!」 「 ∩ ⊂⌒( _, ,_) `ヽ_つ ⊂ノ」