お久しぶりです。小説がすこし少なくなってきたのかな?と思います。とゆーわけで支援するために続きを載せてもいいですか? 

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遅くなりました。ではこれから投下します。 

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〜前回のあらすじ〜 
僕の名前は桜田ジュン。 
怪我(?)をしたので病院に行き、そこで柿崎めぐという少女に出会う。僕はその少女と何度か会っているうちに、僕達はお互いを求めあう関係になった。(めぐとするときはいつも水銀燈も一緒にする) 
病院ではめぐたちとして、家では真紅達ドールズとすることが普通になってきた・・・ 
今回はそんなことが当たり前になってきていた日常に、またしても事件が起こるお話 

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「ん?どうしたんだ姉ちゃん?真紅達まで・・・どうか行くのか?」 
「ちょっと皆でお買物に行くの♪♪だからジュンくんお留守番してて?」 
「そうか・・・わかった。暇潰しでもしてるから楽しんでこいよな?」 
そう言って真紅達は買い物に出掛けていった。残された僕は久しぶりの一人っきりの時間をどう過ごせばいいか悩んでいた・・・ 
「最近ずっとあいつらといっしょだったから一人で何したらいいかわかんないよ」 
めぐにでも会いにいくかと思い、椅子から立ち上がったとき・・・ 

パリーンッ!! 
と気持ちいいくらいに窓をぶっ壊し、それは僕の部屋に突入してきた。 
「私は薔薇乙女一の策士。金糸雀なのっ!!」 
傘を持った少女は得意気に言い放った。 
奇しくもその日は13日の金曜だった・・・ 

「で?金糸雀とかいったな・・・窓を見事にぶっ壊してまで僕の部屋に何しにきたんだ?」 
「そんなこと決まっているわよっ!!」 
ばんっ!!と床を踏んで気合いを入れて言い放った。 
「水銀燈のローゼミスティカを手に入れて私がアリスになるためよっ!!」 
・・・最近すっかり平和になったから忘れてたけど、もともとあいつらは戦うためにきたんだよな。 
「でも今真紅たちはいないんだよな〜」 
「え!?し、真紅ぅ?真紅がこの家にいるのかしら?」 
「う〜んと・・・知らないなら言っとくけど、僕は真紅と水銀燈のマスターだけど、あと他に翠星石とも契約してるし・・・雛苺は真紅の下僕だしね」 
「な、なんでこの家にはそんなに薔薇乙女がいるのかしらっ!?」 
それは僕が一番知りたいよ・・・と思いつつ僕は言った。 
「それは僕にもよくわからないけど・・・とりあえずあいつらは戦ってはいないんだよ。ただ普通に暮らしてるだけだよ・・・」 
まぁ人形達と関係を持ってるのは普通じゃないかもしんないけど。 
「じゃ、じゃあ・・・もし戦うとなったら・・・」 
「まぁリンチだろうね」 
「かしら〜〜〜」 
金糸雀はかなり脱力したみたいで床にぺたんと尻餅をついた。 
「まぁ・・・だからやめといたほうがいいぞ?」 
多分、真紅達とやってこの娘が勝にはそうとう強くなければならない・・・とてもじゃないがそんなふうには見えない。 
「・・・・・・・・・」 
金糸雀は僕のほうを無言でじっと見つめていた。 

「な、なんだよ・・・」 
僕は振り返りテーブルに乗っている卵焼きを見つけた。 
「・・・あれが欲しいのか?」 
「そっそんなことないんだから!!」 
何も言わず金糸雀にハンカチを差し出す僕・・・ 
「??」 
疑問の表情で僕を見つめかえす金糸雀・・・ 
「だったらその涎を拭けよ・・・」 
「あ、ありがと・・・」 
僕からハンカチを受け取り、ごしごしと口を拭う金糸雀。 
「そんなに食べたいなら食べてもいいぞ?」 
「ほ、ホントかしらっ!?」 
金糸雀や目を輝かせながら尋ねてきた。 
「嘘言ってどうすんだよ・・・僕はテレビ見てるから、食べおわったらとっとと帰ってくれ。」 
「あ、ありがとっ!!」 
それからしばらく僕はぼ〜っとテレビを眺めていた。時々なんて幸せなのかしらぁとかすこし砂糖がたりないかしらぁとかいう声が聞こえてきたが、特に気にもしなかった・・・ 
急に静かになったと思って後ろを振り向くと、そこに金糸雀の姿はなかった。 
あぁ・・・帰ったんだなとおもい視線をテレビに戻すと、股間に違和感を感じた。 

「んっ!!え・・・?」 
そこには服のうえから僕のモノを擦っている金糸雀がいた。 
「ちょっ・・・おまっ・・・な、何してんだよ!!」 
「何って・・・たまご焼きのお礼に決まっているかしら〜」 
おぉ彼女は侍だったのか!!一宿一飯の恩義をよく知っていらっしゃる・・・ 
「っておかしいだろっ!!なんでお礼が僕のモノをいじることなんだよ!!」 
「だってあなた溜まってそうなんだもん。」 
実際にはいつ枯れてもおかしくないほど使っているのだが・・・ 
まぁそれはいいとして、今のこの状況は僕にとってはいいかも。 
どうせあいつらが帰ってくるまで暇だったし・・・ 
「わかった・・・じゃあお願いするよ」 
「まかせてかしらっ」 
再び金糸雀の妙技が始まった・・・ 
まずズボンの上から丹念に揉んだあと、口でチャックを開けた。 
狭苦しさから解放された僕のモノは天に向かってそそりたっていた。 
「うわっ!!なんておっきいのかしら〜」 
「あ、あんまり見つめんなよ・・・」 
金糸雀は今度は直に僕のモノをしごき始めた。 
くぅ・・・気持ちいい。 
「な、なんでおまえそんなにうまいんだ!?」 
金糸雀は質問に答えずぺろぺろと舌で僕のモノを刺激してきた。 
「くあっ!!そ、そんなとこ・・・」 
裏筋を下から上までつつーっと舐め、舌で縛るかのように締め付けてきた。 
僕はあまりの気持ち良さから口から涎が垂れまくってしまった。 
しばらく楽しんでいると少しずつ射精感が込み上げてきた・・・ 
「やっ・・・もうでるよ!!射精しちゃうよ!!」 
するとモノに痛みが走った・・・そのせいで射精感が遠退いていった。 
「な、なんで?」 
「ふふっだしたいかしら?でもまだダメ・・・」 
そう言ってちいちゃい口いっぱいに僕のモノを銜え込んだ。そして上下運動を開始した。 
何回も射精しそうになったがそのつど金糸雀に止められた。 

「もう・・・イカせて・・・」 
涙を浮かべ金糸雀に懇願する僕・・・ 
「わかった〜」 
今までよりさらに激しく、深くくわえながらたまを刺激してきた・・・ 
「あぁ・・・もっ・・・イクッ!!」 
声と同時に大量のザーメンが金糸雀の顔にかかった。 
今までたくさん射精してきたが、こんな脱力感は初めてだった・・・ 
「じゃあそろそろカナも気持ち良くなりたいな〜」 
金糸雀が下着を脱ぎ僕のモノにアソコをあてて、ついに挿入の時と思った・・・ 
が、その時!! 

「ジュンただいまなの〜」 
「ちゃんとお留守番できたぁ?」 
「ジュン・・・紅茶を入れなさい」 
「チビ人間ケーキ買ってきてやったですぅ」 
という声が玄関から聞こえてきた。 
まずいっ!!あいつら帰ってきやがった!! 
この状況がみつかったら最悪だ!! 
「か、金糸雀!!今日はとりあえず帰ってくれ!!」 
「な、なんでかしら?カナも気持ち良く・・・」 
「今真紅達にこんなとこみつかったら、僕達ただじゃ済まないよ!?」 
「じ、じゃあ・・・明日公園にきて?そして続きをするの・・・約束できるかしら?」 
「わかったから早く!!」 
「うん!!またねジュン♪♪」 
金糸雀が外にでた瞬間にドアが開き真紅達が入ってきた・・・そして下半身裸の僕をみて。 
『キャーーーッ!!』 
仲良く悲鳴をあげた。 

そのあと真紅達に色々問い詰められたが僕は白を切りとおした。そしてオナニーする力があるなら今夜は全員としてね?と言われた・・・ 
僕は中途半端に終わってしまったのでかなり体が火照っていた。 
あぁ〜早く夜にならないかな・・・そして明日にならないかな・・・ 
僕は金糸雀のテクニックを早く味わいたくてウズウズしていた・・・ 

vs金糸雀編・未完 

to be continued 

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遅くなってホントに申し訳ないです。m(__)m僕の書いてるものなどを楽しみにしている人がいると思うとまだまだ頑張れますよ♪♪ 

さてホントは今回でカナタンとも最後までヤッちゃう予定でしたが、突然新しいネタを思い出したので急遽変更しますた。 
とゆーわけでまた明日ぐらいに続きを載せるので、それまで他の職人さんもお願いですから載せてください。ではまた明日。 

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