ぅp開始。
触手モノだから見たくない椰子は見るな。
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〜第八話裏話@じょー〜
「やっぱり……僕は帰るよ……」
「蒼星石っ!」
「僕も君と同じ気持ちなんだ……マスターのそばにいてあげたい……」
辛そうで、悩みながらも蒼星石は双子の姉に告げる。
「くぅ〜。とんだフケ専ですぅ!もう我慢ならんですぅ……スィドリーム!」
「あっ」
翠星石は自身の人工精霊であるスィドリームを呼び出し、庭師の如雨露を持ち出していた。
「双子の姉として、どんな手段を使ってでも蒼星石を手込めにするですぅ!」
「え……姉さん……手込めって意味分かって……うわぁぁぁぁぁぁ!」
一瞬の油断を突かれ、為すすべなく蔓に巻き込まれてしまった。
「うふふふふ〜♪さあ、どうやってお仕置きをするですかねぇ。」
完全に自由を奪われた蒼星石の前で、翠星石はイタズラっぽく微笑む。
「姉さん!放し……きゃっ!」
いきなり服をとられてしまい、女の子のような声をあげる蒼星石。
……まあ事実、女の子だが……
「さてさて……始めるですぅ。」
翠星石の合図とともに、蔓が妖しげに動き出した。
しゅるしゅると蒼星石の体を這い、下着の中にまで侵入してくる。
「あっ!……何を……んんっ!」
胸の周辺や、内腿のあたりをやわやわとくすぐり続ける蔓に、蒼星石は甘い声をだしてしまう。
「はうぅ……かわいい蒼星石をもっと見たいですぅ……」
蔓により、蒼星石の下着がするすると剥がされていく。
貧相だが美しい胸と、シンプルな縦すじが露わになった。
「ねえ、さん……やめて……もうこれ以上……うぐぅ!」
口の中にも蔓が侵入してくる。
「うふ。おしゃべりな口はふさいでしまいましたですぅ。」
気がつくと、蒼星石の秘部にも蔓が伸びてきていた。
「ん〜!んっ、うむー!」
抵抗を試みるが、もちろん無駄である。
ずぢゅ、ずぶぶぶぶ、ずむ
膣内へと侵入してくる蔓。
「んむ〜!……ふっ……はっ……あふ……」
「これで上下の口を塞がれたですね♪蒼星石。」
自分の胸をまさぐり、興奮している翠星石。
蔓の動きはだんだんと速くなり、蒼星石に快感を与える。
「んふぅ!むぅ!ふっ……あっ……」
びくん、と蔓が跳ねたかと思うと、蒼星石の口の中を白い液が蹂躙した。
「あっ、だめ!ぼくイっちゃ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!」
体を反らして、蒼星石は絶頂を迎えた。
どぷん、どぷぷ、どぷどぷ
膣内にも、白い液体が溢れた。
「さあ、観念したですか蒼星石?」
ハァハァと、未だ先ほどの興奮に浸りながら翠星石は問う。
「僕は……それでも……マスターの元に……」
その言葉を聞くと、翠星石は
「蒼星石のバカ〜〜〜〜〜〜!!!」
と言い、どこかに去っていった。
「えっ?僕はもしかして、このままなの?ねぇ……姉さん……」
蔓に吊されたままの姿で、蒼星石はつぶやいた。
〜fin〜
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前にぅpされた八話の裏話をアレンジ。展開を変えてみた。
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完成した。それではぅp開始。
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またまたnのフィールド。
蒼星石は、まだ吊されたままだった。
「……くっ……」
不自然な姿勢で長時間吊されているせいか、蒼星石には疲労の色が見える。
ふと視線をあげると、二つの影がこちらへと向かってくる。
一つは翠星石と分かったが、もう一つの少年と思われる影には蒼星石は見覚えがなかった。
「さっさとするですぅ。これだからチビ人間はチビなんですぅ。」
「僕は連れてこられたんだぞ!おまえにそんなことを言われる筋合いは……」
蒼星石と目が合い、言葉を失う少年。
それはジュンだった。と言っても、蒼星石とは初対面なので知るよしもなかったが。
「翠星石……誰?」
恥ずかしさに目を背けながらも、蒼星石は聞く。
もちろん。蒼星石はなにも身につけておらず裸である。
「そんなのはどうでもいいですぅ。ただ……」
「……まさか……!」
いやな予感がする。そしてそれは奇しくも当たってしまう。
「そうですぅ。今からこのチビ人間に蒼星石を犯してもらうですぅ♪」
「な、なんだって!ぼ、僕がこの子を犯すだって!?冗談じゃな……て、おいぃ!何してるんだよ!」
自分のズボンを脱がしにかかっていた翠星石に、抗議の声をあげ抵抗するジュン。
「なにって、チビ人間のナニを使えるようにするのですよ。」
抗議と抵抗もむなしく、下半身を露出させられるジュン。
おもむろに、ジュンの一物を翠星石が口に含みだした。
「うわっ……くっ、やめ……」
れろれろとカリや、裏筋を舌で愛撫されるジュン。
「翠星石!もうやめて!」
見ていられなくなった蒼星石が叫ぶ。
振り向く翠星石。ジュンの一物をくわえながら、もごもごと言う。
「ふぉうふぇいしぇきひぁ……ぷはっ……蒼星石はしばらく蔓と遊んでいるですぅ。」
ぱちっ、と指を鳴らしたかと思うと、静かだった蔓達が動きだした。
「わっ、違うよ翠星せ……ひゃぁ!んんっ!」
蔓による愛撫が始まり、蒼星石は抗議できなくなった。
「んふっ……ちゅぷる……ふっ、ふっ……れる……」
翠星石の舌使いは、ジュンを絶頂に確実に近づけていた。
「くぁぁぁ!ダメだ!も、もう……痛ッ!」
ぎゅぅぅぅぅぅ、とジュンのナニの根本を圧迫し、射精を許さない翠星石。
「まだ出しちゃだめですよぅ♪」
蒼星石に近づく翠星石。
「はっ……あっ……すいせいせきぃ……」
蔓による愛撫のせいか蒼星石の目は虚ろで、秘部もまるで洪水のようだった。
「……うふっ♪仕込みは完璧ですぅ。」
妖しげな翠星石の笑み。
ジュンに視線を移し、翠星石は言った。
「さあ、さっさと蒼星石のアソコにぶちこむですぅ!」
「うっ……」
もうすでにジュンのナニは我慢できないくらいにそそり立っているのだが、犯す、という行為を理性という壁が邪魔をする。
「……まったく……ですぅ。」
しゅるしゅるという音と共に、ジュンの体も蔓により拘束された。
そして蒼星石が持ち上げられ、ジュンのナニと蒼星石の秘部が重なりあう。
「あうっ……」
「おい、本当にやめっ……」
ずぶぶぶぶぶっ!
一気に根本まで挿入した。
「あぁっ!すご、い……ひゃうっ!固いよぉ!あっ!」
喘ぐ蒼星石。ジュンのナニは、蒼星石の膣内の動きに翻弄されていた。
「くあっ!うぅっ……絞られるぅ!」
翠星石はその様子を見ていただけだったが、ついに耐えきれなくなったのか蒼星石の唇を奪い、自分で秘部をいじりだした。
「あふっ……くちゅ……はぁ……蒼星石ぃ……」
「ん……あっ……あぁ!んんっ!あぁぁぁぁ!」
ジュンの腰が、蒼星石の秘部を、ずん、と突き上げるように動き出した。
「ひゃあ!はっ……ひうっ!……あぁ!」
「ん……かわいいですぅ……蒼星石ぃ……」
三人とも、もうすでに絶頂は近かった。
「も、もうだめ!ぼ、ぼく……!あ、あぁぁぁあぁぁぁぁ!」
「くっ……で、でる!」
「はぁぁぁぁぁ!」
どぷぷぷぷ、どぷん、どぷぷ
蒼星石の秘部からは信じられないような量の精液が流れだし、翠星石はぴくぴくと体を痙攣させ、ジュンはただただ息をきらせていた……
nのフィールドには、その後も長い時間喘ぎ声が絶えなかったという。
〜fin〜
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これから俺は銀様と翠星石を書きまくると誓った。
蒼星石難しいお(^ω^;)