お待たせしてすいません。仕事の都合でかなり時間が空いてしまいました。ではこれから投下します。素人なので大目にみてください 

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僕の名前は桜田ジュン。どこにでもいるような普通の不登校児です。しかし今の僕には普通の生活というものがない・・・それというのも3体の人形が家に居るせいだろう・・・これはそんな僕の人生がさらに変な方向に捻曲がっていく物語です。 
ある日の午後、姉のノリがいつもより早く家に帰ってきた。 
「おかえり、なんかいつもよりはや・・・って顔赤いぞ!?」 
「ごめんね・・・ジュンくんなんか熱があるっぽくて体がすごいだるいんだ・・・だから夕飯はなんか適当に食べて??」 
そういうとノリは自分の部屋にあがっていった。 
「困ったな・・・夕飯どうしようか。」 
出前にするか自炊にするか考えていると・・・ 
ピンポーンとチャイムが鳴った。こんな時に誰だ?と思いながらドアを開けるとそこには巴が立っていた。 
「こんにちわ。雛苺に苺大福を持ってきたんだけど・・・」 
「巴いい時にきたわ。今ノリが熱をだして寝込んでいて、夕飯をどうしようか迷っていたところなの・・・よかったら私たちのご飯を作ってくれないかしら?」と真紅が言った。 
「わかった。簡単なものしか作れないけど、それでもいい?」 
お金がかかる出前と食べれるかどうか分からないものを自分達で作るよりは巴に頼んだほうが得策だろう。「僕からもお願いするよ」僕は丁寧にお辞儀をした。「じゃあ巴には僕がついてるから、おまえらは姉ちゃんの傍にいてやってくれ。ここにいても邪魔なだけだしな」 
「何をいいやがるですかこのチビ人間は!!どうせおまえも巴の近くにいてもただのお荷物なんですよぅ!!」 
「なんだと!!」 
と僕が怒る前に翠星石達は姉ちゃんの部屋に走って逃げていった。 

それから十分後・・・いい匂いと鍋のコトコトという音で僕は読んでいた雑誌から視線を巴に向ける。僕は巴の後ろ姿を見ながら制服にエプロン姿はなんとも萌えるし、後ろからだきしめてみたいなぁなどと考えていた・・と、その時鼻にふわっとしたいい匂いがしてきた。 
「桜田くん?どうしたの?」 
「え!?」 
気が付くと僕は巴を後ろから抱き締めていた。どうやら妄想と現実がごちゃ混ぜになっていたみたいだ・・・やばい、興奮してきた。「巴・・・ごめん!!」 
「えっ!?むぐ!!」 
強引に巴の唇を奪い、舌を入れる。 
れろれろ・・・ぴちゃぴちゃ、と巴の口の中を堪能してから舌を引きぬいた 
「む・・・んむ!!ぷはぁ」 
二人の口を光の糸が繋いでいた 
「巴、僕我慢できないよ・・・」 
言うより早く僕は巴の上着を脱がしていった。 
「さ、桜田くん・・・」 
巴の綺麗な胸があらわになる・・・僕は夢中で乳房にしゃぶりついた。 
「え!?んっ!!」 
僕はちゅぱちゅぱとまるで赤ん坊のように吸い続けた「んっいや・・・す、吸わないで・・・」 
「わかったよ、じゃあ揉んであげるよ」 
強弱をつけて巴の乳房をまるでおもちゃのように揉んだ。 
「ち、違う・・・そういう意味じゃ・・・あぁん」 
巴の瞳が涙で少し潤んできた。もう一度キスをしたら巴から積極的に舌を絡ませてきた。 
「ん・・・ふぅ」 
巴の下着に手を伸ばしてみるとそこはすでに濡れていた。 
「巴ってえっちな娘だね」と耳元で囁いた 
「そ、そんなことは・・・」スカートと下着を素早く脱がし、僕は巴の女の子の部分に口付けをした。 
「あっそんな汚いところに・・・」 
「汚くなんて無いよ、すごく綺麗だよ」 
僕はしばらく巴の秘所に舌を入れたりしていた・・・ぺちゃ・・・れろれろ 
「な、なんか来るよ桜田くん・・・んっ!!あっ!!」 
巴の声が一段と高くなった時巴の愛液が僕の口のなかいっぱいに注がれてきた。「ご、ごめんね桜田くん」「いや、巴の味がしてとても美味しいよ。でも巴だけ気持ち良くなってずるいな・・・僕も気持ち良くさしてくれよ」 
僕は自分のモノを巴の秘所にあてがった 
「・・・ほんとにするの??」 
僕はほほ笑みながら 
「大丈夫だから・・・」 
と巴を安心させるようにいった。 

「桜田くんはこういう経験あるの??」 
巴は冷めた視線を僕に向けながら言った 
「・・・・・・」 
僕は経験がないわけではない、むしろあの呪い人形たちが家に来るまではほぼ毎日ヤっていた。 
しかし、相手は実の姉のノリだった。半年前に風呂上がりのノリに興奮し、押し倒して関係を築いてからはお互いを求めまくった。 
でもこんなこと幼なじみに言うわけにはいかないだろう・・・ 
「経験はないけどネットである程度の知識はあるから」 
このまま挿入しちゃおうかと思ったが、僕はここでふと考えた・・・ 
ただ正常位でやるのはあまりにつまらないよな。ノリはいつも正常位じゃないとしてくれないし・・・ 
僕は巴の太ももに手を添えて巴を持ち上げた。俗に言う駅弁(?)というやつだ「きゃっ!!」 
「僕の首に手を回してしっかり抱きついてな」 
その言葉を最後に僕のモノは突撃を開始した 
「あっ!!い、いたい・・・」 
巴の中はきついがとても潤っていた。 
「しばらくこのままにしていればいずれ気持ち良くなってくるから」 
最初はいたがっていた巴もだんだん「あっ・・・ぁん」と甘い声をだすようになってきた。・・・もういいかな。 
「そろそろ動くぞ??」 
「う、うん」 
ぐちゅぐちゅと律動を開始する 
「あっ!!な、なんかすげい変な感じ・・・き、気持ちいい〜」 
口から涎を垂らしながら普段の巴とはまるで別人だ。そこがまた僕のモノを興奮させる・・・しかし処女の締め付けとこの体位のせいもあって僕にも早くも限界がきた。 
「うっ!!巴・・・そろそろ、僕・・・」 
「私も・・・もう」 
さらに一段と腰の動きを激しくする。もう一度深く突いた時に僕は射精した・・・ 
「あぁ・・・私の中に桜田くんが入ってくる・・・」ふと見た巴の顔は笑顔だった。 

後処理をして料理を運んでいる途中に僕は巴に聞いてみた。 
「巴はよかったのか??初めての相手が僕で・・・」「うん・・・でももし子供ができたら責任とってね」「わかったよ、まかせなって」と言いながらノリの部屋のドアを開けた 
開口一番に真紅が文句を言ってきた。 
「夕飯を作るのに何時間かかってるのよ、どうせジュンがバカなことしたんでしょ?」 
「なんでそうなるんだよ!!あぁそんなことより早く食べようよ、僕もお腹がとても減ってるんだよ」 
そんなやりとりの後、まるでピクニックのように仲良く夕飯を食べていたときにゴゴゴゴゴ 
「ん??なんだ??」 
「??どしたのかしら??ジュン・・・」 
「いや、いま一瞬殺気みたいなものが・・・・・・まぁ気のせいか」 
僕は気にせず食事に集中することにした。でも後に僕は思い知ることになる・・・この日が僕の人生の分岐点だったと・・・ 

vs巴編・完 

to be continued・・・ 

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一応書いてみました・・・なんだこの駄文は_| ̄|○閃きで続くように終わらしてみたが・・・なんか欝になるよ(´Å`)続けたほうがいいのか・・・それとも吊ってくるか 

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