「ジュンの女難 〜水銀燈編〜 」 

「喉が渇いたな。水銀燈、悪いんだけど飲み物取ってきてくれないか?」 
「飲み物…ね」 
(チャンスだわぁ…フフッ) 
水銀燈の瞳が妖しく光る。 
すると突然、ジュンに口付けた。 
「…!?」 
「んむっ…ちゅっ…」 
驚いたジュンだったが、さらに水銀燈の舌がジュンの口内に侵入する。 
ジュンの舌を絡め、睡液を流し込むような動きをする。 
「ちゅう…んむぅ…れろ…ぴちゃっ」 
「す…すい…ん…こく、こくん」 
ジュンがその睡液を享受して飲み込んでいく。 
はぁ…と二人が唇を離すと、水銀燈が妖しく笑う。 
「どう?おいしかった…?フフッ」 
「な…」 
飲み物とは水銀燈の睡液だった。 
「ジュン、ジュースも飲む?」 
そう言うと、水銀燈はスカートの下の下着を脱ぎ捨てた。 
そして、寝ているジュンの眼前に自らの秘所を広げる。 
ジュンは抗う術がなく水銀燈のジュースを飲んでいく。 
「ん…ずずっ…ちゅう…ぴちゃぴちゃ」 
「んん…はぁっ!いいわぁ…ジュン」 
水銀燈の秘所に丹念に舌を這わすと、ジュプジュプといやらしい音がする。 
ジュンは一滴も逃さないように、愛液が出ては吸い付いていく。 
「れろ…じゅる…ぴちゃっ」 
「ジュン!もっとそこを舐めてっ!」 

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ 

「ジュン…私…もう…全部…飲んで」 
「はぁっ!水銀燈…ん…くぁ」 
水銀燈が達したので、ジュンの顔に大量の愛液がかかる。 
「ジュン…全部飲んでって言ったのに…」 
「無理だよ…そんなの…」 

              終わり 

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tatibana氏の繋ぎとしてお読みください。 

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