「くそ! くそぅくそくそ! この呪い人形め! 毎日毎日ボクを誘惑しやがてッ!」
「………」 真紅は桜田ジュンの、そのイきり立つ肉棒を見て動けなくなっていた。
「人間をなめるなよ! そうらっ!」「…ジュン、なにするの、離れるのだわっ!」
桜田ジュンは不敵に笑うと、抵抗する真紅のか細い足首をつかみ、
一気に彼女のかわいらしい子供用の下着を脱がし、そのやわらかな両膝をわった。
「へぇ、こんなものも付いてるんだ。ふん。ローゼンのおやじも好きモノってことか」
そこには精巧に形づくられた赤みがかった真紅の小陰唇が、
ぴったりとかたく合わさって、真紅の呼吸に合わせるようにして震えていた。
「はははっ、真紅のここは、お姉ちゃんと違って、毛も生えてないんだなぁ。」
そう言うとジュンは乱暴に真紅の合わさった小陰唇を指で開き、
その桜色の粘膜をのぞきこんだ。
「やめ、やめなさい、ジュン、そんなとこ恥ずかしいのだわ」
真紅は羞恥のあまり、泣きべそをかきながら顔をそむけた。
「恥ずかしいことないだろう? 僕たちはマスターとドールの関係じゃないか」
ジュンはそういいながら、真紅の性器に顔をうずめ、いやらしい舌使いでその繊細な肉ひだを弄んだ。
「や、いやよ、ジュン。そ、そんなことしたら・・あっ」
真紅は一瞬、頭が白くなった。それと同時に、なんと真紅の尿道から
黄金色の液体がほとばしり、ジュンの眼鏡を濡らしたのだ。
「うおぉっ! ははっははっはっは!」「イヤァァァァァァァ!!」
真紅は、その小さな両膝を無防備に開いたままついに号泣した。
それを、ジュンは薄ら笑いを浮かべながら見ていた。
「さぁ、真紅。僕のこれをインサートするよ」
真紅の膝を支える手に、力がこもった。
真紅を「ワカメ」 ジュンを「マスオさん」と脳内変換して読んでください。
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すいません。誤爆です。