水銀灯「今日こそ、あなたのローザミスティカを頂くわぁ」
真紅 「わたしはもう戦わない、水銀灯・・・あなたはなぜ姉妹であるドールを・・・」
水銀灯「ムカツク・・・・・のよ・・・・・」
翠星石「何ですって!」
水銀灯「あなたたちの・・・ブロッコリー組の馴れ合いに虫唾が走るのよぉ!」
ジュン「オイ水銀灯!それは言い過ぎだぞ!」
蒼星石「水銀灯、ヤケを起こしてはいけない、プリキュア3期弾かれたからって」
水銀灯「ハイハイ、今日のところはこれ位で勘弁してあげるわ、せいぜい仲良ししてて頂戴」
真紅 「待ちなさい!水銀灯!」
水銀灯「そーそー、それから、翠星石・・・なぁんであなたがそこに居るのかしらねぇ・・・」
翠星石「な、何を言ってるですか?わたしは真紅ともジュンとも、薔薇水晶とだって仲良しで・・・」
水銀灯「あたしは、新谷か田村のほうが・・・・よかったとおもうわぁ・・・・」
翠星石「き、きぃぃ!きぃーーーー!真紅!ジュン!離すです!ブっとばすです!」
ジュン「す、翠星石、落ち着いて、可愛い後輩には寛容にしなきゃ、潰しなんて大人気ない」
蒼星石「そ、そうそう、相手はお偉い「派閥」ともアレだし、ヘタな事言うと何があるか・・・」
翠星石「覚えてろですぅ!翠が!このアニラジ界の毒蛇が!奴の番組をメチャクチャにしてやるですぅ!」
真紅 「水銀灯って・・・・ラジオやってたかしら?」
蒼星石「地上波では、まだ」
ジュン「ボクらのも終わったにょ」
真紅、翠、蒼、ジュン・・・・・・・・・・・・・・ジロリ・・・・・・・・・
薔薇水晶「ゴメンナサイマジ勘弁してくださいスンマセンホンット結構ですから!」
翠星石「ふふふ、翠星石は・・・・木曜の夜はヒマですぅ・・・・」
真紅 「そんなに、ヒドいの?」
ジュン「男性ゲストが怒って途中で帰ったとか・・・」
水銀灯「くわばら、くわばら」