ぐっすり眠って完全に無防備な巴をベッドに仰向けに寝かせると、服をはぎ取った。
下着姿のトモエ。体は汚れのない白い肌をしていて、下着も白だった。
ブラジャーをはずすと、ぷるん、と、小振りだが形の良い二つの乳房が顔を出した。
まるで赤子の肌のように綺麗な乳房だった。
パンツをはずすと、うっすらと毛が生えていた。まだ男を許していない巴の性器は綺麗なピンクだった。
「う、う〜ん・・・。」
巴は目を覚ました。しかし薬はまだ効いていて、体は動かせないようだ。
「さ、桜田君!?やめて・・・・!!」
僕は巴の言葉を無視してメスを手に取ると、巴のプリプリした綺麗なお腹にサクッと突き刺した。
それと同時に巴は「あんっ!」と、マゾに目覚めたような快感の声をあげ、体を引きつらせた。
ゆっくりとメスで巴のお腹をスーッと切り開いていく。巴のお腹は極上のステーキのように柔らかい。
「ハァ・・・ハァ・・・・止めて!」
巴の息がだんだん荒くなってくる。僕は巴の綺麗な白い肌が赤く染まっていく光景に興奮した。
そしてついに巴のお腹を完全に切り開いた。真っ赤な内蔵が丸見えである。
心臓がドクンドクンと動き、巴がまだ生きていることを示している。
巴はもう声が出ないほど苦しいらしく、涙をボロボロこぼしながら、フヒュー、フヒューと虫の息をしている。
巴が呼吸をするたびに肺がふくらんだり縮んだりした。
僕はガマンできずに全裸になると、はち切れんばかりの肉棒を巴のお腹の中にズブズブと突っ込んだ。
巴の内臓は僕の肉棒をムチムチっと締め付けた。巴の中はとても温かかった。
そして巴の上に乗り、強く抱きしめると、巴の血を体中に浴びながら腰を動かし始めた。
始めはきつくて上手く動かせなかったが、だんだんと腰の動きが速くなっていった。
「グギャー!!さぐらだぐんーー!!ギーーーーー!!!」
巴は怪鳥のような声をあげ、快楽に溺れているのか苦しみに悶えているのか分からない、歪んだ顔をした。
手足を使って必死に僕を押しのけようとしている。それでも僕は無理矢理続けた。
何分かすると、巴の声がだんだんと小さくなってゆき、ついには静かになった。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・。」
それでも僕は激しく腰を動かし続けた。そしてついに果てた。
僕の肉棒は巴の赤い血の中に白い液をぶちまけると、巴の中でしばらくビクン、ビクン・・・と、震えていた。
巴の死に顔は、涙でぐちゃぐちゃで白目をむいて口を半開きにして涎を垂れていた。
僕は巴に口づけをすると、生ゴミ処理機で電力に変えた。

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