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!柏葉巴
ジュン「か、柏葉、ぼ、僕、もう・・・っ!!」
巴「うん、桜田君がそうしたいなら・・顔にかけてもいいわ」
シコシコシコシコ・・・
ジュン「んぁっ!ん、ん゛ん゛ぅぅぅぅ・・・っっ!!」
びゅーっ、びゅーーっ!
巴「きゃ、すごい・・沢山・・・どんどん出て来る」
シコシコシコシコ・・・びしゃ、びしゃっ、どぷどぷ・・
シコシコシコシコ・・・びゅーっ・・・びゅるーーっ・・
巴「そう、そのまま・・全部出して。今は自分が気持ちよくなる事だけを、沢山出す事だけを考えて、ね」
巴「どうしたの、桜田くん・・?」
ジュン「い、いや、ちょっと気恥ずかしくて・・」
巴「そんなに大きくさせて、今更何を言ってるの・・?」
ジュン「そ、そうは言っても、お前に裸で寝そべられても、どうしたらいいのか・・」
巴「・・私はあなたのお人形。ローゼンメイデンよりも、ずっと精巧な・・。今は私の身体のどこを使ってどう気持ち良くなるか、それだけを考えて」
そう言うと、ゴロンと寝返りを打ち、うつ伏せになる巴。張りのある尻肉が空を向き、ブルンッと揺れた。
ジュン「ゴク・・・・・っ」
巴は自分の尻肉に手を回し、いやらしく両手でこね回した。・・・次々と淫らに形を変え、触らずともその柔らかさを強く主張する、巴の熟れた尻肉。
巴「私のお尻を3時間揉み続けてもいい。私の身体のあらゆる場所を1日中舐めてもいい。・・桜田くんのそれを私のどこに擦り付けてもいいのよ」
そういうと、巴は自分の尻肉を両手で鷲づかみにし、尻肉を左右にぐにーっと押し開いた。
その肉厚な尻肉の合間から、巴の尻の穴が顔をのぞかせ、直径1,2cmほどにパックリと口を開ける。
・・醜い黒ずみやシワなど全くない、本当に真っ白な尻の穴。
例えるならば、幼児の尻の穴のように「ポッカリ開いた真円の肉の穴」と形容すべき尻の穴がパクパクと開いて、ジュンの視線を誘う。
巴「それを私の身体のどこに擦り付けてどこにかけるか、私の身体のどの穴に突き入れてどこに注ぎ込むか・・それは桜田くんの自由なの」
そう言うと、巴は尻をジュンの方に突き出した。それに合わせて巴の尻の穴が一層広がる。
ジュン「どこに・・・入れても・・・はぁ・・・はぁ・・・」
自然とジュンの腰は進んで行き、巴の尻にポッカリと開いた、その清廉な肉穴に、赤黒い亀頭を押し付けた。
尻肉との圧迫により亀頭が潰れ気味に変形し、尻の穴にその先端が軽く埋まった。
・・幼馴染の尻の穴に、自分のチンポを押し付けている異常な光景。
そして、更に自分はこのチンポを幼馴染の尻の穴にズブズブと差込もうとしている。その非現実的な状況に、ジュンはブルッと肩を震わせた。
巴「私のお尻にかけても、私の口一杯に満たしても、私の中に注ぎ込んでもいいの。
エッチな穴でも、お尻の穴でも、耳の穴でも、おへその穴でも、好きな場所に桜田くんが吐き出した白い液体をトクトクと注ぎ込んでいいの。
・・何度でも、桜田くんの好きなだけ」
その淫らな言葉に誘われるようにジュンは腰を更に進めた。
ムリ、ムリ・・・・
ジュンの亀頭が徐々に巴の尻穴に埋もれて行く。この肉穴の抵抗感、この、少しずつだが確実に巴の身体の中に侵入していく感覚がたまらない。
ムリ、ムリュ・・・・・・・・・ニュッ、ぷりゅんっ!
巴「んふ・・・っ」
ジュン「あ゛っっっ!!」
肉穴の抵抗の臨界を超え、ジュンの肉棒は一気にカリ首まで挿入され、巴の尻穴に飲み込まれた。
その直後より、巴の尻に埋まった亀頭を、巴の直腸の肉壁が一斉にぎゅっぎゅっと握り締め始める。
ジュン「あ゛っ、あ゛っ・・あ゛っ・・・!!」
股間を襲うその異常な刺激に一瞬腰砕けになるも、ジュンは更なる快感を求め、勢いに任せてそのまま一気に腰を進めた。
ズブズブズブ・・・・!とジュンの肉棒が巴の体内に深々と埋め込まれていく。
幼馴染の尻の穴に、自分の勃起チンポが咥え込まれて行く映像というものは、またなんとも倒錯的で、ジュンの性感を一気に高めた。
巴「ん゛ぅぅ・・・・・・・・っっっ」
人形に徹しようと息を凝らして快感の波にに耐える巴。
ジュンのペニスは竿の根元までギッチリと巴の直腸に咥えこまれ、その高温の肉壁にミチミチと音が立つのでは無いかとばかりに握り締められる。
そのしごき上げるような肉壁の動き、幼馴染の尻穴にチンポを深々と差込んでいる光景に、ジュンの快感は一気に臨界点を超えた。
ジュン「駄目、や、やば、い゛っ・・!ん゛っ、ん゛っ!ん゛っ!!・・・ん゛ん゛ぅぅぅぅっっ!!!!!」
ジュンは最後の力を振り絞ると、巴の尻肉を両手で思いっきり握り締め、激しく揉みしだいた。
ビューーーッ!!ブビューーーッ!ドプッ!、ドプ、ドプ!ドプドプ・・ッ!
とんでもない量の精液が一気に巴の体内に吐き出され、腸内を満たしていく。
巴「・・・・ッ・・・・ッ!!・・・・ッッ!!」
声にならない声を上げた巴。全身がブルブルと小刻みに震え、軽く海老ぞりになる。恐らく、その余りの注入感、被支配感の余り、射精を受けただけでイッてしまったのだろう。
巴の直腸の肉壁を激しく打ちつけた粘液質の白濁液は、そのまま巴の体内に大量に注ぎ込まれていく。
目眩を起こしそうな程の快感を受け、膝をガクガクと震わせながらも、力を振り絞って腰を振り、ずぱん、ずぱん、と巴の尻肉を打ち据えるジュン。
ぶるんぶるん、と肉厚の巴の尻肉が揺れ、その度に肉壁画ギュッギュッと肉棒を締め付け、精液を搾り取ろうとはたらきかける。
射精の勢いは全く衰える様子を見せず、ビュクン!、ビュクン!と激しく精液を搾り出す。
ジュンの金玉は激しく痙攣し、ジュンの寿命を縮めてまでも、今まさに柏葉巴という1人の少女の尻の穴に全ての精液を注ぎ込まんとする本能を感じさせる。
ジュン「と、止まらない、止まらない・・・っ!!あ゛っ!あ゛っ!!」
ジュンは精液を噴出し続けたままのチンポを尻穴から抜き出すと、ビクンビクンと跳ね続ける己のチンポを巴の尻肉で挟み込んだ。
そのまま巴の尻肉を鷲づかみにすると、激しく腰を振る。
ジュン「や、ヤバ、これ、ヤバ・・・っっ!!」
にゅぷん!にゅるっ!にゅっ!むちゅっ!!
精液が潤滑剤となり、巴の尻肉の間をいやらしい音を立てながら、ジュンの赤黒いチンポが何度も往復を続ける。
幼馴染の尻肉で尻ズリ、この気持ち良さはまた別格であった。ジュンはまるでオナニー覚えたての猿のように、ひたすらチンポを尻肉に擦り付ける。
ぶびゅーーっ!びゅーーーっっ!!
合わさった尻肉から亀頭が顔を覗かせる度に激しく精液を噴出し、巴の尻肉はもとより、か細い背中や清潔感のある黒髪にボタボタと降り注ぎ、いやらしく垂れ落ちた。
ジュン「ふーっ・・・ふーっ゛・・・」
小一時間後、巴の口内に射精したり膣内射精を繰り返すうちに、ようやく精液が止まった。
ジュンは亀頭に垂れ付いた粘々の濃い精液を、巴の尻肉になすり付けると、大きく息を吐いた。
巴は弱々しく起き上がると、疲労の残った顔で微笑んで見せた。
巴「お人形の巴は、どうでしたか・・・?」
!真紅・雛苺
ジュン「ふぅ・・・ただいまぁ」
翠星石「・・・・・・・・エ、エロチビ人間が来たですぅ(ボソ」
ジュン「んぁ?」
翠星石「きゃぁ!イカ臭人間ににらまれたですぅ!翠星石もザーメンまみれにされるですぅ!」
階段の陰にさっと隠れる翠星石。何か様子がおかしい。
雛苺「ジ、ジュン、雛達にも白いドロドロを出したいのぅ・・?」
いつの間にか雛苺がズボンの裾にしがみついて見上げていた。心なし表情が熱っぽい。
ジュン「え、え・・・・?!」
真紅「こほん・・・・ジュン。ミーディアムとドールの精神は深い場所でリンクしているの。つまり、あなたは・・・間接的に私達の目の前で、巴に好き放題に精液をぶちまけていたという事になるのよ」
いきなり現れた真紅が、頬を赤らめたまま真相をずばり明かしてくれた。
真紅「まったく・・よくもあんなに沢山水道みたいに出せたものね・・・・・・もったいない(ボソッ」
ジュン「そ・・・そんな・・・orz」
気恥ずかしさやら複雑な感情が渦巻き、本気で萎えるジュン。
真紅「さ、さて・・・・ジュン」
急に真紅がモジモジし始める。
ジュン「・・・・・・・・?」
真紅「ジュンと私達は精神がリンクしている・・つまり、感覚も半ば共有している事になるの。・・・・・・・・この意味が分かるかしら?」
そういうと、つい、と顔をそらす真紅。
ジュン「え、そ、それって・・・」
翠星石が階段の陰から顔を出した。同じく股間をよじってモジモジしている。
翠星石「つ、つまり、翠星石にもお前の、せ、精液を好きなだけぶちまけやがれ!・・って事ですぅ・・っっ・・が、我慢が、出来ないって、事です、ぅぅ・・んふっ・・・あぁぁ・・・・じゅんぅ・・切ないですぅ・・」
そう泣きそうな顔で叫ぶと、プルプル足を震わせ始めた。・・・よく見ると、翠星石の足先まで愛液が垂れ、てらてらと光っていた。
翠星石「じゅんぅ・・・お、オチンチンで、翠星石の中をめちゃくちゃにかき混ぜてほしいですぅ・・・身体の中にびゅくびゅくと、巴にしたみたいに沢山ドロドロを出してほしいですぅ・・好きなだけ出していいですぅ・・」」
真紅「はぁ・・あなたが巴とくんずほずれつの間、わ、私達がいかに苦労したか、想像もつかないでしょうね・・・はぁ・・」
気丈な態度のままの真紅も息を荒げている。よく見ると、真紅の足元にはてん、てん、と愛液の水溜りが出来ていた。
真紅「さ、さあ・・・ジュン、あなたも、ずっと、私の、こ、ここに入れたかったんでしょう・・?はぁ・・あなたのオチンチン・・・す、好きなだけ・・はぁ・・私の身体に出したり入れたりして・・・ちょうだい・・」
ジュン「・・・・そ、そんないきなり言われても・・・!」
真紅「・・・だ、駄目・・なの?」
潤んだ瞳、上目遣いにジュンの勃起チンポを握り締める真紅。
雛苺「んゅ・・・・ひ、雛、もう、おててが止まらないのぅ・・!雛、わ、悪い子なの・・っ!!ジュ、じゅんぅ・・雛にお仕置き、して、なのぅ・・・っっ!んぁぁっ・・!」
ジュンの動揺をよそに、一番ヤバそうな様子の雛苺は、そう叫ぶとその場にへたり込み、ズロースを勢いよくずり下ろした。
そのまま周りの目も気にせず、凄まじい勢いで手を動かし、自らの秘所を擦り立てはじめた。ちゅくちゅくちゅくちゅく!激しい音が立つ。
ジュン「ま、また出る・・ッ!!」
雛苺の口内にチンポを深々と突っ込んだまま、雛苺の頭を玩具のようにガクガク揺さぶる。
その度に亀頭は口腔の肉壁に突き当たり、雛苺の頬肉がぼこっぼこっと激しく盛り上がるのがいやらしい。
ジュン「んふ・・っ!!」
びゅーーっ!びゅるーーっ!
ジュンの動きが止まると共に激しい勢いで噴出した精液が、雛苺の口内を激しく打ち据える。
雛苺「ん゛ん゛ぅぅ〜〜〜っっ!♪ん゛っ!!・・ん゛ん゛っ!!・・ごく・・・んく・・・・・ごく・・・・」
雛苺は甘いシロップでも飲み干すかのように、喉の奥にビシャビシャと当たる精液をヤバげに陶酔した顔で、直接飲み下した。
真紅「ほら、ジュン、今度は私のお尻の穴に入れなさい」
下半身だけ裸の真紅が、お尻をジュンのチンポの前に突き出す。
翠星石「ジ、ジュンぅ!私も、私も次は雛苺みたいに乱暴にしてほしいですぅ!!お、お口いっぱいに出してほしいですぅ・・」
翠星石も負けじと、ジュンの勃起チンポの真ん前にアーンと大きく口を開き、舌を伸ばす。
金糸雀「あ、あいつら、な、何をやってるのかしら・・・で、でも・・お股になぜか手が行ってしまうのは・・ッ・・・なぜ、な、ひぇ・・なの・・・かひ・・ら・・ッ・・!!あ゛ぅぅ・・・っっ!!」
・・金糸雀は涎を垂らしながら自慰にふけった。窓から盛り場を眺めつつ。いつか自分も、あの人間のエッチな精液を、お口で、全身で受け止めたい、と思いつつ。
金糸雀「ら、らめぇ・・!らめぇ・・・・っっ!!!!ん゛ん゛ぅ〜〜〜〜〜〜っっっ!!」
巴「桜田くん・・・最近やつれてない?」
ジュン「ん・・・ま、まあ大したことないよ」
巴「そう・・ならいいんだけど・・。・・・・・ねえ、また今日も・・・・・・・する・・・?」
耳元でささやく巴。
ジュン「あ、ああ・・・・」
巴「今日はエディフェルのコスプレを試そうと思うんだけど・・」
ジュン(ここですると、家に帰ったら3倍返しで更に奉仕確定なんだよな・・トホホ)
ジュン(・・・いや、4倍返しか・・・・・最近全然知らない奴がしれっと増えてるし・・・・)
!金糸雀
金糸雀「そこの人間!」
ジュン「わ!だ、誰だよお前!う、植え込みの陰で何やってんだよ!!」
金糸雀「い、いいから、早くズボンを下ろしなさい!」
ジュン「わーっ!何すんだよお前!!お、犯される!!」
金糸雀「こ・・これがオチンチン、チンコ、オチンポと俗称されるものかしら・・・・そこはかとなくエッチで蒸れた匂いが」
ジュン「ひ、ひぃっ!!」
金糸雀「に、握ったら大きくなるのかしら・・・?」
ジュン「う、うぅっ!」
金糸雀「こす、擦ったら・・・何が出て来るのかしら・・・?」
しゅこしゅこしゅこ・・・!
ジュン「わ、馬鹿、やめ・・!!」
金糸雀「はぁ・・・はぁ・・・な、何が出るのかしら・・・?」
しゅこしゅこしゅこしゅこ!!!!!
ジュン「う、う゛ぅぅぅ・・・・っ!!」
びゅぶっ!びゅーっ!びゅーーっ!!
金糸雀「わぷっ・・・!・・・ふ・・噴水みたいに出て来る・・に、苦くて、トロトロで、青臭くて・・何てエッチなのかしら・・・はぁ・・・はぁ・・・」
金糸雀の顔にぶちまけられ、激しく糸を引く精液。金糸雀はそれを掌ですくうと、自分の股間にニュルニュルと塗りたくり、膣穴の中に指先で何度も塗りこんだ。
金糸雀「あ・・・あなたのオチンポを・・ここに入れたら、どうなるのかしら・・・?」
そういうと金糸雀は股を大きく開き、秘所を両手指でぐにっと押し開いた。
金糸雀「き、気持ちよくなるの・・・・かしら・・・・?」
金糸雀の股間の割れ目にポッカリと開いたピンク色でツヤツヤの肉穴が、これまたいやらしくヒクヒクと息づき、甘い香りの涎を垂らす。
ジュン「ごく・・・っ・・」
誘われるように、ジュンは自らの亀頭をその肉穴に近づけていく。
金糸雀「はーーーっ・・・・はぁーーっ・・・・・はぁ゛ーーっ・・・・」
期待の眼差し、興奮の余り潤んだ瞳。今まさに自分の秘部にねじ込まれようとしているその醜い異形の肉棒を、息を激しく荒げ、熱く見つめる金糸雀。