マスター「カナ、おいで・・・」
金糸雀「マスター何かしら〜?」
金糸雀が明るく振り向く
マスター「今日もお願いするよ」
金糸雀「もう・・・マスターったらエッチなのかしら・・・(///」
そう言い、顔を真っ赤にする金糸雀
マスター「イヤかい?」
金糸雀「・・・そっ、そんなこと無いかしら・・・(///」
マスター「ふふ・・・僕の前までおいで」
マスターの元へとトコトコと歩いていく・・・
金糸雀「もう、少しだけかしら・・・{{include_html html, "!hearts"}}」
マスター「いい子だね、カナ・・・」
金糸雀「ん・・・ぁん・・・いきなりそんなとこ触ったらダメかしら・・・」