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!真紅
真紅「ジュン。最後まで見ていてあげるから、好きなだけ声を出してイキなさい。・・今この家にはあなたと私しかいないのだから」
しゅこしゅこしゅこ・・・
ジュン「ん、ん゛ん゛ぅぅぅぅ〜〜〜・・・・・!!」
びゅっ!びゅーーっ!びゅっ・・
真紅「どんどん出て来るわ・・いい子ね、ジュン・・・・今夜は好きなだけ私の手でイキなさい」
しゅこしゅこしゅこ・・
!翠星石
翠星石「両手を封じられたお前にとって、一切の抵抗は無意味ですぅ!さあ、否応が無く翠星石の手コキの快楽に酔いしれやがれ!ですぅ!」
しゅっ・・・しゅっ・・・・・しゅっ・・・
翠星石「こ、こらぁチビ人間!真紅の手コキにはあんなに喘いで、この私の手コキには全く無反応なんてふざけるなですぅ!」
しゅっしゅっしゅっ・・・
翠星石「ふざけ・・あ、縮んじゃ駄目です・・あぁ、こらぁ・・・・・・」
しゅっしゅっしゅっしゅっ!!!
翠星石「ジ、ジュンは、私、じゃ、ダメですか・・・う・・っ・・・えっ・・・・・・ぐすっ・・・・・ぇ?!・・・・・」
ジュン「や、やば・・・っ!」
どぷっ・・・どぷっ・・・・・!びゅっ!びゅーーっ!!
翠星石「・・・・・あっっ!!?・・あ、そ、そんな急に出すなですぅ・・!・・・・はむ・・・・ん、んく・・・んく・・・・んく・・・・ごきゅ・・・・」
ジュン「ん゛ぅ・・・・っ!!」
びゅーっ・・・びゅーっ・・・・・びゅっ・・びゅっ・・・
翠星石「ごきゅ・・ごきゅ・・・じゅ・・・じゅる・・・・・・じゅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ・・・・」
翠星石「ふ、不意打ちとはあんまりですぅ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、始めから言ってくれたら、こ、こぼさずに全部飲めたのに・・・ですぅ・・・」
翠星石「まだ・・・・・・しごけば出るですね。ジュンはじっとしてるだけでいいですよ・・・。チビ木に溜まった膿を翠星石が全部搾り出してあげるです」
!雛苺
雛苺「うゅ・・ジュン・・・今日も・・なのぅ?」
ジュン「い、いいからすぐにパンツ脱いで足広げるんだ!」
雛苺「は、はいなの・・・」
しぶしぶと半裸になる雛苺。
にゅっ・・・・にゅっ・・・
部屋に差し込める月明かりの中、雛苺の純白の弾力あふれるマン肉に、ひたすら肉棒を擦り付けるジュン。
浅い割れ目に、熟れたマン肉に、ジュンの亀頭がむにゅっと埋もれてはぷりゅんと顔を出す。ひたすらその往復。
ジュン「・・・くぁ・・・・・っ・・・やべ・・・」
雛苺「んぁ・・・っ・・・おまた・・・・雛のおまた・・・おちんちん、こすれ、て・・・ゃああ・・」
雛苺がぶるっと震える。
ジュン「入らないからマンズリで我慢してやってんだ!だ、黙ってろよ!」
にゅるっ・・・・にゅる・・・・・
雛苺「ひっ・・・・ゃあ、なんか、ヘンなの、ヘンなの・・・ぅ・・・・・・ジュ、ジュンーぅ・・」
泣きそうな声で太股をぱたぱた開いたり閉じたりしている雛苺。
ジュン「ちょ、いいから黙ってろ・・・・っ・・・んは・・っ・・・!!ぁ・・ぁ・・・・や、ヤバいくらい気持ち、いい・・っ」
やがて股間に甘美な痺れが走る。
にゅっ!にゅっ!にゅぶっ!
雛苺「じゅ、じゅーーんぅ、雛、おし、おしっこ・・・おま、た、じんじんして・・おしっこぅ・・・・」
ふるふる、と下半身を震わせる雛苺。性感と尿意を混同してしまっている所が幼女らしい。
ジュン「も、もうすぐだから、待て!ま、待て!・・・・・ぁ・・・い、イク・・・っ!!」
にゅる!にゅるにゅるにゅる!!
ジュンのものか雛苺のものかとも知れない潤滑液でテラテラと光る雛苺のマン肉に、ただがむしゃらに亀頭を、竿を擦り付ける。
雛苺「ジュ、おま、た、じん、じんじんが、じんじ、じん・・っ・・・・ぅぁああ・・・・・・・っっ・・・・!!」
雛苺が軽く痙攣を起こす。びくん、びくん、と小刻みに体を律動させる。
ジュン「ど、どうせ入らないなら、ち、直接注ぎ込んで、やる・・っっ・・・ん゛・・・っ!ん゛ぅぅ・・・・ぁ!!」
射精する直前で、ジュンは亀頭を雛苺の膣口に、にゅっと押し当てた。
びゅーーっ!!びゅーっ!!!びゅるっ!!びゅっ!!
射精と共に、挿入を伴わずに一滴残らず雛苺の膣内に飲み込まれていく大量の白濁液。
雛苺「ぅあ〜〜〜・・・お、おまたに、雛のおまたに、注射してるの・・・・いっぱい・・入ってくるの・・・ぅ・・」
びく、びく、とまだ軽く絶頂の余韻を残しつつ、恍惚とした表情でお腹をさする雛苺。
どくん・・どくん・・・・・びゅっ・・びゅ・・・
ジュンは最後の一滴まで残らず雛苺の体内に注ぎ込むと、亀頭にぬめり付く精液を雛苺のマン肉にヌルヌルとなすりつけた。
!翠星石
翠星石「チ、チビ人間・・・!ちょ、ちょっとこっちに来るですぅ」
真紅「突然どうしたの?翠星石」
翠星石「な、何でも無いですよぅ!ほ、ほらチビ人間!」
ジュン「なんだよ、一体・・・ブツブツ」
翠星石(・・・・・・・・・・今夜2時、トイレの中で待ってるです)
ジュン「・・・・・・・・2時・・・・・・・・・・・だな」
翠星石(・・・・・・・・・溜まってる分を全部気持ちよく搾り出してあげるですよ)
ジュン「・・・・・・・・・・・ごくっ・・・・・・・・・・・・・・」
翠星石(・・・・・・・・翠星石の口でも手でもお尻でも、ジュンの好きなところを好きなように使って下さいです)
翠星石「ジュ、ジュン・・・で、出るところ・・み、ていて・・くださいですぅ・・・・ん゛、ん゛ぅぅぅ・・・っっ!!」
ビューーッ!ビューッ!ビュルッ!!ビュブッ!!ブビューーッ!
ジュン「う、うぁっ!?な、何だこの量!明らかに翠星石の体積を超えてるじゃないか!」
翠星石「あぁ゛ぁぁ・・・・と、止まらないですぅ・・!・・・ジュ、ジュン、の、飲んでですぅ・・!オチンチンほおばって直接飲んでですぅ・・・・!!!」
なんか違うぞ('A`)
!真紅
コン、コン。
深夜の病院、ジュンの個室にノックの音が鳴り響く。
真紅「ジュン・・お見舞いに来たわ」
ジュン「真紅か・・・この怪我、ざまないよな。水銀燈に僕なんかが敵うわけなかったのに・・さ・・いてて」
体を起こそうとするも、痛みのあまり再びベッドに身を沈めるジュン。
真紅「ジュン・・・・・・・・・・」
沈痛な面持ちを見せる真紅。
ジュン「手足がまともに動くようになるまで、あと一週間はかかるかもってさ」
真紅「・・・・・・・ジュン、私に償いをさせて頂戴」
ジュン「真紅が謝るとか償うとかいう事じゃないだろ。あれは、ただ僕が勝手に・・・・え?」
何を思ったのか、ベッドのシーツをまくりあげる真紅。そして間髪入れずにジュンのズボンとトランクスを引き下ろす。
ボロン、とジュンのチンポが露になる。
ジュン「な、何やってんだよ真紅・・!や、やめ・・・・あっ」
ジュンの声を無視し、剥き出しのジュンのチンポをさすり始める真紅。
そしてそれはすぐさまに怒張を見せ、太い血管を幾筋も浮き上がらせる。
真紅「・・・・・・・・黙って・・・・・私の手の感触だけを感じなさい、ジュン・・・」
そう言うなり、しゃかしゃかしゃかと素早い手さばきでジュンの勃起した肉棒を責め始める真紅。
ジュン「ぅ、ぅわあああっ!!」
全く抵抗出来ないまま、その唐突な刺激によがるしかないジュン。
真紅「・・そう、気持ちいいの・・・・いい子ね・・・・ジュン・・・・」
逃げ場の無い快感にジュンが股間をくねくねとよじらせて悶える様を見て、静かに微笑む真紅。
余りの手コキの速さに、亀頭がブルブルブル!と真紅の手の中で踊る。
ジュン「で、出る・・・・出る・・・・・・!や、やめ・・・・・・・っっ!!」
ジュンの腰がバフ、バフと浮き沈みする。もう既に限界なのだ。
真紅「・・ジュン、いつでも出したい時に出しなさい。気にせず真紅に全部ぶちまけなさい」
そう言い放つと、手コキを続けたままジュンのチンポの真上で口を開く真紅。
まるで夏の公園の水飲み場で、冷水を一滴も逃すまいと待ち構えているかのような状態。
その瞬間、ジュンの理性は完全に吹き飛んだ。
シャカシャカシャカシャカ!!
焦らす素振りも見せず、一気に勢いを増す真紅の手。もはやジュンがこれを堪える術はない。
真紅「・・・・・ジュン、思う存分出しなさい」
ジュン「あ、あ゛はぁ゛ぁぁっっ!!!」
びゅーーーーーっ!!びゅるるーーっ!びゅびゅーーっ!!
凄まじい量の精液が、噴水のように激しい勢いで幾度も糸を噴く。
それらは亀頭の真上で待ち構える真紅の口腔にビューーッと注ぎ込まれ、
或いは真紅の整った顔に練乳の線をたぱたぱと何本も引いて行く。
ジュン「あ゛ぁぁぁ!!はぁぁ・・・っっ!!!」
自分の精液がどぷっどぷっとほとばしる度に真紅の顔を勢い良く汚していく様に、全身をがくがく震わせるジュン。
・・真紅の手は止まらない。十指を更にミッチリとジュンの肉棒に食い込ませ、搾乳するかのようにキツくしごきあげる。
ギュ・・・ッ!・・びゅるーーーっ!!ギュ・・ッッ!・・びゅぶーーーーーっ!!
その度に白い糸が激しく噴き上げ、真紅の頬をビチッビチッと音を立てて打つ。
真紅「・・・・・今の私は、ジュンを気持ちよくさせてあげる、いけないお人形・・・」
片栗粉を溶いた濃い液に顔を浸したような、もはやとんでもない状態になっている真紅の顔。
ジュン「ん゛ぐぅぅぅぅぅぅぅ・・・っっっ!!」
金糸雀「す、凄いモノを見ちゃったかしら・・・お、おまたが・・はぁ・・・ヌルヌルするのは・・ぁぁ・・・な、なぜ、かしら・・・」
最近、翠星石の悪戯が頻度と悪質さを増してきている。
「ごめんなさいですぅ!も、もうしませんですぅ・・!!」
ちょっとキツく言うと、子犬のように縮こまり、涙を浮かばせて謝る翠星石。
しかし、その瞳の奥に、何か期待のようなものが込められてるように感じるのは、気のせいだろーか。
最近、翠星石の謝罪の言葉の端々に、「何でも言う事聞く・・ですぅ」という一文が入るようになった。
昨日なんか、ちょっと目をそらしながら「え、えっちな事でも・・・仕方ないですね」などと口走ったんだ。
何考えてんだ、こいつは・・・・。
そんなこんなで、
!蒼星石
蒼星石は歯を食いしばって「で・・出る・・・出るよぅ・・・出るよぅ・・・・・・!」「ますたーの口に・・出ちゃうよ・・!・離れ・・て・・・っ!」とうめいてさ。
気持ちよすぎて本当は離したくないんだろうけど、俺の頭を両手で引き剥がしにかかるんだよ。
でも、俺は蒼星石の腰をしっかりつかんで岩のように離さない。そしてじゅぼっじゅぶじゅぶっ!と余計激しく音を立ててチンポをむしゃぶる。
「だめだよ・・・・!だめ、だよ・・・ます、たぁ・・・・!!」と、俺の容赦ない責めにガクガクと肩を震わせる蒼星石。
やがて「ま、ますたぁ・・・っっ!出るぅ・・!出る・・・・よぅっっ!!」と叫ぶと、蒼星石は俺の口内に大量に射精。
この時はまた蒼星石が俺の頭を抑えにかかってるのが正直で可愛い。
んで、俺はこれまたごきゅごきゅとわざとらしく音を立てて飲み干す。
蒼星石は、絶えず押し寄せる快感の波に腰をビクンビクンと跳ねさせ、下半身をよじらせつつ「ますたぁ・・・ますたぁ・・・・」とうわ言を繰り返すんだよ。
んで、射精が終わった後も俺はひたすらしゃぶり続けるんだよ。
蒼星石も、初めは余韻と相俟って気持ちよさそうにしてたけど、やがて表情が曇り初めて、
「そ、そろそろやめ・・ようよ・・ますたぁ・・・」と、声がヒクつき始めるんだよ。俺の考えを悟ったんだろうね。
でももう遅い。俺は再び激しい勢いでじゅぶじゅぶと蒼チンポをしゃぶり続ける。
「やめ・・・やめて、よ・・・うぅっ・・・・ま、すたぁ・・」
イッた直後で敏感なチンポを責められ、泣きそうな顔をする蒼星石。でも俺は止めない。
そして「うぅ・・・だめ・・・!出る、出る・・よぅ・・っ!!!」と魂を搾り出すような声、苦悶の声を上げると、再びドクドクと俺の口内に射精。
「うぁぁぁぁ・・・・・あぁぁぁあ・・」快感と苦痛が入り混じった声を上げる蒼星石。下半身が激しく痙攣している。でも・・・・・俺は止めない。
「だめ・・・もう・・だめだよ・・・・」しれっと這って逃げようとしていた蒼星石の足首を掴んで、ずるるっと一気に引き戻す。
そして、一気に萎えしぼんだ蒼星石のチンポの根元を思い切り握り締め、強引に勃起に持って行くんだよ。
「うぁぁ・・!!・・・い、痛いよ・・・ひっく・・・痛いよぅ・・・・・もう、やめ、て、よ、マスター・・・ひっく・・・」
本気で痛いのか、嗚咽を漏らし始める蒼星石。しかし俺は無視して蒼星石の半剥きの亀頭をペロリと舐める。
「うわぁぁぁぁぁ・・・っっっ!ダメだよ!ダメだよぉっ!!」顔を両手で抑えてゴロンゴロンとのたうつ蒼星石。
そして、全身を硬直させて刺激の波に耐える。どうやら相当敏感になってるらしい。
俺は満足して、蒼星石のチンポを一気にずぼぼっ!と口内に収めるんだ。同時に舌を高速で絡ませて。
凄い悲鳴が上がったけど、俺はひたすら行為に没頭。口内に血の味が滲んで蒼星石が白目剥いて気絶するまで続けるつもり。
気絶したら気絶したで、目が覚めるまで蒼星石のマムコにチンポ突っ込んでガクガク揺さぶってやる!
半陰陽のくせに女としての貞操はめっぽう大事にしてたみたいだからな。
激しい振動で目が覚めたら自分のお腹にギッチリミッチリ俺のチンポが詰まっていて、それが激しく出入りしてるんだよ。
それを見て蒼星石が顔面蒼白になる様を確認して、「出るよ!蒼星石の中に射精しちゃうよ!!」と宣告する俺。
必死に俺の胸板をたたいて「やめてよ!やめてよマスター!お願い!抜いて!!」と抵抗する蒼星石。
でも俺は蒼星石の腰を両手で掴んで抑えつけてるから、蒼星石は為す術無くガクガク玩具のように揺さぶられるだけ。
「やめてと言われるとッ!出したくッ!なるんだよねッッ!!」と、激しく突き上げながら蒼星石に言う俺。
「・・や、やめ・・・・・だ、出してよ、マスター!お願いだから、僕の中に、出してよぉ・・!!」馬鹿正直に必死に中出しを懇願する蒼星石。
俺はその台詞に興奮して一層激しく突き上げる。「出し、て!中に出して・・・って言ってるのに・・・っっ!!」
優しい俺は、蒼星石の頼みを受け入れてやる。思い切り突き上げて子宮口に亀頭を押し付けると、大量の精液を蒼星石の狭い胎内に叩き付ける。
びゅぅぅぅぅぅぅ!!!びゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
「うわぁぁぁぁぁぁ・・・・っっ!!!!」
大量の精液が注入されていく感覚に絶望的な声を上げる蒼星石。
俺は腰を振り続けながら「あ、出ちゃった(汗 メンゴw」とか言い放ってやる。
という夢を見た。
蒼星石の精液は蜂蜜味らしいよ。
毎朝トーストが焼きあがる頃には、蒼星石のズボンを下ろしてテーブルの上に座らせておく。
そして焼きあがった熱々のトースト。トーストが乗った皿を蒼星石のチンポの下にセットし、俺がチンポを高速手コキ。
頬を紅に染め、歯を食いしばりながら無言で耐える蒼星石。そして、僅かに「んふっ!」と息が漏れた直後にドプドプと大量射精。
「ん゛ん゛ぅぅぅぅ・・・・」とうめいてのけぞりそうになる蒼星石を支えながら、一滴もこぼさないように上手くトーストの上にかけさせる。
最後に俺が亀頭に垂れる精液をペロリと舐め取ってあげる。その時無言でブルッと震え、潤んだ目で見つめてくる蒼星石が可愛いw