翠星石「おいチビ人間!今日は翠星石の誕生日ですぅ。お前にはケーキのデコレーション係をお願いするですよ」
ジュン「デコレーション?そんな事やった事ないぞ?」
翠星石「いいから黙って目を瞑りやがれですぅ!」
ジュン「わ、たっ!スネを蹴るな!!何だよ一体・・・ブツブツ・・・・・・・・・・・・んはぁッッ!!?」
翠星石「おいこら、目を開けるなですぅ!」
ジュン「ってお前、何でボクのチンポ、を゛っ!!し、しごッ!!あ゛っ!あ゛はぁッ!!」
びゅーーっ!!どぷっ!!びゅっ!びゅぶっ!!
翠星石「ご、ほっ・・んくっ・・んくっ・・・見られてはしょうがねーです!ほらジュン、好きなだけ出すですよ!」
ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ!
ジュン「んはぁぁっっ!!ん゛ん゛ぅぅぅぅ・・!!」
翠星石「ごきゅっごきゅっ!・・ほら、真紅達も早くジュンの生クリームを待ってるですよ!」
ジュン「あ゛ぁ゛っっ・・!・・・・え・・・・・・・・!!?」
真紅「は、早く済ませてしまいなさい・・・・・・・・・・・・・・・・まったく、翠星石の誕生日じゃなかったら私が全部飲み干していたところなのに(ボソッ
いいわね、ジュン。二番手は私、本来の契約者である私のお口の中に出来るだけ沢山射精するのよ」
雛苺「翠星石ぃ〜・・早くヒナにも飲まさせてなのぉ〜・・・・うゅ・・ヒナ、ジュンのエッチなオシッコ飲みたいのぉ〜!
・・・・ジュン、ヒナにお腹一杯飲ませてなのぉ〜・・・!・・お、おまたにかけてなのぉ・・!お顔にかけてなのぉ・・っ!ヌルヌルでえっちなヒナにしてなのぅ・・・」
水銀燈「まったく・・・そのドールを早くどかせてちょうだいよね・・・・私は待つのが嫌いなの・・・そぅ・・早くその人間のオチンポに咥えついて、直接ザーメンをビュクビュク喉に受けてゴクゴクと思い切り飲み干したいのよぉ・・・・」
蒼星石「は、早くしてよ翠星石・・・・・・僕、僕・・・もう股間がジンジンして止まらないんだよ・・早く、早く飲みたいよ・・・・沢山顔に浴びせてよ・・ジュンのせ、精液・・を・・・・・(赤面」
金糸雀「カ、カナもよ・・カナも、ジュンのエッチな臭いを放つドロドロの白濁液を全身にどぷどぷ浴びたいの・・・って、か、金糸雀はなんてエッチ淫乱破廉恥なドールだったのかしら・・ッ・・でも、でも、手が、手が止まらない・・よぅ」
翠星石「ほらジュン、沢山出すですよ!!汚らしい白濁液を翠星石の顔面にぶちまけるですぅ!」
びゅぶっ!どぷっ!どくっ!どくっ!!
翠星石「・・んんっ!!ごきゅっ!ごきゅっ!ごきゅっ!今日は翠星石の身体を思う存分味わうですよ!!」
真紅「ほらジュン・・ずっと私の顔にかけたかったんでしょう?今日は遠慮なく私の顔にあなたのをビシャビシャとかけてもいいのよ」
ジュン「し、真紅ぅぅぅ・・っ!!」
ビューーッ!!びゅるるっ!びゅくっ!びゅくっ!
真紅「・・・・・ん、んんっ・・!ごくっ・・ごくっ・・・・あぁ・・・・ジュン・・・最高よ・・・」
雛苺「ジュンは・・・ヒナのおなかの中にえっちなオシッコを出したいんでしょ・・?いいの、出して、出してなの・・・っ!」
ず、にゅ、にゅぶっ・・・ずぶぶぶぶぶっっ!!ずぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!!
雛苺「んぁぁっ!おなかっ!おなかがパンパンなのぅぅぅぅっっ!!ジュンぅぅぅぅ!!!きゃひぃぃぃぃっっ!!」
ジュン「し、締まるぅぅっ!!や、ヤバ、やば・・・っっ・・!!!!」
びゅーーーーっっ!!どぷっ!どぷっ!どぷっ!どくっ・・・どくっ・・・
雛苺「あはぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・・出されてるのぉ・・・どくんどくんって、いっぱいヒナのお腹に出されてるのぉ・・・・・・・・・」
水銀燈「ほらぁ、私がイクところをしっかり見ていてあげるから、思いっきり声を出してイキなさぁい・・・・・私の顔をベトベトで糸を引いたエッチな顔にしてちょうだぁい・・」
ジュン「す、水銀燈、は、激しすぎ、あ、あ゛ぁぁぅぅぅっ!!」
びゅーーっ!!びゅーっ!!びゅくっ!びゅくっ!びゅっ!どくっ、どくっ、どくっ・・!
水銀燈「あ、あ゛はぁぁぁぁぁっ・・・!・・ん、んむっ!ごきゅっ!!ごきゅっ!!じゅ、じゅるるるるっ!!じゅぶっじゅぶっじゅぶっっ!!ごきゅっ!!ごきゅっごきゅっ!」
びゅーーっ!!びゅーーっ!!!
水銀燈「ごきゅっ!ごきゅっ!!じゅぶっ!じゅぶぶっ!!・・・ふふっ・・・・・ごきゅっ、ごきゅっ・・ごきゅっ・・・・」
巴「よ、よく分からないけど、こうしたら気持ち・・いいの?」
ちゅこちゅこちゅこちゅこ・・・
ジュン「ん、んぁぁぁっ!そ、それ、ヤバいって・・・!」
巴「ふふ・・・良かった」
ちゅこちゅこちゅこちゅこ!!!
ジュン「ちょ、ちょ、ま、まっっ!!」
巴「・・・・・」
ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ!!!!
ジュン「で、出るから、出ちゃうから!!や、やめっっ!!」
巴「・・・・あーん」
ジュン「!!・・・あ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
びゅうううううっっ!!!!びゅーーっ!!びゅーっ!!びゅぶーーっ!!
巴「あーーー・・・(びしゃっどぷっびしゃびしゃっどぶっっ)」
ジュン「あ゛あぁぁ・・・・・・あ゛ぁ゛ぁぁ・・・・・・・・」
巴「ごくっ・・・ごくっ・・・・・・・・・・・たくさん・・・出たね。・・・・そんなに気持ちよかったんだ」
蒼星石「出して、出してよぉ!」
ジュン「うっ」
ビュッ
蒼星石「ゴクン]]