肉奴隷トモエ
とりあえずエロです。ただ、エロを書くのは慣れていないので期待はしないで下さい・・・。
グロくはないです。とりあえず「肉奴隷」です。まぁSMのSみたいなもんです。
この作品は臨場感を持たせた(つもり)ので主人公の「僕」になったつもりで読んでください。
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僕は電車に乗った。酷く混んでいる。帰宅ラッシュだろうか。
その人混みの中に、ドアにへばりついて外をじぃっと見ている女子中学生を見つけた。
彼女はセーラー服姿で鞄を持っていて、剣道の竹刀を背負っている。
僕の巴だ。
僕は人混みを無理矢理かき分けて巴の真後ろへ行った。人混みが僕を巴の背中に押しつける。
僕の身長だと、ちょうど僕の鼻の所に巴の頭のてっぺんが来る。
僕は巴の綺麗な黒髪に鼻を近づけた。甘い、シャンプーの良い匂いがする。
僕は鼻を巴の左の首筋に近づけた。巴は反射的に、避けるように首を右へ曲げた。
剣道部の練習のためだろうか、ほのかに汗臭い。
僕はたまらず勃起した。僕の堅くなった肉棒が巴の尻に押しつけられる。
僕は耐えられずに肉棒を巴の尻にこすりつけ始めた。
痴漢されていることに気づいたらしいのか、巴は下を向いてしまった。
しかし、怯えているのだろうか、抵抗する気配はない。
僕は口元を巴のうなじに近づけ、チロチロと舐め回した。ショートカットの巴は、うなじがとても艶っぽい。
僕は巴の両肩を掴むと巴をドアに押しつけ、巴にのし掛かり、肉棒を欲の赴くまま巴の尻にこすりつけた。
巴はそれでも下を向いてじっとガマンしていた。
「ビクン、ビクン・・・。」
ついに僕の肉棒から白い液体が噴き出した。パンツの中がべとべとになってしまった。
巴の肩から手を放そうと思った矢先、電車が揺れた。
手が滑り、僕の手は巴の乳房を揉んだ。その瞬間、僕の肉棒が再び巴を求めた。
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 ̄)) \ ''''',' ,/ /-== - 〜l´ ,.'-‐-、才能の無さを実感 =ニヾ||l l||l |l:
 ̄  ̄/ ヽ、,′ | `、 〈_,.rニ=、しますた。 ,ニ=d λ ̄``|||
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