おおかみ

作品集: 最新 投稿日時: 2009/01/10 23:58:15 更新日時: 2009/01/10 23:58:15 評価: 19/20 POINT: 154 Rate: 1.70
 
 彼の者は『狼』なのだと悪戯兎は称した。
 白銀の毛皮をまとった獰猛な獣なのだと。

 見渡す限り雪原の地に、ふとすれば体毛と雪とが交じり合い一瞬見失ってしまう中で、けれども凛とそこに存在している。
 吐き出される息は白く、そこから覗く牙は鋭い切れ味を内に秘め、ただただ鈍く光る。
 翡翠の瞳は吹雪の中でも光を失うことなく、ただ前だけを、獲物を探るようにぎらぎらと輝く。
 彫刻刀のような視線からは、どんなに離れても、どんなに身を隠しても逃れることはできない。

 威圧と恐怖を与える、何ものにも屈しない存在。
 誇り高い狼なんだよ、と因幡は締めくくった。




 ふと見上げれば、くだんの狼が、何か言いたそうな顔をして私の黒髪を撫でていた。

「読み終わった? 輝夜」
「まだ」
 目が合うと途端にパッと明るくなったが、私の視線が手元の本に戻ると知るや否や、表情に暗い陰を落とす。
 こころなしか髪を弄ぶ長い指も、動揺したかのように動きを一瞬止めた。
 ――分かりやすい。本当に分かりやすい。
 永琳が無表情で、何も語らず部屋に入ってきた時から気づいていた。
 本を読んでいた私を、邪魔しないよう丁寧に、永琳の膝の上に寝かせつけた時には確信していた。

 彼女は甘えたいらしい。


 因幡に狼だと称され、威圧と恐怖の象徴だと謳われた永琳は、私から見ればそんなのこれっぽっちもない。
 泣き虫で、呆れるくらい卑屈で臆病で。なにかと不器用で。
 今だってそうだ。
 甘えたいのに、どうやって甘えたらいいのか分からないのだ。
 読書を邪魔したくはないし、けれども触りたい。そんな右往左往の様が見て取れる。
 誇り高い狼には、まず見えない。

「もう……読み終わったでしょ」
 なんとも悲痛な鳴き声が落とされる。
 たしかに。私が読んでいるのは絵本で、ものの5分で読み終わってしまうものだ。
 思うところがあって、押入れから久し振りに掘り出してきた。
 埃が溜まっていたものの、色あせることなくその姿を現わしてくれた、狼と山羊の、ちょっと変わったお話。

「絵本というのは、何度も読み返して、それで新たな発見をするものなのよ」
「あとで私が読んであげるわ。何度でも。気が済むまで」
「永琳……云いたいことがあるなら、はっきり云いなさい」

 甘えたい。
 その一言でいいのだ。
 伝えようとしないから、天の邪鬼である私にこんな風に無視され、からかわれるのであって。

「あう、その……」
 けれども彼女は、やはりというべきか、戸惑った様子を全面に押し出した。
 目をキョロキョロと泳がせ、言葉を探すように、あ〜とか、う〜とか呟く。
 本当に甘えるのが絶望的に下手くそだ。
 きっかけ、というものがどうも苦手らしい。

 絵本の中にいる狼は、怖い顔ながらも、耳をピンと立て、口を開き牙を見せ、とても幸せそうに笑っている。
 方や傍にいる狼は、耳を折り、萎えたしっぽをぺたりと地面にくっつけ、きゅぅぅんとこちらに助けを求めるように鳴いている。
 
「全く。因幡はあなたのこと狼だと称していたのに」
「おおかみ?」
「そうよ。獰猛な肉食獣で、睨まれただけで震え上がる。怖い存在だって、それに……」
「……輝夜は、私のこと怖い、の……?」
 
 続けようとして、けれども泣きだしそうなその声が耳に届いて、思わず顔を上げた。そして私の口から漏れたのは溜息だった。
 ――そうだ。忘れていた。彼女のネガティブな思考を。

 眉を下げ、目尻を下げ。口を噤み、顔を俯かせ。
 まるで迷子になった子供みたいに、不安に駆られた表情。
 恐怖に飲み込まれないよう、かろうじて己の意気にしがみついて。
 ともすれば、今にも大声で泣き叫びそうだった。

 知っている。こんな表情、イナバたちの前では絶対にしない。

「永琳は本当に馬鹿ね」
 もう一度大げさに溜息をつく。
 しょうがない子だ、と云わんばかりに。
 絵本を畳の上に置いて、自由になった両手を永琳の肩に回した。
 ぎゅっと抱きしめれば、永琳もぎゅっと抱きしめ返す。
 瞳を固く閉じ、私に縋りつくように。
 爆ぜてしまいそうな心臓の鼓動が、こちらまで伝わってきた。
 不安になったの? ごめんね。
 脈を破かんばかりの血潮が熱い。
 
 甘えたい時の永琳は、子供だ。
 諦めを知り、体裁を繕い、己を偽る大人ではない。
 どこまでも貪欲で、まっすぐに物事を受け入れる。ただ純粋に。
 今日、悲しいことがあったのか、嫌なことがあったのかは定かではない。 
 永琳は話そうとはしないし、私も尋ねようとは思わない。
 理由なんてどうでもいい。
 私はただ、そんな永琳を包んでやればいいのだから。
 
 だからこそ、発言には注意するべきだったかもしれない。

「ねぇ、永琳」
「ひゃい?」
 頬をつまんで、うにーっと伸ばすと面白い声が返ってきた。
 光加減で高い空にも、深い海にも、穏やかな森林にも変化する瞳が、光彩を放っている。
 驚いたように、まんまると珠になるそこに映るのは私だけ。
 私は笑った。安心させるように。ニッと歯を見せて。

「ものにはいろんな見方があるはずよ。例えば雪が手のひらに落ちてくるわね。それが肌の熱で溶けたとしても、私はそれを雪だと云う。
 けれど溶けた後しか見ていない人は、それは水なんだと主張するわ。この場合どちらも間違ってはいない。
 ようは、いろんな面があるということよ。因幡はあなたが怖いと云ったけど、それは一つの面でしょ?
 私はあなたを怖いって思ったことはないし、とても優しい狼だって知ってるわ」
「…………」
「私はイナバたちが大好きだし、あの人間と妖怪たちも好き。もちろん竹林のあの子も。でも心も体も許しているのは永琳だけよ。
 ちゃんと分かってる?」

 ――ねぇ、意味分かる?




「ひゃい」
 一瞬、間を置いて。やっぱり変な声で返事が返ってきた。
 頭の中でうまく整理できなくて考えたことを次から次に口に出しものだから、言葉足らずだったかもと思っていたが、永琳の顔を見てそんな危惧など吹き飛んだ。
 胸が温かくなるくらい、ほこほことした笑みだった。
 いつもの綺麗な顔を、くしゃっと綻ばして。とても嬉しそうに目を細め、猫の口のように唇を曲げ。
 さっきまで捨てられた子犬のような眼をしていたくせに。今はそんな面影など微塵も感じさせない。

「よし」
 伸ばした頬を放して、光を反射する雪のように輝く銀髪に手を伸ばす。
 ワシャワシャと洗うように撫で回せば、ふふ、と小さく笑った。
 もう一回、目が合う。抱きしめた時の悲壮な色は和らいでいて。
 ……本当に世話が焼ける。

「狼さん、キスしてよ」
 甘えてこれない不器用な彼女には、これが一番。
 私の方から手を伸ばせば、いくら臆病な永琳でもその手を取ってくれる。
 きっかけさえ与えてやれば、とても素直だ。
 ほら、思った通り。なんの迷いもなく顔が近付いてきた。
 ――ああ、本当に。さっきまでの混沌とした様子はなんだったのか。

 永琳は、がおーっと、からかうように吠えて私を押し倒した。
 額にキスを落とされ、それから唇を奪われる。小鳥が食べ物を啄むように。
 浅くなく、かといって深くはない。くっついては離れ、またくっついて。
 そんな儀式的なキスに満足したのか、口内に永琳の舌が侵入してきた。
 ……火傷してしまいそう。
 永琳の舌は熱い。私の平熱が低いからそう感じるのかもしれないけれど。
 奥へと侵入してきた舌は私の舌を捉えると、すぐさま巻きついてきた。

「ん、ん……」
 自由を奪われ、弄ばれる。側面をなぞられ、根本を押さえられ。
 その動きは一方的ではあるものの不快には感じない。
 寧ろ求められているようで、息するのも忘れて永琳の舌の動きやその熱を追った。
 舌は激しく私を責め続ける。
 けれども何回も重ねてきた唇は、阿吽の呼吸とでもいうのだろうか、私の一挙一動を熟知していて。
 呼吸をしたり、唾液を飲み下したりする行動を制限したりはしない。
 ただただ甘いだけ。

 はっ、とどちらともなく唇を離せば、伸びた糸がぷつりと切れた。
 息を整えるのもそこそこに、永琳の唇は首筋へと標的を変えた。
 ぴちゃぴちゃとわざとらしく音を立て、噛み付くように舐める。
 うなじも耳たぶも吸いつかれ、赤い痕を残されて。

「ひ、ぃあ」
 思わず身体を縮めれば、それを解すように服の中に手が入ってきた。
 一瞬痺れたように電気が脊髄を走る。
 輪郭を確かめるように臀部から腰、腹へと余すとこなく揉まれた。
 舌とおんなじ。永琳が与えてくれるものは温かくて、熱い。
 ただ触れられただけなのに、すべてが反応し、熱を帯びていくのが分かる。
 
 しゅるっと映画のワンシーンのように、リボンを外された。
 桃色のそれが、一瞬目の前を通り過ぎ、そしてフェードアウトされる。
 一気に身体が冷えた。
 ボタンも外し終えて、ただ服を羽織った状態になってしまったからだ。
 くそう。腹立つくらい、こういう時だけ器用で手際が良い。
 
 今度は隠すものがなくなって剥き出しになった胸に、唇が落とされた。
 熱く湿り気を帯びた吐息が胸全体にかかり、産毛を逆立てる。
 ぺろっと味見をするように舐められれば、堪らずきゅんと啼いてしまい、永琳が笑みを零す。
 あばら骨から押し上げるように胸を揉まれ、尖った中心が、熱く煮えたぎったその口に喰われた。
「はぁ、……はぁ」
 ころころと舌で転がされ遊ばれる。
 痛い。敏感になりすぎたそこは、唾液が染みる感じがして。
 でも、何度も何度も、それこそ唾液でべたべたになるくらい熱い愛撫が続いて、そんな意識も麻痺してきた。
 
「っあ、ねぇ、後で読んでよ、絵本」
 そうだ。実は最後まで読み終わってなかった。
 せっかく押入れから発掘してきたのに。
 永琳が部屋に入ってきて、その様子が気になって頭に入らず、なかなか進んでなかった。
 それなら最初から甘えたい永琳に手を差し伸べればよかったのだが。
 ……そこが私の天の邪鬼たる所以。

「うん」
「何回もね」
「うん……輝夜、スカートは穿いたまま?」
「…………脱ぐ……」

 今や、貪欲に求め続ける子供のような永琳に、約束を取り付けようとしたのが間違いだったのか。
 半分呆れながら、でもスカートを汚したくなくて、そこはしっかりと主張した。
 脱がしやすいように腰を浮かしてやれば、一瞬のうちに下着と一緒に抜き取られる。
 くそう。本当に手際が良い。
 
 躊躇することなく、永琳の細い腕は下の方へと伸びていく。
 二本、指が割れ目にあてがわれ、一撫でされた。
 ちゅっ、とそれだけで永琳の指を汚したのが分かる。
 心臓が早鐘を打ち始め、身体の中心が疼いてたから、濡れているなんて解りきったこと。
 大好きな人に触られているんだ。それでも自分が淫乱に思えて恥ずかしい。

「ふ、……あ、ふぅっ」
 指の動きは大きくなる。入口を広げるように、その形を確かめるように。
 振動を与えられ、揉みあげられ。
 赤く熟れた陰唇は、それ自体がひとつの生き物のように、どくどくと脈を打った。
 熱くなりすぎて、私の熱なのか永琳の熱なのか見当もつかない。
 ぐちゅぐちゅとあげられる音が、鼓膜を支配する。
 目を瞑っても、もちろんそれを遮断することは出来ず、音の世界から快楽の渦に飲み込まれていく。
 
「ひぃあっ、あ!」
 太ももを撫でられたと思ったら、舌が肉芽に当てられた。
 溢れ出す蜜を舐めとるように、じゅるじゅる啜られる。
 キスするように奥まで舌を捻じ込まれ、私は思わず腰を引いた。
 けれども永琳はそれを許さない。しっかりと太ももと腰を押さえ、逃してはくれない。
 がくがくと腰が痙攣し始める。
 液体が流れ、永琳の口を、手を汚していく。留まることの知らないそれは、畳に染みを作って。

「え、いりんっ」
 もう駄目だった。これ以上愛撫に耐えられそうにない。
 入れて、ほしい。
 声なき声の訴えを、永琳はくぅ、と鼻を鳴らして応えた。
 入口に中指が置かれる。腹で押えられ、そしてぐっと一気に奥まで貫かれた。

「はっ、あ、ああっ!」
 今までと比べものにならないくらい、強烈な刺激だった。
 奥へ奥へと貪欲に求める永琳の指で、私の腰は抵抗虚しく浮き始める。
 それでも離さないとばかりに、私の膣は永琳を銜え込む。
 足が宙を蹴る。
 指の動きがそのまま腰の動きへと直結して、私の意志なんてあってないようなものだ。

「っひ、あっ、えい、りんっ、えいりん!!」
 繋がっている時は永琳を抱きしめたい。
 そう思って腕を伸ばせば、ちゃんと理解している永琳は私が抱きやすいように身体を寄せてくれた。
 細い背中に腕を回して、服の上から爪を立てて。
 ああ、私たちは繋がっている。
 白く、霞むような意識の中で目に入るのは銀色の、美しい獣。
 私の世界は彼女に支配されている。叫ぶ声も、熱く湿った息も、流れる汗も、跳ねる身体も。
 全て彼女のために存在していて。私の身体はこの人に犯されているからこそ、こんなに嬉しい悲鳴を上げているんだろう。

「あっ、あ、あ………、ああぁっ!!」
 絶頂が襲ってきて、私はただ叫んだ。
 背中を走る快楽という電流。
 口の端から唾液を溢し、口を大きく開け、赤い舌をちらつかせ。
 きっとあられもない姿をしている。
 子宮がきゅっと締まる。飲み込んだ永琳の指を締め付ける。
 
「っう、あっ」
 一度大きく跳ねた後、波のように繰り返す痙攣。
 自分ではどうすることもできないそれを、永琳はいつものように身体を押しつけて抑えてくれた。
 かかる重みが温かくて、嬉しい。
 髪を触られ、いい子だ、と頭を撫でられる。

 ふぅ、と息がかかった。安堵のような吐息だった。
 狭くなった視界を、なんとか広げれば、とても幸せそうに花を咲かせた永琳がいた。
 不安がなくなったのかな?
 甘えさせるのも楽じゃない。……でも、悪い気はしない。
 永琳はいつだって私に甘えればいいのだ。

「かぐや」
 砂糖菓子のように甘ったるい声が響く。
 楔はまだ抜かれていない。
 欲望に渦巻いた瞳が、ぎらぎらと輝く。妖艶な目つきでじっと捉えられる。
 もっと、もっとと。
 鼻を鳴らして、手で頭を押さえ、濡れた唇で呼吸を奪って。
 たしかに、こういうところは狼らしいかも。

 ガタガタと障子が揺れる。外はきっと、凍りつく程の風が飛び交っている。
 ――そういえば。絵本の中の狼は、吹雪の後どうなったんだっけ?
 だるく、重みのかかった思考では、思い出すという行動が出来なかった。
 後で、読んでもらおう。永琳に。
 今はまだ溶けていたい。この狼と。









 彼の者は『狼』なのだと飼い主は称した。
 白銀の毛皮をまとった優しい獣なのだと。

 ただこの狼は大変臆病で、弱虫で。
 見渡す限り雪原の地に、ただひたすら佇んで、見つけてくれるのを待っている。
 構ってほしそうに、時々鳴きながら、それでも自分からやってくることはない。

 だから、私から深い雪道を歩いて会いに行かなくちゃいけないのよ。と、姫様はとても楽しそうに締めくくった。



 亭亭と伸びた、天を突く竹。
 それを見上げれば氷の結晶が飛び込んできた。鼻に、額に、瞼に。
 ひらひらと舞ったそれは、肌の熱で一瞬で溶けて、じわっと染み込む。

「冷たい」
「当たり前でしょう、てゐ」

 独り言のつもりだったのに、横からツッコミが入った。
 見れば師匠が、とても寒そうにガタガタと身体を震わせながら、持っていた傘を傾け、私を入れてくれた。

「寒いんだったら、家の中に入れば?」
「あの子たちが入ってくれるなら、そうするわ」

 視線の先には姫様と鈴仙。
 久し振りに積もった雪に、はしゃいだ姫様が雪だるまを作ると言い出して。それに鈴仙は付き合わされている。
 最初は嫌々そうだった鈴仙も、いつの間にか姫様に刺激されたようで。
 「これくらい」「いえ、まだまだです」
 などと、どんどん大きくなる玉を二人で転がしている。
 周りには兎が飛び跳ね、一種の運動会状態だ。

「なにやってるのかしら。風邪をひかなきゃいいのだけれど」
「うん。大変だね〜、狼も」
「? どういうことよ」
「こっちの話」
 ケラケラと笑って誤魔化せば、師匠はそれ以上追及するのを諦めたのか、視線を二人の方へと戻した。
 寒くて早く家に戻りたそうなわりには、その視線は柔らかく、暖かい。


 姫様は優しい狼だ、と云っているけれど、私はそれだけではないことを知っている。
 この狼こそが永遠亭を守っているのであって、皆が安心して暮らせているのだということを。
 常に目を光らせ、注意を怠らない。
 それはただのお客さんでも変わらない。
 吸血鬼のメイド、自称考古学者の黒白、竹林の不老不死。
 姫様が拒まなければ、師匠も拒まないけれど。それでも空気が変わっていることぐらい読み取れる。
 何よりも今まで刈られる側であった兎たちが、あんなにのびのびと、一つの処で暮らしているんだ。
 守られる安心感があってこそだよ。


 狼が唸っている。 
 毛皮と同色の雪原に溶け込むように佇みながら。
 気づかないくらいひっそりと。しかし存在は凛として。
 丸みを帯びた鋭い眼差しで私たちを見守っている。

 ――ああ、今日も平和。
強くて凛々しくて永遠亭という”家族”を守っている永琳が、子供みたいに甘えられるのは輝夜だけなんだよ。みたいな話。
いち
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2009/01/10 23:58:15
更新日時:
2009/01/10 23:58:15
評価:
19/20
POINT:
154
Rate:
1.70
1. 10 名前が無い程度の能力 ■2009/01/11 18:50:10
うん、永琳は犬系だと思ってました。
この二人の関係はいいですね。
2. 8 名前が無い程度の能力 ■2009/01/16 00:08:09
これは素敵な狼さん
3. 7 名前が無い程度の能力 ■2009/01/17 11:52:24
えーりんかわいすぐる!!
4. 5 nanasi ■2009/01/17 22:33:38
輝夜と永琳の関係が素敵です
それを外から眺め、評するてゐも
 
やることはしっかりやってるはずなのにネチョしーんはあっさりな印象
5. 6点 七紙 ■2009/01/19 00:33:32
ほのぼの和んだ。
面白かったです。
6. 10 名前が無い程度の能力 ■2009/01/19 22:08:16
雪色狼えーりん
へたれわんこと飼い主さんですね!!
7. 10 ななし ■2009/01/20 15:30:29
最後のてゐの独白がとてもいいです。
8. 7 雨雨 ■2009/01/21 02:12:22
いいなあああ。
永琳も姫も、上手くは言えないですが、とかくいいです。
永遠亭は幸せなのですねえ
9. 10 名前が無い程度の能力 ■2009/01/21 14:53:38
永琳は輝夜の前ではよわよわの泣き虫だったりするといいよね
しんしんと降り積もる雪の情景が見えるような季節感のあるいいSSでした
10. 10 名前が無い程度の能力 ■2009/01/22 21:59:02
とりあえず、師匠可愛いよ師匠。
11. 6 グランドトライン ■2009/01/22 22:13:25
新ジャンル:おおかみえーりん。いや全然新しくない。
やっぱり『いぬえーりん』のほうがしっくりくる。

番人としての勇ましさとペットとしての愛らしさの両方を備え持つ永琳は意外とありかなと思いました。
そのうえ、不器用なところがとても可愛らしかったです。

御伽噺を聞いているような場面展開も面白いと思いました。
ですが、切り替わるときちょっと混乱してしまいます。

場面描写も上手く、相反する二つの姿を見事に表現しておりました。
いぬえーりん、やっぱり可愛いな〜
12. 10 名前が無い程度の能力 ■2009/01/23 16:57:52
二人の関係がとても素敵だと思いました。
作中のお題の使い方もうまいと思います。
13. 7 あおいそら ■2009/01/23 18:20:29
永琳可愛すぎる。
やっぱ、輝夜にだけは甘えちゃう永琳は良いものだ。
14. 7 名無し魂 ■2009/01/23 20:00:24
永琳と言えば天才で冷静なイメージが強いけど、こういう輝夜に依存してる永琳もいいかもしれない。
甘えん坊な永琳に対して、天の邪鬼で少し意地悪な輝夜。……既存の概念と違ってるけど、納得させるものがありますね。

でもいざネチョとなって先に行っちゃうのは輝夜と言うあたり、ある意味永琳は誘い受け(意味違)
> 強くて凛々しくて永遠亭という”家族”を守っている永琳
の描写と対比させてもよかったかも知れませんね。
15. 9 抹茶色 ■2009/01/23 23:07:32
本当に永琳は可愛いなぁ。
ああ兎になって永琳に可愛がってもらいたい。
16. 10 名前が無い程度の能力 ■2009/01/23 23:18:25
「狼なんか怖●ない」という曲を思い出しました。なんとなく。
あなたが狼なら怖くない。
17. 4 ななしぃななしぃ ■2009/01/23 23:41:40
よんでいてあったかい気持ちになれました
ありがとうございました
18. 10 名無し妖怪 ■2009/01/23 23:51:11
これはいい。
話が好みすぎるのを脇に置いても良かった。
19. 8 泥田んぼ ■2009/01/23 23:55:44
うんよかった。すごくよかった。
なにこの師匠。誘い……攻め?
ししょうかわいいよししょうー
20. フリーレス 名前が無い程度の能力 ■2009/02/15 09:40:18
姫さまはエロいほうがカリスマがある不思議
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