「……以上、あの書置きから推測されることの、まとめ。あの胡散臭い大妖怪が、既に巫女と同衾しているらしいと」
「推測もへったくれもないと思うんだが」
「どうするの。もうお手上げじゃない」
「駄目よ。我ら魔女同盟、ここで引っ込むには早すぎる」
「お前ら外に出ないから駄目なんだって。私はしょっちゅう神社に顔を出してるが」
「やはり積極性……それが私達には足りないということなのかしら」
「とりあえず呑んだくれましょうか」
「異議なし」
「八海山ある?」
魔女たちは、現実から積極的に眼を逸らした。
* * *
お読みいただき、ありがとうございました。
いこの
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理想のゆかれいむでした
魔女組の逆襲も読みたいかもw
いや、可愛いよ霊夢可愛いよ霊夢WW
冬眠はどうしたんだとか考えられない程、良かったです!!!
ああ、でも、もっとまっすぐ行けばいいのに、と思うも
彼女らにとってはそれがまっすぐなのかも、と考え直してしまいそうになる二人の関係も
雪のように消えたいと思いながらも、その雪がとけるには時間がかかるって認めちゃってるゆかりんは可愛いな
魔女三人組みはご愁傷様w
新潟の銘酒「八海山」うまいよねww
胡散臭い理屈を呟いたり、自らに嘘をついて楽しんだりする紫の雰囲気がいかにもという感じで上手でした。
そして彼女の心理描写のほうもなかなか奥深く出来ていました。
しかし、テーマが『雪』よりも『嘘』がメインになっている気がします。
ちゃんと雪をテーマとして扱っている感じはしますが、紫の描写が上手いだけにそう思ってしまいます。
ですが、ネチョの描写が詳しく、物語の進め方も良く出来ておりました。
エンディングもいい感じでした。
そしてあとがきの魔法使い達よ。それでいいのか?
自分が博麗の巫女である事、平等であろうとする事に縛れる霊夢と、その鎖を解き放ちたい本心を誤魔化しながらも抑えきれない紫。お互いを愛する確かな気持ちがあるのに、凍りついたまま進展しない二人の関係。しかし雪解けの日が訪れないことがないようにいつしか二人が真実寄り添えあえる日が来ることを予感させる余地が確かに感じられる。二人の未来に幸あらんことを願っています。
霊夢の心を動かしたい紫が平等な巫女霊夢の心を揺るがせようとした感じ。
というか紫は通い妻。霊夢に愛されたいようですな。
霊夢は幻想郷の全住人から(性的に)狙われてるようだが、誰がこのレースを勝ち抜くのか…?
心が動かされました
日常の描写と、心情、ネチョがきれいにまとめられていて、
読んでいて心地よかったです。
素敵な話を、本当にありがとうございました……
と、ここまで書いて最後の十数行で茶ぁ吹いたじゃないかwwwこのやらうww
お題の使い方がシンプルで、お話のよさが際立った気がする。