納涼と言う名の休暇中の神様達＋α、β、γ

早苗の曾曾曾…お爺ちゃんは神奈子派方や。
怒涛の諏訪子責め、らめぇな神奈子受けが嫌いな方。
ババアの尻で興奮なんか出来るか!俺は寝るぞ!と言う方。
アナルとか無いよね、尿道炎になるじゃんと言う方。
アナルで抜けると思ってるの?何なの馬鹿なの?と言う方。
アナルとか痛いだけですよと言う方。
何だこの糞カエルという方。
名前を振り分けてあるSSなんてだいっ嫌いだと言う方。
こんな長々しくて、莫迦らしい説明で飽きたという方。
左上の戻るキーをクリックするか、Ctrl＋F4を連打してくださいまし。
長くなりましたが、かなちゃんちゅっちゅしたいよぉ〜と言う方。
アナルって神秘だよね、素晴らしいよねと言う方。
諏訪子はサドっ子、ロリサド大好きと言う方。
アナルビーズ気持ち良いよぉ〜と言う方。
神奈子とちゅっちゅだと!?最高だ!と言う方。
日ノ本の神様って、何でこんなにエロいんでしょ、うふふと言う方。
諏訪神奈子って神奈子が可愛いし、諏訪子は見た目は子供っぽいのに…うふふと言う方。
どうぞ下へ数行スクロールする前に、用法、用量をキチッと守り。
水分、栄養を確り取った後、オナニー死に気をつけて、楽しいねちょコンライフをお過ごし下さい。
では長らくお待たせしました、下へスクロールして下さい、尚神の粥の元ネタについては何にも言わないで下さい、夢は君を裏切らないんです。



































あぁ〜神奈子とちゅっちゅしてぇなぁー。
洩矢諏訪子は、まどろみとぬかるんだ心の中で呟いた。
それにしても此処は何処だろう、物凄い所まで来ちゃった気がする。
何か真っ暗だな、嗚呼なんだか苦しいな、そうだ目を開ければいいんだ。

神「すぅー…すぅー…」
諏「…」

そうか思い出したぞ、此処神奈子の胸の中じゃん、どーりで息苦しいと思った。
諏訪子は納得すると、全裸で寝ていた神奈子のおっぱいの控えめな乳輪をを抓った。

神「ん…」
諏「……」

あ、ヤバイ、そろそろ、マジでメシアが光臨する、10秒前。
神奈ちゃん早く気がついてくれ、てか、その意外と控えめだけど、挟む位あるおっぱい退けてくれ。
たの…頼む…!!あー…幸せだけどらめぇ…
おお諏訪子よ、死んでしまうとは何事だ!と早苗の声が聞こえた気がした、この盗撮魔め。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

諏「はっ!!」

此処は何処だ…ふと、辺りを見回すと目の前に閻魔と死神が愛を語り合っていた。

小「四季様…私たちも付き合い始めて、早三桁年…好い加減キス位させてくれても…」
映「だ、駄目よ小町…初めては何時でも奪えるけど、二度と戻りはしないのよ…」
小「映姫様…然し小町待てと言われて早二桁年、そろそろ三桁年目へと突入してしまわれてしまいます」
映「…そ、そんなに、したいの?」
小「映姫様が望むなら」
映「…小、小町、その…映姫って、呼んでね…?」
小「!!、はい!映姫さ…っとと、映姫!」
映「…ぷっ、なんだか不思議な気分ね、ふふふ」
小「それじゃあ、いきますよ…」
映「ええ…」

ケロちゃん涙出てきた、之がリア充と死んだ神、死神の違いか、てかあいつも死神じゃねーか。
帰ろう、帰ってかなちゃんにキスしてもらおう。
そう思った諏訪子は、三途の川原の木の上で見つめあい。
映姫を引き寄せディープキスをして、荒い息を吐いている小町の二人のリア充カップルを尻目に、歩き出した。
唯ひたすらに歩いた、強いて言うならゴッドオブ戦争の主人公並みに歩いた、気分。
途中襲い掛かってきた、日々仕事に追われる、非リア充死神を滅殺しながら歩いた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

諏「神奈子ぉー!」
神「す、諏訪子!」

布団を跳ね除け、跳ね起きると其処は神奈子の膝枕の上でした。

神「あー、吃驚した…諏訪子が揺らしても全然起きないから、何なのかと思った…」
諏「…うん、其処が可愛いんだけどね…まあ良いけど」

自分が死んでも、神奈子可愛いで済ますあたり諏訪子も相当重症である。
尚神奈子は諏訪子が死んだ事に気がついていないご様子。

諏「まあ、いいや、少し調子悪いからお粥作ってくれない?」
神「判ったー」


そう言うと、神奈子は諏訪子を膝からどかし、ご飯をお椀にいれると諏訪子の側まで持って行き、ご飯を口に含んだ。

神「……」
諏「説明しよう、米の澱粉等を、口のアミラーゼで代謝を利用してドロドロにすることによって、より体に吸収し易い物へと変えるのだ!」
神「ん!」
諏「うっほほーい、いただきまーす」

そう言うと、諏訪子は神奈子の唇に唇を当て、下で神奈子の唇を押し開くと、口の中のドロドロに解けたお米をすい始めた。
ある程度吸うと、今度は神奈子の歯の後ろや、舌の下へ舌をいれて全てのお粥を吸い取った。
尚始まりは、口神の酒を待ち切れなかった諏訪子が、神奈子の口の中に舌を突っ込んだのが始まりだとも言う。

諏「ぷはぁ、御馳走さま!」
神「で、体調はどう?」
諏「うん、大分良いみたい!やっぱり神奈子のお粥は利くね!」
神「そう…でも、少し恥ずかしいかな」

そう言うと顔を少し赤らめて、神奈子は困った笑顔を浮かべ、ポリポリと顎を掻いた。
元来温室育ちのお嬢様であった神奈子は、諏訪子によって策略侵略させられるまで、ずっと叔父に花よ蝶よと育てられてきたが。
亜細亜のパピヨンお持ち帰りされ、諏訪子によって間違った知識を植えつけられていた。
尚叔父は神奈子が侵略したと聞いて、嬉し涙を流した直後、諏訪子派遣のミシャグジに掘られ、覚醒し二度と此方の世界へと戻って来なかった。

諏「あ、お粥垂れてる」

そう言うと、諏訪子は神奈子の口元から垂れ、裸エプロンへ侵入し、胸にかかったお粥を舐め取った。
尚、裸エプも諏訪子が発端である、早苗は親父臭いけど良い趣味ですよね、と言っていた。

神「んっ…!」
諏「あれー?こっちのお粥は舐めても舐めても出てくるよー?」
神「あっ…くぁ…諏訪子…駄目っ…」

諏訪子は其の侭、エプロンを脱がし、垂れたお粥を辿り、胸に手をかけ、臍を通り、体を逸らして逃げる神奈子を壁際に追い詰め。
其の侭神奈子を立たせたまま、諏訪子は神奈子の割れ目に舌をいれた。
一方神奈子は、自分の声が恥ずかしいのか自分の口を手で押さえ、必死に声を出さないようにしている。
いじらしい、そして可愛らしい、そして誇らしい、良い嫁を持ったものだ、と諏訪子はほそく笑んだ。

神「んっ…くっ…ふぅ、ふぅ…ぅんっ…」
諏「手を退けなきゃ、だーめ」

そう言うと、諏訪子は神奈子の両手首を掴み上げ、太股で神奈子のクリトリスを刺激し始めた。

神「あっ、そこっだめ!私そこ弱いの!」
諏「あー、そうだったね、ちゅうちゅうされるの嫌いだったね…かなちゃん今墓穴掘ったね」
神「あ、あっ、ああっ!!」

一瞬神奈子は青ざめると、諏訪子は神奈子の手を掴んだまましゃがみ、神奈子のクリトリスを吸い始めた。

神「あひっ、いやっ、すわこぅっ、でちゃうぅぅ!?」

次の瞬間、神奈子の体が跳ねたかと思うと、荒い息を吐いてぐったりと諏訪子に寄り掛かった。
神奈子の足はガクガクと振るえ、諏訪子の頭を掴んで辛うじて立っている状況だ。
尚諏訪子視点だと、いじめて下さいと言わんばかりに、神奈子の其れが丸出しである。

諏「あら?もっといじめて欲しくなっちゃった?」
神「あっ、諏訪子、駄目だって、今凄く敏感になって…」
諏「タタタ、タタ、タタタタ♪」
神「?」

突然ノリノリでメロディーを口ずさむ諏訪子、大抵こういう時は神奈子が酷い目に合うが、神奈子はあほの子なので学習していなかった。

諏「カーナ、カーナ、カナ、天八坂彦命の子、センターからカミヒア、カーナ、カーナ、カナエッチな子」
神「す、諏訪子?エッチなのは諏訪子なんじゃ…」

次の瞬間、諏訪子は神奈子の尿道口に舌をいれ、音を立てて吸い始めた。

諏「ぴーちゃぴちゃ、ちゅっちゅっ、GO☆感って良いな、吸っちゃおう!」
神「ひぃ!?諏、諏訪子、其処は不浄の…」

すると、諏訪子は神奈子の尿道を責めるのを止めると、指を神奈子のアナルに突き立てた。

諏「ズーポズポズポズポうぎぎぎ、歌なんてもういいや、神奈子のアナルうぎぎぎぎ!!」
神「いひぃっ!すっ、諏訪子!おこりゅふぅ!ひゃぁ!おこりゅひゃひょ!」

一応いぎっ、諏訪子!怒るわよ!と怒鳴っている心算だが、指をアナルに抜き刺しされると舌足らずになる癖が出てしまった。
然し諏訪子はお構いなし、と言わんばかりに神奈子の足を引き倒し、諏訪子は自分のミシャグジを生やすと、解れた神奈子のアナルにミシャグジを合わせた。

神「す、諏訪子!後で覚えておきなさいよ!」
諏「涙目カッワイイィ!」
神「ちくしょー!」

そう言うと、神奈子のアナルに正常位＋諏訪子の肩に神奈子の足を乗せる形を取った後に、膝立ちで神奈子のアナルにミシャグジを突き入れた。

神「かはっ…ぎっ…ぐっ…うぐっ…がっ…はぁっ…ひっ…」

尚この格好だと、神奈子の呼吸を圧迫することになり、息苦しさとお尻の苦しさが相まって、神奈子が涙を流しながら耐えるのだが、まあ嫌いじゃなし、と諏訪子氏は後に語った。
諏訪子は腰を動かしながら、神奈子の顔に顔を近づけると接吻をし、神奈子の唾液をじゅっじゅっと吸い始めた。

神「ひっ…がぁ…す、すわご…もう…駄目ぇ…」
諏「そう、じゃあ中に出してあげるわね」
神「あ…駄目…!中は洗うのが…面倒…!」
諏「その時は私が手伝うわよ、じゃあ、いくね」
神「な…中は…だ、めっ…あぁっ…!!」

そう言うと、諏訪子は神奈子の中に精を吐き出した。
勿論アナルなので、にんっ、しんっすることも無いだろう。

神「ひぃ…ひぃ…おなかの中が…あひゅい…」
諏「ほーら、しーしーしましょうねー」

そう言うと、諏訪子は其の侭神奈子を持ち上げると、厠まで運んでいき。
神奈子からミシャグジを引き抜き、神奈子のアナルから流れ出る精を眺めていた。

神「ううっ、こんなに出して…お尻で妊娠させる気?」
諏「…えいっ」

諏訪子は次の瞬間、神奈子の尿道を押し開き、膀胱の辺りを強めにさすり始めた。

神「あっ、何するの!だめっ、駄目だってばぁ!」
諏「うひひひ、之こそ本当の「雨の源泉」…ひひひ!!」

あー…と言うか細い一つの悲鳴が社に響いた後、ゴツンという音が響いた。

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諏「いやー悪かったって思ってるよ、本当さ」

諏訪子は、お冠でプイと顔を背ける神奈子に対して、土下座スタイルで謝っていた。

神「…恥ずかしかったんだからね!」
諏「いやははは…神奈子が可愛かったからだって、本当だよぅ…」

ぶりっ子ポーズ、洩矢諏訪子必勝の構えである。
‘見た目は’可愛い諏訪子、神奈子の決心は土石流前の灯火である。

神「…じゃ、じゃあ、地元の甘いお菓子買って来たら許してあげる」
諏「うん、わかったよ直ぐ行って来る…あ、このジュースもお詫びに上げるよ!」
神「あら、気が利くじゃない…じゃあ、行って来てね」
諏「うん、行って来るよ…うふふ」
神「?」

神奈子はジュースを飲み干すと、何だか疲れたなあと椅子に寄りかかって、眠ってしまった。
ジュースの側面にはこう書かれていた。
ブレメラノチド成分、ドップリ配合と。

諏「ふひひひひ、私があんなんで懲りる訳が無いじゃないですか、何千年神奈子弄りしてると思ってるんですか」

そう言うと、諏訪子はウキウキ気分で山を駆け下り、ケーキを買うと急いで家に帰ってきた。
途中お譲ちゃん飴ちゃんいるかい、と言われたがお母さんが知らない人について言っちゃ駄目って言ってたと言うと、男性は満足して去っていった。
そして、男性にロリコン野郎が…と悪態を吐くと、急いで社に戻って来た。

諏(そー…っと、そーっと…おぉ…やってるやってる)

諏訪子は笑顔を隠せない、と言わんばかりに引き伸ばし。
諏訪子っ…諏訪子っ…とスカートを捲り上げ、自分の胸とヴァギナを弄り床にねっころがって自慰をしている神奈子の背中に詰め寄った。

神「諏訪子…っ、もう、いくっ…!!」

次の瞬間、諏訪子は神奈子をに覆いかぶさり、両腕の手首を掴み、神奈子が達するのを阻止した。

神「す、すすす、諏訪子!」
諏「エッチねぇ…此処こんなにして…」

と、諏訪子は神奈子のヴァギナから漏れ出る液ををニヤニヤと見ながら、いやらしく言った。

神「……っ!!」

神奈子は顔を真っ赤にして諏訪子から背けると、一言も喋らなくなった。

諏「あらら、だんまりっこですか…じゃあ之だね」

そう言うと、諏訪子は鉄の輪で神奈子の手足を縛り、諏訪子は神奈子の乳首や、膣を優しくなぞり始めた。

神「ぁ…!!こ、このひきょうものぉ…」
諏「あら?そんな事言っても言いの?止めちゃうよ?」
神「やっ、やってみなさいよ!」

珍しく強気だな、と諏訪子はあい判ったと言うと、神奈子にバイブをいれて縛って放置し、コーヒーをいれる事にした。

神「ふふん!こ、こんなの何とも無いんだからね!」
諏「ふーん」

そう言うと、諏訪子は淡々とコーヒー豆を紙パックにかけ、お湯をかけて、コーヒーを抽出していた。

諏「おっと」

次の瞬間、諏訪子は手が滑った、と言わんばかりに神奈子の乳首に、ピンポイントで温めのコーヒー液を垂らした。

神「ひぃっ!?」
諏「ごめんごめん、手が滑った」
神「そ、そう、手が滑ったなら仕様が無いわね…」

然し、諏訪子はその後コーヒーを抽出すると、神奈子からバイブを引き抜き、にやぁと笑った。

諏「コップが、無いんだ」
神「……この外道!」

次の瞬間、50度程のコーヒーが神奈子の膣の中に流し込まれた。
神奈子は悲鳴とも、叫び声ともつかない声をあげ、諏訪子はニヤニヤと笑いながら砂糖とミルクを取り出し。
砂糖を三つ、ミルクを二つ神奈子の膣に流し込むと、今度は細めのバイブで膣の中をグルグルかき回し始めた。

神「す、諏訪子、あやまりゅ!あひゃまひゅひゃら、いじめないで!」
諏「しょうがないなあ」

そう言うと、諏訪子はバイブを引き抜き神奈子の中のコーヒーを啜った。
コーヒーはミルクと砂糖の甘い味わいに、神奈子の愛液がより美味しさを引き立てていた。

諏「うーん、マンダム」
神「ずずっ、ぐすっ、ひぐっ」

次に諏訪子は自分のミシャグジをいそいそと取り出すと、神奈子の膣の中にいれてかき回し始めた。
ザリザリとした砂糖の感覚と、神奈子も膣の中がザリザリとした感覚で、半分朦朧とした目で中をかき回されていた。

神「しゅわこ…もひゅ…らめぇ…」
諏「おぅ…もう、私も出るよ!」

砂糖の強い刺激によって、あっという間に射精寸前へと達した諏訪子。
次の瞬間、神奈子を抱きしめると諏訪子は中に大量の精を吐き出した。
9秒程流れ出た其れは、諏訪子が引き抜くとザラメを含みながら、神奈子の膣から流れ出た。

諏「ふぅ…これが本当のザ(ラ)ーメンってね!あははは!」
神「あはは…は…」

バタン、其処で神奈子の記憶は途切れている。

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永「諏訪子さん、神奈子さんは典型的な脱水症状と見られますが、何か反省点はございますか」
諏「いや、マジで調子乗りすぎました、すんません」

諏訪子は正座で永琳の前に座っていた。
一方永琳は、鬼の目で諏訪子を射抜いていた。

諏「いや、神奈子が余りに可愛くて、滅茶苦茶にしたくて、それで」
永「それで、滅茶苦茶にしたと…覚悟はいいかね?クソ蛙くん」
諏「わ、わーい…」

次の瞬間、諏訪子は顔面に一回転空中回し蹴りを食らった後、後頭部を叩き付け意識を手放した。

永「クランケが、トラウマや、病気になるまでどいつもこいつもやりやがって!畜生!何時だって医者は損な職業だよ!」

永琳先生は、幻想郷中の病気のクランケを相手にしています、出来るだけエキサイティング過ぎる性交はお控え下さい、町に張り出されたその張り紙が守られた事は無い。

早「すみません、ちょっと患者を…」

今日も永琳の48＾48の殺人組み手が唸る。
休みを掴めと唸る、頑張れ永琳!頑張れ実験体優曇華!未だに組み手で倒れないのは君だけだ!

鈴「ああ…次は何が来るのかと思うと肝が冷える…」