このページには管理人のゲームや漫画に対する感想があります。上のものほど新しいです。ネタバレ、妄想を多 く含みますのでご注意下さい。 感想 LaLaDX2010年1月号 漫画版遙か、ついに最終回です!水野先生、お疲れ様でした。まずはゆっくりとお休みになって下さい。 さて、もちろん感想は色々あるのですが、まず初めに言っておきます。 泰明に萌えました。いや、私にとってはいつものことなのですが(笑)やっぱり最後までときめきっぱなしでし たね。 終わってしまったことは少し寂しいですが、無事に最後まで描かれたことはとても幸せでもありますね。八葉た ちが協力するシーンや、神子たちが久しぶりに制服を着ている姿を見ることが出来て嬉しいです。それから、神 子殿、ではなくあかね、と呼ぶ現代版頼久はすごく素敵でした。 そういえば、天真の留年はなかったことになったんですね。龍神の力は本当にすごいという天真に心から同意し ました(笑)それから、少しですが百年後のアクラムが描かれていたことにも驚きです。 そして前述したように、やっぱり泰明に萌えました。何ですか「神子に心配して欲しかった」って!ものすごく キュンとしました(笑)永泉、フォローしてくれてありがとうございます(笑)子どものように純粋なことは泰明 の大きな魅力のひとつですが、普段は余り表に出しませんよね。それだけに、時折このような場面があると本当 にドキドキしてしまいます(笑)まじないの解けた泰明はやはりとっても綺麗です。 それから、晴明が出て来てくれて非常に興奮してしまいました(笑)二人が顔を合わせて会話するのは本当に久 しぶりなので、とても嬉しいです! けれど、泰明の涙にはとても切ない気持ちになりました。 ですが、ごめんなさい。白状します。同時にものすごく萌えました(笑)ヤバすぎます、このシーン。私が晴明 だったら絶対に放っておけません。力なく身体を欄干に預け、素顔で静かに泣いてるって!これはもう、晴明が キスして涙を止める他ありません!いや、この後のことは描写されていませんので、きっとキスをしたのだと思 います(馬鹿)このワンシーンに有り得ないほど萌えてしまいました(笑) 最後に、水野先生、及び関係者の方々に心より感謝を申し上げます。素晴らしい作品をありがとうございまし た! 遙かなる時空の中で 夢浮橋 special 夢浮橋 specialの感想です。 追加要素が多く楽しいです!北斗星君と南斗星君の魅力もDSのときより深く描かれていたと思います。それから やはり大画面なのは良いですね。携帯ゲーム機のDSとはまた違った楽しさがあります。ちょっとした台詞の変化 などに気付くと嬉しい気持ちになります。 そしてやはりボイスが増えたことが嬉しいですね!最初の小箱を開けたとき、泰明の「お師匠の屋敷だ」という ボイス付きの台詞にとてもテンションが上がりました(馬鹿)そしてこのイベントでは泰明が「お師匠」と晴明 を呼ぶところがすごく好きです。少しだけ焦っているような声でとても萌えました!どうすれば良いのか晴明に 尋ねる台詞が追加されていたのも非常に嬉しいです。変な意味でなくとも、きっと泰明は晴明のことを信頼して いるんだろうな、と思います。 そして、術を伝授されている泰明を部屋の外で待っているときに、ピシッ、という音とあかねの驚いたような台 詞が追加されていましたね。正直に言いますと、これを初めて見たときは「喘ぎ声!?押し倒した音!?」と本 気で思いました(馬鹿) それから、変貌した泰明は普段と声が全く違っていてびっくりしました。さすがは石田さんです!とても甘くて 優しい声でした。イベントによっては術を使っていなくてもこういう声のこともありますけどね。そして変貌し た泰明には是非天狗のところに行ってもらいたいです(馬鹿) そして、連理の賢木への「うるさい」という台詞がとても不機嫌そうですごく可愛いです!やはり泰明はからか ってくる神秘的なキャラとは相性が良くないようですね(笑)DSのときと同じく連理の賢木×泰明を妄想してし まいました(馬鹿) しかし、大画面での膝枕は少し照れてしまいますね(笑) それから、寄り道イベントと後押しイベントはどれもとても好きです。泰明には是非夢に出て来て欲しいです! そして、私もあかねと同じく、いつもの泰明も術の泰明も両方大好きですよ。それから、後押しイベントでリズ ヴァーンと泰継のアドバイスを素直に受け入れる泰明はすごく愛らしいです。 そして、寄り道イベントで軽々と花梨を持ち上げてしまう泰継にはとても萌えました!見た目と違って力持ちで すね。そんな泰継が大好きです。 しかし、泰継のイベントで非常に印象的だったのは後押しイベントです。泰継に甘い言葉をリクエストする花梨 が面白すぎます(笑)そして、真剣に悩んでしまう泰明と泰継にすごく萌えました。ですが、やはりリズヴァー ンは非常に頼りになりますね。その後、微笑みながら名前を呼んでくれる泰継にとてもドキドキしました。 ちなみにこの後泰明はリズヴァーンに「何故名前を呼べば甘い言葉になるのか」など様々な質問をしていたので はないかな、と思います。そして、優しく答えてくれるリズヴァーンを見て「リズヴァーンは天狗とも呼ばれる と言っていたが私を揶揄しないのか」とか思っていたら萌えます(馬鹿) それからリズヴァーンへの泰明、泰継のアドバイスがとてもきちんとしていたので驚きました。そして「問題な いな?」「問題ない」のやりとりが可愛すぎます(笑)やはり二人は似ているところも多いですね。 そういえば、地の玄武三人の掛け合いの台詞が少し変わっていましたね。泰明の言う「私の知る天狗」とは大天 狗のことなのではないかな、と、DSのときと同じく思いました。 それから、恋愛エンディング前の橋を渡るシーンにはかなり台詞が追加されていましたね。特に泰継との月の話 が印象に残りました。 そして双璧エンディングもとても良いです!泰明の場合は北山に誘ってくれて非常に萌えました(馬鹿)喜んで お供しますよ!でも、実際本当に天狗のことを嫌っていたらわざわざ北山になんか行きませんよね。多分本気で 天狗が嫌いなわけではないのだと思います。 泰継の場合は幸鷹や花梨と一緒に桃を食べようとしている姿にものすごく萌えました!皮を剥いている姿がとて も愛しいです。そして、出来れば桃だけではなくバナナとかも食べてもらいたいな、という最低な妄想もしまし た(馬鹿) そういえば、円陣で特定人物を隣に配置したときの台詞が増えていましたね。泰明と泰継を隣にしたときも特殊 な台詞があって嬉しいです。しかし、相変わらず泰継は泰明に対して一歩引いている感がありますね。言の葉集 で聞ける特殊ボイスでもそんな感じでした。けれど、きっとそんなことはないと思います。たとえば天狗への素 直さだったら圧倒的に泰継のほうが勝っていると思いますし(馬鹿) それでは、この辺りで失礼します。 ネオロマンス・ステージ 遙かなる時空の中で 朧草紙 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、朧草紙の舞台を観に行って来ました!やはりどのキャラたちも努力している姿がかっこ良かったと思いま す。とても楽しい舞台でした!小説版とは違う展開もかなり多いです。戦闘シーンも多いので、ずっとハラハラ しながら観ていました。泰明も本当にかっこ良いし可愛いです!それから、狐の式神が漫画版とリンクしていて 驚くと同時に嬉しくなりました。アクラムとの戦闘で傷付いてしまって悲しい気持ちになりましたが、泰明なら きっと復活させてくれるのではないかな、と思います。友雅と藤姫の会話シーンなど、漫画とリンクしている部 分も多いと思いました。それから、私は怨霊の三人が大好きです(笑)特に惨魏がお気に入りですね。たくさん の笑いを提供してくれました。是非泰明の式神として頑張ってもらいたいです(笑)笑いの提供といえば、今回 頼久もかなり笑いに貢献してくれたように思います。やはり武士だからお腹は空きますよね(笑)今回初めて 舞台に立った鬼の一族の三人も、とてもイメージに合っていました。特にイクティダールとイノリの会話シーン がとても印象に残っています。再演の機会があれば、是非TROYさんのイクティダールも観てみたいです。友雅と シリンの殺陣シーンも印象的です。 そして、話の所々に晴明の影が絡んでいて終始萌えてしまいました(笑)もう冒頭の「泰明は晴明の邸に寄って から月見に来る」というシチュエーションだけで萌えます(笑)晴明もしくは師匠という単語が出たときにニヤ ニヤしている人物を見かけたという方、なるべく表情には出さないようにしていましたが、それは私かもしれま せん(笑)小天狗に渡したお札のセンスに驚きです(笑)そういえば、古典でグーがアニメとリンクしていて嬉 しくなりました。 それから、天真に好きなものを尋ねられたとき、他のものには無頓着なのに動物だけは猫が好きだと言い切る泰 明が微笑ましいです。しかし、このシーンでは最初は泰明のことを可愛いと感じていただけだったのですが、好 きな理由が「師匠が猫を飼っているから」だったことで一気に萌えに変わりました(笑)やっぱり晴明が好きな ものは泰明も好きなんですね!「だったら晴明が好きな天狗とも仲良くすれば良いのにな」と思いまし た(馬鹿)というか猫を飼っている晴明って萌えます。そしてこの猫が普通の猫のことでも萌えますが、実は泰 明のことだったりしたらもっと萌えます(馬鹿) それから、小天狗が言っていた小泰明の夢を私も見てみたいです(笑)小泰明欲しいです(馬鹿) そして、汐崎さん演じるアクラムはとても威厳がありました。出て来ただけで少し驚いてしまう感じです。あか ねと対峙するシーンはとてもハラハラしました。というか、アクラムは小説版同様すごいですね。何故泰明の秘 密を知ってるんでしょうか。やはり侮れません(笑) それから、泰明を心配するあかねの気持ちはすごく良く分かりました。泰明って全く自分のことを顧みませんよ ね。そんな姿は悲しいし、やはり心配になってしまいます。 そして、あかねが藤姫に泰明は昔から晴明のところで修行していたのか尋ねるシーンでは「泰明は昔も今もこれ からも晴明と一緒なんだよ!」と心の中で力説しました(馬鹿)そういえば、小天狗の「生まれたときから生意 気で『問題ない』とか言ってたに決まってる」という言葉は当たっていると思います(笑)恐らく二年前から泰 明はそんなに変わっていないでしょうから。 その後、泰明の偽者が現れて八葉がバラバラになってしまいそうだったシーンは本当に胸が痛みました。あかね の言葉に立ち止まり、泰明がシリンに刺されてしまったシーンも同様です。非常に心配で、舞台に釘付けでした。 ちなみに、等身大陰陽師フィギュアは趣味悪くないと思います(笑)私は欲しいです(馬鹿) それから、何だかんだ言っても泰明のことを疑ったりはしなかった小天狗はすごく良い子だな、と思いました。 やはり泰明は天狗族に愛される運命にあるようです(馬鹿) 泰明が捕らわれてしまった後は、八葉たちが少しずつまとまりながら活躍していてとても素敵でした!個人的に は泰明のことをずっと信じてくれていた永泉が特に印象的です。同じ玄武として泰明のことを信頼しているので すね。 そして、晴明の札が泰明の偽者を消してくれたシーンでは興奮しました(笑)晴明が泰明の救出に一役買ってく れましたよ!やはり本当の泰明じゃないと意味がありませんものね! ところで、晴明の邸への訪問を最初に引き受けたのは友雅でしたが、やはり晴明と何かしらの交流があるようで すね。漫画版の眠り香のやり取りを思い出します。 そして、終盤あかねが龍神を呼ぶシーンは非常に感動的でした。八葉たちの協力技も再現されていて、とてもか っこ良いです。鬼との戦闘を終えた後のシーンでは、泰明のシリンに対する「お前も道具ではなかったのだな」 という台詞に成長が現れていてとても感動しました。やはり人形なんかじゃありません。この辺りではシリンの アクラムへの切ない想いも心に残っています。それから、泰明が涙するシーンに胸が熱くなりました。 最後の月見はとても良いシーンだったな、と思います。泰明の笑顔にとても嬉しくなりました。やはりみんなで 一緒にいるのが一番です。ちなみに告白は天真でした。爽やかで男らしい告白だったと思います。最後、イノリ役 の椎名さんの挨拶は、とても楽しいものでした。 それから、泰明の動きが私はとても好きです。八戸さんはとてもかっこ良い動きをされる方だと思います。個人 的には術を使うポーズと腕を後ろにした走り方、そして肘を曲げ腕を胸に付けて礼をするポーズが特に好きです。 そうそう、場内アナウンスが泰明でした!とても泰明らしく、そして笑いのあるアナウンスだったと思います(笑) しかし、泰明に「待っていて欲しい」とか「気を付けて帰れ」と言われると従いたくなっていまいますね! それでは、この辺りで感想を終わりにします。 遙かなる時空の中で 朧草紙 朧草紙読みました! どのキャラもそれぞれ努力していて、その姿がとてもかっこよかったと思います。ハラハラする場面も多く、あかね がひとりでアクラムのもとへ向かうシーンは特にドキドキしました。目が離せないシーンが多いですね。八葉とあか ねがアクラムと戦うシーン、そして迷いを乗り越えて清忠が旅立つシーンは非常に感動的でした。アクラムとの戦闘 シーンでは、特に玄武二人の連携、清忠と幸生丸の会話に胸が熱くなります。 泰明も話の中でどんどん成長していて、とても感動しました。そして何より、無事に戻って来てくれて感謝です。 泰明、死す!のアオリがずっと気になっていたので、今は非常に安堵しています(笑) それから、何度も「晴明の一番弟子」という記述があって嬉しくなってしまいました(笑)今も読み返すたびにドキッと してしまいます(笑) そして、アクラムが色々エロすぎます(笑)アクラムが泰明の秘密を口にするシーンでは「何でそんなこと知ってる の!?」と思いました(笑)やはり術の書を持ち出すために忍び込んだときに調べたんでしょうか?さすがは首領、 侮れません(何がだ)それから「私はあの男を手に入れたいのだ」という台詞にものすごく心拍数が上がりまし た(笑)何ですかこの台詞!私はBL小説を買った記憶はありませんよ!他にも「ククク……地の玄武、確かにいただ いてゆくぞ」という台詞や「人形風情が一人前に足掻いているようだな」という台詞にも何だかエロスを感じてしま います(笑)ところで、泰明が捕らわれているシーンでは泰明の抵抗の台詞に不謹慎にも萌えてしまったのですが、 ものすごく心配にもなりました。非常に不安定な気持ちです。この情緒不安定さはコミックのうつほの章に通ずるも のがあります(笑)ちなみに「……貴様などに……この身は渡さぬ……」という台詞を読んだときは「そうだよね! 泰明の身体は晴明か天狗のものだからね!」と思いました(馬鹿) ところで、泰明って本当に敵意を表すときは二人称が「貴様」になるんでしょうか。だとすると「お前」と呼んでいる天狗 には本気で敵意を向けているわけではないんですね。そう考えたら萌えました(笑) 話は変わりますが、この辺りのシーンをまとめると「アクラムが泰明に無理矢理入れようとして泰明が必死に抵 抗するシーン」ということになりますね。ヤバイです(笑)ちなみに入れようとしたのは魂です。目的語を省くと大変な ことになるというお話です(笑)はい、もちろん一番ヤバイのは私の頭だということは重々承知しております。 しかし、肉親はいない、という泰明の言葉には胸が痛みました。出生に事情があっても、泰明には晴明も天狗もいる ということを分かって欲しいです。しかし、最後に成長した泰明はきっとそのことを分かってくれたと思います。 そして、アクラムが泰明の顎を掴んで上を向かせるシーンが最高にエロいです(笑)ヤバすぎます!さすがアクラム です。思わぬ伏兵の登場ですね(馬鹿)泰明は182pの人に狙われる運命なのでしょうか(笑) それから、ツンデレな小天狗に非常に萌えました(笑)泰明は天狗族に愛されるタイプなんですね(笑) ところで、天狗は夜目が利くそうですね。ということは、暗い部屋の中でも色々見えるわけですね!実に美味しい設 定です(馬鹿) さて、アクラムがいた場所は北山の近くだったそうですね。八葉が結界を破ったときの詳細は描かれていなかったの で、天狗が協力してくれていたら良いな、という妄想をしました。補足すると晴明も協力してくれていたら私はもっと嬉 しくなります(笑) そして、ラスト間近の泰明の(師よ……心とは……これほど温かいものだったのですね)というモノローグにものすご く萌えてしまいました(笑)泰明が晴明に語りかけています!このモノローグを読んだとき、とても顔が熱くなりまし た。多分計ったら熱があったと思います(笑)公式の作品で泰明が晴明に敬語を使うのは非常に珍しいので、モノ ローグとはいえ敬語で語りかけてくれて、とても嬉しく思いました。 さて、泰明が無事に帰ったら、晴明か天狗には泰明が生きているということを思いっきり確かめてもらいたいと思い ます(笑)ええ、それはもう心ゆくまで確かめてもらいたいです(馬鹿) しかし、今回の小説にはシリンやイクティダールは登場しませんでしたね。公式サイトにある舞台のあらすじとは違う 部分も多いので、舞台ではまた違ったストーリーが展開されるのでしょうか。既にチケットはとってあるので、非常に 楽しみです。絶対に観に行きます! それでは、この辺りで感想は終わりです。 遙かなる時空の中で 夢浮橋 夢浮橋を一通りプレイしたので感想です。 やはり1〜3の八葉全てが揃っていると実に壮観ですね。掛け合いイベントも意外な取り合わせが多く、とても 楽しめました。違う時代の八葉たちが仲良くしている様子にはとても癒されます。 そして、泰明恋愛イベントの最初の発生場所が晴明邸でのっけからテンションが上がりました(笑)「当然だ お師匠の屋敷だ」の台詞に萌えです。「そうだよね、泰明の大好きな晴明の屋敷なんだから当然だよね!」と一 人で盛り上がっていました(笑)晴明の屋敷はとても静かで、邪なものは近づけないようになっているそうです が、それなら二人で何をしていても邪魔されませんね!そして「お師匠が待っている」の台詞でもまたテンショ ンが上がりました(笑)晴明が泰明を待っているなんて!素敵じゃないですか!そして奥義を伝授するため晴明 に「神子は下がられよ」と言われた瞬間「見せられないような奥義なの!?」と大変ドキドキしました(笑)少 し照れたような顔で待っているあかねに感情移入です(笑) しかしこの奥義、素晴らしいですね!いろいろと美味しいですよ(笑)泰明が晴明の前でこの奥義を使って普段 言えないようなことをたくさん言ってたら萌えます(笑)そしてこの奥義を使えば天狗にも素直になれますね! そして連理の賢木にからかわれる泰明に大変萌えました。泰明って老人口調の神秘的な存在とは相性が悪いんで しょうか(笑)いや、ある意味良いと言えるかもしれませんが(笑)一瞬連理の賢木×泰明を妄想しまし た(笑) 三番目の恋愛イベントにも晴明が絡んできてとても萌えました!そして「神子はお師匠と同じだ」という台詞を 聞いた瞬間 神子=晴明 神子=泰明と恋愛EDを迎える 神子=泰明と恋愛EDを迎える=晴明 泰明と恋愛EDを迎える=晴明 という式が私の頭の中で成立しました(馬鹿) というか晴明、「泰明の心は優しい気持ちで溢れてる」とか言ったんですか!?萌えます! それから、泰明の自己紹介も好きです。「私も、お師匠の足元にも及ぶまい」の台詞に萌えです!なるほど、だ から頂かれちゃうわけですね(馬鹿) それから、これは泰明と泰継に共通して言えることですが、EDが二人とも非常に良かったと思います。 そして、玄武の八葉が揃ったときや掛け合いイベントで泰明と泰継が会話をしているシーンもとても好きです。 しかし、泰継はそこまで泰明にコンプレックスを感じなくても良いと思います。そんな泰継が大好きですけど ね(笑)でも、天狗との付き合い方は圧倒的に泰継の方が上手だと思います(笑)泰明&泰継&詩紋の掛け合い イベントで、とても真っ直ぐな詩紋に非常に和みました。 掛け合いと言えば、地の玄武三人での掛け合いがとても好きです。リズヴァーンの「鞍馬の天狗」という台詞に 対し「天狗…?」と反応する泰明に萌えです(笑)「私の認識する天狗」とは最高位の天狗のことだと解釈しま した。このイベントでのリズヴァーンは流石先生!という感じでとても格好良いです。何だか子供を諭す保父さ んのようです(笑) このイベントの後、泰明も泰継も天狗のことを思い出していたのではないかな、と思います。泰明は「何故私が 天狗のことを気にかけなければならないのだ」とツンデレに思い出していたと思います(笑)そして泰継は「早 く天狗に逢いたい」とにこにこしながら思い出していたと思います(笑) 暴走しまくりの感想ですが、とりあえずはこんな感じです。 LaLaDX2008年7月号 びっくりしたので感想です。 今回は目が離せない展開でしたね。式神が助かって安心しましたが、頼久の身体が心配です。無事を祈りたいで すね。それから久々に多数の八葉を見られて嬉しいです。 そして何より、冒頭の天狗登場に驚きました。そして嬉しいです(笑)変わり者ではありますが、やはり達観してい ますね。周りの天狗に「大天狗殿」と呼ばれている天狗に萌えました(笑) ところで天狗は「知己のことだから手を貸しただけ」と言っていましたが、この場合の知己とは晴明のことでしょう か、それとも泰明のことでしょうか。私はどちらでもOKです(笑)そして天狗族のみなさんは、大天狗と同じで ノリが宜しいですね(笑) そして晴明登場でもっと嬉しくなりました(笑)詩紋の言う通り、やはり晴明には不思議な雰囲気が漂っていると思 います。その後の「甘えるのも程々に」の台詞にものすごく萌えました(笑)だけどそんな泰明が愛しくてたまら ないってことなんですね!「師匠似の弟子」の台詞も嬉しいです。やはり晴明と泰明にはどこか似たところが あるのでしょうね。 隔月なので間が長いですが、次号がとても楽しみです。 |
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