著者 : 名無しさん@ピンキー ID:Zxksw0xQ 氏

その4 ー >>376
開始:06/06/27
最終:06/06/27
その4 − >>382

魅惑的水着は乙女の呪い〜らんま1/2


数日前、らんまは天道家の人々と一緒に海へ出かけてきた。
結局、なびきが金儲けのために計画した『ミスビーチサイド』いうコンテストが開催され、
久能やら化け猫のせいでしっちゃかめっちゃかのいつも通りの事態になって、
旅は楽しめなかったわけだが・・・・。

乱馬は早雲と寝ている天道家の2階の部屋にて海旅行の日の出来事を振り返っていた。
出来事というよりは天道家の次女のなびきの「水着姿」を思い出していたのだが。。。
「やべー。俺、こないだの旅行以来、なびきの水着姿が頭から離れなくなってるぜ・・・」
今まで硬派で通してきた乱馬にとって、初めての悶々とした気持ちだった。
「ちっくしょー。 裸は自分ので見なれてるから平気なはずなのに、あの水着姿が
また、見たくてしかたがね〜よ〜。」
そのなびきの着ていた水着とはビキニではなく、ワンピース型の水着で
色は濃い赤紫といった色合いでボデイラインが強調されるような形だった。
「もしかして、俺はなびきの水着姿よりも、その水着が気にいっちまったんじゃね〜か?」
「まさか、女の姿になってあの水着を着てみたい?!」
「いやいや、そんなはずはねえ。。男の俺がなんで女モンの水着なんかをっ!!」
そう思えば、そう思うほど、もう一度、その水着を見てみたくなった。
できれば、手にとって肌触りや質感などを確かめてみたい。
悶々とした気持ちのせいで乱馬はその夜、なかなか寝つけなかった。

次の日、乱馬は学校が終わると即座に校門を飛び出しデパートの水着売場へと向かった 。
ここは今年の夏前にアカネの水着を探しにアカネと訪れたた水着売り場だった。

「あのときは確か、アカネが選んでくれたんだったっけ?」
そんなことを思いだしながら、水着売場の中を例の水着がないか捜し回った。
店内にお目当ての水着がないか探し回っていると
なんだか、やけに売場の店員や客の女子校生たちの視線が気になる。
店員が笑顔でこちらに向かって歩いてくる。
「こちらの売場では男性向けの水着は取り扱っていないのですが・・・
それとも・・彼女へのプレゼントをお探しですか?」
乱馬は悶々としている気持ちのせいか男の姿のままで売場に来てしまっていたのだ。
さらに二人組の女子校生のひそひそ会話も聞こえてくる。
「あれ、隣のクラスの早乙女君じなぁい?こんなとこで男一人でなにしてるのかしら?」
「変態でスケベって噂、ほんとかしら?や〜ね」
乱馬は顔を真っ赤にして店員に「すいません、なんでもないです」と言い残し、
売場を駆け足で離れていった。


乱馬は息をぜぇぜぇと荒く吐きながら、
「やばい、やばい、俺としたことが女の姿になることを忘れてたぜ」と
小さく一人事を言った後、売場から少し離れたトイレに行き蛇口から出る水をかぶり女の姿になった。

売場の前までコソコソと戻ると先ほどの女子高生がレジで会計を済ましている最中だった。
「いくら今は女の姿とはいえ、俺がこんなとこにいたなんて噂になったら恥ずかしいからな 」
らんまは女子高生らが売場から離れるまで陰で待つことにした。
女子高生らは会計を済ませた後、店員とその場で話し込んでしまい去ろうとしない。


しばらくしてから、新しい水着を買ったせいからか
満足気な表情を浮かべながら二人組の女子高生は売場を去っていった。
らんまは二人組が見えなくなるのを確認してから、再び、売場へと戻った。
今度は女の姿なので怪しまれることはない。
店内に例の水着がないか探し回っているとさっきと同じ店員が声をかけてきた。
「水着をお探しですか?」
「ええ・・・まぁ、そうなんですけど・・・」
「こちらの水着などは今年の最新の人気モデルですよ。パレオが可愛いって評判なんです。」
店員が店の中心に飾ってある水着をらんまに勧めてきた。
水着売り場に初めて一人で来て、緊張しているせいかタジタジになっているらんまを尻目に
店員は今年の流行色、形などを説明しつづけている。
らんまは早く例の水着を手に入れて帰りたかったので
なびきの着ていた水着の形や色合いなどを店員に説明することにした。
らんまの細かい説明に店員は少し考えこんでいる様子だ。
「あっもしかしてあのタイプのものの事でしょうかねえ・・少々、お待ちくださいね」
店員は店の奥から一冊の雑誌を取り出してきた。雑誌には「水着特集」と書かれている。
店員は雑誌をパラパラと捲っていった。
「このモデルをお探しですか?」
店員は人差し指で雑誌のイチページを差した。
「そうです!これですこの水着を探してるんです。」
夢にまでも見た紛れもないなびきの着ていたお目当ての水着だった。
「これ欲しいんですけどありますか?」
「誠に申し訳ありませんがうちの店では取り扱っていないんですよ。」
「ちぇっねーのかよ・・・ったくクタビレ損だぜ・・」
「でも、隣町にあるうちの系列の店舗ならこの売り場よりも多数取り揃えておりますのであるかもしれません
ちょっとお電話で聞いてみましょうか?」
「あるんだな、この水着が。。。おっお願いします!!」
「少々、お待ちくださいませ」
そう店員はらんまに言い残し、レジの所にある電話の元へ向かっていった。

らんまは店員が電話をかけている間、待ちきれなくてしょうがなかった。
ここまで来るとどうしても手に入れたい。そんな気持ちがらんまの中で強くなっていった。
まるで、その水着には誘惑という名の魔力を持ってるようにも思えてくる。
「お待たせしました。お客様、良かったですね。取り扱っているそうです!」
「ほっほんとですか?やったぜ!」
らんまは心の中で小さくガッツポーズをとった。
「はい、今、店舗のものにお伝えしました、地図をお渡しいたしますので
こちらのお店まで伺ってみてもらえますか?」

らんまは店員から地図を受け取り、意気揚揚と地図に本店と書かれている店舗へと向かった。

「支店長〜 ほんとに本店を紹介してよかったんですか〜?」
「あの子ならきっと大丈夫よ」

「やったぜ、やったぜ〜。あの水着がこれ手に入る!」
らんまは猛スピードで屋根をつたい、地図を目安に向かった。
思いのほか、地図がわかりやすかったせいで本店へと早く着いた。
「ここだな さっきの店とは違って、デパートの中とかじゃないんだな。
なんか怪しい雰囲気が漂っているようだけど・・まあ、いい。行くぜ!」
らんまは店に入ると水着をきた店員らしき女性がいた。


「いらっしゃいませ・・・」
店内は水着ショップというよりは街角にあるクリーニング屋のように狭く、
お世辞にもキレイとはいえない小汚い店だった。
らんまは高鳴る気持ちを抑え、デパートの水着売り場からから地図をもらい、
この店に来たことを伝えた。
「お客様がお電話でお聞きしたお客様ですね・・・」
店員の態度はデパートの支店とは真逆で少々、暗い雰囲気を持っている。
声も聞き取れないほど、小さい。
「・・・では、奥のほうへいらっしゃってください」
らんまは店員の後ろをついていき、店の奥の部屋へと向かった。

店の奥から店長らしき男が現われた。
年齢は30過ぎといったところだろうか。少し筋肉質といった具合だ。
この男も表情は暗い。
「この娘が例の水着を欲しがっている娘か?」
「はい、そのようです。」
男の問いかけに女性店員はそう答えた。
「いや〜、あの水着は譲ってあげても良いんですけどね・・・」
らんまに向かって、男は野太い声で言った。
「はい、是非!!あの水着が欲しいんだ!!頼む、一目でもいい、見させてくれ!!」
「それだけ言ってもねえ、私たちもあの水着をはやく、売り払いたい気持ちはあるんですよ」
男はさらに声を暗くしてこう言った。
「あの水着のオカゲでこの店も潰れかけなんですよ。」
「??!!」
らんまは一着の水着が店を潰れかけさすようには思えなかった。
「あの水着は呪われた水着なんですよ、珍しい水着だから海外から取り寄せたんです。」
「呪いの水着??」
「はい、そうです。誰か、妖怪退治の得意な武道家の先生にでも
一度、見てもらいたいと思っていたところなんです。」
男はため息をついた。よく見ると胸にネームプレートで本店店長と書かれている。

「へへへ〜、おっさん、俺がその呪いとやらを解いてやろうか?」
男は疑問に思いながらも、らんまの威勢良い声に耳を傾けた。
「俺は無差別格闘流、早乙女らんま。武道家のはしくれなんだぜ。まあ、任せときなって。
呪いだかなんだかしらねえが俺がその呪いとやらを解いて、水着をもらって帰ってやるぜ」
「えっ?こんなお嬢さんが無差別格闘流の流派だったとは・・・」
男の目からは少し、希望が見えてくるようだった。
男は引き出しからメジャーを取り出してきた。
「ん?なんだ、それも呪いのメジャーか?」
らんまは男が取り出したなんの変哲もないメジャーを見た。
「いえいえ、これは普通のメジャーです。」
らんまは男のあまりにも普通の回答にずっこけた。
「ははは、そうだよな。それ、普通のメジャーだよな。。あははは・・」
少しだけ武道家として格好悪いところを見せてしまった。
「で、そのメジャーでなにするんだ?」
「ちょっと服を脱いで、下着姿になってください」
らんまは言われたとおり、その場で上着とズボンを脱ぎ、トランクスだけを身に着けている状態になった。
高校生とは思えないくらい発育の良いボディだ。ムチムチした身体つき。


「あれ、ブラジャーは?それに男モノのトランクス?」
「ああ、こっこれは・・・そのー。」
(ホントはお湯をかぶったら男に戻るのに水着を欲しがってるなって知られたら嫌だからな)
トランクスだけを身につけているらんまの身体をジロジロ見ながらこう言った。
「それにしてもブラをしていないというのに、この大きさのオッパイ、形もよく、乳首の色も良い」
らんまは男にいやらしい目つきで見られ、片手で胸を隠した。
「おっおい、あんまり変な目でジロジロ見るなよ・・」
「あっ失礼しました。それでは身体のサイズを測りますので少し、手をおろしてもらえますか?」
「こっこうか?」
「はい、けっこうです。」
らんまは言われたとおり、両胸を隠していた腕をほどき、背筋をピーンと伸ばした。
男はらんまのクビまわりや、バスト、ウエスト、ヒップなど全身をメジャーで測った。
(うえ〜気色悪い・・でも、仕方がねえか・・・)
「まだ、終わらないか?はやくしてくれ」
男は入念にらんまの全身をくまなくメジャーで測っている。
「あっ今、終わりました。」
男は最後に足のサイズまで計り、らんまの身体を図るのを終えた。
男がらんまの全身を再度、下から嘗め回すように見る。
「う〜む、OKでしょう。このナイスバディならきっと、あの水着も着こなせるでしょう」
らんまはは自慢のスタイルを誉められたようで嬉しかった。
(あっはっははー。まっ、あかねじゃ無理だろうな)

「では、地下室に水着を封印してあります部屋がありますので・・・」
男と女性店員は服を渡してくれてらんまは上着とズボンをはいた。
「ようやく、お出ましってわけかぁ、ワクワクしてきたぜ、腕がなる。」
らんまは拳と手の平をパンパンと合わせる。
「あと、この巻物も持って行きましょう」
男は引き出しにメジャーとともにしまわれていた巻物を手に
らんまと女性店員を従え、地下室へと階段を下りていく。

「この巻物には水着の説明がいろいろ書かれているんです。」
らんまは男の持っていた巻物を少しだけ広げてみた。
「呪的・・着・・ってこれ、中国語じゃねえか。俺、わからないし」
漢字に弱いらんまは頭を痛ませ、男に巻物を返した。

「この扉の向こう側の部屋に水着が封印されております」
「ここかあ、ようやく辿り着いたぜ!!」
扉には「封印・・危険、入るな」と書かれたお札のようなものが張ってあった。

重い扉を開くと、扉の向こう側の部屋には畳の上に布団が敷き詰められている。
部屋の大きさは15以上もあり、大きな布団の上には
マネキンに水着が飾られている。
さらに部屋のなかにはいくつかの防犯カメラが部屋の中心部を狙い撮りするように
いくつか設置されている。
「おお、これだ、これだ。探していた水着だ」
マネキンに向かって、らんまが近づいていく。
「妖怪でも、なんでもでてきやがれ」
「では、その水着に着替えてみてください」
「おう、わかったぜ、着用してみればいいんだな」
らんまは、すぐさま、着ていた上着とズボンを脱ぎ、
さらにトランクスも脱ぎ、裸になった。


水着をマネキンから脱がし、手にとってみた。
かすかだが水着を中心として部屋全体から妖気を感じる。
ワンピースなので両足を通し、履くような形で水着を試着してみようとする。
首のところにホックのようなものが付いていたので、ホックを止める。
ヒップの食い込みを直し、らんまは水着を着用した。
「おう、たまらん色気ですね、では、私たちは別室から部屋のスピーカーを通して
指示を伝えますので後は宜しくお願いしますー」
そういうと男と店員の二人は部屋から出ていってしまった。
「おいちょっと。。待てよー・・・行っちまったぜ」
「それにしても、なびきよりも俺のほうが似合ってるな・・・
我ながら色気タップリだぜ」
部屋のサイドの鏡に映る自分の姿を見て、らんまは思った。
水着姿のらんまは指示が来るまで布団の上であぐらをかいて、待つことにした。
「妖怪かなんか、出てくるのか?」

「お待たせしました」
部屋のスピーカーから男の声が聞こえる。
「それでは、まず説明します。部屋の天井からアイテムが渡されますので使ってみてください」
「妖怪を倒すためのアイテムか?」
「いえ、巻物によると妖怪は出てきません。その水着を着て、自慰行為を行い
オーガニズムがピークに達すると呪いが解けるそうです。」
「へっ自慰行為??」
「はい、そうです。オナニーです」
「おっオナニー???」
「なんでも若い娘がこの水着を着て、自慰行為を行っていたところ、病で倒れてしまったことから
呪いがかかったと巻物には記されております」
「呪いがとけるまで、水着を着用した者はその布団からも出れないともこの巻物には書かれています。
それでは、早乙女先生、あとは宜しくお願いします。大きな声で話せば、こちらにも聞こえますので
なにか、ありましたら・・・」
「おっおい・・ここでオナニーって・・・。
しっかし、こんな変態な水着だったとはな・・どうりで魅力的に見えるわけだ。
それにしても男の俺が女の姿で水着を着て、オナニーなんて・・・」
らんまは男の姿では何度かオナニーを経験済みだったが、病みつきになったら嫌なので
女の姿でのオナニーは厳禁だった。

少し考え込んだ結果、
「これは好きでするわけじゃない。武道家としての妖怪退治だと・・」
という結論をらんまは自分に言い聞かせた。
天井を向き、仰向けになったらんまは自慰行為を始める。
左手は水着の上から胸を撫で、右手も水着の上からクリトリスのあたりをいじり始めた。
初めてのオナニーに対する自分に優しくするように・・・。
「ああ、女の身体って少し触れただけでも、すごい気持ち・・いい・・ぜ」
冷静を保っていた身体も少しずつ息が荒くなっていく
「はあ、はあ・・・はあ・・・・。」
「ん・・んんn・・うっ」
「ああんっ!!」
少し刺激的に触ったせいか、思わず女のあえぎ声を出してしまった。
とっさに手で自分の口を覆った。
(俺としたことが思わず女みたいな声を出しちまったぜ。)
胸を優しくもみ、乳首をつまみ、クリトリスを責めた。
汗は少しかきはじめたが、まだ、オーガニズムまでは、ほど遠い。

「ようやく、始めましたね、いい調子です」
天井から例の男の声が聞こえる
「好きでやってるわけじゃないからな!!呪いを解くためだ!!」
らんまは手を休め、天井に向かって答えを返す。
「あはは、そうですね、かなり淫乱度の高いオーガニズムに到達しないと
呪いは解けないそうです。そこでアイテムの準備ができましたのでお持ちします。」
「霊力を持ったお札かなにかか?」


天井が少し開く。
部屋に落ちてきたものはローターとバイブとローションだった。
「うわあ。。。な、なんだーよー・・こっこれえ」
「ローターとバイブとローションです。使ってみてください」
「使えって言われても・・・」
らんまは言葉とは裏腹にアイテムに対して興味津々だった。
体中にローションをベタベタと塗りまくる。
テカテカになって女体はいっそうエロく見える。
ローターとバイブにもローションを塗り、滑りをよくする
ローターを胸へ、バイブでクリトリスを責めることにした
スイッチを入れると両方ともウイーンと鈍い音を発しながら振動しはじめた。
「あわわわ・・・これはすげえや・・はあ・・はあ」
「うん・・・うっ・・ああ・・・だんだん気持ちよくなってきたぜ」
「女ってのはいつもこんなものを使ってやってるのかなあ」

らんまがバイブとローターを駆使してオナニーを始めてる頃。
店長と女性店員は別室でらんまの自慰行為をモニタリングしていた。
「おお、おお、なかなか良い感じにやってますね」
「ですが、まだまだ、オーガニズムには達してません」
「これからですよ、これから・・・それにしてもいやらしい娘だ」
「この調子ではまだまだですので、媚薬を投入してみましょうか?」
「そうだな、それにこの調子では渡しているバイブでは飽きてしまうだろう。極太バイブも用意してくれ」

「早乙女先生、良い調子ですよ。では、アイテム2段を投入します。受け取ってください」
天井から注射器のようなものが落ちてきた。
「腕のどこでも良いので打ってみてください。ドラッグではありませんのでご心配なく。」
らんまは言われたとおり、腕に注射を打った。身体が熱くなってくる。
「はあはあ、なんだかホントに身体が熱くなってくるぜ・・」
「それでは、そろそろバイブをマンコに挿入してみましょうか?早乙女先生。ゆっくりと・・・」
「はあ。。はあ。。入れちゃうのか。。お。。おれ。。」
ローターを持っていた手をはずし、両手でバイブをにぎりしめた
「はあ・・はあ。。い。。いれちゃうぞ。。。。おっおれ。。」
「入った・・・あああ・・・・ああああ・・・気持ちいいぜーー」
らんまはあまりの気持ちよさに大声で叫んでしまった
「ああ・・・ああ・・・ああ・・すげえよ・・・」
「さらにバイブの振動を強に変えてみてください」
「こっこれかあ・・・「強」」
「おおおお。おおおお。。おお。。。すっすげえ、気持ちいい」
でも、まだまだ、いける、もっと気持ちいいことができるとらんまは思った・・・。
「いぼいぼ・・・・・・・・」
らんまは小さい声でぶつぶつつぶやいた
「オーガニズムに達するのは自分の全てをさらけださなければ、ダメです。もっと大きな声で!!」
「イボイボ・・・極太。。バイブ」
「もっと大きな声で・・」
「イボイボがついた。もっと極太のちんぽみてーな、バイブがほしいぜーー」
「自分をさらけ出し始めましたね。では、お望みどおり」
さっきのよりも太いイボいぼバイブが落ちてきた
さっきまで使ってたバイ部をぬきさり、いぼいぼバイブを握り締め再度、挿入した
「うおおおおーーおお。。。すっすごい・・・きもちいー」
凄い速さでバイブで自分の中心を突く。


「私たちが手伝えることはなんでもしますので、望みをおっしゃってください」
「こっこっちに来て、俺のオッパイを揉んだり、舐めまくったりしてくれ」
「わかりました!!。。。すぐに行きます」

「ちゅぱちゅぱ・・・もっと早いスピードでピストン運動できますか?」
「はあ・・・はあ・できるけど、そんなことしちまったら、俺・・・
もっとおかしくなっちまうよ」
「おかしくなっちゃってください!!」
「おっおっおりゃああーーーーー!!!」
ずぼずぼバイブがはやい
「ああ。。。バイブ、ずぼずぼ気持ちいい・・・」

男が狂いはじめたらんまに聞く
「早乙女先生、どうしたらもっと、気持ちよくなれそうですか?」

〜続く〜




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