著者 : 名無しさん@ピンキー ID:bxgghim6 氏

その4 ー >>098
開始:06/05/11
最終:06/05/11
その4 − >>098

【 無 題


ある休日のこと・・・
らんまは学校が休みということで昼過ぎから
天道家近くの公園に散歩がてら、身体を動かしに来ていた。
喉が渇いたので水を飲もうとしたらどうも蛇口が壊れていたらしく
水を浴び、女体になってしまった。
らんま「つっつめてー。今日はついてねえなあ おもしろいこともないし・・」
リョウガ「らんまー、おーい」
遠くからすごいスピードでリョウガが近づいてきた。
らんま「おっPちゃんどうした?そんなにあわてて」
リョウガ「今、あかりのやつに追われてて大変なんだ、かくまってくれ」
らんま「かくまってくれっていっても・・・」
リョウガはみずから水をかぶり、豚に変身した。
リョウガが自分から進んで豚に変身することはなかったのでらんまはよっぽどのことだと思い
らんま「しかたねえなあ・・・」
リョウガの服を木陰に隠し、子豚になったリョウガを・・・
らんま「んー隠す場所隠す場所・・とくにねえなあ。あっアカリのやつが来た。しかたねえ」
らんまはチャイナ風の普段着の胸元を開け、そこに子豚を隠すことにした。
らんまの豊かなバストの間に子豚が挟まれる。
アカリ「あっらんまさん、リョウガさんを見ませんでしたか?」
らんま「あっリョウガなら、あっちのほうに行ったぜ」
アカリ「そうですか・・・では、あっちのほうに向かってみます。」
らんま「おうっ・・」
アカリ「あれ、らんまさん、胸のあたりがみょうに膨らんでません?」
らんま「ぎくっ・・・あーあのなあ」
アカリ「怪しい・・・怪しすぎます」
らんま「そうそう、最近、また胸が大きく成長しちまったみてえなんだ、ほら」
らんまは自分の胸を持ち上げ、誇らしそうに言う。胸を持ち上げているので子豚はさらに
らんまの豊満なバストに挟まる、ぎゅうぎゅう
アカリ「あはは・・どうせ、私は貧乳ですよ らんまさんが羨ましいですわ。では、わたしは行きます。」
らんま「おう、またな」
アカリはリョウガ探しにあっちの方向に歩いていった。
アカリがずいぶんと見えない方向に行っったのを確認して。
らんま「リョウガ行ったぜ、なんかわけありだな。俺でよかったら聞いてやるよ」
胸元にいる子豚に対して話しかける
らんま「あっ豚じゃ話しかけれねえか、ちょっとつかまってろ。お湯のあるとこにつれていってやる」
そういってらんまはお得意の屋根の上を飛び回りながら空いている窓を探した。
らんま「うっ・・・」
らんまの力が抜ける
らんま「リョウガ、変なとこ触るなそこは乳首だ」
ちょうど空いている窓があった。ホテルシャトー。
らんま「まあ、ひわいなホテルだけどすこしの間だいいだろう。
そこの窓に飛び込み。
シャワールームのお湯を出し、乱暴なまでに子豚にお湯をかけた。
リョウガは裸で顔をあからめ、らんまの前に現れた。
らんま「うっ・・・・リョウガ。。。元気だなあ」
リョウガ「うるさーい」
顔がまっかかになってたのもあるがリョウガのあそこはびんびんに勃起していた。
らんま「あら、リョウガくん、そんなに俺の胸の間は居心地がよかったかな?」
らんま「あっはっはは・!!」
リョウガ「うっ。。。」
らんま「まあ、お前も幸せもんだな。豚の姿で茜に抱かれることはあっても
茜は胸が小さいしな。。」

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