著者 : 名無しさん@ピンキー ID:sTho62fO 氏
その2 ー >>317
開始:04/09/20
最終:04/09/20
その2 − >>317
【 無 題
】
くちゅ・・・ぐちゅ・・・
「ん・・・くぅ・・・っ」
男の指が熱く濡れた秘部をこすりあげるたび、電流のような快感が走る。
らんまは思わず高い声をあげそうになるのを、歯をくいしばって耐えた。(感じてたまるか・・・ あかねの前で、声なんかあげるものか!)
しかし、らんまの我慢も限界に近い。媚薬の効果で体中が燃えるように熱く、
乳首と秘部への責めで高められた性感が、強烈な射精感にも似た
感覚となってらんまの体の奥で渦巻いていた。
らんまの意志とは裏腹に、秘部からは熱い蜜があとからあとから溢れでて、
花びらをまさぐる男の指を濡らした。