著者 : 366(改) 氏

その1 ー >>366
開始:03/07/30
最終:03/09/15
その1 − >>433

【 無 題 】


乱馬「あ〜腹へったな〜..あかね、帰りに何か食ってこうぜ?」
あかね「お弁当を忘れてくるあんたが悪いんでしょ!今日は見たいテレビあるんだから早く帰るわよ」
乱馬とあかねは、いつものように帰宅しようと下駄箱で靴をはきかえていた。
右京「乱ちゃ〜ん!」
そこへ右京が帰ろうとしていた乱馬を呼びとめた。
乱馬「ん?うっちゃんか。なんだよ?」
右京「明日のこと、忘れてへんやろな?」
乱馬「え?...ああ、わかってるよ。明日の放課後な。」
右京「覚えてるんならええんや。じゃあ、うち、掃除が終ってないから!」
そういうと右京は走って教室に戻っていった。
あかね「明日の放課後って何よ?」
あかねがいぶかしげに乱馬に問い詰める。
乱馬「え!?いや、明日うっちゃんが見たい映画があるんだけど、ひとりだと行きづらいからって..」
あかねの表情は明らかに怒りの形相に変わっていた。
あかね「.....」
乱馬「いや、どうしてもっていうからさ..」
あかね「あっそう!私の知らないところでデートするつもりだったんだ!?」
乱馬「ただ映画見るだけで、別にデー...」
あかね「乱馬のバカーーーーーーー!」
乱馬の弁解の言葉が終る前に、あかねの鞄が乱馬の頭を直撃していた。
その場に崩れ落ちる乱馬を尻目に、あかねはさっさと帰ってしまった。



その日の夜...

乱馬はあかねのベッドに腰掛け、頭をさすっていた。
乱馬「まだコブが残ってるよ...」
あかね「だって...乱馬が悪いんだから..」
あかねは乱馬の後ろに座り、乱馬の頭のコブをさすっていた。
二人は一糸纏わぬ姿になっていた。いや、正確には、あかねだけが唯一革製の首輪を身につけている。
乱馬「コブの方はいいからこっちをさすってくれよ」
乱馬は、あかねの首輪から延びているロープを引っ張る。
あかね「あ、うん..」
あかねは乱馬に促されると、乱馬の足元に跪き、乱馬の股間に顔をうずめた。
あかねの繊細な指先とやわらかな唇が乱馬の肉棒をやさしく包み込む。
舌先で肉棒を刺激しつつ、袋の方をもみしだく。
その日は静かな夜だった。
あかねの部屋の中では、『ぺちゃぺちゃ』と肉棒をしゃぶる音だけが響いていた。
乱馬「あかね、もういいぞ。次はベッドの上でいつものようにやってくれよ」
あかね「うん、わかった。」
あかねが充分に怒張した肉棒を開放すると、乱馬の肉棒は唾液でべとべとになっていた。
乱馬はベッドの上に仰向けに横たわると、あかねのお尻が乱馬の顔に覆い被さる。
シックスナインの体勢で、あかねは再び乱馬の肉棒をしゃぶり始めた。
左手と口とで乱馬の肉棒をしごきながら、右手は自分の股間に伸びていく。
あかね「ううんっ!んんっ!..」
中指と薬指とを自分の中に出し入れしながら、親指は最も敏感な肉芽を刺激する。
乱馬は特に何かやるでもなく、目と鼻の先、わずか十数センチ先で行われている行為を見つめていた。
あかねが指を出し入れするたびに、飛沫が飛び散り乱馬の顔に降り注いでいく。
乱馬「あかね、すごく濡れてるぞ。こんなに溢れさせているのは、見られながらしているからなのか?それともしゃぶりながらしているからか?」
あかね「...バカ...」
乱馬の意地悪な問いに、顔を真っ赤にしつつも、あかねは手を休めることなく行為を続けていった。
乱馬は人差し指であかねから溢れ出している愛液を掬い取ると、無防備にさらけだされているアナルに沈めていった。



あかね「!!そ、そこは..」
不意にアナルへの進入を許したあかねは、思わず肉棒を放してしまった。
乱馬「そこは、何だ?あかね?」
あかね「そ、そこはだめぇ..だめなの...」
乱馬「だ・め・じゃなくて、い・い・んだろ?」
乱馬はアナルを掻き回しながら、指を出し入れする。
あかねの中で指を曲げると、掻き出すように刺激を与えた。
乱馬の問いかけに、あかねは答えることができなかった。
乱馬「ほら、口がおろそかになってるぞ。もっとしゃぶれ」
あかねは我に返ったかのように、再び肉棒をしゃぶりはじめた。
あかねの3つの穴を犯す指と肉棒の動きが、しだいに速度を増していく。
二人に限界が訪れるのに、さほど時間はかからなかった。
あかね「乱馬、私、もう...」
乱馬「ああ...俺も、出すぞ..」
あかね「ん、んん..んん〜〜〜〜!!」
あかねの身体が大きく波をうったかと思うと、二人は同時に絶頂を迎えた。
あかねの口内に注ぎ込まれる大量の精液。
あかねの膣内から大きく噴出す大量の愛液。
あかねは射精を終えた肉棒にそのまましゃぶりつき、尿道の中の精液まで吸い出してからようやく肉棒から口を放した。
乱馬「あかね、見せてみろ」
あかねは精液を口内に残したまま乱馬に向き合うと、こぼれないようにそっと口を開く。
あかね口内は、舌が精液に浸るほど大量の精液で満たされていた。
乱馬「よし、おあずけだぞ」



そういうと乱馬はあかねの乳房にむしゃぶりついた。
あかねは精液を口に残したまま、乱馬にされるがままになっていた。
乳首を舌で転がし、吸い付き、やわらかく噛む。
口の中で乳首を舐りながら、逆の乳首を指先で弄ぶ。
乱馬「どうだ?あかね、気持ちいいか?いいだろ?」
あかね「う.ん..んっ...」
乱馬の責めにあかねの口から声が漏れてくる。
乱馬はあかねの乳房を弄びながら、意地悪く問い掛けた。
乱馬「早く飲みたいのか?」
あかね「んん..」
あかねは懇願するような目で頷いた。
乱馬「よし、じゃあいいぞ。ちゃんと舌で転がしながら少しづつ飲むんだぞ」
飲むことを許されたあかねは、乱馬に見せ付けるように舌でかき混ぜながら少しづつ飲みこんでいく。
あかねは、恍惚の表情を浮かべながら全ての精液を飲み干した。
あかね「ん..らんまぁ...」
あかねは余韻に浸るようなうつろな目で乱馬に抱きついてきた。
乱馬「よしよし、ちゃんと飲めたな?どうだった、味は?」
あかね「うん..美味しかった..」
あかねは顔を赤らめながら、小さな声で答えた。
乱馬「そうか、ザーメンを美味しいって言えるなんて、あかねはよっぽどな淫乱なんだな?」
あかね「そっ!それは!..乱馬が..私をこういうふうにしたんでしょ..」
乱馬「ああ、調教の賜物だな」
乱馬はあかねを抱き寄せると、髪を撫でながら半年前のことを思い出していた。



半年前...

乱馬「あ、あの..本当にいいの?」
あかね「う、うん..チョコ..失敗して乱馬に迷惑かけたし...」

その日はバレンタインデーだった。
あかねも乱馬の為に、大きなハート型のチョコレートを作っていた。
乱馬はそれを食べればどうなるかは分かってはいたが、前夜遅くまで台所で格闘していたあかねの姿を見てしまっていた。
また、チョコを渡された時のあかねの嬉々とした表情からも、それを食べないわけにはいかなかった。
チョコを2口食べたところまでは覚えていたが、次に気がついた時は自室の布団の中で、あかねが心配そうに看病しているところだった。

乱馬「あのことは気にしてないから、無理するなって!」
乱馬は笑いながらあかねの肩を叩く。
あかね「べっ、別に無理してなんかないわよ!」
あかねはむっとした声で反論したかと思うと、不意に乱馬に抱きつき、その胸に顔を埋めた。
あかね「最初から決めてたの...今夜、乱馬にって...」
自分の胸に顔を埋めその表情は見えなかったが、その言葉からあかねの覚悟が感じ取れた。
乱馬「そ、その..俺のこの体質でもいいのか?」
あかね「バカ!乱馬がどんな体質でも、乱馬は乱馬じゃない!私の気持ちが変わるわけないでしょ!?」
あかねはやや紅潮した表情で乱馬を睨み付ける。
その表情に乱馬も覚悟を決めた。
あかねと再度見詰め合うと、そっと唇を重ね、あかねを抱きしめる。
そのままベッドに押し倒すと、更にお互いの唇を貪るように舌を絡め会う。
あかねに対し馬乗りの状態になると、一瞬あかねと目が合った。
乱馬はあかねのパジャマのボタンをひとつづ外していく。
全てのボタンを外し終わると、パジャマの隙間から胸の谷間が垣間見える。
乱馬がゆっくりとパジャマをはだけると、あかねの胸が露になった。



あかね「乱馬、ごめんね。胸ちっちゃくて」
乱馬「そんなことないよ。充分大きいって」
乱馬は左右の乳房にそっと触れると、優しく揉みしだきながら首筋にキスをする。
そこからあかねの反応を確かめながら、少しづつ下半身に向かって舌を這わせていく。
特に乳房には念入りに愛撫した。
白い乳房にキスをすると、うっすらと赤い跡が残った。
乱馬は乳房のあちこちに足跡を残しながら、少しづつ頂上に登っていく。
乱馬「あかね?どう?」
あかね「んっ..んんん...」
あかねは恥ずかしさからか、必死に声を押し殺していた。
やがて、乳房の頂上に到達すると、すでに固くなっている乳首を口に含み、赤子のように吸い付いた。
乳首を舌で弄びながら、不意に歯を立てた。
あかね「あっ!!...」
遂にあかねの口から声が漏れた。
乱馬「あ、ごめん、痛かったか?」
あかねは乱馬の問いかけにしばらく答えなかった。
乱馬「ごめん、初めてだから勝手が良くわからないんだ。痛かったらまた..」
乱馬の言葉を遮るようにあかねが答えた。
あかね「ら、乱馬!..違うの!...痛いんじゃないの...」
乱馬「へ?痛いんじゃなかったの?」
あかね「そ、その..なんか変な気持ちに..」
顔を真っ赤にし、独り言のようにつぶやいた。
乱馬「気持ちいいってこと?」
乱馬の問いかけに、あかねは恥じらいながら少しだけ頷いた。
普段は跳ねっ返りのあかねが、自分の責めで感じている...
そのことは乱馬をより一層興奮させた。



乱馬の10本の指と舌、歯があかねの乳首を執拗に責めたてた。
あかね「くうん..ん.んんっ!....ああっん!」
固くなった乳首に刺激を与えるたびに、あかねの身体はピクンと反応し、声を漏らした。
乱馬は左右の乳首を指で刺激しながら、胸の谷間に舌を這わせる。
乱馬の舌は、そのまま真下へ向かって移動を始めた。
なめくじの這ったように軌跡を残しながらヘソを通過し、下腹部へ到達した。
最初は緊張のせいか、やや固くなっていたあかねだったが、乳房への執拗な責めによって完全に固さは無くなっていた。
乱馬「あかね、じ、じゃあ、こっちいくよ?」
そういうとあかねの下着に手をかけ、少しづつ脱がせていった。
やがて、軟らかな恥毛が姿を表す。
乱馬「あかね、ほら。」
あかね「うん..」
あかねは乱馬に促されると、脱がしやすいように少し腰を浮かせた。
乱馬は一気に下着を脱がせると、生まれたままの姿のあかねがそこにあった。
乱馬はあかねの裸体を目にすると、自分もパジャマを脱ぎ始めた。
そして、ブリーフを脱ぎ捨てると、すでに怒張した肉棒が露になった。
あかね「らっ、乱馬!いきなり見せないでよ!」
あかねは初めて見る男性器に驚き、思わず目を逸らした。
乱馬「な、なんだよ..お前が恥ずかしがるとこっちまで恥ずかしくなるだろ」
あかね「だって...」
乱馬「これから長いつきあいになるんだろ?これとな。」
乱馬はそう言うとあかねの足を開かせようと膝に手をかける。
しかし、あかねが力を入れている為に開かせることができなかった。
乱馬「あかね、どうしたんだよ?」
あかね「だって、やっぱり恥ずかしいもん...」
乱馬「今更恥ずかしいもなにもないだろ?」
あかね「で、でも...」



乱馬はあかねの目をじっと見つめ、優しく諭した。
乱馬「あかね、俺に..俺にだけは許してくれるだろ?」
乱馬に優しく迫られては、乱馬の言葉に背く事はできなかった。
あかね「...うん。」
再びあかねの膝に手をかけ、少しづつ開かせる。
さっきと違い、あかねに抵抗は無かった。
やがて、あかねの両足が大きく開かれ、あかねの全てが乱馬の目に飛び込んできた。
あかねの恥毛からクリトリス、膣口、アナルに至るまでの全てがだ。
乱馬は鏡で自分の裸を見なれているはずではあったが、本当の異性、ましてや自分の最愛の女性の全てを目の当たりにして
思わず目が釘漬けになった。
あかね「ら、乱馬...そんなに見ないで....」
乱馬はあかねの言葉に我に返った。
乱馬「い、いや、あまりにも綺麗だから...」
乱馬は誤魔化すようにあかねの秘部にキスをした。
乱馬「あかね、もっと見せてくれよ..お前の全てを...」
乱馬はあかねの膣口に指を入れ、左右に開いた。
ピンクの膣内が露になり、中のヒダまでもが丸見えになった。
乱馬「あかね、興奮してる?あかねの中、すごく濡れてる....」
乱馬は人差し指をあかねの中に挿入すると、ゆっくりと出し入れを始めた。
あかね「ああっ...らんまぁ..くっ..んんっ!!」
乱馬はあかねの乳首に吸い付きながら、指の動きを早めていく。
乱馬の指が動くたびに、くちゅくちゅと音を立てた。
乱馬「あ、あかね、気持ちいいか?」
あかね「んっ!んんっ!..いい..もっと..お願い...」
あかね自身、今まで何度も乱馬のことを思いながらその部分を自ら慰めてきた。
しかし、自分で慰めるのと他の人に慰めてもらうのとでは全く感じ方が全く違う。
ましてや最愛の男性の前で全てをさらけ出し、その人自身に慰められるということは、今までとは比較にならないほどの
興奮と快楽を生み出した。



乱馬「あかね、ここはどう?」
あかねの愛液でべとべとになった指で、こんどは敏感な肉芽に刺激を与える。
あかね「そこだめっ!ああ...あああっ!」
乱馬「ここも感じるのか。じゃあ両方同時にいじったらどうなるのかな?」
普段の跳ねっ返りぶりが嘘のように、甘えた声を漏らすあかねの姿に乱馬は異常な興奮を覚え、サディスティックな感覚が湧き上がってきた。
今度は中指をあかねの中に沈めるとあかねに聞こえるようにわざと音を立てながら出し入れする。それと同時に親指を使って固くなった肉芽を弄ぶ。
右の乳首の舌で転がしながら、時折吸い付き、軽く噛んでみせた。
乳首と肉芽、膣内を同時に責められ、あかねに限界が近づいてきた。
あかね「ああん!やっ!だ、だめ..お願い..ら、らんまぁ..私..もう....」
乱馬「いきそうなのか?だったらこのままいっていいぞ。あかねがイクところ、見せてくれよ」
あかね「んっ!い、いやっ!!あ、ああっ!乱馬!お願い..やめて..くっ..ああ...」
乱馬の指を通じて、あかねの肉ヒダの収縮が伝わってくる。
あかね「も、もう、私...あ.....ああっ〜〜〜〜!!!!」
その瞬間、乱馬の指が一層強い力で締めつけられた。
何度か乱馬の指を締めつけたかと思うと、あかねの身体からすっと力が抜けた。
乱馬「あかね、いったの?」
あかねは息を荒げながら、顔を真っ赤にして小さく頷いた。
あかねがイクところを目の当たりにして、乱馬も我慢できなくなった。
乱馬はあかねの足を大きく開かせると、膣口に怒張しきった肉棒をあてがった。
乱馬「あ、あかね、俺も...入れるよ?」
あかね「あ、あっ!待って!!」
あかねは慌てて自分の膣口を手で塞いだ。
乱馬「な、なんだよ?!」
あかねの以外な行動に、乱馬は少し驚いた。
あかね「私、まだ聞いてない..乱馬の気持ちを。」
乱馬「なっ!なんだよ、ここまできて!言わなくてもわかるだろ?!」
乱馬は自分の気持ちを問われ、誤魔化すように言い放った。
あかね「知ってる..知ってるけど..乱馬の口から聞きたいの。」
あかねに真っ直ぐに見据えられて、乱馬は逃れることができなかった。



乱馬「あ、あの...その..す、好きだ..あかねのこと、愛してる...」
あかね「ほ、本当に?..私だけを愛してくれる?」
乱馬「ああ、あかねだけを....」
あかね「らんまっ!!」
あかねは目を輝かせ、乱馬に思いっきり抱きついた。
あかね「私も..私も乱馬が好き!乱馬が好きなの!愛してる!!」
乱馬「おっ、おい!いきな.んっ!....」
たじろぐ乱馬の唇をあかねが塞いだ。
あかね「ら、乱馬..いいよ..乱馬ので私を..」
あかねは乱馬が挿入し易いように足を開くと、自分自身で花弁を広げた。
乱馬が再び自分の肉棒をあてがう。
乱馬「今度こそいくよ?」
あかねは小さく頷いた。
あかねのソコはすでに一度絶頂を迎え、肉棒を迎え入れる準備はできていた。乱馬が少し力を入れると、先っぽがあかねの中に進入していく。
乱馬「平気か?」
あかね「う、うん..まだ大丈夫。」
乱馬はさらにあかねの中に進入しようとする。
しかし、あかねの膣内は乱馬の進入を拒むかのように急に締めつけてくる。
乱馬は更に力を加え、あかねへの進入を試みた。
あかね「いっ、痛っ!!!」
あかねの中の最後の抵抗が破られた。
乱馬の肉棒は完全にあかねの中に埋没していた。
あかねの膣は乱馬の肉棒を強く締めつけながら、赤い鮮血を滴らせていた。
乱馬「あ、あかね、大丈夫か?!」
あかねは目に涙を浮かべながらも、気丈に頷いた。
乱馬「じゃ、じゃあ、ゆっくりと動かすからな」
乱馬が少しづつ肉棒を出し入れするたびに、声にならない悲痛な叫びが漏れてくる。
あかねは全身に玉のような汗を浮かべ、乱馬が動くたびに苦悶の表情を浮かべた。



乱馬はピストン運動をやめると、あかねの中から肉棒をゆっくりと引きぬいた。
膣内から愛液と破爪の血が流れ出す。
あかね「乱馬、ど、どうしたの?」
乱馬「お前がすごくつらそうだから...」
あかね「わ、私は平気だから...」
あかねは無理に笑顔を作り、乱馬に再度促させる。
乱馬「あかね、無理すんなって。こんなに血がでてるじゃないか」
乱馬はティッシュを何枚か取り、あかねの花弁にあてがうと、ティッシュがみるみる赤く染まっていった。
あかね「だって..乱馬はまだ...」
あかねは、まだ怒張している乱馬の肉棒に目をやった。
乱馬「だ、大丈夫だって!そのうち収まるから!」
乱馬は肉棒を怒張させながら、あかねに心配させないようにと必死に笑顔で取り繕った。
あかねはしばらく真剣な顔で何か考え事をしていたかと思うと、唐突に乱馬に問い掛けた。
あかね「ねぇ、乱馬....あ、あの..私、く、口でしてあげよっか?...」
乱馬「はぁ?」
あかねの以外な言葉に、乱馬は自分の耳を疑った。
あかね「だ、だから、私が口でしてあげるって!..もう、恥ずかしいんだから何度も言わせないでよ!」
乱馬「お前、どこでそんなこと覚えたの?」
乱馬は目を点にしながらあかねに尋ねる。
あかね「どこって..本で読んで...」
乱馬「本って、お前エロ本読んでるのか!?」
あかね「読むかっ!」
その言葉とほぼ同時に、乱馬の頭をあかねの拳が打ちぬいていた。
あかね「ほらっ、これよ!」
乱馬は頭をさすりながら、あかねの差し出した雑誌を受け取った。
『ano-ano』。あかねがいつも読んでいる女性誌だ。
乱馬「(彼氏を虜にするSEX特集!?)」
その表紙に驚いた乱馬は、唖然としながらも雑誌の中身に目を通した。
乱馬「(す、すげえ...)」
その特集の中身は乱馬の想像を遥かに超えるものであった。
様々なセックスの体位や、フェラチオのやり方、SM関係やアナルセックスまでもが詳しく図解付きで説明されていた。



「お、お前、これ...エロ本以上にエロいじゃねーか..こんなの読んでるのか?」
「こ、今回はたまたまよ!....それに、この雑誌、みんな読んでるんだから!」
あかねは、自分の読んでいる雑誌をエロ本扱いされ、必死に否定した。
収まりかけていた乱馬の肉棒は、その中身のすごさに再び固さを取り戻していた。
自分から口淫を誘う。
自分から言い出したこととはいえ、時間が経つにつれあかねの中に自らの発言の恥ずかしさが増大していった。
恥ずかしさに耐えきれなくなったあかねは、半ば強引にフェラチオを始めた。
「ほ、ほらっ!そこ座って!」
「あ、ああ...」
あかねは乱馬をベッドに座らせると床にひざまずき、乱馬の肉棒を手にした。
あかねの手を通じて肉棒の鼓動が伝わってくる。
「(こ、こんな大きいものが私の中に...)」
あかねは初めて間近で見る男性器に目を奪われ、思わず息をのんだ。
あかねは覚悟を決めると、本で読んだ内容を思い出しながら乱馬の肉棒に奉仕を始めた。
裏すじに沿って舌を這わせ、袋を揉みながら亀頭を完全に咥えこむ。
そのまま口を窄めながら肉棒を出し入れし、必死にしごいていく。
「い、痛っ!お、おい、歯立てないでくれよ..」
「ご、ごめん、初めてだから勝手がわからないの...」
あかねのぎこちないフェラチオでは、なかなか乱馬の肉棒を満足させることはできなかった。
なんとか乱馬をいかせようと必死に肉棒をしごくあかねの姿を見て、乱馬も早く射精しようと様々な妄想を思い浮かべた。
あの跳ねっ返りのあかねが自分に一生懸命奉仕をしている。
あかねを服従させる...
乱馬が今まで何度も思い描いていた光景が、今現実に起こっている。
その光景は乱馬を興奮させ、しだいに絶頂へと向かわせていった。
「おっ、おい、あ、あかね..もう、いきそうだから..もういいよ..」
乱馬に限界が近づいていた。



「んぅ..、いいよ、このまま出しても...乱馬の、飲んであげるから...」
乱馬はまたしてもあかねの予想外の言動に、再び目を点にした。
「なっ、飲むって、お前..」
「男の人って、女の人の顔にかけたり飲ませたりするのが好きなんでしょ?本に書いてあったわよ?」
あかねは頬をうっすらと赤らめながら乱馬に微笑むと、再び肉棒を唇で包みこんだ。
「そ、それは..な、なんか間違って..く..くっ!!」
「んう..んっ!!」
乱馬はあかねに反論している間に絶頂を迎えてしまった。
乱馬の肉棒はあかねの口内で何度も脈をうち、大量の精液を吐き出す。
「(これが...精液...)」
あかねは肉棒の鼓動を感じながら、黙って口の中に精液を迎え入れる。
精液独特の臭いと味とが口内に広がり、鼻腔に伝わっていく。
やがて乱馬の肉棒が射精を終え、あかねの口から引き抜かれた。
「はぁ、はぁ..あかね、大丈夫か?」
あかねは乱馬の精液を口内に残したまま、気丈に頷いた。
しかし、乱馬にはあかねが無理をしているのはわかっていた。
「ほら、無理しないで吐き出せって」
乱馬はティッシュを何枚か取ると、あかねの口にあてがった。
しかし、あかねは乱馬の手を振り払うと、その臭いと味とに目に涙を浮かべながらも少しづつ飲み込んでいった。
「お、おい..」
乱馬の見ている前であかねの喉が数度鳴った。
そして全ての精液を飲み干すと、顔を赤らめながら乱馬に微笑みかけた。
「えへっ...乱馬の、全部飲んじゃった..」
「あかね..」
乱馬は無意識のうちにあかねを抱き寄せると、ゆっくりと唇を重ね合わせた。何度も何度も....



初めて肌を合わせた二人は、静かにその余韻に浸っていた。
あかねは子犬のように乱馬に寄り添い、乱馬の腕の中でまどろんでいる。
「ねえ、乱馬...私のヴァージンあげたんだから、私だけを愛してね。ぜっっったいに浮気はダメだからね!」
あかねは乱馬に念を押すように言った。
「え?..うーん..そうだな、それはあかねしだいかな?」
「そ、それってどういう意味?」
あかねは急に不安そうな顔になり、乱馬を問い詰めた。
「あかねが俺の言うことをなんでも聞いてくれて、奴隷のように尽くしてくれれば俺は浮気する必要ないだろ?」
「ど、奴隷って...」
遂にひとつになることができた二人だったが、まだ乱馬には多少の恥ずかしさが残っていた。
勿論、乱馬に浮気をする気は微塵もないのだが、まだ自分の気持ちを素直に口にすることができず、ついあかねをからかうような行動にでてしまう。
その言葉は、素直になれない自分を誤魔化すために照れ隠しで出た言葉だった。
しかし、今のあかねは乱馬の言葉を真剣に受け止めてしまう。
あかねは乱馬の言葉を真に受けて、困惑していた。
「あ、あの...私に奴隷になってほしいの?」
「へっ?」
思いがけないあかねの言葉に、乱馬は言葉を失った。
「乱馬が私だけを愛してくれるなら..いいよ...私、乱馬の奴隷になっても...」
「い、いや!、その..本気で言ったわけじゃないからさ」
自分の言葉を本気と受け止められ、乱馬は罪悪感を感じずにはいられなかった。
「乱馬、いいのよ。男の人の夢なんでしょ?女性を自分の奴隷にするのって。」
「え?..、まあ、そういう人もいるとは思うけど...」
「私は全然平気よ。私が尽くしてあげることで乱馬が喜んでくれるのなら。でも...」
あかねは頬を赤らめ、『ano−ano』で読んだことを思い出しながら言葉を続けた。
「その..乱馬のを口でしてあげたり飲んであげたりするのはいいけど..あんまり痛いことはしないでね?」



「ほ、本気なのか?」
唖然としている乱馬に、不意にあかねが抱き着いてきた。
「冗談で言えることじゃないでしょ...」
あかねの強い気持ちを感じ取った乱馬は、あかねを強く抱きしめた。
「乱馬、浮気...しないよね?」
「もう..心配するなって。まあ、確かにうっちゃんとか好きだけどさ、彼女達はあくまで友達としてだから。俺が愛しているのはあかねだけだから。なっ?」
「うん!」
ようやくあかねの表情に明るさが戻った。
あかねは甘えるように乱馬の胸に顔を埋めた。
乱馬は、幸せそうに擦り寄っているあかねの耳元でこっそりささやいた。
「ちゃんと、俺の奴隷になるんだぞ?」
「え?..う、うん..」
あかねは改めて自分の発言を思い出すと、急に恥ずかしさがこみ上げてきた。
「あ、あとな、ベッドの中ではいいけどさ、学校とかの普段の生活の中ではベタベタするなよ。」
幸福感の絶頂にあったあかねは、乱馬の思いがけない言葉に耳を疑った。
「えっ!それってどういうことよ?!」
さっきまで甘えた声を出していたのが嘘のように険しい表情に変わる。
「そ、そんなに怒るなって!最後まで話聞けよ!」
「ちゃんと納得できる説明ならね!」
乱馬はあかねの怒りの表情に困惑しながらも、なだめるように言葉を続けた。
「ふぅ...あのな、良〜く考えてみろよ。今まで俺達散々喧嘩してただろ?」
「それがどうしたのよ?」
「いつも喧嘩ばかりしていた俺達が、急に仲良くなったら周りはどう思う?」
「ど、どうって...」
「あの二人、何かあったなって思われるだろ?」
「そ、それはそうかもしれないけど...私とそういう関係って思われるのは嫌なの?...」
あかねは乱馬の目を見据え、すがるような表情で問いかけた。
「俺がそう思われるのは平気だけど、あかねがそういう見方をされるのは嫌なんだよ」
「えっ?...どうして?」
「お前、以前、沢山の男に言い寄られていただろ?」
「うん...」



「多分、今でもあかねに憧れている奴は多いと思う。そんな、男子生徒の憧れの的であるあかねを抱きたいんだ。」
「そんなこと言われても..」
「他の奴らが抱いている今までのあかねの清楚なイメージを崩してほしくないんだ。男子生徒の憧れの的であるあかねを、ベッドの中で俺の自由にできることはさ、すごく優越感に浸れるんだ。」
「乱馬はそれでいいかも知れないけど、私の気持ちはどうなるのよ..私だって普通の女なんだから。普通の恋人同士みたいに振舞いたいもん」
「だから、少しずつな。いつのまにか仲が良くなってたっていう感じで。な?」
「うん..わかった...」
あかねは渋々乱馬のいうことに同意した。
乱馬は、尚も納得の言ってない表情を浮かべているあかねを抱き寄せ、耳元でささやいた。
「その分、ベッドの中ではいくらでも甘えてくれていいよ。昼間の分までたっぷり愛してやるから..」
「バ、バカッ!やらしいんだから!」
あかねは顔を真っ赤にしながらも、心の中で嬉しい気持ちを押し殺していた。
乱馬は不意に毛布を剥ぎ取ると、あかねの両手を押さえつけて馬乗りになった。
「あっ...乱馬?..」
カーテンから通りぬけてくる月の光に照らされて、ついさっきまで愛していたあかねの白い裸体が露になる。
「(この身体が俺のものに...)」
「乱馬、どうしたの?」
「あかね...もう、お前は俺だけの女だからな..ベッドの中では絶対服従だからな」
「絶対服従って...」
「俺の奴隷になるんだろ?俺の言うことは何でも聞いてくれるんだろ?」
「う、うん..」
「あかね、お前を俺好みの女に変えてやるからな」
乱馬はそう言いながらあかねの胸を揉みしだいた。
「うん、乱馬が一生愛してくるような女になるから..私だけを...」
その後、二人に言葉は無かった。
ただお互いに肌を重ね合わせたまま、お互いの温もりを確かめ合っていた。



「ねぇ!乱馬!乱馬ってば!」
「えっ、あ、なんだよ?」
あかねの呼びかけで現実に戻される。
「もう..さっきからずっと考え事してたけど、一体何考えてたのよ?」
「ああ、あかねと初めてHした時のこと思い出してさ」
「えっ..初めてしたときのこと?」
「ああ。あの時のあかねはあんなに初々しかったのに...今ではこうだもんな。花嫁修行の成果だな。」
乱馬は笑いながらあかねをからかった。
「だ、だって...」
あかねは顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。
あかね自身、自分の変化には驚いている。
ずっと男嫌いだった自分に好きな男ができて、その男に抱かれ、尽くしている。
1年前には考えもしなかったことだった。
あかねはじっと乱馬の顔を見つめた。
男嫌いだった頃は、アベックを見ても異性を好きになるということが理解できずに冷ややかな目で見ていた。
もしも乱馬に出会わなかったら、今でも男嫌いだっただろう。
そう考えると、乱馬と出会えたことを幸運に思え、乱馬を誰にも渡したくないという気持ちが強くなった。
「ん?なんだよ?」
あかねの視線に乱馬が気付いた。
「な、なんでもない...」
あかねは慌てて視線を逸らす。
「ほら、あかね..まだ満足してないんだろ?...俺にどうしてほしいんだ?」
「...もう、わかってるでしょ..」
あかねは乱馬にお尻をむけ四つん這いになると、自分の花弁を指で広げてみせた。
あかねの肉壷は、すでに男を迎え入れるに充分なほど濡れていた。
「だから、どうしてほしいのかちゃんと言えよ」
乱馬はいやらしい笑みを浮かべながら、あかねを困らせる。
「ら、乱馬の...私の...に...」
あかねは恥ずかしさをかみ殺すように声を振り絞っておねだりする。
「何?良く聞こえないぞ?いつも言ってるだろ?どこに、何を、どうしてほしいのか、ちゃんとわかるように言えって」



「ら、乱馬のオチンチンを私の..私のオマンコに入れてください..」
あかねの肉欲が理性に負けた瞬間だった。
「よし、良く言えたな。言えるなら最初からちゃんと言えばいいのに。」
「はやく..らんまぁ..」
あかねは尻を振って、乱馬に催促する。
「よしよし、今入れてやるからじっとしてろって。」
乱馬は自分の肉棒をあかねの膣口にあてがうと、一気に貫いた。
「あ..ああうぅん!」
あかねの口から期待と歓喜の入り混じった声が漏れる。しかし、その期待はすぐに裏切られた。
乱馬はあかねの中に挿入したままじっとしていた。
「ら、らんまぁ..ねぇ..どうしたの?」
「ん?だから、お望み通り、俺のをお前の中に入れてやっただろ?」
「らんまぁ..お願い..意地悪しないで..」
あかねは目にうっすらと涙を浮かべながら懇願した。
「だったら、どうすればいいか、わかるよな?」
すでに肉欲の虜になっているあかねは、もう躊躇することは無かった。
「乱馬のオチンチンで私のオマンコをぐちゃぐちゃにかき混ぜてください!」
乱馬はにやっと笑うと、あかねの腰をつかみ、あかねの中を激しくかき混ぜた。
「ああっ!いいっ!!乱馬っ!!もっと、もっと激しく犯して!!」
乱馬が腰を打ちつけるたびにあかねの肉壁が掻き回され、その刺激が快楽へと変化していく。
肉壁のヒダが乱馬の肉棒に絡みつき、肉棒に快楽を与えていった。
あかねは獣のように後ろから犯されながら、自らも腰を使って快楽を貪った。
「あ、あかね..そんなに動くと..イキそうだ..」
「乱馬!私..私も!!...おお...イク、ああああああああ〜〜〜〜〜っ!!!!」
「くっ..あかね、顔をこっちに!」
乱馬は限界寸前の肉棒をあかねの肉壷から引きぬくと、すでに果てているあかねの髪の毛を掴んでむりやり顔を向けさせた。
「ほらっ!」




乱馬はあかねの面前で肉棒を数度しごくと、大量の精液を吐き出した。
あかねは静かに目を閉じ、顔を紅潮させながらそれを受け止めた。
乱馬が肉棒をしごくたびに、熱い精液があかねの顔に降り注ぐ。
ようやく乱馬の肉棒が射精を終えると、あかねは自分から肉棒を掴んで口に含んだ。
あかねの舌が、乱馬の肉棒に付いていた精液を綺麗に掃除する。
そして尿道の中に残っていた分までをも綺麗に吸い尽くした。
あかねは肉棒の掃除が終ってもそれを開放せず、さらにむしゃぶりついた。
やがて乱馬の肉棒が再び固さを取り戻すと、ようやくその口から開放された。
「乱馬の、また固くなったわよ」
あかねは乱馬の肉棒を掴んだまま、肉棒の先を使って顔についた精液を化粧でもするように広げていった。
時折肉棒で顔の精液を掬い取り、自分の口の中へ運んでいく。
乱馬はその行為を目の当たりにして我慢できなくなった。
「あかね、そのまま口でするんだ..」
「うん...何度でもしてあげる」
乱馬はあかねの頭を掴むと、荒々しくあかねの口を犯していった。
あかねも顔中を精液でてからせながら、口内で舌を巧みに使い肉棒に快楽を提供していく。
そして、乱馬に再び限界が訪れた。
「うう..うっ!」
「うむん..ん..んっ!」
あかねの喉の一番奥でそれは不意に放たれた。
あかねは一瞬戸惑いながらも、すぐに冷静に放出された精液を喉の奥へ運んでいく。
乱馬は射精の終えた肉棒を引き抜くと、肉棒に付着した精液をぬぐうようにあかねの顔に擦り付けた。
「はぁ、はぁ、あ、あかね、すごく良かったよ」
「うん、乱馬のも..すごくステキだった」



二人は行為を終え、ようやく落ち着きを取り戻した。
「なあ、ザーメン顔とかに塗りたくってるけど臭くないのか?」
「えっ?まあ、変な臭いだけど。でもなんか、この臭い好き。乱馬は顔にかけるの嫌い?」
「いやっ、好きだけど..」
「男の人って、女性の顔に精液をかけることで征服感にひたれるんでしょ?」
「まあな。顔は女の命って言うからな。そこに自分のザーメンをぶちまけることによって、その女の心も身体も蹂躙して支配した気分になるけど...」
「私もよ。顔にかけられたり飲まされたりすると、身も心も犯されて完全に支配された気分になってすごく興奮するの」
「そっか。じゃあ、これからもたっぷりとぶっかけてやるからな」
「う、うん..」
あかねは顔を赤らめながらも、嬉しそうに頷いた。
「そうだ、今日、お袋といくのか?」
「うん、いくわよ。後で乱馬も来なさいよ?」
「ああ、昼過ぎくらいに行くよ。」
「でも、お袋の修行ってきつくないか?」
「最初はきつかったけど...今は平気よ」
今のあかねがあるのは、乱馬の母親、『のどか』の存在が大きかった。

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