#設定に関するコメントに使われるデーター郡。 #主にアプリの設定ウインドウや設定をサーバーが保存時のファイル内の説明として利用。 File_Config= File_PaintChatClient_Dir=クライアント抽出時の書き込み先パス File_PaintChatServer_Dir=サーバーの書き込み先パス File_Http_Dir=HTTPサーバーの書き込み先パス File_PaintChat_Infomation=サーバーインフォメーションの書き込み先 Server_Cash_Text=キャッシュ(会話) Server_Cash_Text_Com=テキストのキャッシュを行なうかどうか。trueかfalse 問題なければONにしてください。 Server_Cash_Text_Size=テキストキャッシュ(ライン単位) Server_Cash_Line=キャッシュ(キャンバス) Server_Cash_Line_Com=ラインデーターのキャッシュを行なうかどうか。trueかfalse アニメデータの保存を行いたい場合、この設定をOnにした上でアニメのログを Onにする必要があります。問題なければONにしてください。 Server_Cash_Line_Size=ラインキャッシュ(Byte) Server_Log_Text=テキストのログ Server_Log_Text_Dir=テキストログのディレクトリ Server_Log_Line=線データーのログ Server_Log_Line_Dir=ラインログのディレクトリ Server_Log_Server=サーバーメッセージの保存 Server_Debug=デバッグ情報の表示 Server_Log_Server_Dir=サーバーログのディレクトリ Server_Load_Line=保存線データー起動時読み込み Server_Load_Text=テキストデーター起動時読み込み Server_User_Max=ユーザーの最大人数。 Server_User_Guest=ゲストモードの許可不許可 Server_Infomation=サーバーインフォメーションの保存パス Connection_GrobalAddress=インターネットの接続 Connection_Port_PaintChat=チャットポート Connection_Port_Http=ウェッブポート Connection_Host=IPアドレス Connection_Max=コネクションの最大値 Connection_Timeout=コネクションのタイムアウト Admin_ChatMaster=チャット管理機能の使用許可 Admin_Password=管理機能の為のパスワード Http_Log=HTTPログ Http_Log_Dir=HTTPログのディレクトリ Http_Log_Debug=HTTPログの詳細保存 Http_Dir=HTTPで公開される仮想フォルダ Client_Image_Width=キャンバスの幅 Client_Image_Height=キャンバスの高さ Client_Permission=許可レベル Client_Permission_Com=クライアントが可能な行動の定義。キー:値;キー:値; layer:(レイヤ描写許可。1で0許可,2で1許可,3で0,1許可のビットセット allですべて許可); layer_edit:レイヤを増やしたり消したりの処理許可; fill:塗りつぶしの許可;clean:全けしの許可;canvas:キャンバスの使用許可; Client_Sound=効果音再生 Client_Sound_Com=キーを叩いた時等に音を再生させます。 Appletタグ内に同名のパラメーターを埋め込む事でも制御が可能です。 layer_count=レイヤーのカウント App_ShowConsole= App_ShowStartHelp=始めの簡単な説明文 App_ShowHelp=ヘルプ表示 App_BrowserPath=ブラウザのパス App_PlaceApplet=ブラウザのパス App_JvmPath=JVM実行ファイルのパス App_Cgi=アドレスをGETする(CGIの)URL App_Cgi_Com=外部CGIからアドレスを返す機能を利用したい場合、 そのCGIをサーバーにアップする必要があります。 場所はCGIが動けば何処でも良いです。 以下の例CGIをアップして設定のCGIのアドレスにそのURLを 書き込んで下さい。 例CGI: #!/usr/local/bin/perl print"Content-type: text/plain\n\n"; print $ENV{'REMOTE_ADDR'}; exit; App_Auto_Paintchat=立ち上げ時チャットサーバー起動 App_Auto_Http=立ち上げ時ウェッブサーバー起動 App_Auto_Lobby=サーバー立ち上げ時ロビーへ登録 App_Get_Index=クライアント取得時Index.html上書き App_Get_Index_Com=クライアント取得時index.htmlを上書 このオプションをOffにしてwwwフォルダへ自作のindex.htmlを置く事により カスタマイズが可能。 lobby_setup=ロビーの設定を記入。(cancelで登録保留) administratorName=管理人名 chatUrl=チャットURL(固定時のみ) chatName=チャットの名前 commentString=コメント hpUrl=貴方のホームページ homepageName=ホームページの名前 informtionServerAddress=サーバーの所在 ao_show_html=登録時ロビードキュメントを表示 Ok= はい Cancel=キャンセル #######Menu Resource Menu_Option=オプション Menu_Option_GetApplet=アプレットを取り出す Menu_Option_Config=設定 Menu_Option_Lobby=ロビー設定 Menu_Option_Server=サーバー設定 Menu_Option_Get=Java実行アーカイブ取得 Menu_Option_GetApplet_PaintChat=PaintChatEasyを取り出す Menu_Option_ShowConsole=コンソール表示 Menu_Option_ShowHelp=ヘルプ表示 Menu_Action=アクション Menu_Action_HTTP=HTTPサーバー Menu_Action_PaintChat=PaintChatサーバー Menu_Action_Client=PaintChatクライアント Menu_FilesCopy=チャットファイルをコピー Menu_Help=ヘルプ Menu_Help_Update=オートバージョンアップ Menu_Help_Document=オンラインヘルプ Menu_Help_About=バージョン ########## #####メインウインドウ Ip=IP(住所) Ip_Com=このコンピューターのIPアドレスです。 HTTPサーバーを起動している場合はURLにもなります。 http://(IP欄のIP)/index_html また,この欄をクリックすると使用可能なIPの一覧を表示します。 IP選択後クリップボードにチャット参加用URLがクリップボードにコピーされます それをチャット参加希望者に伝えてください。 あくまでも目安ですので、このIPでなくでも構いません。 Http_Port=ウェッブポート Http_Port_Com=HTTPサーバーのポートです。 80はHTTPのデフォルトですので 通常は変更する必要がありません。 変更する場合は直接書きこんでください。 既に立ちあがっている場合は変更は出来ません。 Paintchat_Port=絵チャットポート Paintchat_Port_Com=PaintChatサーバーのポートです。 任意のポートを指定したい時は直接書き込んで下さい。 0を入れておけば自動的に利用可能なポートを検索します。 既に立ちあがっている場合は変更は出来ません。 Paintchat_Button_Start=絵チャット開始 Paintchat_Button_Stop=絵チャット停止 Paintchat_Button_Com=絵チャットを開始したり停止したりする事が出来ます。 通常自動的に立ち上る為、このボタンを押す必要はありません。 ウェッブサーバも同時に立ち上げないと運営は難しいと思われます。 Http_Button_Start=ウェッブサーバ開始 Http_Button_Stop=ウェッブサーバ停止 Http_Button_Com=wwwフォルダ以降にファイルを置く事によりウェッブに公開する事が 出来るウェッブサーバの開始、停止を行う事が出来ます。 通常自動的に開始される為、このボタンを押す必要はありません。 Apache等で代用する事も可能です。 Lobby_Button=ロビールーム Lobby_Button_Com=ロビールームへ絵チャットを登録、解除します。 自動で登録する事も可能です。 しぃサイトにもリンクが置いてある、 http://ax.sakura.ne.jp/~aotama/pchat/LobbyRoom_html がロビーです。 ########## #####その他 #ここからスタートメッセージ StartHelp=$color:#6f6fff;この説明はメニューのオプション>設定でオフにすることが出来ます。;$color:/ このアプリはチャットと同時にキャンバスも共有し、一緒に絵を描くことが出来る環境を作り出します。 ほぼJavaで作成されておりますので、プラットフォームに関係なく立ち上げることが可能です。 このドキュメントを見ている時点で既にチャットは開かれてます。試しに $color:#ff;http://localhost/;$color:/ 上記を右クリックしてGo to URLを選択して下さい。ブラウザが起動し チャットの入口が表示されます。(環境によっては表示されません) $color:#ff4c4c;クリップボードにチャットアドレスがコピーされています。;$color:/ そのURLはインターネットに公開されています。ただブロードバンド環境の場合は そのままでの利用が出来ない可能性があり、その場合はネットワークの設定を行う必要があります。 詳しくはプロバイダーに対しTCPネットワークアプリケーションの立ち上げ方法についての 質問を行ってください。 *ボタンやテキスト入力欄へマウスを持って行けば説明が表示されます。 *www/フォルダはネットに公開されています。 *cnf/template/フォルダも限定的に公開されています。 初めて立ち上った時とバージョンアップ時にwwwフォルダへ必要なファイルを コピーします。resフォルダのデーターは圧縮されてコピーされます wwwフォルダにコピーされたファイルを編集した場合、上記のタイミングで上書きが される可能性もある為、もしHTML等のカスタマイズをお考えの場合はメニューのオプションから index.htmlの上書きをOffにした後wwwフォルダへ自作のindex.htmlを置いて下さい。 #スタートメッセージここまで BadAddress=ネットワークIPアドレスの取得に失敗しました。 現在取得出来ているアドレスで最適な物を選択します。 NeedBrowser=ブラウザで指定HTMLを開く事を要求しています。 開く場合ブラウザを指定しなければならない場合があります。 開いても宜しいでしょうか? cancelで今後このシステムが今後施行される事はなくなります。 NotfoundCGI=外部CGIからアドレスを返す機能を利用したい場合、 そのCGIをサーバーにアップする必要があります。 場所はCGIが動けば何処でも良いです。 以下の例CGIをアップして設定のCGIのアドレスにそのURLを 書き込んで下さい。 例CGI: #!/usr/local/bin/perl print"Content-type: text/plain\n\n"; print $ENV{'REMOTE_ADDR'}; exit; Ok= はい Cancel=いいえ EorBInput=書いた後エンターキーかボタンを押す。 Dialog_Save=保存するファイルの指定 Dialog_Load=読み込むファイルの指定 ConnectAuto=アドレス自動取得 ConnectCGI=CGIから取得 BadAddress=アドレスの取得に失敗しました。 LocalAddress=現在表示されているアドレスはローカルLAN専用です。 LobbyDisconnect=ロビーから切断しますか? LobbyOut=ロビーから切り離しました。 LobbyIn=ロビーに登録されました。 LobbyCancel=ロビー登録を中断。 ConfirmMayServerStopNow=現在サーバーが作業を行っています。サーバーを停止させても宜しいですか? サーバー作業中の設定変更は殆ど反映されません。 UpdateNewNow=現在最新バージョンを利用されています。 UpdateKakuninn=ネットワーク上に置かれている情報にアクセスし、 Vectorさんのサーバーに置かれているアーカイブを取得します。 よろしいですか? UpdateWait=アップデート情報を取得中。しばらくお待ちください。 UpdateWrite=ファイルの書き込み UpdateDone=アップデートは完了しました。アプリケーションを再起動して下さい。 また、再起動後にアプレットを取り出すようにして下さい(起動時確認が出ます) 一度終了しますか? UpdateError=アップデートは失敗しました。 TitleOfError=エラーメッセージ ########## erase_all=はキャンバスをクリアしました。 error=PaintChatエラー bad_request=
このアドレスのリクエストは許可されていません。 not_found=
ファイルが見つかりませんでした。URLをお確かめ下さい。 time_out=
待機の時間が長い為、タイムアウトを起こしました。 server_error=
予期せぬエラーが発生しました。 search_template=リクエストのファイルは存在しません。リソース領域を検索。 Error=Httpエラー Exit=HTTPサーバー終了しました。