そんなだらしない女体の数々を眺めていた若者達。その股間のものは、完全に勃起しきっていた。
男性たちの回復振りを目にしたお静は、そのまま娘達を犯すように命じる。
「今度は、一度や二度で止めぬ様に。お主達の中身が尽きるまで犯すのじゃ…!!」
しかし、まだぴくりともしない娘達を見ると…若者達は本当にそこまでして良いのか、戸惑った。
そこでお静は一喝加えた。
「何をしておる…女の身体と言うものは、男と違って果てたからそれで終わりではない!
むしろ絶頂を迎えた今こそ、続けて犯す良い機会なのじゃ…!!何度も淫茎で突き、精液を注げ!!
女の身体は何度でも絶頂出来るし、その方が快楽をより感じるのじゃ…!分かったかっ!!」
その一言で、転がる女体に向かってゆく若者達。
股間に刺さったままの茄子を抜き取り…代わりに猛った肉棒を差し入れた。
すると…成る程、お静の言う通り…身体の反応はまだ薄いが、膣内はしっかりと男性を咥え込んで来た。
「どうじゃ…?言った通りじゃろ。女の身体は何時でも男を受け入れられるモノなのじゃよ…。
分かったら、心置きなく犯せ。娘達も、それを望んでおるからの…。」
若者達は、今度は自らの性欲どおりに娘達を犯し始めた。
女淫に深く淫茎をねじ入れ…膣奥までぐいぐいと差し入れる。
娘達も全く抗う事無く、その淫行を受け入れ…ぺたぺたと、男女の腰が性的に密着する音が部屋中に響いた。
若者達は今まで見せつけられた女体の乱れた姿を思い出して興奮し、
娘達は、性的な快感の余韻が残る淫穴を、強張った男根で何度も犯されて
その色味の強い波が身体中を駆け巡って…頭の中が押し寄せる快楽の波を処理しきれずに居た。
淫茎が子宮の底をとんとんと叩くたびに、絶頂を感じているかのような快感を感じていた。
「あひっ、あひぃぃぃ…っ!!また、またイってしまいますぅぅぅぅ〜〜…っ!!」
「んはっ、うはぁぁぁぁぁ…っ!!そ…そんなに私のお腹の中を苛めないで下さいまし…っ!!」
「あっ、あっ!!あぁぁぁ…っ!!あそこが…あそこが、どうにかなってしまいますぅぅ…っ!!」
娘達は、自由の聞かない身体を何度も犯されて…悲鳴のような喘ぎ声を上げていた。
が、若者達はその声でますます性欲に火が付き…腰の動きが緩むことは無かった。
「私もあれを見ていたら興奮して来てしまった…。私の相手をするものは居らぬか…?」
その声に、数人の若者が集う。お静も、この乱痴気騒ぎに参加する事になった。
お静の陰唇にも、何本もの淫茎が出入りする。こちらも他の若者と同じく、完全に発情した淫茎ばかりで…
目の前の女性を、犯すことしか考えていないような勃起だった。
…そんな感じで、この部屋の全ての男女の性欲の高まりが限界を迎えようとしていた。
そこへ、一組が絶頂を始めた。
「ふあぁぁぁっ!!出されましたの…出されましたのっ!!殿方の精液が…私のお腹にぃぃぃ…っ!!」
その一組が、ぎゅうと身体を抱きしめあって絶頂していた。
密着した体の隙間から、射精した精液が溢れ出てくるのが見えた。
その女体を伝って垂れる精液を見て、他の若者も次々と膣内射精を始める。
全ての娘達の膣内で、一斉に淫茎が射精を始めたのだった。
繋がりあった部分から、どくどくと精液が放たれ、溢れ出る。それはお静も一緒であった。
しかも、お静は複数人が犯し続けていた為…一人が射精を終えると、また次の者が膣内射精を始めるという有様だった。
何度にも渡る射精を、お静の子宮は受け止めたのだった。
「あぁぁぁ…っ!!私の腹に…どれだけ精液を流し込むのじゃ…っ!!んんんん…っ!!」
どぷり、どぷりと淫茎はしゃくりあげながら、お静の膣内に精液を流し込んでいった。
腹の中では、もうその入り込む場所は無いというのに…
前の者の精液を押しのけてでも、お静の子宮に自分の精液を送り込む気概の男根が、そこに居座っていた。
こうしてお静はこの一時で、幾人分もの精液を腹に流し込まれながら絶頂した…。
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