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時間をもてあました主婦がハマるもの、そのうちの一つ…ネットゲームと言うものに私もハマってしまいました。

これは驚くほどの時間が潰せるだけではなく、近所との気を使うばかりのお付き合いとは違って

オンラインの交流はいちいち言葉尻を気にすることが無く、気楽でよかったのです。

その世界の心地良さにすっかりとそちら側に居ついてしまいました。 

 

そしてこの交流には、一つの特典がついてきました。

息子ほどの年齢の男の子達が、私が女性だとわかった途端にご機嫌を伺おうと群がってきたのでした。

この体験も実に新鮮でした。ちょっとした上から目線も楽しめましたし…。

そうするうちに彼らと私、互いの欲するものが一致し…ゲームの外で、つまりは現実のこちら側でも交流が始まりました。

ある意味では当然と言うか…その交流とは、あまり人に言える様なものではないと言うことは既にお分かりかと思います。

彼らも若いとは言え男性ですから。そして私だって…まだまだ一人の女性なんです。 

 

そして今日は約束していた出会いの日。

玄関のチャイムを待ちわびている私でしたが…その音がりん、とこの居間に響きます。

私はとたとたと玄関へ急ぎ、ドアをゆっくりと開きました。

 

 こんちわ〜っ…!

 あ…来た来た。どうぞ、上がってちょうだい。

数人の男の子が玄関先に、ずらりと並んでいました。私は彼らを一人ずつ順番に居間へと案内します。

こんなにたくさんの男の子を誘い入れて近所の眼は気にならないかと言うと…このために、私は息子を言い訳にしていました。

「息子の友達が遊びに来ている」…この一言で大体の人はそれ以上何も聞いてきません。

偶然手に入れた相手とは言え、こういった集いを開くにはうってつけの相手だったのでした。 

 

彼らみんなを居間へ案内し終わると、私は後ろ手に扉を閉めます。

そして少しの間も空けずに、衣服をはだけ始めました。

ぱんつをずり下ろし…エプロンの間からおっぱいをぽろりとはみ出させ、テーブルの上で足をぱっくりと開きます。

彼らはそんな、あられもない姿を少し興奮しながらじっと見つめ、オチン●ンのあたりをもぞもぞと弄りながら話しかけてきました。

 

 ん〜…菜穂子さんがそうやって誘ってばかりだから、最近全然ゲームが進まないじゃん…。

 だって、私もキミ達の身体が欲しくてぇ…。こうなってからは、私もゲームどころじゃないのよ…。

 って言うか、この事に関してはお互い様じゃない…。皆がえっちなのがイケナイんだもん!

 えへへ…おかげで、最近はコッチの生活の方がイイ感じになっちゃって。周りの奴らより一歩先に行ってる感じがしてさ…。

 ウザイ煽りも居ないし、あんなゲームに熱くなってるのが馬鹿馬鹿しくなってきちゃって。

 そうなのよねぇ…。リアルに飽きちゃったからゲームにハマったはずなのに…今度はリアルの方が居心地が良くなっちゃったのよね。

 ま、つまらない話はここまでにして…はい、ゴムあげるからコッチ来て。私の身体で遊ばせてあげるから…。

私はポケットに忍ばせていたコンドームの箱から、それらがいくつか繋がった袋を取り出し

一つ一つ切り離して、彼らに渡しました。

 さ。キモチイイ交流会を始めましょうか…。

 とりあえず菜穂子さん、いつもどおりにオマ●コ見せてよ、オマ●コ!

まだそんなに本物を見慣れていない彼らは、私のココを執拗に眺めようとします。

男の子とはそう言うものだとは分かっていますが…不思議なもので、自分から見せる分には気にならないのですが

じっくり眺められるだけと言うのはなんとも気恥ずかしいもので…。

そんな私の羞恥的な態度も彼らのお気に入りなのかどうかまでは分かりませんが、

セックスの前に一度ココをじっくりといじくるのが彼らの前戯と言う事になっていました。

 へへ…菜穂子さんのココ、何度見ても可愛いや…。

ベッドの上で再び足を広げる私に、彼らは指をわきわきさせながらそんな事を言います。

私から言わせれば、男のこのオチン●ンの方がよっぽど可愛いものに見えるんですけど…

そこはお互い持たないものを愛しく思う、そんなところなのでしょう。

しばらくはオマ●コを指で開いたり、つぅ…っと撫で付けたりしていましたが、

ぴんと伸ばした指先を少し濡れてきた膣口にすっとあてがうと、にゅる…っと挿入してきました。

 ん…っ、菜穂子さんの膣内…あったかいや…。

膣内の指をくいっと折り曲げ、膣壁の敏感な部分をくちゅくちゅとこすり上げる彼。

私はその刺激に、つい切なげな声を上げてしまいました。

 んっ…ふぅ…んっ。ど…どこいじってるのぉ…っ。

 あまりイタズラしちゃだめぇ…っ。

 えへへぇ…コレだけ柔らかくなったんなら入るかなぁ…コレ。

 面白そうなんで、ちょっと買ってみたんだ。

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