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 へ…変な癖ついちゃう前に普通にえっちしよっか…。

妊婦セックスも普通の性癖とは言いがたいですが…

マーくんをまたいでその上で、大きなお腹をゆっさゆっさと揺らします。

ほかの子は私を取り囲むように勃起したオチン●ンを私に向けていました。

 あぁ…ママ、赤ちゃんの重みでチン●ンがいつもより深く挿入っちゃってるよ…。

 お腹の丸みが、上から見るとおっぱいと重なって見えてエロいよ…菜穂子さん。

 あまり激しく動けないけど…たまにはこう言うゆったりめのセックスもいいでしょ?

 おっぱいも張っちゃって…こうして支えてあげないと…。

 強く抑えると…ミルクがこぼれちゃいそう…。

 キミ達のミルクも、いつでもかけちゃっていいからね。

 あぁ〜…っ。ママのオマ●コが…ゆっくり吸い付いてくるよぉ…っ!

 上からもくりくり押されて…きっ…気持ちいい…っ!

 いいなぁ…僕らも早く味わってみたいよ…菜穂子さんの妊娠オマ●コ…。

やはり最初はマーくんに味わわせてあげないと…。

赤ちゃんが出来て以来マーくんも、私も以前のような意識のすれ違いがなくなったような気がします。

お腹の赤ちゃんが、私たちを再び繋いでくれたようです。

 菜穂子さんさぁ…がっつかなくなったよね。

 前はもっとつまみ食いって言うか…食べ散らかしって言うか…そんな感じだったのに。

 う〜ん…いく所まで、いっちゃったからかな?

 少し、コッチに関してゆとりができたのかなぁ…?

 僕は今のママの方が好きだよ…。こうして一緒にいてくれるし。

 もう…ひとりにしないでよね…。

 うん…わかったよ。それじゃ…マーくんも、みんなも…私にいっぱい注いで…。

 私、みんなの熱いミルク…全部受け止めてあげる…。

皆の熱いものを受け入れることが、私たちのコミュニケーション…。

それがお互いに分かったのか、彼らもいっせいに熱いものを飛ばしあいました。

身体中に降りかかるそれを、私は一滴も逃さないように…。

この後は、ほかの子にも妊娠オマ●コを味わわせてあげました。

マーくんと同じく、どの子もその初めての快感に甘い声を吐き出していました。

私は、その顔の横で一言囁いてあげました。

 キミ達も…お母さん、妊娠させてきたら?

 お母さんから受ける性教育は…最高よ、うふふ…。 

- おしまい -

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