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マーくんは射精が終わったと言うのに全く萎えないオチン●ンを挿入したまま、私の身体をひっくり返してきました。

私は地面に押さえつけられたまま、マーくんに犯され続けたのでした。

今度は上からマーくんのオチン●ンが、私の子宮を押しつぶしてくるのでした。

 はぁっ…ふはぁっ…!まっ…ママぁ…っ、チン●ンが…チン●ンが止まらないよぉ…っ!

快楽の声とも、泣きそうな声ともつかない声を上げるマーくんに、私は身体をを優しく絡み付けます。

足までがっしりと絡み付けて…私たちの身体は一つになりました。

 いっ…いいのよ、止まらなくて…っ!オチン●ンの中身、全部ママに吐き出して…っ!

 マーくんの満足いくまで…ママを犯し続けてぇ…っ!!

繋がっている部分が露なまま、私たちはセックスを続けました。

ほかの子たちが、その繋がっている部分をじっくりと眺め続けていましたが…

マーくんの腰の動きは少しも緩みませんでした。

私を妊娠させると言う興奮が、そんな視線の一つや二つ…気にもしなくなっていたようでした。

 あっ、あんっ、あんっ!!みっ…見られてるっ…!

 私たちの繋がってるところ…全部見られちゃってるぅっ!!

 みっ…見せてあげようよ…っ!いま、僕たち…赤ちゃん作ってるんだって…見せてあげようよ…っ!!

そう言いながら、マーくんはわざと音を立てるかのようにばしんばしんと腰を打ち付けてきます。

腰が叩きつけられると共に愛液が股間から飛び散り、目の前で眺める彼らにしぶきを飛ばしました。

彼らは、娯楽のためのセックスは何度も目にしたかもしれませんが

生殖のためのセックス…本気のオスの腰の動きを言うものを見たのはこれが初めてだったのではないでしょうか。

ただただ無言で、私たちの繋がりを瞬きもせずに凝視していました。

 もっ…もう一度見せてあげるっ…、ママに…赤ちゃんの種を植えつけるところ…見せてあげるっ…!

 あぁっ、あはぁぁっ!!マーくん、マーくん…っ!!

 つけてっ…種付けしてぇっ!マーくんの精子で…ママに赤ちゃんの種付けしてぇ…っ!!

 あ〜…っ、射精るっ!またママの膣内に…精子…射精るぅぅぅっ!!

 あっ、あぁぁぁぁっ!ママのオマ●コも…またイちゃうぅぅぅっ!!

 マーくんに種付けされながら…イクうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!

がっしりと繋がった性器の隙間から…精液がどぱっ、とあふれ出ました。

また、子宮の奥に向かって熱い濁流が流れ込みます。

二回続けての射精にもかかわらず…その勢いも、量も全然衰えていませんでした。

私たちはそうして身体をしっかり抱えあったまま痙攣していました。

ようやく絶頂の波が過ぎ去った後も、流し込んだ精液がこぼれないようにぴったりと身体をくっつけ合っていました。

この後もマーくんは私の身体に何回か精液を流し込み…文字通り、オチン●ンの中身を全て私の中へ注ぎきったのでした。

 うぁ…。凄かったよ、菜穂子さん…。

 これが本当の…セックス…なんだね…。

 はぁ…はぁぁ…っ。こ…これで赤ちゃん…出来ちゃった…かな…。

 出来たわよ…きっと。マーくんすごくいっぱい頑張ったもん…。

 これだけママに出したなら…間違いないよ…。

私はお腹の辺りをさすりながら答えました。

皆も何となく、私のお腹に手を添えます。

今頃、この中でマーくんの種と私のが結びついているのでしょうか…。

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