ママ…その水着、良く似合ってるよ。僕らがチョイスしたんだから、いいでしょ?
ちょ…ちょっと柄もアレ…ね。牛さんみたいな…。
あぁ…ソコはね、菜穂子さんおっぱい大きいから。
見た瞬間、コレだ!って思ったんだ。えっちな雰囲気で…いい感じだよ。
そ…そう、なんだ…。(び…微妙な感じだなぁ…。)
え…ええ。じゃあソコの屋台で何か…。
はい、ママ…特別にミルクをかけてもらったよ。氷イチゴ。
早く食べなよ…。
あ…ありがと。じゃあ…いただくわね。
え…えっと、このミルクって…もしかして…。
あ、バレた?そう、そのミルク…僕らの、ミルク。あそこの陰でみんなの分かけてあげたんだ。
残さず食べてよね、直飲みはできるんだから…できるでしょ?
えっちな気分が足りないのかな?本当はもうちょっと後で使おうかと思ってたんだけど…コレ、行ってみようか。
こ…こんな所でっ!やめなさいっ!
大丈夫、だいじょうぶ…こうやって僕らが囲んでいれば…そんなに人も多くないし、分からないよ。
それよりも、まだ食べないの…?
ママ、こっち、こっち…。
ここならいいか…菜穂子さんのそんな姿見てたらしたくなっちゃった。
ねぇ…いいでしょ?
んぁっ…んあぁ…っ!!
ほ…本当に誰も来ないよね…っ?
大丈夫だと思うけど…こんな人気の無いところでコレだけの人数が固まってるのはやっぱ不自然かな?
い…言われるとそうだけど…もう止められないよ…っ。
まぁ、こんな遠くで僕yらを知ってる人なんかいないから…見つかってもすぐ逃げちゃえば平気だって。
んっ…んはぁっ!ば…バレちゃダメならそんな…そんなに強くオチン●ン挿れないで…っ!!
どんなにされたって、ママが大きな声上げなきゃいいんだってば…。
うっ…うぅんっ!!でっ、でもっ…やっぱり声が…でちゃうよぅっ…!!
んっ…ママのオマ●コ…ナマですると全然違う…っ!
僕もこのままじゃすぐに射精しちゃいそう…っ!
あっ…まっ、マーくんも興奮してるの…っ!?
オチン●ンが…いっぱい入ってきてるよぉ…っ!!
んっ…うんっ、マーくんっ…そのまま…そのままママをイかせて…っ!!
んっ…んくぅっ…ま…ママもイきそうなの…?じゃぁ…っ!
あっ…!あぅっ!あはっ!!まっ…マーくん…っ!!
あ〜…っ、イクっ!ママっ…イクよっ!!うっ…うっ、射精るっ!!
はんっ!!はぅぅぅぅっ!!でっ…射精てるぅぅぅぅっ、精液、射精てるぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!!
あっ…あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!