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そうして、このアルバイトはそれなりに長く続いていました。

私のほうも日にちを見計らって…コンドーム無しでも出来る日を選んであげたりしました。

 

 えへへ…看護婦さんもだいぶ慣れてきたね。

 どう?いいアルバイトでしょ…?初めはあんなに怖がってたのに…。

 は…はい。私…誤解していたみたいです。こんなに気持ちよくて…お金までいただけて…。

 こうしてナマでさせて頂くのも…私なりの謝罪なんです…。

 僕らは別に怒ってないけどね。

 看護婦さんがこうして気持ちよくしてくれるから…。

 ありがとうございます…。

 では、今日の分のお勉強…始めますね。

 

私は彼の上にまたがって、自ら腰を落とします。

ペニスが下からぬるりと入り込み…私自身の重みで自然と膣内に納まりました。

そのまま腰を上下させて、ペニスをオマ●コでしごき上げます。

 

 

二人分の体重を支えるベッドがぎっし、ぎっしと音を立てます。

私はオマ●コに少し力を入れて…ペニスが抜け落ちないように、吸い上げるように挿入を繰り返します。

 

 ん…看護婦さんが動いてくれるから楽だなぁ、この体位…。

 それに、深くまで挿入るから気持ちいいよ…。

 手の代わりに、オマ●コでオチン●ン、シコシコしてあげてるみたいでいいでしょう…。

 ゆっくりと、たっぷりと私の膣内を楽しんでくださいね…。

 ぬるるん、ずぷん…ぬるるん、ずぷんと亀頭からペニスの根元までを舐め尽すように腰を沈めます。

ゆっくりと、ゆっくりと膣壁でペニスの表面を撫で回します。

 ふうんっ…オチン●ン、硬いです…。

 子宮口までカチカチなのが届いてます…。

 コッチも感じてるよ、看護婦さんの子宮の入り口…。

 膣内でちゅっ、ちゅってくっついてる…。

 もうちょっと強くキスしても…いいですよね。

 このくっつく感触…いい感じなんです。あん…あんっ…。

 そんなにちゅっちゅしたらすぐ射精ちゃうよぉ…。

 いいんですよ、今日はせっかくナマで出来る日なんですし…

 気にせず射精しちゃってください…。

そう、ナマで出来る日なんですもの…と、私は誰に言うわけでもなく心の中で呟きます。

こう言う考えが頭を支配すると、自然と腰が動いてしまいます。

とん、とんとペニスを深くくわえ込んだまま、彼の上でペニスに刺激を加え続けました。

 はぁ…はぁっ、じゃ…じゃぁ、射精しちゃうよ…看護婦さん…っ!

 はっ…はいっ、ナマの精液を…そのまま子宮に流し込んでください…っ!

 欲しいの…?そんなにナマの精液…膣内に射精して欲しいの?

 んっ…うんっ、そうです…っ!

 ナマの精液をお腹で感じながら…イきたいんですっ!

もう、こんな事も言えるほどに私は発情していました。

最初の目的の性教育はどうしたのか…ただ自らの性欲解消をしていると言われても否定できないような私の言動でした。

彼らも私のそんな言葉を聞いては悦んではいましたが…それは言い訳にはならないでしょう。

 じゃぁ…射精するよっ、ナマの精液…看護婦さんの中に射精しちゃうよっ!

 んっ…んっ!!

 だ…射精してくださいっ!ナマの精液…私の膣内に射精してくださいっ!

 その射精で…オマ●コ、イきたいんですっ!!あ…っ!あんっ!!

 うっ、イク…っ!!でっ…射精るぅぅっ!!

 うっ、うっ、んぅぅぅっ!!

 あっ、あんっ!!射精てるぅぅぅぅっ!!

 イク、イクぅっ!!オマ●コ…イクぅぅぅ…っ!!

腰を深く落としこんで…私は全ての精液を子宮に流し込みました。

膣壁がしゃくりあげるようにペニスを包み込んで、精液を噴き出すペニスをちゅうちゅうと吸い上げていました。

彼は後ろへのけぞる私の身体を後ろから支えながら、射精を続けていました。

 はぁぁ…ナマの射精…いぃ…っ。とろけちゃう…。

そんな事を小さな声に出しながら余韻に浸る私をじっと見つめる彼らの視線…。

私自身はこの時、このアルバイトはこのままの調子で緩やかな雰囲気のまま続くものと信じきっていました。

しかし、その視線の正体に気付くのは、これからしばらく後のことでした…。

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