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その後も数人の子と正常位で射精をさせてあげたので、

二度目は少し変化を付けてあげようと別の体位を試してみることにしました。

 

 こ…今度は後ろからっていうのをやってみたいっ。

 後ろから…ですか。いいですけど…。じゃぁ、またコレを付けてくださいね。

 

もう一つ、コンドームを手渡します。

勝手は分かったみたいで、自分で付ける事が出来たようです。

私はベッドの上で四つん這いになってお尻を少し高くあげ、挿入を待ちました。

 

 はい…私のほうはいいですよ。さっき挿入した穴にどうぞ。

 位置がさっきと違いますから間違えないで下さいね…。

 は〜い…ここだよね。よ…っと!

ペニスをオマ●コの周りでしばらくうろうろさせた後…彼は穴の位置を探り当てました。

先っぽを穴の位置に合わせて…腰に力を入れます。

すると、私の濡れた膣穴はそのペニスをするりと飲み込み、腰がぱちゅんと深くまで密着しました。

 ふ…ふぁっ!いっ…一気に奥まで入っちゃった…っ!

私も一気に奥まで貫かれたことに対して身体が反応してしまいました。

さっきまで何回も挿入されていたのですが、後ろから一気にされるのはやはり感触が違いました。

しかも、彼はその突然の快感に驚きつつも本能的に腰を振り始め、ぬっちゅぬっちゅと私の膣内を往復し始めたのでした。

 うっ…うぁっ!かっ…看護婦さんのオマ●コに、チン●ンが吸われてる…っ!

 おっ…奥まで挿入るのっ…こんなに気持ちいいなんて…っ!!

 あはん…っ!やっ…いきなり激しいです…っ!

 でっ…でもっ、看護婦さんだって気持ちいいんでしょ…っ?

 ほらほらっ、チン●ンがこんなにいっぱい出入りして…っ!んっ、んっ、ん…っ!!

彼はのしかかるように腰を押し付け、斜め上からペニスを膣内に叩きこんできます。

膣口から子宮口まで、ペニスがいっぱいに膣内を占めていました。

その刺激に加わって、この子のピストン運動が…。

 私は知らないうちに、教育と言う事を忘れて彼と一緒に喘いでいました。

 あっ、あぁっ!!…オチン●ンがいっぱいオマ●コに入っちゃってる…っ!

 あっ、あんっ…あぁぁっ!!

 あっ、あぁっ…この体位…好きなように動けて…いぃっ…!!

 看護婦さんのオマ●コ…このチン●ンでいっぱいかき混ぜたい…っ!!

避妊済みという安心感もあってか、私はそのペニスの突き入れを素直に受け取ってしまっていました。

ぱん、ぱんという腰がぶつかり合う軽い音がベッドの伏せたままの私の耳にも届きます。

そのまま目を後ろに向け足の間から繋がっている部分を伺うと、細かくうごめく彼の腰が見えました。

その結合部からは愛液が太ももをつたって流れているのまでが見えました。

 ふぁっ、ふあぁっ!上手ですよ…その腰の動かし方、上手です…っ!

 もっとオチン●ンをぱんぱん…ぱんぱんして下さい…っ!!

 こっ…これでいいの、看護婦さんっ!?

 こうっ?…こうっ!?

 あっ、そっ…そうですぅっ!!

 あっ、あっ、あはぁぁぁっ!!

身体に感じる快感をすでに隠さなくなってしまっていた私…。

最初のアルバイトのことを聞かされた気持ちはもう、どこかへ行ってしまっていました。

始めてみれば、特になんと言うことのないアルバイトだと言う気持ちのほうが大きくなっていましたし

彼らも、乱暴なことを私にしてくるわけでもなかったからでした。

そんな安心感が、この快感を素直に感じられる素地にもなっていたのかもしれませんでした。

 あっ…いぃっ、アナタのオチン●ン…気持ちいいですよ…っ!!

 あぁ〜…っ、かっ…看護婦さんのオマ●コも気持ちいいよっ…!!

 まっ…また射精ちゃいそうっ…!!

 わっ…私もそろそろ来ちゃいそうですから…射精しちゃって構いませんよ…っ!

 だっ…射精してぇ…っ!!

 うっ…うんっ、だっ、射精すよっ…!看護婦さんっ、また…射精すよっ!!

 あっ、あっ、あぁぁ…っ!!

 あっ…イクっ、イっちゃう…っ!!

 オマ●コ…イっちゃうぅぅ…っ!!

私たちは互いに身体を震わせて、共に絶頂しました。

再びコンドームが膣内で膨れ上がります。

私は身体を丸めて、絶頂の快感をかみ締めます。

彼もぴったりと腰を押し付けて、びゅうびゅうと私の膣内で果てていました…。

 は〜っ、は〜…っ!いっ…イっちゃった…。

 後ろからあんなに突いて…腰、疲れたでしょう?

 でも…いっぱい突いてくれたおかげで私もちゃんとイけましたよ…。

 コレで女性のイかせ方も覚えましたね…。この感覚、忘れないで下さい。

こんな感じで他の子にもこの教えを施し、そのまま初日のアルバイトは終わりを告げました。

その後、しっかりとお給金も頂いて…そのお金を受け取ると、初めに感じていた不安はすっかりと私の中から消え失せ

むしろあの噂はあまりに割の良いアルバイトだから、あまり広がりすぎるのを懸念しての事だったのかと思うほどの

良いアルバイトだという印象だけが私の頭には刷り込まれていたのでした…。

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