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 あ〜…気持ちよかったぁ…。口でしてもらうだけであんなに気持ちよくなるなんて思わなかったよ…。

 そ…そうですか…。私、あまりそう言う経験がなかったものでしたから、あまり良く分からなかったんですが…。

 じゃぁ…今度は僕らが看護婦さんを気持ちよくしてあげるよ。

 いま出しちゃって…すぐには出来ないし、もう一回溜まるまでに間を置きたいからさ。

 

そして私の股間に顔をうずめてくる彼。

一回出しても、そっちの方への興味は尽きないようでした。

私は、もう嫌がることもなくその部分の教育をし始めました。

 

 え…っと、まずはソコを開くと…大きな穴が下のほうにありますね?そこが…膣口です。

 皆さんのオチン●ンを受け入れる穴ですので…私が痛くならないように、濡れるまで舌や指で優しく愛撫してください…。

 その穴の上にある突起…クリトリスと言いますが、ソコを合わせて刺激すると効果的です…。

 こ…こうするといいのかな…?ぺちゃ、ぺちゃ…。

 へぇ…女の人もあちこちで感じてるんだね…。

 看護婦さんが感じると、とろとろ蜜が出てきて…オマ●コの中から甘い香りがしてきてるみたいだ…。

 あっ…んっ、女性は気持ちよくなると、濡れてくるんです…。

 わ…分かりやすいでしょう?

 うん…それに、穴がひくひくしてきて…入り口がパクパクしてきてるよ…。

 看護婦さん…これって、看護婦さんのオマ●コがチン●ン欲しがってるから?えへへ…。

 そ…そう言うことは言わないで下さい…っ。

 ちゃんとしないと、ダメですよ…。

 

彼は私のアドバイスの通り、舌を膣口にねじ入れたり、クリトリスに擦り付けたりして

たっぷりと私のオマ●コを愛撫しました。

未経験の男の子の舌の探索は、私にとって新鮮な刺激でした。

ぴちゃぴちゃと濡れた音を立てながら、私のオマ●コはたっぷりとその舌で弄られたのでした。

 

 ぷぁっ…。もういいかな…?唇の周りが看護婦さんの愛液でべちゃべちゃになっちゃったよ…。

 は…はい。とっても気持ちよかったですよ。お上手でした…。

身体を起こしつつ彼らの股間を見ると…若いせいか、もう元気を取り戻しているようでした。

いよいよ…挿入の実習を始めなくてはいけないようでした。

このままするのかどうするのか、私が少しまごまごしていると…彼らは箱を手渡してきました。

 はい、これ。コンドームはコッチで用意したから。

 これを…付けてくれるんですか?

 やだなぁ、看護婦さん。流石にナマで輪姦しようなんて思ってないよ。

 それとも…そうして欲しかったの?

 いっ…いえっ!つ…付けて欲しいです…。

少しだけ、ほっとしました。そう、コレはただのアルバイト…。

後々面倒な結果は彼らだって残したくないはずです。

ほっとした気分ついでに…私の手でぴちっと付けてあげました。

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