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言って、ぞろぞろと私に群がってくる彼ら。

ペニスが身体のあちこちに押し付けられ、乱交が始まってしまいました。

 そんなこと言っても…看護婦さんの中だって、もうこんなになっちゃってるじゃん…。

 それは…あ、アナタ達があまりいじるから…。

 でも…あれはただの触診だよ?

 医療行為で看護婦さんが感じちゃダメじゃないの…?

 もう…。

 それなら、触診をするお医者さんがこんなことで興奮するのもダメじゃないですか…。

 

そう言って、ペニスをぐりぐりと押し込んできます。

私も、つい甘い声を上げてしまいました。

他にも口に、おっぱいにペニスを押し付けられながら私はその真ん中で喘いでいました。

 

 ほら、ほら…いいんでしょ?看護婦さん…。

 オマ●コいじられて気持ちよくなって…僕らのチン●ンに囲まれて、もっと気持ちよくなっちゃって…。

 あん…そうです…っ、皆さんのオチン●ンに囲まれて…

 ナマでされながら…気持ちよくなっちゃってますぅ…っ!

 

その私の声にもっと深く身体を絡めてくる彼ら…。

腰の動きも、あわせて激しくなっていました。

 

 やっぱ看護婦さんも気持ちよくなってくれないと気分でないからね…。

 これで…イけそうだよ…っ。

 あんっ…!あぁ…っ!イってくださぁ…いっ!

 今なら赤ちゃん出来ないから…そのままナマでイってくださぁ…いっ!

 んっ…んんっ!イっ…イクよっ!

 看護婦さんの膣内に…ナマでイクよっ!!

 あぁっ…ナマで来てぇ…っ!!

 ナマで…イってくださぁぁぁ…いっ!!あぁぁぁぁっ!!

 うっ、うっ…うぅぅぅっ!!

 あぁっ…あっ、あっ!!あぁぁぁぁ…っ!!

 

そして…びゅるっ、っと膣内に放たれる精液。

その射精に合わせて、他のみんなも私の身体中に精液をぶちまけました。

 

 

そして興奮したままのみんなはそのまま二回目に突入するのでした。

お口でお掃除しながら、後ろから挿入される私です。

 

 ちゅっ…ちゅるるる…っ。

 はむ…、ちゅぷぅ…っ。

 ん…。口で咥えながら、後ろからされる看護婦さん…。

 すごくエロいよ…。

 は…ほむぅ…っ。

 ん、ぷぅ…っ!

 チン●ン咥えながらしゃべっても、ナニ言ってるか分からないよ看護婦さんってば…。

 あぁ…でも、その微妙な口の動き…気持ちいい…。

 うん、うんっ…はむん…っ!

 んっ、そのまま…咥えながら喘いでよ…っ!

 このまま…お口にも射精してあげる…ねっ。

 おむ…んっ!んっ、んっ、んんん…っ!

 ちゅる…っ、ちゅぱ…っ!!

 あっ、そっ…そうっ!看護婦さん…いいよっ!

 はぁっ…射精すっ、射精すよ…っ!うっ!!

 

その嗚咽と共に、お口にもオマ●コにも射精されました。

身体の上からも下からも、精液が身体に染み渡るのを感じました…。

 

 

こうして、しばらくの日々を過ごす私たちでした。

その後、数ヶ月経って…。

 

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