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次いで、別の子もコンドームを装着して私の膣中へと侵入してきました。

私は、その子の身体を受け止めるような体勢をとりました。

 

 うあぁぁ…本当に気持ちいい…っ!

 ゴムつけてるとイマイチだって本に書いてあったけど…そんな事…ないや…っ!

 アナタのは…ちょっと長めのオチン●ンですね。

 こう言うオチン●ンはゆっくりと、ゆとりを持って抜き差しするのがいいですよ…。

 こ…こう、かな?んっ…んっ。

 そう…いいですよ、奥の壁を先っぽで弄るように…。

 そうすると私も…気持ちよくなるんです…。うん…っ。

 はぁ…はぁっ、ここ?ここが気持ちいいの、看護婦さん…?

 

足をしっかりとつかんで身体を引き寄せつつ、子宮口をペニスの先端で撫で回す彼。

ちゅくちゅくと膣内をかき混ぜられて、私もつい甘い声を上げてしまいます。

 

 ん…うんっ!あぁ…いいですよ…んっ!その調子で…オチン●ンを私の膣内で出し入れして…っ!

 はっ…はっ、はぁっ…。う…くぅっ!

 ぬるるるっ、ぬるるるっ…と長いストロークで私の中を動いていた彼も、そろそろ限界のようでした。

私は射精をさせてあげようと、奥に深く差し入れられた瞬間に、彼のペニスをきゅっと締め上げてあげました。

膣奥深くで急に握り締められた彼のペニス…。

その突然の快感に腰をビクンと震わせたかと思うと、そのまま動きがぴたっと止まり

ゴムの中がプクン、プクン…と膨らんでゆくのが分かりました。

 あっ…あぁぁぁぁ…っ!あ〜〜〜〜…っ、あ〜…っ!あ…っ!!

 

身体の中から声を絞り出すようにしながら射精する彼…。

腰をぴたりと密着させたまま、私の膣奥でビュクビュクと射精します。

 

 ふぁ…うぉ…うっ!あっ、あっ…あ…ぅぅ…っ!

 ふぅっ…ふぅっ…ふぅぅぅ…っ。でっ…射精たぁぁ…っ。

 はい、アナタもちゃんと膣内射精できましたね…。合格ですよ。

 射精がおさまったらでいいですから、勃起が終わらないうちにコンドームごとオチン●ンを引き抜いてください…。

中身のたっぷり詰まったコンドームが引き抜かれます。

ペニスの先っぽでたぷん、と揺れる中身入りのコンドーム…。

彼はそれをただ外して済ませようとしていたので

私はそれを、『こうやって最後は始末するんですよ』と端っこを縛り結んでみせたのでした。

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