でも、いいんです…。
私のせいであの子まで巻き込んでしまったことの責任もありますから、このお腹の子も…私が責任を取ります。
…なので、今日は別の実習をするように、と言われました。
これが、そうですか…。
そうそう。今じゃなきゃ出来ないからね…。
挿入れた事はあるけど、直に見たことはまだないからね…。
どきどきするなぁ…。
ここに用意された道具が、使える道具です。まずは衛生のためのゴム手袋をしっかりはめて…
その銀色の道具…クスコといいますが、で膣内を広げて…そのライトで中を照らすと見ることが出来ます…。
こうかな…?
うわ、オマ●コって結構大きく広がるんだなぁ…。
そ、そして…一番奥の壁のあたりに見える口が…子宮口です。
へぇ…何もしてないのに動いてる…。
何かしっとりしてきてるけど、看護婦さん…見られて感じてるの?
感じているというか…恥ずかしいのは確かですけれど…。
ははっ…すごいや、何本の指入っちゃうんだろう…。
三本、四本…。へぇぇ〜…っ。
あ…あうぅっ。ソコはオモチャじゃないんです…。
あまりそう言うことはしないで…っ。
じゃ、いつもどおりにチン●ンを挿入れたほうがいいかな…?
すっとオマ●コ弄っていたら、何か興奮してきちゃった…。