● シアワセだった国のお姫さまと従者さま その5 ●

 

 ひ…っ、ひぃぃっ!!

私は、初めて情けない声を上げてしまいました。

こんな男の子を孕んでしまうのかと言う絶望感と、何をやっても逃げ道の無い閉塞の恐怖感が合わさって…

私の本能が、叫び声をあげさせてしまったのでした。

 いいぜ…その顔っ!今まで強がってた女が屈する瞬間は何とも言えないぜ…あははっ!

 もっと叫べよ、誰も助けには来ないがな…っ!!

 あっ、あぁぁっ!!やっ、ぃやっ、嫌あぁぁぁぁぁぁ…っ!!

 ほらほら…お前のケツの間から、俺のチ●ポがにゅるにゅる出入りしちゃってるぜ?

 プライドの塊みたいな女が無様な姿だなぁ…。そう思うとよ、この体位…いい感じじゃねえか?なぁ?

 しかも…おおうっ!お前のマ●コは、姫様のマ●コと違った気持ちよさがあるな…。

 ぎっちぎちに締め付けてきて…搾り取る気マンマンじゃねえかよ…。こっちの方も、攻める気たっぷりなのかい?

 そ…そんな事、思ってない…あっ!あはぁぁっ!!

 ちょっと突き入れたらその喘ぎかよ…強がんなって。おらおらっ、後ろから突くたんびにでかい乳揺らしてよがりやがって…!

ぬこっ、ぬこっ、ぬこっ、ぬこっ…ぬこんっ!!

たぷっ、たぷっ、たぷっ、たぷっ、たぷんっ!!

 や…やめっ!そんなに…そんなところ、そんなに苛めないで…っ!!

 おほっ、しおらしい事言う様になったなぁ…。堕ちるまではもう少しか?

 この…スケベ従者っ!姫様の前で種付けされて悦んでんじゃねえぞっ!!

 あっ、あんっ!!あん、あん、あんっ!!

子宮に王子が突き刺さるたびに、私は声を抑えることが出来なくなっていました。

ただ性的に嬲ることが目的だった今までと違い…完全に、孕ませることが目的になったこの行為に…

私の中の、抑えていた女の部分が反応してしまったのでしょうか。

情け無いことに…この全くの屈辱の中で、身体は反応してしまっていたのでした…。

 う…っ。うぇぇぇ…っ、ぐす…っ。

 身体だけじゃなくて…頭のほうにまでじんじん来る女だなぁ…従者さまは。

 種付けの最中に泣かれちゃうと…俺は興奮が止まらなくなっちまうぜっ!!おうっ、おうっ、おぉぉぉぉ〜〜っ!!

王子は私のこの涙で、最後を迎えるタイミングを決めたようでした。

今まで決して屈することは無いと思われた私が…自身の攻めで涙を流した…。

男として、これ以上の快感はなかったのでしょう。

後ろから突き入れる速さがだんだん早まって…ごりごりと私の膣壁に擦り付け、射精への快感を高めていました。

 お〜…っ、イくぞ〜…、イくぞぉ〜…っ!うっ、おっ、おっ!!

 キタ…っ、射すぞっ…お前も俺の子種で…孕めっ!!うぅっ!!

どびゅ、どびゅうぅぅぅっ!!どびゅぅぅぅ〜〜〜〜…っ!!

びゅるっ、びゅぅぅぅっ!!びゅるるるる…っ!!

びちゃびちゃと子宮の中に精液が広がってゆくのが分かりました。

王子はより強く私の腕をつかみ上げ…腰をびったりと密着させます。膣内が、王子自身の形にぐちゃりと捻り潰されたようでした…。

更にはぐいぐいと子宮をこじ開けて、その開いた口からびゅうびゅうと精液を撒き散らしていったのでした…。

 うあぁぁっ!!うぁっ!!あぁ…あはぁぁぁぁ…っ。

 ほぉぉぉぉ〜…っ!に…二度目だって言うのに…子種が・・・止まらねぇ〜…っ!!

 あ〜…。こんないい女達を二人も同時に孕ませられるなんて…親父殿、感謝するぜぇ…っ。

王子はそう叫んだ後、痙攣する身体を離し…ちゃんと子種が注入されたのか、私の性器を検めました。

あふれ出る精液の奥をじっくりと眺めながら、王子は満足そうにニヤニヤとしていました。

その刹那でした、姫様が傍らの取り巻きに抱きついたのです…!

 あぁ…何か、何か身体が熱いのです…、慰めて欲しいのです…っ!

 お、よしよし…。ようやく、か…。待たせたな、お前ら…姫様のほうは手を出して良いぞ。

 な…何があった…?一体…姫様のお体に…何が…?

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