● 妊娠OKかおりさん その4 私の味・・・初めては正常位で ●

 

■ めがね差分 ■       ■ 射精差分 ■

 

彼はゴムを付けたペニスをもぞもぞと私のオマ●コにあてがいます。

しかし、イメージではセックスと言うものを知っていても、やはり実践になると勝手が違うようでした。

 

「オマ●コの場所・・・わかる?」

『い・・・意外にきついんですね・・・オマ●コ・・・。なかなか・・挿入らなくて・・・。』

「慌てなくて・・・いいよ。慌てると・・・オチン●ン、ちっちゃくなっちゃうからね・・・。」

 

私も挿入易いようにちょっと腰をずらしてあげます。

『やっぱり・・・ダンナと違うセックスの気分って・・・新鮮・・・。』

などと言うことを考えながら彼のペニスの挿入準備を楽しんでいました。

初々しいペニス・・・それをリードする気分はちょっと気持ちいいです。

 

ぺちゃぺちゃとオマ●コのヒダをこするように膣口の場所を探るペニスの動き・・・。

その微妙な刺激が私の気分を高めます。早く・・・挿入してそのペニスを味わわせて・・・と。

 

そうして何度か腰を押し当てて挿入を試みていた彼のペニスは・・・とうとうその場所を突き止めました。

にゅるんっ、という感触と共に私の膣は・・・彼のペニスによって押し拡げられたのでした。

 

『は・・・挿入・・・った・・・っ!!』

「あんっ!!オチン●ン・・・きたぁ・・・っ!!」

『ま・・・マ●コ・・・っ!!これが・・・かおりさんのマ●コ・・・っ!!』

「き・・・気持ち・・・いいっ・・・?私のオマ●コ・・・気持ちいいっ・・・?」

『あ゛・・・っ!!あっ!あっ・・・!!ち・・・チ●ポ・・・溶けちゃいそう・・・っ!!』

 

ガチガチのペニスが容赦なく私の膣壁をこすり上げてきます。

ゴムを付けているはずなのに・・・こんなに熱いペニスを感じるのは久しぶりでした。

私もその熱さを感じて・・・オマ●コいっぱいにペニスを埋めて欲しくて・・・ぎゅうぎゅうにペニスを締め上げます。

 

「もっと・・・もっとオチン●ン・・・いっぱいちょうだいっ!!」

『はぁっ!はぁ・・・っ!!かおりさんのマ●コっ!!オマ●コ・・・ぉっ!!』

 

彼は性器の名前を叫びながらひたすらに、夢中になって挿入を繰り返します。

ごつごつと色々なところにペニスが当たり、私はその乱れた刺激に身体を震わせました。

単調な、いままでのセックスをすべて忘れさせてくれるその刺激・・・。私は、その野性的な腰の動きにすっかり心奪われてしまいました。

「は・・・初めてのセックスなのに・・・キミのオチン●ン・・・すごく・・・気持ちいいよぉ・・・っ!!」

 

私たちの繋がったところからはぐちゅん、ぐちゅんと言う濡れた音が・・・ペニスの出し入れの音がいやらしく響きます。

彼のペニスの玉袋がぴたん、ぴたんと私のお尻に当たって、その濡れたお汁を畳に飛び散らせ・・・染みを作っていました。

もう一人の彼は、私たちが繋がっている部分をじっと見つめ続けていました。

 

「み・・・見ちゃってる?・・・私たちのセックス・・・見ちゃってるの・・・?」

 

私たちは・・・動物のような姿・・・淫らに発情し、本能だけに従ったその真の姿を他人に晒していました。

そんな恥ずかしい姿を晒しているのに・・・なぜか私の中の快感は膨れ上がってゆくだけでした。

 

「見ちゃって・・・。もっと見ちゃって・・・。私たちのセックス・・・。交尾の姿・・・もっと見ちゃってぇっ・・・!!」

 

その私の言葉に彼も興奮したのか・・・友人の前だというのに彼もその自らの姿・・・私をペニスで犯しつくすことだけを考えている・・・

そんな本能的な姿を晒していました。私のオマ●コを突くペニスの勢いは・・・ますます激しくなっていました。

 

『ふあぁ・・・っ!!チ●ポ・・・気持ちいいっ・・・!かおりさんのぬるぬるオマ●コ・・・気持ちいい・・・っ!!』

「あんっ!あんっ!!あんっ・・・!!オチンポっ・・・もっとチンポ挿れてぇ・・・っ!!キミのオチ●ポでオマ●コ・・・オマ●コイきたいのぉ・・・っ!!」

 

久しぶりの本気のセックス・・・そしてこの淫らな交わりを見られていると言う刺激・・・。

私はあと少しの挿入で・・・絶頂を迎えてしまいそうでした。

私は彼の射精が欲しくて・・・オマ●コを再び締め上げて、彼の射精を促しました。

 

『あ゛・・・っ!!かおりさんっ!!オマ●コが・・・チ●ポ・・・っ!!』

そう叫ぶと彼は・・・ゴムの中で射精しました。

びゅるる・・・っ!!びゅるるるる・・・っ!!

 

たぷん、たぷんとゴムの中であふれ出る精液で・・・膨れ上がるペニスを感じました。

私の子宮口に・・・ゴム越しの、生暖かい塊が押し寄せてきました。

その生暖かいゴムの表面が私の子宮口をなで上げると・・・その刺激で私は、イってしまいました。

 

「あっ!!あっ・・・あ゛あ・・・っ!!イク、イクっ!!オマ●コ・・・イクぅぅ・・・っ!!」

 

彼はその間も射精を続け・・・ゴムの間からあふれ出るほどの精液を私のオマ●コの中で吐き出しました。

ぐったりと私にもたれかかりながら・・・彼はびくんびくんと身体を震わせて・・・最後の一滴を吐き出し終わりました。

ぬるん・・・とその役割を終えたペニスが私のオマンコから抜け落ちました。

 

べとべとになった私たちの股間・・・。彼のペニスにはたっぷりの精液が詰まったゴムがぶら下がっていました。

私はそのゴムを外してあげて・・・ずっしりとしたその中身をうっとりと眺めました。

 

「こんなに出しちゃって・・・。初めてのセックス・・・ちゃんとイけて良かったね・・・。」

『かおりさんのオマ●コの中で・・・ち・・・チ●ポが溶けちゃうかと思いました・・・。』

彼はまだ荒くなったままの息を吐きながら・・・そう答えました。

私は満足げな笑顔を浮かべながら彼に「・・・お疲れ様。」と声をかけ・・・。

 

「・・・私たちのセックス・・・見ててどうだった・・・?キミも・・・したくなっちゃったでしょ?セックス・・・。」

もうひとつの勃起ペニスに・・・私は再びの絶頂を求めて・・・ゴムを被せたのでした。

 

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