● 看護婦ママの裏バイト その4 ●

 

最後の性教育…妊婦さんとのセックスが始まります。

 では、まず私からしましょうか?

 どのくらいまでなら動いていいか分かりますから。

そして、私は彼の上にまたがります。

おきなお腹をたゆませながら、私は身体の上で腰を振り始めます。

 よいしょっ…よいしょっ、やっぱりお腹の分、重たくなってますね、私…。

 大丈夫だよ、このくらいの重さなら。

 それより、できるならもうちょっと激しく動いちゃってもいいよ。

 物足りないでしょ?そんな動き方じゃ…。

微妙な笑顔でそう言われては…。

私は特に返事をせずに、腰の動きを早めました。

 あぁっ…お腹の重さも加わって、いい感じの刺激になってるよ…。

 わ…私のほうも、いつもより深く挿入ってる感じがします…っ。

 お腹が大きくなった分…中が張り出してきたせいかも…っ。

 んっ…うん…っ。

 あと…妊婦さんって言ったら、このおっぱいだよね…。

 ちょっと握るだけでこんなに母乳が…。えへへ…。

 あんっ…!そんなに出すと、おっぱいで濡れちゃいますよ…。

噴き出る母乳が彼の身体を濡らします。

薄く白濁した液体の甘い香りが漂いました。

 この香り…。普段のセックスじゃ味わえないよね…。

 チン●ンの気持ちよさのほかに、こう言う刺激が加わると…興奮するなぁ…。

 私には良く分からないですけど…そんなに香りますか?

 うん…この香りでイけそうなくらい…。

 看護婦さんにも僕らのミルク、ご馳走してあげる…っ!

そして、ペニスをしごきながら、腰を動かしながら大きく息を吸う彼ら。

私の放った匂いで絶頂しようと言うのです。

それは何だかちょっと恥ずかしい気がしましたが…。

 はぁ、はぁ…っ!んっ…すぅ…っ!

 あっ、射精るよっ…!看護婦さんのミルクの匂いで…射精ちゃうっ!!

 うっ、うっ…!うぅっ!!

 あっ…!皆さんのミルクが…っ!!

身体中に濃いミルクが降り注ぎました。

それらは私の身体の上で混ざり合います。

私も、おっぱいからミルクを搾られつつ…軽くイってしまいました…。

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