● 看護婦ママの裏バイト その3 ●

 

息子はそのまま二度目のセックスを要求してきました。

…私は息子の身体を抱きしめてあげました。

こんなアルバイトに手を出してしまったために、息子まで…。

そう思うと、私は母としての責任を感じずにはいられませんでした。

せめて、息子の身体からこの薬の効き目が切れるまで

その相手をし終えるのが私のいまの役目ではないかと考えを変えたからです…。

 あぁっ…!気持ちいい…気持ちいいよぉっ…!!

 チン●ン…ここでこすってると気持ちいい…っ!!

 気持ちいいの…?お母さんのここ…気持ちいいの?

 いっぱいこすって…!いっぱいこすって、スッキリして…っ!

息子はその声が聞こえているのかそうでないか分かりませんでしたが…

激しくペニスを膣壁にこすり付けてきます。

私は感じたことの無い激しいセックスに相手が息子にもかかわらず、声が上がるようになってしまいました。

 あはんっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ…っ!!

 あぁぁぅ…っ!!

 うっ、うぅ…っ、気持ちいいっ…!!

 気持ちいいっ…!気持ちいいぃぃぃ〜っ…!!

そのまま息子は、勢いを全く落とす事無く二度目の射精を行いました。

私の膣内が再び精液で溢れかえりました。

そして、その勢いも全く衰える事無く…びゅくびゅくと私の膣内に精液を放ち続けていました。

結合部から精液が膣外に飛び散っているのが分かります。

息子はぴったりと腰をくっつけたまま、私の上で痙攣し続けていました…。

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