● 看護婦ママの裏バイト その2 ●

 

 そっ、それでは…。

 これから、せっ…性教育自習を始めます…。

周りを取り囲んで、私のこの一言を待ち望んでいた彼ら…。

この言葉を言い終わると、私に箱を手渡しました。

 はい、これ。コンドームはコッチで用意したから。

 これを…付けてくれるんですか?

 やだなぁ、看護婦さん。流石にナマで輪姦しようなんて思ってないよ。

 それとも…そうして欲しかったの?

 いっ…いえっ!つ…付けて欲しいです…。

少しだけ、ほっとしました。そう、コレはただのアルバイト…。

後々面倒な結果は彼らだって残したくないはずです。

ほっとした気分ついでに…私の手でぴちっと付けてあげました。

 へへ…ありがとう、看護婦さん。

 じゃぁ、するよ…。

 はい…どうぞ。挿入る場所は…分かりますか?

足をぱくりと開いて、私は彼をしかるべき場所へ導きます。

我慢の限界に来ている様子のオチン●ンがビクビクと私のオマ●コの上で揺れ動いていました。

私はそんなオチン●ンにそっと指を添えて、先っぽを挿入すべき入り口にあてがいました。

 どうぞ…そのまま、腰をぐっと押し出してください。

 う…うん…っ!

力んだ息づかいとともに、私の言うとおり腰が押し出されます。

にゅるん、とゴムに包まれたそれが奥まで押し入れられ、私の膣内を押し拡げました。

 あはぅ…っ!

 う…うっ!は…挿入った…っ!!

 い…息が整ったら、ゆっくりと腰を動かしてみてください…。

さっきまでの生意気な口調は一体どこへやら…素直に私の指示に従う彼です。

ぎこちない腰つきで、私の膣内を往復し始めました。

 は…はい、いいですよ…。そうして…前、後ろって動かして…。

 気持ちよくなるように…動いてください…。

 はっ…はっ、はぁっ…。

ずっぷずっぷと奥まで挿入される気持ちよさと、さり気なく主導権がこちらへ移ってきた優位な気持ちとで

私の身体もリラックスしてきました。抵抗なく、彼のオチン●ンを優しく包み込んでいました。

 あ〜っ…気持ちいいよっ、看護婦さんっ…!うねうね膣内が動いて…チ●ポが溶けちゃいそう…。

 オマ●コに…しごかれてるみたい…っ!

 そ…それは、私も気持ちよくなってるからですよ…。

 その調子で…動き続けてください…。

 うっ…動いていたいんだけど…あっ、あぁっ!!

 だ…ダメだ…っ!射精るぅぅぅっ!!

彼はそう叫ぶと同時に、射精しました。

射精の時間までは、初めてということで少し早い気がしましたが…膣内で射精できたと言うことで、機能的には問題がないと思いました。

 あ…、膣内で射精できましたね。実習は…上手く出来ましたよ。

 はぁっ…はぁっ…、はぁぁっ…。

 勃起が収まる前に…コンドームを抜いてくださいね。

 萎えちゃうとソコから…精液が漏れてしまって避妊の意味がなくなっちゃいますからね…。お疲れ様でした。

こうして一人目の性教育実習を終えることが出来ました。

この調子で、残りの子達も済ませてしまおうと思いました。

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