● 看護婦ママの裏バイト その1 ●

 

『この病院には、看護婦だけが携われる裏バイトがあるらしい。内容によってはかなりの額がもらえるとか…。』

そんな噂話が、一つの電話番号と共に病院の中を静かに漂っていました。

家庭でのやりくりに少々困っていた私は、半信半疑でその電話番号へ問い合わせました。

長く感じる呼び出し音の後…誰かが出ました。

私は、緊張した声でそのアルバイトの事を口にします。すると…。

『それならば、今すぐに○○号室へ向かって欲しい。欠員が出てしまって、今すぐ対応できる者が欲しい。』

続いて、『このアルバイトは本当に特殊なものだが…本当にいいのか?』

など、いくつかのやり取りがありましたが…この病院で出来るアルバイトがいいのです、と答えると

それ以上は何も言われなかったので、私はその指示された部屋へ向かいました。

 ここ…?一度も使われたのを見たことが無い部屋だわ…。

 

病棟の中でも外れの方にあるその部屋、確かに中には人の気配がします。

ここに勤めてそこそこ経つ私でしたが…この部屋の中を見た事がありませんでした。

それでも指示されたのはこの部屋…ドアに手を掛けて、すっと取っ手を引きました。

その瞬間…中から大きな拍手と、歓声がわっと沸いてきたのでした。

 やったぁ〜…!この部屋はキレイな看護婦さんが来たぞぉ…っ!

 アッチの病室はハズレが来たらしいからなぁ…。

 え…っ?なに…っ!?

部屋の中には数人の男の子達がいました。

そんな彼らは、私の姿を舐めるように見回しています。

呆然と突っ立っていると、一枚の紙切れを手渡されました。

 はい、これ。今日からのお仕事について書いてあるから読んだほうがいいよ…。

そこにはたぶん電話の向こうの人物に関係する人間が書き記したのでしょう、こんな事が書いてありました。

『キミが請け負ったアルバイトは、ここにいる彼らへの性教育だ。

彼らはそこそこの身分のご子息達で、しかるべき年齢になる前に女性を経験しておくべきとの教育方針があってね。

だからと言って商売女は当然お断りなので、看護婦と言う身分の者なら安心して彼らを託せるそうだ。

だから、彼らに対して女性の身体というものを教えてやって欲しい。キミも一人の母親なら出来るはずだ…。』

そして、付け加えるようにもう一文が添えてありました。

『ここまで来て断るのも良いが…このアルバイトの内容は口外無用だ。

だから、断った際はこの病院から立ち去ってもらう。断りの言葉と共に、職も失うが…それでもいいかな?』

 だ…だから、今までも噂話どまりでしか耳に入ってこなかったの…?

 じゃないかな?僕らも初めて参加するから良くわかんないけど。

 まぁ、なんでもいいや…看護婦さんみたいな人と初めてができるなら。

そう口にしながら、彼らはもう服を脱ぎ始めていましたが

この、戻る道を完全にふさがれた状態の私は…固まったままでした。

そんな私を彼らは取り囲んで、体に触れてきたのでした。

 や…やっ!触らないで…っ!

 いいじゃん、いいじゃん…もう辞められないんでしょ?このアルバイト…。

 僕ら、もう看護婦さんのハダカ見たくて我慢できないんだ…っ!

多勢に無勢、私の制服はあっという間に剥かれてしまいました。

そしてそのままベッドに転がされ…いきり立つ彼らに取り囲まれてしまいました。

 もうあきらめなよ…。このバイトが裏バイトだってことは分かってて申し込んだんでしょ?

 そんな話が、まともな話なワケがないじゃない…。

 で…でも、こんな事だなんて…さすがに…。

 話に乗った時点で看護婦さんの負けだよ。どっちにしろ、この話を知っちゃった時点で無かった事には出来ないんだから…。

 退くのが出来ないなら、前に進むしかないよ…看護婦さん。

 う…っ。わ…分かりました…っ。

 なら、ま…まず、何をしたら…。

一人が、こうして欲しいと私に耳打ちし、私はその通りの言葉を口にします…。

足をぐっと上げて、自らの股間を大きく指で押し拡げながら…。

 看護婦さん、ほら…笑顔、笑顔!

 無理矢理させてるみたいになっちゃうよ…!

しっとりと濡れた膣口が彼らの視線を釘付けにします。

鼻息の感触が分かるくらいにまで顔を近づける子もいました。

私は突然始まったこの性教育に、まだ現実感を感じないまま参加させられていました…。

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