● 看護婦さんが赤ちゃんの作り方教えてあ・げ・る その2 早く・・・して ●

 

■ めがね差分1 ■     ■ めがね差分2 ■

 

私はベッドを立ち、壁に手を突きながら大きくお尻を突き出して・・・彼にペニスの挿入をするように誘います。

 

「やり方はわかってるでしょ・・・?キミのオチン●ン・・・ちょうだい。」

『あ・・・あの。俺・・・初めてだから・・・。』

「・・・いいから。すぐにイっちゃっても・・・私が満足するまで終わらせてあげないんだから・・・。

格好なんかつけなくてもいいよ。早く・・・して。」

 

私は再びオマ●コを晒し・・・彼がペニスを収めるべき場所を示します。

もはや待ちきれない膣口から愛液が滴り・・・太腿へと伝い落ちます。

 

彼はこの童貞喪失のチャンスに、まだ恥ずかしさが残るのかもじもじとしていましたが・・・

このビジュアルは彼の性欲を大きく刺激し・・・その羞恥心を何とかして捨てさせようとします。

そして性欲が勝った瞬間、彼は私の腰を掴み・・・その愛液滴るオマ●コにペニスを思いっきり挿入してきました。

 

私自身もこんな強い挿入を感じた事は無く・・・思わず声が上がります。

 

「は・・・うぅっ!」

 

その刺激に私のオマ●コは敏感に反応し・・・彼のペニスを締め上げます。

彼は腰をぶるぶる震わせて、必死にその刺激に耐えつつ・・・初めてのセックスを開始しました。

刺激に耐えつつの腰使い・・・。

狙いの定まらないペニスの動きは私のオマ●コを絶妙な角度で刺激し、今までのセックスの中で

私がペニスを味わった事の無い部分を刺激します。その刺激は私の喘ぎ声をとろりと甘くしてゆきました。

 

「はうんっ!うんっ!・・・んんっ!・・・キミのオチン●ン・・・すっごく気持ちいい・・・っ!」

『ほ、ホントですか・・・っ!』

 

彼は私の褒め言葉に気を良くして・・・もっと深くペニスを突き入れていました。

若い男の子の荒々しい腰使い・・・。野性的な性欲の開放・・・。

私は久しぶりのセックスであると言う以上に、このペニスの味にうっとりとしてしまいました。

お尻から入った刺激が頭の奥まで届き、全てが犯されているかのような錯覚。

私の身体はオマ●コを貫くこのペニスに奪われているようでした。

 

『・・・でもこんな・・・セックスまでさせてくれるなんて・・・良かったんですか・・・?』

 

その快楽の真っ最中に彼はこんな醒めるような事を口にします。

まだ何かここまで進んでしまった事態に対して心の引っ掛かりがあるようでした。

 

「・・・キミもしつこいなぁ・・・。私がしてあげるって言うのに・・・。」

『だ・・・だって・・・。よくよく考えたら・・・その・・・避妊とかも・・・してないし・・・。』

「人のオマ●コにオチン●ン突っ込んどいて今更ナニ言ってるのよ・・・。言ったでしょ?

最後までしなきゃ・・・ダメなんだって。キミの今の役目は私を満足させる事なの・・・。

分かったら黙ってオチン●ン・・・挿れなさい。ほらっ!」

 

彼の心のモヤモヤを断ち切るかのように叱咤する私。

彼は取り繕うかのように慌てて先程のペニスの動きを取り戻します。

私は再び感じるオマ●コの刺激に満足を覚えました。

 

 

「・・・そう、そうやって私をセックスで満足させればいいんだよ・・・。う・・・んっ。

私が・・・イっちゃえば・・・あんっ・・・それでお終いにさせてあげるから・・・っ。」

 

そのまま黙ってぬっぷぬっぷとお尻に突き入れられるペニス。

 

「・・・ふっ!ふっ!・・・ふぁん・・・っ!!」

 

彼のペニスはだんだん突き入れが激しくなります。

その突き入れに私の身体は大きく撥ね付けられ、崩れ落ちないように壁をしっかりと手で支えるのが精一杯でした。

 

「あはんっ!いい・・・っ!オチン●ン・・・気持ちいいっ!!」

 

先程の身体の火照りが身体を再び覆いつくそうかという時・・・傍らのドアをノックする音が聞こえました。

(今の声を・・・聞かれた・・・?)

私たちは下半身同士で繋がったままの姿で・・・この突然のピンチを回避しなくてはならなくなったのでした。

 

■ こちらはおまけの射精差分です。ストーリー的には未使用画像です。 ■

 

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