| ■ めがね差分 ■
         
          
         
         
         その後・・・やはり、私は妊娠をしました。
         
         
         検査薬を使って・・・ゆづるクンにもその結果を見せてあげました。その結果を見て・・・大変、喜んでくれました。
         
         
         それはやはり・・・あの日のセックス以外に、私が妊娠する要素なんて無かったのですから、この子は間違いなくゆづるクンとの赤ちゃんでした・・・。
         
         
         また、赤ちゃんが出来てからのゆづるクンは・・・私との強い絆を手に入れた事に安心を得たようで、私とは穏やかな触れ合いが続きました。
         
         
          
         
         
         そして、今日・・・ゆづるクンは朝食の時に、
         
         
         『もう、お腹の赤ちゃんには障らないようだし・・・ママに赤ちゃんが出来たお祝いのプレゼントを用意してあるんだ。』
         
         
         と言いました。そのついでに・・・
         
         
         『しばらく激しくしてなかったからね・・・今日は、その分も思いっきり楽しめるようにするよ・・・。』
         
         
         と言い残し、学校へ向かいました。
         
         
         私はまた、その時までに用意しておくべき物を渡されて・・・その格好をして、大人しく家で待っていました。
         
         
         今日は早く学校が終わる日・・・。久しぶりに一日かけて・・・ゆづるクンとの時間をたっぷりと楽しめそうでした。
         
         
          
         
         
         そうして待つこと数時間・・・。午後の日差しになったかと思うほどになって、ゆづるクンが帰宅しました。
         
         
         玄関のチャイムが鳴りましたが、プレゼントを持ち込むまで私は部屋から出ないようにと言われていました。
         
         
         「ゆづるクンっ・・・?ママはここに居るから・・・入ってきてぇ・・・っ!」
         
         
         私は部屋の中から玄関へと声をかけました。ドアの開く音が聞こえて・・・ゆづるクンが入ってくる気配を感じました。
         
         
         そして・・・続けて数人入ってくる気配も。
         
         
         「お友達・・・連れてきたのかしら?」
         
         
         私はここから動けないので、そのまましばらく待っていると・・・部屋のドアが開きました。
         
         
         やはり、ゆづるクンはお友達と一緒に帰って来たみたいでした。同じ制服を着た数人がどやどやと部屋に入ってきました。
         
         
         私は、そのお友達に挨拶します。
         
         
         「こんにちは・・・ゆづるクンがいつもお世話に・・・。」
         
         
         しかし私の挨拶に、そのお友達は返事をしませんでした。私を見て、表情が少しこわばっているようにも見えましたが・・・?
         
         
         ゆづるクンがその彼らに、代わりに声をかけてくれました。
         
         
         『ほら、キミ達も・・・ちゃんとボクのママに挨拶してくれなきゃ。』
         
         
         彼らは、不思議そうな顔でゆづるクンを見返しながら言いました。
         
         
         『い・・・いや、だって・・・ゆづる・・・。この人って・・・お前のおばさんで・・・。あの話って・・・本当だったのかっ・・・?』
         
         
          
         
         
         この子達が驚くのも無理はないかもしれません・・・。私が彼らを待ち構えていた格好は・・・
         
         
         下着よりもいやらしく、露出の高い透けた衣服を身に着けて・・・股間には、バイブレーターを挿入して待っていたのですから・・・。
         
         
         オマ●コからくちゅくちゅ・・・と愛液を垂らして、バイブレーターの深い振動音を響かせながら彼らを招き入れたのでした。
         
         
         『ああ・・・ボクは嘘は言わないよ。そしてキミ達に、これからママのプレゼントになってあげてくれって言うのもね・・・。』
         
         
         「あら・・・あなた達がゆづるクンの言っていたプレゼントなの?」
         
         
         私は、ゆづるクンに媚びるような目つきで語りかけました。
         
         
         「・・・ゆづるクン。ママ・・・ちゃんと言われたとおりに待ってたよ・・・。だから・・・早く、そのプレゼント・・・ちょうだい・・・。」
         
         
         ゆづるクンは、早くしたいとウズウズしている私を見て・・・くすりと笑いました。
         
         
         『久しぶりだもんね・・・こんな事するの。あまりママを待たせちゃうのも可愛そうだから・・・キミ達も早く服を脱ぎなよ。
         
         
         キミ達の童貞、ママが奪ってくれるって。ボクのママは・・・童貞を捨てるには最高のママなんだから・・・。』   |