● 菜月ママの母子相姦妊娠記 その3 ママで初体験 ●

 

■ めがね差分 ■              ■ めがね差分2 ■

 

固まって動けない私に・・・ゆづるクンは畳み掛けるように長い間、その心に秘めていた事をぶちまけ始めました。

『ボクはね・・・あの日の事を気にしないようにってずっと思ってたんだ。ママに・・・ママにそんな感情を持っちゃいけないって。

でもママは・・・あの日だけでどれだけの事をボクに教えちゃった?ボクはもうちょっとで・・・ママの事をどうにかしちゃいそうだったんだよ・・・?

それを必死に押さえ込んでさ・・・。今日までずっと隠してきて・・・。それで気持ちを切り替えるきっかけが出来たと思ったら・・・コレだよ・・・。

笑っちゃうよね・・・?それを台無しにしたのはママ・・・菜月ママ自身なんだよ・・・?』

私はこの言葉を・・・黙って受け入れるしかありませんでした。

言われた事は全て事実・・・。そして、その責めが私にあるのも事実・・・。

あの日の私に関しては、どう言い訳しようとも・・・自分の欲求を満たしていたのは間違いの無い事なのですから・・・。

ぐっ、と口をつぐんだままの私にゆづるクンは・・・とどめとばかりに一言投げかけました。

『だからさ・・・ママ。僕をこんなにしちゃった事に・・・責任を取るべきだと思うんだ。』

「せ・・・責任って・・・。ママ・・・何をしたら・・・?」

『ママの身体を・・・僕にプレゼントしてよ。それで、許してあげる・・・。』

 

■   ■   ■   ■   ■   ■   ■

 

『・・・ようやくママをボクのモノに出来るんだ・・・。嬉しいなぁ・・・。』

ニコニコしながら私を押し倒すゆづるクン・・・。

私ももう・・・避妊は大丈夫だし、後はどうにでもなれ・・・とベッドの上で静かにその挿入を待っていました。

『ここが濡れていれば・・・ボクのチン●ン・・・挿入られるんだよね?』

「そ・・・そうよ・・・。ママ・・・もう大丈夫だから・・・。来ても、いいよ・・・。」

私の承諾に、ゆづるクンはそわそわとペニスを握り締めてオマンコにあてがいます・・・。

『な・・・菜月ママ、挿れるよ・・・ボクの・・・チン●ン・・・っ!』

そして、そのまま一気に腰を突き入れてきました。久しぶりに私のオマ●コに・・・男性器が挿入されたのです・・・。

ゆづるクンのペニスは・・・全く遠慮することなく、ずるりと私の身体の奥深くまで進入してきました。

ゴム越しに・・・私もその膣内に収まったペニスの形を感じました。それは知らないうちに・・・随分と大人になっていました。

『あ・・・ああぁぁ・・・っ!・・・コレが・・・コレがずっと欲しかったママのオマ●コなんだぁ・・・。』

ふっ・・・ふっ・・・、と荒い息を上げながら・・・初めての女性である、私と言う女性の感触に悦びの声を上げるゆづるクン・・・。

『あぁぁ・・・っ・・・あったかいっ・・・!ママの中・・・凄くあったかいよっ・・・。』

言いつつ、腰をぐりぐりと押し付けてきます。より深く密着する私たちの性器・・・。

私も・・・いけない事だと言う意識は保ちつつも、その男性としての成長を遂げたゆづるクンのペニスの感触に・・・どうしても反応してしまいます。

『ママ・・・。ママは、どう・・・?ボクのチン●ン・・・気持ちいい?』

「そ・・・そんな事いえないよ・・・っ。ま・・・ママは・・・ゆづるクンのママなんだもん・・・。」

まだ母としてのプライドを捨てきれない私に、ゆづるクンはこの肉体を攻める事でその本音を引き出そうとしてきました。

密着した腰をぐ・・・っと引き抜いて、再び大きく沈み込めてきたのでした。

 

ぬるっ・・・。ずちゅんっ!

 

その再びの挿入の刺激に、私は思わず嬌声を上げてしまいました。

「きゃは・・・ぅぅぅ・・・っ!」

『ほら・・・ママの身体は素直だね。あの時も・・・ホントはこうして欲しかったんでしょ?部屋でオナニーなんかして誤魔化してたけど・・・。』

「あ・・・あの時は・・・だって・・・。」

そしてまた、ペニスを大きく抜き差ししました。

「あ・・・はぅぅぅぅ・・・っ!!」

『ホントは・・・ボクのチン●ンをこうして・・・オマ●コに挿れたくて・・・ボクとセックスしたくて仕方なかったんでしょ?』

私のオマ●コは・・・本当に久しぶりに受け取ったこの性の刺激と・・・その相手が実の息子であると言うこの興奮に・・・もう、耐え切れなくなっていました。

私は・・・少しばかりのプライドなら・・・もう要らないと、そう思いました。その内心を・・・ゆづるクンに伝えました。

「そ・・・そう・・・なの。ママ・・・ゆづるクンとこうして・・・せっ・・・セックス・・・したかったの・・・。」

消え入るような声で、私はそう呟きました。

ゆづるクンは、私の口元に耳を近づけて・・・この言葉を全て聞き入れました。そして・・・満足げにうなずいて・・・。

『やっと言ってくれたね、ママ・・・。僕も好きなママとセックスするのに無理矢理なんて嫌だからさ・・・ちゃんとその言葉を・・・聞きたかったんだよ。』

そして私の足を大きく開いて・・・その間に、のしっと圧し掛かりました。

『・・・じゃあちゃんとしよっか・・・。母子で、セックス・・・!』

その言葉にどきりとする暇もなく、ゆづるクンはピストン運動を始めました。はちきれんばかりに勃起したペニスが・・・私の膣内を往復し始めます。

「やぁぁぁ・・・っ!ゆ・・・ゆづるクンのオチン●ン・・・いきなりじゃ・・・激しすぎるよぉ・・・っ!!」

久しぶりに感じた本気のセックスの腰使いは・・・私の身体にはまだ刺激が強すぎました。

本当は、もっとゆっくりとして欲しかったのですが・・・ゆづるクンはそれどころではありませんでした。

数年間我慢した私の肉体を貪る快楽に・・・完全に我を忘れてしまったようでした。

成長した肉体を誇示するかのように・・・私の身体にがつん、がつんとその勃起を打ち込んできました。

私の身体は・・・そんな荒々しい腰の動きでも、悦んでそれを受け入れてしまっていました・・・。

 

「はんっ・・・!あはんっ!あはぁ・・・んっ!!」

その激しい動きを受け止めるだけで精一杯の私・・・。

腕をしっかりとベッドに押し付けて・・・ゆづるクンの身体をしっかりと受け止めようとするのですが、

オマ●コからの快感が私の身体から力を奪おうとし・・・身体はベッドの上でゆっさ、ゆっさと揺らめいてしまっていました。

「ゆ・・・ゆづるクンのオチン●ンっ・・・いつの間にこんなに逞しくなっちゃったのぉっ・・・!ま・・・ママのオマ●コ・・・イッパイだよぉ・・・っ!!」

『ま・・・ママのオマ●コだって・・・ボクのチン●ン、ぎゅっと咥えちゃって・・・はしたないったらないよっ・・・!』

「ち・・・違うもんっ・・・!違うもんっ・・・!!ゆづるクンのオチン●ンが・・・大きくなっちゃったから・・・だからっ・・・!」

『まだそう言うこと言うんだ・・・それじゃっ・・・!!』

「ひゃあ・・・ぅっ!?」

口答えをやめない私にゆづるクンは・・・その大きくなった身体をのし掛けて、体重の全てを私のオマ●コへ乗せてきました。

ますます私の膣内が・・・ペニスで押しつぶされそうになりました。子宮口から・・・更にその奥へと入り込んできそうな感じでした。

「ひっ・・・ひくぅ・・・っ!!くっ・・・くひぃぃぃ・・・っ!!」

もはや私の声は・・・喘ぎ声にもなっていませんでした。悲鳴が口の端から漏れ出ているような・・・そんな声でした。

ゆづるクンはそんな私を見下ろします。そして・・・

『どう、ママ・・・?ママは僕のチン●ン咥えられて嬉しいんでしょ?もっとちゃんと悦んでよ・・・。』

私はこの攻めに・・・素直に答えざるを得ませんでした・・・。

「はぁ・・・はぁ・・・っ。う・・・うんっ。ママ・・・ママは・・・ゆづるクンのオチン●ンを・・・オマ●コで咥えられて・・・嬉しいです・・・っ。」

『良かった・・・ママが素直になってボクも嬉しいよ・・・。それじゃご褒美に・・・今度はボクから、この溜まりに溜まった精子・・・プレゼントしてあげるね。』

 

ゆづるクンが・・・私のオマ●コで射精しちゃう・・・。

避妊しているとはいえ・・・私はこの膣内で息子の射精を受け止めてしまうのです。

セックスの一つの区切りを・・・母の体内で終えてしまうのです。

私はもう・・・いけない事をしている罪悪感より、その刺激的な事実がこれから起こる事に・・・うっとりとしてしまっていました。

「・・・ちょうだいっ・・・!ゆづるクンの精液・・・ママにプレゼントしてちょうだい・・・っ!!」

すっかり素直になった私の様子に、ゆづるクンは満足げに射精に向けたピストンを開始しました。

『いい子だよ、ママ・・・。たっぷりと・・・射精してあげるからね。』

そして腰をオマ●コへ打ち付けます。べたっ、べたっと言う汗ばんだ腰が当たる、湿った音が部屋の中に響きました。

「はっ・・・はっ・・・はぅぅぅ・・・っ!!」

絶頂に向けたセックスの興奮が・・・より、私の身体を熱くしました。

ゆづるクンも必死に腰を振って・・・神経をペニスに集中させているようでした。

膣内のペニスがますます張り詰めてゆきました。私もオマ●コで・・・そのペニスをよりきつく咥え込みます。

「あんっ・・・ママも・・・ママも・・・オマ●コ気持ちよくなってきちゃったぁ・・・っ!オマ●コ・・・イきそうなのぉ・・・っ!!」

『そう・・・。なら・・・一緒にイこうよっ・・・ママっ!』

私の絶頂の告白に、ゆづるクンの腰使いがますます激しくなります。今ならいつ射精されても・・・私はそのままイってしまいそうでした。

「ゆづるクンっ・・・!ゆづるクンっ・・・!いっ・・・いつでも射精していからぁっ!ママ・・・いつでもイっちゃえそうだからぁ・・・っ!!」

『・・・はぁっ!はっ!!は・・・っ!!じゃ・・・じゃ・・・射精するよっ!菜月ママの中で・・・ボク、イっちゃうからねっ!!』

「あ・・・っ!あぁ・・・っ!!だ・・・出してっ!オチン●ン・・・ママのオマ●コでイってぇぇ・・・っ!!」

私のこの叫びに・・・ゆづるクンは絶頂を感じました。膣内のペニスが、ぶるっと震えました。

『イ・・・っ!イく・・・っ!!イくっ!!・・・射精るぅ・・・っ!!』

そしてコンドームの先っぽが・・・大きく膨れ上がり、どくどくとした・・・熱い脈打ちを感じました。

ゆづるクンは・・・とうとう私の中で射精を迎えることが出来たのでした。

そして私の身体にも走る衝撃・・・。身体中がその射精で、快楽の波に包まれました・・・。

「あうっ!あはぁ・・・ぁぁっ!!ま・・・ママもオマ●コ・・・イっちゃうぅぅぅぅ・・・っ!!」

身体中から汗が噴き出し・・・私は身体をのけぞらせて痙攣しました。

股間からは・・・ぶびゅっ!ぶびゅっ!とコンドームに収まりきらないほどの精液がその隙間から漏れ出てきていました。

「やん・・・。ゆづるクン・・・すごぉい・・・っ。」

ゆづるクンの腰も・・・凄く痙攣していました。

『あぁぁ・・・っ!ま・・・ママのオマ●コ・・・腰が・・・抜けそうなくらい気持ちいい・・・っ。』

その射精の気持ちよさは・・・膣内で膨れ上がっているコンドームの様子からも伺えます。

そしてその射精の勢いからも・・・。ゴムを突き破って・・・そのまま流れ出てくるのではないかと言うほどの勢いでした。

私の子宮口に・・・その脈動は何度も何度も突き当たってきました。そのたびに私は、再び細かい絶頂を迎えるのでした・・・。

 

『ふうぅぅ・・・っ。だっ・・・射精したぁ・・・っ・・・。』

ゆっくりとした動きで・・・絶頂を迎え終わった身体を起こすゆづるクン。

手を添えて、精液がこぼれないように・・・私のオマ●コからコンドームと一緒にペニスを抜き取りました。

抜き取ったゴムの中は・・・たっぷりの精液で溢れかえっていました。私はそれを渡されました。

ずっしりとした精液の重みが・・・新たな興奮を感じさせます。

『菜月ママの身体で・・・ボク、こんなにイっちゃった・・・。』

精液と言う具体的なものを見せられると・・・改めてゆづるクンと・・・息子とセックスをしてしまったのだと言う事実を思い知らされます・・・。

更に言えばこの精液は・・・私のオマ●コの中で吐き出されたのだと言う事実も・・・。

 

一時の興奮が過ぎ去って・・・微妙な気分で、その精液入りのコンドームに見入っていると・・・ゆづるクンは私の表情の変化に気づきました。

『菜月ママ・・・。また、気持ちが・・・戻っちゃってるね?目が・・・ぼんやりしちゃってるよ?』

はっ、と気を戻すと・・・ゆづるクンの顔が側にありました。

「あ・・・。その、ね・・・ちょっと・・・。」

こんなモヤモヤした口ごもりをする私を見て、ゆづるクンは頭の中でシナリオを一つ組み立てたようでした。

『・・・まだ何か引きずってるみたいだね、ママは。いい・・・?今のセックスで菜月ママは・・・ボクのモノになったんだ・・・。

ボクのチン●ンをそのオマ●コで咥え込んで・・・喘いで・・・イっちゃったんだよ・・・?』

こうして言葉にされると・・・本当に・・・恥ずかしい事実でした。その言葉を耳にしながら顔を真っ赤にしてうつむく私に・・・

ゆづるクンは、やれやれ・・・と言う表情をしながら、再びコンドームを手にとって言いました。

 

『まだ・・・身体に教え込んであげないとダメみたいだね、ママは。

ボクとママはこうしてセックスするのが当たり前なんだって・・・そこまでその身体を慣らしてあげないと・・・いけないみたいだね。』

そして封を破り、今度は自分でコンドームをペニスに巻きつけました。

『こうなったら一回だけで終わらせないよ・・・。ママはボクとのセックスに慣れるまで、ボクとセックスし続けるんだ。』

「・・・そ・・・そんな・・・っ。」

『ボクは何も酷い事なんか言ってないよ。ママがもっと素直になればいいだけの話なんだから・・・ね?そんな悲しい顔しないでよ・・・。』

 

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