● 王妃さまと孕ませ種馬少年たち その4 奉仕の心 ●

 

■ 褐色差分 ■       ■ 中出し差分 ■

 

一人は私の下になり・・・もう一人は、後ろから私の腰へと手を回してきました。

そして・・・彼は耳元でこう呟きました・・・。

 

『アイリス様・・・実は私たち・・・もうひとつお願いがございます・・・。』

 

そう言って・・・もうひとつの穴・・・お尻の穴へと指を伸ばしてきたのでした・・・。

 

『こちらでも・・・こちらの穴でも・・・ご奉仕をお願いしたいのです・・・。』

 

お尻は・・・まだ誰にも触れさせた事はありませんでした。

彼らはそれを知ってか知らずか・・・私にその部分を要求してきたのでした。

私は・・・彼らに問います。

 

「そこは・・・私も初めての場所・・・。それは・・・知っていましたか・・・?」

『い・・・いえ・・・。』

「そうですか・・・。では・・・教えて差し上げます・・・。そこについては私は処女のままなのです・・・。」

『・・・と、と・・・言う事は・・・。』

「・・・ええ・・・私のお尻の初めては貴方たちに捧げる事になるのです・・・。」

 

そして・・・彼らの喉が・・・生唾を飲み込む音が聞こえました。

 

「くすっ・・・。本当はおしっこを見せるつもりなど無く・・・こちらの処女を貴方たちに捧げるつもりで呼んだのでしたけど・・・。

だから・・・そのつもりでちゃんと使えるように清めておきました・・・。どうぞ・・・使ってくださいませ・・・。」

そう言いながら・・・私は大きくお尻の穴を広げて彼らの挿入を促しました。

 

『アイリス様の・・・お尻の・・・処女・・・。』

 

この台詞に・・・彼らのペニスはますます勃起を高めてゆきました。

私も・・・彼らに次々とこの身体を捧げて行く快感を覚えていっているのを感じていました。

そして私たちはその言葉を確認し合うように口付けを交わして・・・。

 

『で・・・では頂きます・・・っ。アイリス様の・・・お尻の処女を・・・っ!』

「どうぞ・・・ここにも・・・オチ●ポをお挿れになってください・・・。」

 

そして・・・お尻にペニスの当たる感触があって・・・膣口からの濡れた雫にまみれたお尻は・・・何の抵抗も無く、ペニスを飲み込みました。

膣口にもペニスがぬるりと触れる感触を感じ・・・そのまま・・・奥へと押し拡げて来ました。

 

にゅるるぅ・・・っ!!

 

二本のペニスが・・・一気に私の体内を塞ぎます。

 

「あ・・・!くは・・・ぁっ!!」

 

お腹に溜まった息が、膨れたペニスで無理矢理押し出される感触・・・。頭の中に、ペニスが満ち溢れる音が聞こえたかのようでした。

涙が溢れて・・・頬を伝いました。その表情を見た彼らは・・・私を気遣います。

 

『だ・・・大丈夫ですか・・・アイリス様・・・っ!』

「はぁ・・・。はぁ・・・っ!だ・・・大丈夫です・・・。貴方たちのオチ●ポを・・・こんなに感じ取れて嬉しいくらいです・・・。

う・・・動いても平気ですから・・・。もっと・・・もっと奥までオチ●ポをねじ込んでくださいませ・・・っ!」

『で・・・では・・・っ。』

 

そして動き始める二本のペニス・・・。

その互い違いのピストン運動は・・・大変な快楽を私にもたらしました・・・。より深く犯される私の身体・・・。

私の身体はその犯される感覚に、性的な悦びの声をあげて・・・彼らのペニスをより強く求め始めました。

 

「あ・・・ああっ!!お尻・・・お尻が・・・犯されてます・・・っ!!私のお尻・・・犯されてますぅ・・・っ!!」

『アイリス様のお尻・・・とてもきつくて・・・くわえ込まれているようです・・・っ!』

「あっ!オチ●ポ・・・っ!!オチ●ポで・・・もっと犯してくださいませっ!!」

 

そう叫ぶと・・・三本目のペニスが目の前にぶら下がりました。

 

『アイリス様・・・そのお口でも・・・どうぞ感じてくださいませ・・・。』

 

私は・・・その差し出されたペニスに、迷わずしゃぶりつきます。頬をきゅっと縮めて、そのペニスを吸い上げ・・・味わいます。

口いっぱいに広がるペニスの香り・・・。こうして私の全ての穴は・・・ペニスに犯されてしまったのでした。

 

「んちゅっ・・・!んちゅっ・・・!!ん・・・むぷぅ・・・っ!」

 

あえぎ声とも・・・ペニスをしゃぶりつくす音ともつかない淫らな声が小屋に響きます。

私はただペニスの与える快楽に・・・振り回されているだけのだらしない一匹のメスになってしまったようでした。

それは・・・期せずして、今纏っているこの衣装にふさわしい状況だったのかもしれません。

 

群がるオスと・・・その性欲を処理する一匹のメス・・・。

そこには王妃としての威厳も、人いう存在のプライドも・・・何もありませんでした。

只々動物的で、自然な光景が・・・そこにありました。

 

『うっ・・・おう・・・っ!!はぁ・・・っ!はぁ・・・っ!!』

 

獣のような声を出しながら腰を振り続る彼ら・・・。彼らも・・・私に対する意識は・・・この瞬間は・・・薄れてしまっているのでしょう。

しかし・・・それで良いのです。私は・・・既にそう言った動物的な性欲をぶつけてもらわなければ満足出来なくなっているようでしたから・・・。

 

「んぷっ・・・!もう・・・もう・・・私っ・・・気をやってしまいそうです・・・っ!貴方たちの子種を・・・子種をいっぱい・・・アイリスの身体にぶちまけてくださいませっ・・・!」

『わ・・・分かりました・・・アイリス様っ・・・!』

「オチ●ポの子種・・・。子種・・・残らず吐き出してくださいませぇ・・・っ!!」

 

そしてペニスを絶頂に導きます。

喉の奥・・・子宮の入り口・・・そして・・・お尻の奥深く・・・。全てにペニスの刺激が与えられています。

私は身体中のあちらこちらから頭に突き抜ける、痺れるような快感を感じ取りながら絶頂を迎えます・・・。

 

「あっ!あっ・・・!!もう、もうダメです・・・っ!イクっ・・・オチ●ポで・・・イってしまいます・・・っ!!」

『わ・・・私たちも・・・出しますっ!!アイリス様・・・っ!!』

「あ・・・っ!あっ、ダメッ!!イク、イク・・・っ!!オマ●コも・・・お尻でも・・・イクぅぅぅ・・・っ!!」

 

びゅる・・・っ!!

 

「あっ!あんっ!!子種・・・子種が・・・ん・・・ぷぅ・・・っ!!」

 

口内にも溢れかえる精液に・・・私はむせ返りながらも絶頂の喜びを感じていました。

ぴちゃぴちゃと身体の中から感じる射精の勢い・・・。そして・・・喉に落ちる粘っこい塊の味・・・。

私たちは全員・・・性器で繋がり合ったまま・・・その絶頂を感じていたのでした。

 

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ。」

 

力が抜け・・・がっくりとその硬い胸板にもたれかかる私・・・。

 

「わ・・・私のお尻・・・いかがでしたか・・・?ご満足・・・頂けたでしょうか・・・?」

ぬるりとペニスが抜け落ちて・・・膣口から・・・そしてお尻の穴から精液があふれ返ります。

ぶびゅ・・・ぶびゅ・・・。ぶちゅぅ・・・っ。

精液は・・・体内でたっぷりとペニスでかき混ぜられ、泡立ち・・・下品な音を立てて私の身体からこぼれ落ちていました。

 

「や・・・は・・・恥ずかしい・・・っ。」

 

照れつつも・・・お尻に力が入らないために、そのまま流れるに任せました。

そしてその光景は・・・再び彼らの性欲に火をつけてしまったようでした。

 

『アイリス様・・・私にもアイリス様のお尻・・・味わわせていただけないでしょうか・・・?』

 

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