● 王妃さまと孕ませ種馬少年たち その3 噴き出した女性の欲望 ●

 

■ 褐色差分 ■       ■ 中出し差分 ■

 

続けて二度もの射精を受け止めた私の膣から、硬さを少し失ったペニスがぬるりと抜き取られます。

後ろから激しく突かれまくった私の性器は・・・とうとう、その本来的な快楽の意味を思い出してしまったのでした。

私は・・・その欲情の炎が、身体の内側からゆっくりと燃え広がるのを感じました。

 

一人・・・最後のペニスがいよいよ自分の番だ、と私との交わりを期待し・・・その姿を大きくしていました。

私はその欲情したペニスの姿に・・・『今度は自分から快楽を求めたい』という欲求を止める事が出来ませんでした。

そして・・・彼にこう言葉をかけました。

 

「・・・最後まで待たせてしまって申し訳ありませんでしたね・・・。お詫びに・・・私からして差し上げます。

そこに横になって・・・私を・・・受け止めてください。」

 

我ながら・・・その沸きあがった淫らな欲求を感づかれないための、体の良い言い訳だと思いました。

彼はその言葉に素直に従って・・・身体を床に横たえます。

大きく反り返ったペニスは・・・脈打ちながら天井に向かってそそり立っていました。

欲情しきったそのペニスの姿に・・・私はその燃え上がった炎がますます大きくなって行くのを感じました。

平静を装いつつ、心の中では舌なめずりをして・・・あの硬くなったペニスを・・・自らの性器でたっぷりと味わいたいと感じていました。

 

・・・この交わりは・・・子作りのための方便であったのに・・・。

 

私は、そんな目的は・・・もはやどうでも良い事のように感じ始めました。

この若い男性との性交の快楽は・・・私の頭をそれ程までに痺れさせ・・・ここに在る欲求を消化できれば良い・・・その事だけが頭にありました。

 

私はそんな事を思いながら彼に近づいて・・・そのペニスの上をまたぎます。膣口からは・・・早くその硬さを味わいたくて仕方ないのか・・・

精液交じりの透明な液が、まるで涎を垂らしているように太腿を伝い落ちていました。

 

「いきますよ・・・。貴方の元気な子種・・・私に・・・たっぷりと打ち付けてください・・・。」

 

そして腰をゆっくりと沈めます。

ぬるる・・・っとペニスが膣を押し広げてゆきます。その広がりは私の身体の重さと相まって・・・膣の奥深くまで辿り着きました。

その到達は、後ろから突かれた時とは違う刺激を伴っていました。

 

それはやはり・・・自ら感じる部分を晒してしまった事・・・。私は自分からその感じる部分を彼に知らせてあげてしまったのでした。

私はここで・・・その淫らな感情を処理するのだと知られてしまったその興奮・・・。その興奮は、この交わりの中で私に新しい感情を開かせてしまったのでした。

 

「ひとつ・・・言わなくてはならないことがあります。・・・私・・・先程の交わりで・・・私は男性の気持ち良くなる所を少し知ってしまいました・・・。」

 

そして・・・膣の奥・・・子宮の入り口で、ペニスの先端が触れている部分をくにゅくにゅと動かしてみます。

 

「ほら・・・ここ・・・。男の人は・・・ここが気持ち良いのでしょう・・・?この先っぽの・・・ここが。」

 

そのまま少し、擦りあげるように上下に腰をゆすります。

 

「・・・ん・・・。硬い・・・。こつん、こつん・・・って・・・貴方のものが・・・私を・・・刺激します・・・。どうですか・・・。気持ち・・・いいですか・・?」

 

彼は・・・よもや私にこの様にして貰えるとは想像もしていなかったらしく・・・喘ぎ喘ぎ答えます。

 

『アイリス様・・・大変・・・気持ち良く・・・思います・・・っ!・・・あぁ・・・っ!!』

 

その・・・私の腰の下で、自ら動く事が出来ずに私の与える快楽に身を捩じらせている彼の姿・・・。

その姿に・・・今まで感じたことの無い、ぞくぞくした感情が噴き出してきて・・・とうとう・・・こんな告白をしてしまいました。

 

「・・・私・・・この欲望に負けてしまったようです・・・。私は・・・王妃として・・・その様な淫らな感情は・・・耐え切るつもりだったのに・・・。」

 

そう言葉を紡ぐ間も・・・私の膣は意思とは関係なく、彼のペニスをきゅうきゅう締め付けて・・・

早く、その性交の快楽を貪りたいと・・・私に要求してくるのでした。

 

「・・・ね・・・?こうして私の身体は・・・貴方がたを性的に欲してしまって・・・。私の心も・・・それに負けてしまいそうです・・・。

だから私は・・・その・・・子作りではなく・・・。」

 

ここで・・・その心の乱れを彼らに伝えるため・・・私は卑しい者の使う言葉を発してしまいました。

 

「この淫らな感情を処理するための・・・せ・・・セックスを・・・したくなってしまったのです・・・。」

 

その身分ある者からの、あまりな要求の言葉に彼らは少し戸惑ったようでしたが・・・彼らからの返事は・・・。

 

『アイリス様・・・先程も申し上げましたが・・・私たちは出来うる限りの交わり・・・その・・・セックスと言うものをする事が一番の目的なのです・・・。

ですから、アイリス様がその様な感情をお持ちになった以上・・・我々もその感情を処理するためには、どの様な事でもして差し上げるつもりです・・・。

アイリス様が最上の感情でおられる事が・・・一番大事なのですから・・・。』

 

・・・その言葉が私をその迷いから解き放ちます。

 

「・・・私がどんなに乱れても・・・。貴方たちは私を・・・?」

『・・・はい。それがアイリス様の為になるならば・・・。』

 

私は・・・胸の鼓動が高まるのを感じました。

素直に・・・自分の欲望を処理できるこの悦びに・・・。

 

そして私は・・・溜め込んできたその欲望を一気に解消し始めます。

腰を大きく引き上げて・・・一気にペニスを膣奥まで、自らの動きで突き入れました。

 

「・・・あ・・・あっ!貴方の・・・貴方のもの・・・気持ちいいっ・・・!!」

 

ここで・・・そっと耳打ちする者がありました。

 

『アイリス様・・・もっと素直に・・・淫らな言葉をお使いください・・・。貴方を気持ちよくしている物のその名前・・・。それをもっと厭らしいお言葉で、どうぞ・・・。』

 

昔・・・悪友に興味本位で見せられた書物に・・・その言葉が書き記してあったのを思い出しました・・・。

しかし・・・そのあまりに下品な言葉に私は・・・この様な状況になってもそれを口にするのを躊躇っていたのですが・・・。

 

「お・・・オチ●・・・ポ・・・。・・・です・・・。」

 

聞こえるか、聞こえないか・・・呟くように、とうとうその言葉を口にしてしまいました。

 

『もっと・・・。もっと大きな声で・・・はっきりと・・・!』

 

教師が・・・生徒に答えを要求するように・・・彼らは私にその淫らな言葉を発するよう・・・言葉を強めてきました。

 

「お・・・オチ●ポ・・・ですっ!」

 

私は全てを吹っ切るように、はっきりとその卑猥な言葉を発しました。

そして・・・その言葉を言い切ってしまうと・・・身体の中に・・・頭まで突き抜けるような痺れが走りました。

 

『・・・そうです。それで・・・良いのです。私たちの前だけでは・・・アイリス様はそのお姿を晒しきってください。

私たちは・・・そのお姿のために・・・精一杯のご奉仕をさせて頂きますから・・・。』

 

私はその言葉を口にした事で、彼らから・・・軽んじられてしまうのではないかという恐れがありましたが・・・

彼らはそんな事は全く無く・・・自らその厭らしい欲求を求めてしまうような私であっても・・・受け入れてくれたのでした。

 

「・・・あ・・・有難う・・・。私・・・貴方たちとなら・・・心置きなく・・・セックスする事が出来そうです・・・。」

 

そのまま・・・私はその喜びを身体で表現します。

 

「・・・オチ●ポ・・・っ!これ・・・欲しかったの・・・っ!硬くて・・・熱くて・・・っ!!」

 

ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・!

 

先程まではこの濡れた音を聞かれるのも何となく恥ずかしかったのが・・・今やただ、私の欲情を手助けする卑猥な音のひとつに過ぎなくなっていました。

膣内で熱く張り詰めるペニス・・・。この猛々しい男性自身が、今私の身体に成すがままにされている・・・。

そんなこの状況も、私の興奮を増す事に繋がっていたのではないかと思います。

 

私は・・・彼のペニスに今までの思いをぶつけるように・・・叫びました。

 

「この・・・このオチ●ポが悪いのですっ・・・!私の女性(おんな)の欲望に火をつけて・・・こんなに淫らな言葉をしゃべられせて・・・っ!

こんなに私の心を乱す悪いオチ●ポは・・・その中に溜まった子種を全部吐き出すまで・・・許しませんっ・・・!」

 

叫びながら・・・その言葉の通りに、子種を絞りつくす勢いで私は膣を締め付けて・・・射精を促します。

卑猥な言葉ひとつで変わった私の交わり・・・セックス・・・。

もう・・・子作り自体は結果のひとつに成り下がり、その過程を・・・その与えられる快楽を楽しむ事そのものが目的となっていました。

『あ・・・アイリス様・・・っ!そんなに激しくされますと・・・っ!』

「・・・いいですからっ・・・!言いましたでしょう・・・貴方の子種を・・・全て吐き出すまで私は・・・セックスを続けると・・・っ!

射精を・・・出来るならしちゃいなさいっ・・・!子種を・・・私の身体に吐き出しなさいっ!!」

 

私自身も・・・この興奮のせいで・・・絶頂を迎えそうでした。

彼のペニスは・・その硬さを増しながら私の子宮を刺激し続けていました。

その先端から・・・いつ精液は吹き出てくるのか・・・。その事だけで頭がイッパイでした。

 

ぬりゅん、ぬりゅん・・・。

 

濡れた膣壁でペニスを擦り上げ・・・その擦れた熱さが身体の中へ染み渡ります。

そして・・・もっと熱い別の何かがじわっ・・・と広がりました。

 

精液・・・でした。

 

それは次の瞬間、私の中で弾け飛んで・・・子宮の中に叩き込むような勢いで流れ込んできました。

 

びゅるっ!!びゅう・・・っ!びゅくんっ!!

 

「あ・・・!あ・・・はんっ!!」

 

裏返った声で・・・私はその射精を受け止めました。

そして膣がきゅっと縮み上がって・・・私は絶頂を迎えてしまいました。

 

「あ・・・射っ・・・!射精で・・・っ!!私っ・・・!」

 

かくかくっ・・・と身体が小刻みに震えて・・・膣壁の縮み上がりはその震えと合わせて・・・

彼のペニスからその中にある精液を全て吸い上げるかのような動きをしました。

私は口からは・・・そんな身体からの欲求が・・・言葉になって出てきました。

 

「子種を・・・っ!貴方たちの子種をもっとくださいっ・・・!!アイリスの子宮に・・・もっと注いでくださいっ!!」

叫んでいるうちに、その射精もだんだんと収まり・・・私の身体にその精液を全て注ぎ終えたようでした・・・。

しかし・・・私の身体は喉の渇きのように・・・もっと精液による潤いを欲していました。

 

「・・・は・・・っ。はぁ・・・っ。もっと・・・もっと・・・子種・・・欲しいの・・・っ。」

 

そんな私の呟きに呼応するように・・・再び勃起したペニスが擦り寄ってきました。

 

『・・・そんな激しいセックスを見せ付けられては・・・私たちもお答えしなくてはなりませんね・・・。

どうぞ・・・アイリス様のお気が済むまで・・・この子種・・・絞りつくしてください・・・。』

 

このセックスで発情しきった私の身体は・・・その差し出されたペニスに・・・躊躇うこと無く、飛びついていました・・・。

 

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