| - 遥の日記 -
         
          
         
         私と沙綾ちゃんは足を大きく開いて、互いの足を絡ませる。
         
         
         そしてオマ●コをぴったりと合わせて…できた。
         
         
          
         
         『はい、じゃぁここにオチン●ン入れて。』
         
         
         『腰を下に入れるの。オマ●コの間からオチン●ンが出るようにするんだよ。』  言われたとおりにぎくしゃくと姿勢を合わせると、私たちの股間からぴょこんとオチン●ンが生えた。
         
         
         私たちはそのオチン●ンをしっかりと挟み込む。オマ●コサンドイッチが出来上がった。
         
         
          
         
         『これで、キミのオチン●ン洗ってあげる。そ〜れ…っ!』
         
         
          
         
         ぬるぬると腰を上下に動かす。
         
         するとオチン●ンは、ちゅるんちゅるんと滑らかに震えた。
         
         
         腰を下に引くと、ぺろんと先っぽの皮が剥けるのが面白かった。
         
         
         ピンク色の亀頭がむき出しになる。
         
         いつも、膣内ではこんな感じにオチン●ンが動いているのかと思うと面白くなった。
         
         
         色々な角度で腰を動かし、オチン●ンをにゅるにゅるともてあそび、その見栄えを楽しんだのだった。  相手の性器を玩具のようにいじると言うのは、セックスよりイヤらしい感覚になった。
         
         
         それは少年のほうも同じだったようで、女の子にこんな風に身体をいじられると言う
         
         
         娯楽としての性行為に新しい興奮を覚えているようだった。
         
         
         硬くなった肉棒が、ぶるんぶるんと右へ左へこねられていた。
         
         
          
         
         性器同士の触れ合いではあるけれど、性交ではない絶妙な距離感を保ったまま…少年は射精した。  オマ●コの間から、白い粘液が噴き出す。
         
         
         天井に向かって二度、三度とその先っぽからびゅっ、びゅっ、と精液が噴き出した。
         
         
         緩い支えしかない状態で射精の跳ね上がりがあったので、オチン●ンは色々な方向に精液を飛び散らした。
         
         
         私たちの胸に、お腹に、太ももに…。
         
          
         
         そうして射精を終えると、オチン●ンは私たちのオマ●コの間でぐったりとなった。  『すっごい跳ねたね…。精子も、オチン●ンも。』
         
         
         『いつもあんなに動いてたんだね、私たちのオマ●コの中で…。』
         
         
          
         
         精液を先っぽから垂れ流すオチン●ンを見下ろしながら、私たちは顔を向き合って、そう呟いた。
         
         
         この洗いっこで、オチン●ンの動きが面白くなった私たちは、もっと色々な洗い方をしてあげることにした。 |