| - 遥の日記 -
         
          
         
         膣内射精の興奮冷めやらぬ少年のオチン●ンを前に、私は大きく足を開いて再び迎え入れる姿勢をとった。 
         
         
         『挿れる穴は分かってるよね。今度は自分で、さっきと同じところに入れるんだよ。』
         
         
          
         
         少年はペニスを握り締めて私の性器のスジをなぞり始める。
         
         
         さっき挿入した穴のあたりをくちゅくちゅと亀頭でまさぐる。
         
         
         が、上手く行かない。
         
         もっとぐっ、と押し入れるように挿入しなくてはならないのに、
         
         
         まだその辺の加減が分からず、彼のオチン●ンは膣口のそばでうろうろしていた。  『もっと、力を入れて…腰を押し出すようにするの。』 
         
         
         こちらもアドバイスするが、腰をカクカクとさせる割に、愛液で滑ったりとなかなか上手く行かない。
         
         
         まぁ、それはそれで可愛い反応だったので、こちらもゆっくりと見守る事にした。
         
         
         が、何度かちゅるっ、ちゅるっと擦っているうちに…また、お漏らしをしてしまった。
         
         
         焦りと、興奮とで射精コントロールが上手く行かなかったのだろう。
         
         
         オマ●コの上で、むなしく射精を繰り返す少年のオチン●ン。
         
         
         完全な、無駄撃ちだった。  『あっ、あぁぁぁ…っ!!』 
         
         泣きそうな声で射精をする少年。
         
         しかし精液はなかなか止まってくれない。
         
         
         私の股間が、次々とべちゃべちゃする粘液で覆われていった。
         
         
         そして、射精が終わる頃には、オチン●ンとの間に粘液の糸が引いていた。  『ごっ…ごめんなさい…っ。』 
         
         消え入りそうな声で謝る少年に、私は肩に手を回してやさしく声を掛ける。 
         
         
         『大丈夫、まだ勃起できるでしょ?勃てられれば、男の子は何度だって挑戦できるの。だから、もう一回しよ?』 
         
         
         少年は、私に抱きつかれながら落ち着いて息を整え、次に備えた。       |