● 蒼海ちゃんの輪姦学艶性活 その4 山中の遭遇 ●

 

■ 日焼け差分画像 ■

 

■ 山中の遭遇 ■

 

・・・澄み渡った空の下・・・。

 

私達は学校の裏手にある山の中に居ました。

クラスのみんなと一緒にすることになって、何日も経ち・・・

 

『そろそろ場所を変えてみるって言うのはどうかな。面白そうじゃない?』

 

この一言がきっかけでした。

私はてっきり何か当てがあっての話かと思って聞いていたのですが・・・

そういう意味ではかなりストレートな結論・・・この村のどこかであれば何処でもいい、と言う事でした。

 

まずは一番の近場のこの裏手の山・・・ここでしてみようと言う話になりました。

十数分ほど・・・道のようで、そうで無い様な草の生えていない部分を選んで歩きつつ・・・

いまや見慣れた学校がちっぽけに映るほどの山の上・・・そのちょっと開けたところに私達は辿り着きました。

・・・ざぁっ、と涼しい風が木々の葉を揺らしながら、私の横を通り抜けます。

 

「うわぁ・・・。」

皆の家・・・役場・・・学校、そして・・・あの思い出の浴場・・・。視界に村の全てが入っていました。

遠くの方は山の稜線に隠れ・・・ちょっとした箱庭のような、小ぢんまりと纏まった風景が目の前にありました。

 

『こうやって見ると面白いでしょ。気分も大きく変わると思うんだ・・・。』

「ん、何か凄い開放感も感じるよ・・・。私たち以外・・・誰も居ないような気分・・・。」

 

そしてちょっとうっとりとした表情で・・・。

「だから・・・いつもより大胆になれそう・・・。」

そう言いつつ・・・私は服を脱ぎ捨て・・・そんな私を見た彼らも、それに習いました。

 

静かな山中で・・・私達の交わりが始まりました。

私は上に乗っかった状態で腰を振り続け・・・目の前に立ちはだかったペニスを・・・口に含んでいます。

 

「あむ・・・っ、うむぅ・・・っ!ん、ん・・・んん・・・っ!!」

ぐりゅん、ぐりゅんと子宮が突き上げられます。

ペニスが子宮口をこじ開けるかのようにぐいぐいと押し付けられ・・・

私も私で子宮の中にペニスを差し入れんばかりの勢いでぺたん・・・ぺたん、と腰を打ち付けます。

 

『この姿勢だと・・・繋がっているところと、お尻の穴と・・・どっちも丸見えで凄くいやらしいよ・・・蒼海ちゃん。』

「な・・・そんなところ見ちゃ・・・ダメぇっ・・・。恥ずかしい・・・よ。」

 

オマ●コにペニスが入り込むたびにお尻の穴がひくついているのが自分でも分かります。

今日のこのシチュエーション・・・知らず知らずのうちに、私に大きな興奮をもたらしていました。

 

開放感・・・開かれたこの土地は・・・ある意味では誰でも入り込める空間でもある、と言うことです。

私達の今行っているこの行為・・・何かの拍子で、見られてしまう可能性・・・それは全く否定できません。

それが・・・どんなに低い確率であっても・・・。

 

その事が頭のはじっこで微妙に引っかかって・・・この恥ずかしい姿は、やはり見られたくない・・・

しかし、もし仮に見られた時・・・その羞恥を感じた時の私・・・繋がったままのオマ●コ・・・口に咥えられたペニス・・・

物欲しそうにひくつくお尻の穴・・・その全てを、全くの他人に見られてしまった時の私を想像すると・・・。

なぜか性的な気分が異常に高まり・・・皆のペニスでより貪欲に・・・見られた時に言い訳が効かないほどの姿に

自分を犯して欲しい・・・そんな欲求が出てくるのでした。

 

「ねえ・・・本当に誰も来ない・・・?私達のセックス・・・見られてない・・・?」

『・・・そんな事考えてたんだ。だから・・・オマ●コの締め付けが・・・いつもよりきついのかな?』

 

「・・・キミたちだって・・・オチン●ン・・・何だか・・・ちょっと硬い・・・じゃない。

オマ●コの当たり方で・・・分かっちゃうんだから。」

『・・・バレた?やっぱオモテって興奮するんだよなぁ・・・。』

 

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・。」

『う・・・ふぅ・・・うっ・・・。』

 

ぬちゃぬちゃっ、くぷくぷっ・・・と言うそれぞれの結合音が風に乗って・・・。

このまま、このいやらしい音が下の村まで届いてしまうのではないかと感じてしまいます・・・。

そして今しているこのセックスが・・・周知のものに・・・。

その考えを払拭したくなるほどに・・・セックスへの集中力が増してゆきます。

ペニスを咥えた腰の動き・・・舐め上げる舌の動き・・・。どちらもが巧みな動きになってゆきます。

 

 

『あ・・・今日の蒼海ちゃん・・・やっぱ凄いわ・・・。チ●ポが・・・もう持たないよ・・・。』

『ああ・・・俺も・・・もうイク・・・。出しちゃって・・・いいかな?』

「ん・・・はふ・・・んっ。いいよ・・・。蒼海のこと・・・いっぱい・・・精子で濡らしちゃってね・・・。」

 

はぁっ・・・。はぁっ・・・。

射精の時へ・・・互いに集中します。

 

『う・・・キタッ・・・!』

『お、俺も・・・出るっ!』

 

びちゃっ!!

 

上、下・・・。どちらからも精液の飛び散りを感じました。

膣内を駆け上がる精液・・・口腔を流れ落ちる精液・・・。

熱い塊が身体に染み渡ってゆきます。

 

「うむぅ・・・っ!!ん・・・っ!んん・・・っ!!」

 

オマ●コがきゅっきゅっ・・・とペニスを締め上げ、数回の射精を受け止めます。

射精の痙攣を何回か繰り返した後・・・ペニスが引き抜かれました。

溢れ出る精液が身体を伝い落ち・・・地面に染みを作ってゆきました。

軽い虚脱感に襲われた私・・・。そのまま地面に大きく横たわりました。

 

「はぁ・・・。はぁ・・・っ。・・・すっごい開放感・・・。

イった時・・・そのままどっか飛んじゃって行くんじゃないかって思ったよ・・・。」

 

と、一息ついたその瞬間・・・。

茂みの向こうで・・・ガサッ・・・と言う物音が・・・。

 

『・・・蒼海ちゃんは、ここに居なよ・・・。いいね?』

 

こう言う時は・・・流石に男の子。動じることなく、茂みの中をあらために行きます。

じりじり・・・と茂みに近づき・・・その向こうに躍り出ると、そこに居たのは・・・。

 

・・・虫かごを携えた・・・初めて会う少年でした。

 

ただ、一つ虫捕りと関係ないものが・・・地面にありました。

この子を中心に飛び散っている・・・精液の・・・塊・・・。

 

少年は・・・何かを観念したように・・・怯えた様子でそこにへたり込んでいました。

ズボンも脱ぎっぱなしで・・・。

そのオチン●ンからは、確かに先程射精したばかりであるかのように・・・精液が垂れ下がっていました。

 

『ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・。』

震える小さな声が、その口元から聞こえてきます。

 

正体が分かっちゃえば・・・怖いものはありませんでした。

私はゆっくりと少年に近づき・・・優しく問いただします。

「はじめまして・・・ボク。お姉ちゃんたち、怒っているわけじゃないから・・・聞いてくれる?・・・ね?」

 

そしてふるふる・・・と揺れる頬に指をなぞりつけながら、にっこりと笑いかけます。

少年にとってはいい方向へ裏切られたらしく、その私の対応に態度がちょっと柔らかくなりました。

 

『・・・お姉さんたちのえっち・・・見てました。虫捕りに来たんだけど・・・そしたら・・・お姉さんたちに・・・。』

「そっか、見ちゃったんだ・・・。」

『・・・黙って見ちゃって・・・ごめんなさい。』

「ううん、いいんだよ。こんな所でえっちしちゃってたお姉さんたちが悪いんだし・・・。それより・・・。」

 

と言って私は、地面に広がっている少年の精液を指で拭い取りながら・・・。

「ボク、こんなに興奮しちゃったんだね・・・?」

そしてその精液よ指でにちゃ・・・にちゃ、と弄びながら・・・。

 

「これ・・・今までに出した事あるの・・・?」

『そ、それはその・・・。お姉さんたち見てたら・・・チン●ンがむずむずしちゃって・・・。いじってたら・・・勝手に・・・。』

「・・・ふうん。じゃ、びっくりしちゃったでしょ?」

『・・・うん。おしっこじゃない・・・これって・・・。何なんだろうって・・・びっくりしちゃった・・・。』

 

匂いを嗅ぐと・・・彼らの精液より、もっと煮締めたような・・・きつい匂いがしました。

多分、これがこの少年にとって・・・初めての射精だったのでしょう・・・。

 

精子の意味も分からない少年が・・・突然自身に起きた、理解不能な現象に戸惑っている・・・。

その可愛さに・・・ちょっと悪戯をしたくなってみました。

 

「ねえ・・・お姉さんが、この白い・・・コレの意味・・・教えてあげよっか・・・?」

『え・・・・えっ?』

「えっち・・・の意味は分かってる?」

『あ、あの・・・。は・・・裸で男の人と・・・女の人が・・・。だ、抱き合うって・・・こと。』

「ん・・・半分、正解。・・・だけど・・・もっと大事な意味・・・あるんだ。それを・・・今から、教えてあげる・・・。」

 

そして私はそのまま寝転がって・・・少年へ・・・性の甘い誘いをかけたのでした。

 

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