● 蒼海ちゃんの輪姦学艶性活 その1 始まりは見せあいっこから・・・ ●

 

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■ 始まりは見せあいっこから・・・ ■

 

かつて・・・家族の都合で突如この辺鄙な地方へと転校することになった私、

・・・桜木 蒼海。(さくらぎ あおみ)

 

私の青春の中で思い出深い村となったこの地に、私は再び赴いていました。

 

最後の別れを告げてから数年・・・。

他の乗客もない村の駅を降りて、まずは思い出の場所を巡る散策を始めました。

 

駅を降りて十数分・・・車どおりもない静かな通りをゆっくり歩んでゆくとひとつの建物が姿を現します。

村が誇る、この公衆浴場・・・全ての思い出の始まりはここから・・・でした。

 

その日・・・私たち家族はあわただしく日取りが決まったこともあり、

次の住処も定かではないまま、この村へと急がされました。

そういった事情のため、当分の間は風呂もない間借り住まいを強いられていたため、

入浴はこの公衆浴場で済ませるように言われていました。

 

まだ引越しを終えてから日も浅く、両親はその整理に慌しく追われていたので

私は一人で先にお風呂を済ませていました。

 

大きな湯船を一人で使い切る贅沢な爽快感・・・。

最初この引越しには大反対だった私も、

この浴場のおかげでそれなりに不満を言わずに済むようになりました。

 

・・・まあ、流石にシーズンにもなるとそれなりの来客が見込める村の設備だけあって

小奇麗な、風景もよい中でさわやかな気分になれる浴場でした。

涼しい風が露天を撫で付け、湯で火照った身体を優しく冷やします。

 

すっかり涼んだのでもう一回湯に身体を沈めると・・・湯の温かみが身体をほわっと包んで・・・

身体の隅々までほぐされて行きます。

この後、湯から上がったらさっぱりした冷たい飲み物でも・・・と、気分はすっかり観光客です。

 

と、ここまでは満足感しかなかったのですが、ひとつだけ問題がありました。

 

・・・ここは混浴であった、ということです。

今思えばこんな村に来客が多かった理由も・・・多分そこにあったのではないかと思います。

この時期はオフシーズンだし、そんなに利用客もないと思って・・・

私は特に気にする事もなく利用していました。

 

その時でした。

 

入り口の扉がカラカラ・・・っと開き、誰かの入ってくる気配。

そしてその人物は私の隣に腰掛けたようでした。

私は家族の誰かが来たのだろうと思って振り返る事もなく頭を洗っていましたが・・・

湯をかけ、泡を取り払った視界に入ったその人影は・・・見知らぬ人物でした。

 

しかも、私とそう歳も変わらないであろう・・・男の子・・・。

 

「・・・?・・・っ!!」

 

本当に突然の状況に出会ったときって・・・意外と悲鳴は出ないものでした。

私の反応と対照的に、その人物は悪びれもせず・・・ゆったりとした態度で・・・

にこやかに話しかけてきました。

 

『キミ・・・今度引っ越してきた人でしょ?』

「あ・・・あ。あ、うん。・・・そう・・・です。」

微妙な節目がちで答える私・・・。

 

「でも・・・そんなこと・・・なんで知ってるんですか・・・?」

『狭い村だもん・・・そのくらいの話はすぐに耳に入るさ。』

「あ、ああ・・・。そ、そうですよね・・・。」

・・・またもぎこちない返答。

 

ここが元々混浴であると言う事、そして何より・・・私よりも先住の村の人だろうと言う事。

この二つの事情が都会暮らしのときでは許されなかった・・・男女が二人、裸でいると言う

今のこの状況を・・・私の中で看過させてしまっていました。

多分、この村はこういうルールの中で動いているのだろう・・・と。

 

そのせいか、こうして隣に座られても・・・何となく移動できずにいました。

 

そして隣の人物はやはりと言うか、そもそもそういう状況自体気にしないようで・・・

鼻歌交じりにその身体を洗い始めました。

 

私はというと実は・・・他人とお風呂に入る事自体初めてで・・・しかもその相手が見知らぬ異性だったりして・・・

身体の熱く、どきどきした感じが・・・さっきから止まらないのでした・・・。

間近で異性の身体を見るという体験は頭にくらくらきます。

石鹸にまみれたその身体は艶やかに光り・・・私の視覚を必要以上に刺激します。

 

そして彼は・・・浴場では当然そうしますが・・・身体に続いて・・・ペニスを洗い始めました。

その行為にまたひとつ、ドクン、と私の胸が高鳴ります。

ついつい、横目でじっと見つめてしまう私・・・。

 

父以外のペニスを見たのは初めてで・・・しかも私と同い年くらいの男の子のなんて・・・。

彼はそのペニスを石鹸をたっぷりつけた手で、くちゅくちゅと洗っています。

皮の剥けた先っぽを・・・そしてペニスをくいっと上に向け、その下についている・・・睾丸・・・まで・・・。

 

私はいまやちらちらとした横目ではなく、彼の視線が下を向いている事をいい事に

覗き込むようにして彼の行為を・・・そしてそのペニスを見つめてしまっていました。

自分でも分かるほどに顔は熱くなり・・・紅潮していました。

今、異常な状況になっているのは私のほうでした。

 

と、突然彼は私のほうへ視線を戻します。

頬を赤らめ潤んだ瞳でペニスを見つめていた私をばっちり視線が合い・・・

私はどうしようも言い訳の無い立場へと追い込まれました・・・。

 

「あ・・・あのっ!ゴメンなさいっ・・・!」

初めての人になんと言う失礼・・・。今度は別の意味で頬が熱くなってきました・・・。

どうしよう・・・どうしよう・・・と内心焦る私にかけられたその言葉は・・・。

 

『気になったの・・・?俺の・・・コレ。』

そして下の方を指差します。

どうにも言い訳は出来ないので、無言でこくり・・・と頷く私・・・。

 

仕方なかった・・・引越しのどたばたで最近は・・・その・・・オナニーも出来なかったし・・・。

えっちな気分が・・・溜まっちゃってたんだ・・・。今日のコレだって突然に目の前でされちゃったら・・・。

でも、だからってこんな恥ずかしい事しちゃ・・・。

 

・・・ぐるぐるとした考えが、結論と言う名の出口が見つからないまま頭の中を彷徨っていました。

お互いに無言の時間が過ぎてゆきます・・・。

 

そこに言葉を挟んだのはやはり・・・彼からでした。

私の途方に暮れた顔を見て・・・この微妙な空気を壊さないように気遣って・・・

優しく諭すように語りかけてきました。

 

『見るの・・・初めてだった?』

「ん・・・うん。」

恥ずかしさにうつむきながら答えます・・・。

 

「こういうことしちゃ・・・いけないのは・・・当たり前なんだけど・・・。ちょっと色々・・・あって、ね・・・。

その・・・お父さんのと違うな、とか・・・気になっちゃって・・・。

それに・・・私も男の子のカラダとか・・・そういうことに興味が無いわけじゃないから・・・つい・・・。

・・・あ、やっ!な、ナニ言ってるんだろう私・・・。」

 

軽く本音が出て焦る私・・・。

その私の態度に、彼も乗っかってきました。

 

『これからは一緒の村で暮らすんだから・・・お互いにもっと知り合いたいと思わない・・・?

コレ、そんなに気になるんだったら・・・俺のでよければ・・・もっと見てていいけど・・・。どう・・・かな?』

 

私はその言葉に一気に気が緩み・・・目の前に自然と差し出されたペニスを・・・遠慮も無く見つめはじめました。

・・・堂々とペニスを見られる・・・。その事に、より動悸が激しくなります・・・。

 

・・・彼のペニスは微妙な動きを見せます。

彼もある程度は興奮しているのか、息遣いと共にぴくん、ぴくんと先っぽが揺れていたり、

意外と下の袋はだらん、としているもので、その中を睾丸がゆっくり上下していたり・・・。

じっくりと観察すると初めて気づく事ばかりでした。・・・そして結構可愛いな、とも思いました。

 

すると、突然ペニスがむくむくと大きくなって・・・大きく反り返り始めました。

・・・これが、勃起と言うものなのでしょうか。

その大きさは先程までのだらりとした状態からは想像出来ないほどのものでした。

 

『あ・・・やっぱり勃っちゃったか・・・。キミみたいな可愛い子に見つめられたら・・・仕方ないよね。』

 

大きくそそり立つペニスを前に私は・・・。

「あ・・・あの・・・。コレが・・・その・・・勃起、って言うものなの・・・?」

『ん、そう・・・。俺も・・・女の子の前でこんなになっちゃうのは初めてで・・・。びっくりした?』

 

彼が・・・私を見て感じちゃった・・・。

 

その事自体に胸がきゅっと切なくなり・・・私の身体はより熱くなりました。

はじめて見る男性の性的な興奮・・・。これは当然、父のそれでは全く見られない現象でした。

いつもより激しい性衝動に襲われた私は思わず胸に手を添え・・・刺激するようにさすり始めてしまいした。

 

そんな私を見て彼は・・・。

『切なくなっちゃった?じゃあ・・・どうせだったらこいつが・・・最後どうなるか見てみたくない?

キミもこういう気分のときはどうしたいのか・・・それを見せてくれればいいから・・・。』

 

「そ・・・それって・・・。あの・・・。オナニー・・・見せ合いっこするって言うこと・・・?」

 

彼はその質問には答えず・・・次のような指示を出しました。

『・・・そこの湯船の端に座りなよ。俺は湯船の中から見せてもらうから・・・。』

そして湯船に向かって歩いてゆく彼。

今までに無く体が火照ってしまった私は・・・これを何とかして処理したいと言う思いと、

そもそもの状況を築いてしまったのが私自身と言う後ろめたさもあって・・・従うしかありませんでした。

 

「わ・・・分かったわよ・・・。その代わり・・・キミのも・・・ちゃんと見せてね・・・。」

急展開した状況・・・。腰掛から立ち上がって湯船に向かう私の足は・・・

これから起こる事への期待と不安で・・・少し震えていました・・・。

 

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