■■■■■■■ストーリー■■■■■■■

■慰謝料の為に嫌々風俗で働く、元女教師、智美■

前作「妻教師」にて、夫の元を離れ根暗で醜い教え子と駆け落ちした
智美。

お堅い女教師が肉欲に溺れ、離婚…
しかしその代償は、あまりにも高いものでした。

智美自身、塾講師などで生計を立てていましたが、
離婚裁判で負けた彼女を、多額の慰謝料が襲います。

毎月の慰謝料に四苦八苦する智美。
駆け落ちした相手はまだまだ子供で、役にたちません。

そんな彼女の前に、偶然…かつての教え子アキが現れます。

彼女は智美の窮状を聞くと、屈託のない明るい声で…

『私ね、今…風俗のお店いくつか持ってるの。イメクラとか、ソープとか』
『…せんせ、私のお店で…ちょっとだけ、働いてみない？』

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■■■■■■■登場人物■■■■■■■

	■松永　智美■　【ＣＶ：kokko】 　まつなが　ともみ ヒロイン。 教育熱心、生徒本意の教師であったが、 担任をしていたクラスの生徒大内をいじめや引きこもりから救おうと努力するうち 大内に半ば無理矢理関係を持たされてしまう。 若く、情熱的に自分を求める大内に絆され、やがて自ら求めるように。 しかしそれが原因で夫と離婚。裁判に負け、莫大な慰謝料を請求される事に。
	■大内　宏成■　 　おおうち　ひろなり 智美の元教え子。現在智美と同棲中。 慰謝料を自分でも稼ごうとするが大したことは出来ない。 現在は専ら、赤ちゃんの世話をしつつ家でのんびりしている。
	■中野　アキ■ なかの　あき 智美の元教え子。（大内より昔） 学校という集団に馴染めず、居場所を失っていたが、 智美の助言により学校を中退、現在は複数の風俗店を経営する社長に。

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■■■■■■■ゲーム概要■■■■■■■

■来店する、癖のある客達■

・女教師という存在にトラウマを持つ男
・入店したての娘を常に求めているおっちゃん
・コス持ち込みのアニオタ
・ぶっきらぼうで神経質な中年男
・客からの紹介で、お店に内緒で店外活動

（ver1.0現在。バージョンアップにより更に増加予定です。）

癖のある男たちが、智美を屈辱と倒錯の異常な世界へ引きずり込みます…。

■前作未プレイでもお楽しみ頂けます■

主人公である夫視点がメインだった前作から、
今作は「ヒロイン智美視点で進む、身も心も汚され展開」となっております。

また、前作未プレイでも単体でお楽しみ頂けます。

智美がいかにしてこの醜い元教え子と一緒になったのか…については、
前作を参照下さいませ。

■複数バッドエンド/音楽有/回想モード有■

松永智美cv:kokko

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■■■■■■■サンプル■■■■■■■

※宣伝画像用に縮小しております

■■■■■■■サンプルイベント（ネタバレ注意）■■■■■■■

	「なんで、なんであいつにお金やらなきゃならないんだよぉ…ッ」 「ねぇ…っ…智美ぃぃぃ…」 智美 「…ぇっ…」 「あいつは大きな会社で、良い給料貰ってるんでしょうっ…お金に困ってないんならっ…！」 「…うううッ…ちょっと位まけてくれたって、いいじゃない…ッ」 智美 「…そういう事じゃ、ないの…。私とあなたは…いけないことをしたの」 「ッ…」 智美 「だから…、だから…苦しむのは、当たり前なの。苦しまなきゃいけないの…」 「ううッ…！！でも、でもぉ…ッ」 智美 「…ふぅ…っ…。ね、貴方ももう、子供じゃなくてお父さんになるのよ？しっかりしなきゃだめ」 「…」 「…はぁい…」 智美の優しい声。 この人が居れば、僕は他に何も要らない。
	客 「…ほほ、おじょうちゃんソープ初めてだって…？」 客 「…ほ、ほ…ぉ」 智美 「…ッ…ッ」 客 「ほぉれ、そんなに緊張せんでも…。…なんだ、本当に初めてなんかいぃ？」 智美 「…は、はい…。も、申し訳ありません…緊張、してしまって…」 客 「いい、いいって！！ほっほ…ぉ…。これはこれは…♪」 客 「どうせカマトトぶったプロが初心者のフリしてるんだろうと思ったが…」 客 「これは、もしかすると本物のッ…♪おじょうちゃん、名前は…？」 智美 「キョウコ…です…」 客 「キョウコね…。ぁぁ、聞いたことないな。別の店で働いてても大抵はおっちゃん、わかるが…」 客 「よぉしよぉし、こりゃ本物の初心者かもねぇ…♪ひひッ」 智美 「…ッ…」 客 「よし、おっちゃんが初めての男っちゅう嬉しい事態を祝して…」 客 「今日は大したサービスせんでいいからなぁ♪恋人みたいに、らぶらぶな♪」 智美 「ら、らぶ…らぶ…？な、何もしなくていいんですか…？」 客 「そういうことじゃあない。サービスしろったって大したことは出来ないんだろうから、ほれ、こうくっついて♪」
	智美 「…き、着ました…けど…っ…。ちょ、ちょっと、これっ…見えちゃ…っ…」 客 「おおおおおおっ」 客 「す、すごいっ…！！そ、想像以上に出来てるッ！！！似合いますよッ…」 智美 「そ、そうでしょう…か…？あ、あの、これ…っ…、何のコスチューム…なんですか…？」 こんな生地の少ない衣装っ… 裸より逆に、恥ずかしいっ… 客 「し、知らないんですか！？『宇宙魔法人妻ミシェル』のミシェルたんですよっ！」 智美 「は、はぁ…。う、宇宙ひとづま…？」 客 「宇宙魔法人妻ミシェルです！！…おかしいなあ、視聴率もいいし一般認知度も高いはずなんだけどなぁ…」 （…） …宏成君がたしか、そんなようなアニメを見ていたような気がするけど… 正直、私はアニメはおろかニュース以外のテレビ番組をあまり見ないので… こういうものは、全く知らない。 （…でも…） （これ、本当に普通のテレビでやっているアニメのものなの…？） ともかく、凄い…露出度。 智美 「す、凄く際どいコスチューム…だと思うんですけど…、こ、こんなのが、普通にテレビでやっているんですか…？」 客 「あ、当たり前デスよ！ああいやだなあ、うーん、ええとですねえ…」 お客さんは興奮しているのか、まくしたてる。
	智美 「…んっ…、お、大きくなってきましたね…。ん、ちゅっ…ちゅ…」 男 「…」 あれだけぶっきらぼうに色々と言っていたこの人も、 …しっかり、勃起してる。 （…なによ…しっかり大きくしているんじゃない…） 智美 「…」 男 「…おい…そんなガキみたいなキスじゃあ、興奮できんぞ…」 智美 「…ぇっ…」 男 「もっと恋人やダンナとするような、濃厚なやつをしろ。わかるだろ子供じゃないんだから」 智美 「…くっ…。は、はい…。失礼…致しました。…っ…、ちゅ…っ…、れろッ…」 男 「…れろ、れろッ…」 （…いやだ…） …私に興奮して、がっつくようにキスを迫られているんじゃない。 頭ごなしに命令して、私からこんな、こんな… キスしなくては、いけないなんてっ…
	（う、嘘ッ） 薄田さん、がッ… そ、挿入してきたっ…！！？？ 薄田 「…ぁ、こ、こりゃイカンっ…♪すまんすまん、快感を求めていたら、いつの間にか…♪」 智美 「…ダメ、ダメですっ…！お店の規約にも、あっ…あったでしょう？そ…そういうお店じゃ、ないんですっ」 本番、と呼ばれる…いわゆるセックスは、してはいけない。 『それだけは、例えどんなに大金を積まれても、しちゃダメだよ☆』 中野さんにも、念を押されて…いる。 薄田 「そ…それはわかってるんやけど…。…なぁ、ちょっとだけ、すぐ抜くから！！」 智美 「…ダメっ…！！ぬ、抜いてっ…早く、抜い…てっ」 （ぜ、全然知らない人のを、入れられっ…たっ…） 薄田 「…なぁ頼むでぇ…。な、お店に内緒で…お礼、弾むからッ…」 智美 「そ、そんなッ…！そういう…問題じゃ…っ…ないのっ…」 押し問答している間にも、薄田さんの性器は…中に、入ったままっ… 薄田 「…なぁ…ッ…♪中で出したりはせぇへんからっ…！！あんたもお金、大変なんやろ…？」

2011年11月25日告知開始。

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