ジャンル | 快適援サポADV |
制作スタッフ | 企画・シナリオ/武田夏志 CG/ゆるいズ 武田夏志 |
ボイス | あり/長瀬ゆずは
貴坂理緒 |
環境 | Pentium4以上推奨/メモリ512MB以上 |
システム | 音楽/既読スキップ/回想モード有 |
販売先 | |
次回更新予定 | 各DLサイト様申請中 |
『あたしとまたシたかったらー↑…♪今日は目の前でオナって、情けなくせーし、出してよ♪』
『あたしにおぢさんのぜ〜んぶ、見せて…?』
…
…俺は。
家族や会社、社会に必要とされていない現状を、ただ受け入れて生活している、
生きる屍のような存在。
何の魅力もない、ただの中年。
唯一の楽しみといえば、電車で見かける、清楚な黒髪の女子校生。
もちろん声をかけることなど、出来ない。
また、彼女がこちらを見ることなども、絶対にない。
…俺は、ただ毎日見かけるだけで幸せだった。
…だがある日。
そんな黒髪天使とは真逆の存在に俺は…
『うりうりうり〜☆嬉しい?嬉しいんだぁ?スカートの中にカオうずめてさぁ〜♪』
『必死にあたしのニオイ、嗅いでるんだねぇ?あははっ…マジキモい!!』
■■■■■■■ゲーム概要■■■■■■■
あけすけでドスケベな白黒JK達と、放課後援サポ生活。
二人のJKに攻められたり、なじられたり、攻め返したり。
自分の娘と同い年くらいの小娘に、情けなく射精に導かれてしまって下さい。
彼女達が名前で呼んでくれる事はありません。
何も考えることはありません。ヤリまくりましょう。
裏表がなく奔放な褐色Sギャル【れいら】
お嬢様学校の黒髪ブレザーJK、でも実はむっつりで○○【ななみ】
また時には、大人の厳しさを身をもって知らしめるのも、いいでしょう。
■淫語てんこ盛りフルボイス■
れいらcv:長瀬ゆずは
ななみcv:貴坂理緒
による、無修正淫語オンパレード。
小娘JKのくせに、エロく、下品に、罵り、喘ぎます。
『おぢさん』『おじさん』『おじさま』『オヤジ』『変態オヤジ』『エンコーおやぢ』
『変態おじさん』『中年オヤジ』『中年ちゃん』…
…でも、それが時には愛情や快感の裏返しである事も…♪
■■■■■■■サンプル(※宣伝画像用に解像度を下げております)■■■■■■■
■■■■■■■サンプルイベント(ネタバレ注意)■■■■■■■
「っもがッ…がッ…」
彼女の尻圧が凄すぎて、何も言えない。
「ぁ…ぁっぁ…」
「きゃはっ…きんもい声、出しちゃって♪ていこーなんかする気ないって感じだね、おぢさーん(笑 …ね、はんせーしなきゃいけないのに、何こーふんしてんの?」
…いや、何も言いたくない。
ただひたすら、この天国を味わいたい。
味わっていたい。
「ほらほらァ、言ってみぃ?どーしてあんなにがっちり腰掴んでぇ…、中に出したのか、さぁ…!!ほれほれ!!ほぉぉぉれほぉぉれ☆」
「…ぅっッあッ、…そ、それは…もがッ…」
「…ッ…そ、そういうわけ、じゃ…ッ…ぷぁッ…」
「…ッ…」
「…君のようなッ…若い、こ、をッ…。独占、したかったッ…」
「自分のモノに、したかったッ…ッ…」
「そ、そんな気持ち、がッ…あのとき、あふれ、てッ…」
「ふーーん?ぢょしこーせーのナマま○ことか言われてぇ…、こーふんしちゃったんでしょ?…なに、おぢさん、じぇーけー大好物、じぇーけーにしか反応しないとかなのぉ?」
れいら
「っ…ぷぉッ…」
…そうだ。
俺はずっと、れいらのひらひらと舞うスカートに、釘付けだった。
「しょーじきに言えってのっ♪おぢさんがぱんつチラ見する時の目、すんごくエロいよ?有り得ないくらいエロい目してるんだよ?ちょっと異常でしょー、あの目つき(笑」
あの動きが、頭から離れない。
ちらちらと見える、どぎついピンクの下着が、俺の頭の中を占領する。
れいら
「うっわぁー…その上ずった声!!マジうけるんですけど(笑 …しょうがないね〜♪大好きな大好きな、ぢょしこーせーに顔騎、されてぇ…。幸せマンキツちゅーなんだね?」
ななみ
「…へ…っ?…な、なんでそんな事っ…い、意味わかんないっ…」
「…そのブレザーを…おじさんが無理矢理汚すんだ…。」
「…ななみちゃん可哀相に…。これからね、ブレザーごと…おじさんの精子でぐっちゃぐちゃに…なるんだよ…君は…♪」
ななみ
「…ひ、ッ…?ぇ、わゎっ…えええそんな事っ…。す、する…の…?…しちゃう…の…?…本当…に…?」
「…ああ。思いっきり…くまなく、ぶっかけてやるからねッ…おおッ…ななみちゃんのおっぱいっ…♪」
俺は何かに憑依されたように、胸を手際よく…はだけさせる。
…この辺りは、れいらとの経験が…活きているのか。
「あああ…おじさんの精子、汚くて嫌だよねえ…?」
「…ひぃっ…、い、嫌に決まって…る…よぉっ…。…あ、で、でもっ…!そんな風に汚されたら…あ、明日着て行けなくなっちゃう!クリーニング…?間に合わないっ、や、やっぱダメっ…!」
「もう遅いよ…ッ…。君のワガママはもう終わりっ…」
「もう汚すと決めたからね…ッ…。はぁ、はぁッ…!!」
「しごいてるよッ…。こ、これじゃ変質者だな…俺…」
「…ッ…ッ…ッ」
れいら
「ねぇってばぁ…♪…ん、んんッ…!!おぢさんっ…はなしぃぃ…、聞いてるのぉ…?ん、ひゃはぁ…ぁぁぁッ…♪」
れいら
「ねーぇー…♪やっぱ怒ってるんでしょぉぉぉぉ。シカトしてないでさぁ…、もう、えっちしよぉぉぉよぉぉぉぉ…?」
れいら
「うひっ…いいいぃッ…♪ね、ねぇっ。も、もうまんまんトロけちゃってるのぉ…。…ゎ、わかるでしょ…?い、イかさなくたっていいからぁ…!ね、ねぇぇぇ…!!!!」
れいら
「お、おぢさぁぁん…ッ…!あたしまだぁ…まだぁイかないよぉ…?でも、でもぉ…っ。切ねえの…!!もうしたい、のぉ…!!あはぁッ…♪」
れいら
「ずっと舐めてて、ッ…♪舌、痛くならないのぉ…!?お、おかしいよおぢさんッ…♪無言で舐め続けないでよぉぉぉぉぉぉ…!!!」
れいら
「おぢざんんんんッッッ…!!!!も、もぅやぁだぁ…!!!…ま○こぉッ、じんじんするよぉ…♪やだよぉ、やだよぉ…!!!!」
「ッ…ふんッ…んッ…!!!!」
れいら
「どうしてそんなにぃぃ…、元気なんだよぉ…!!オヤジの、くせ、にぃ…ッ…♪どう、してぇぇ…ずーっと…ずーーーーーっとま○こぉ…舐めて、舐めてられるんらよぉ…♪」
れいら
「やら、やらぁぁぁぁぁ♪オヤジになんかぁ…っ…♪イかされたく、ないッ…♪やあぁ…やらよぉぉぉぉ…!!」
れいら
「ひぐ、ひぐぅぅぅぅ!!!ゎ、わかったぁ、もうわかったからぁぁぁぁぁぁ!!!!!あたしの、あたしの負けでっ…いいからぁぁぁぁ♪」
れいら
「オヤジマジむかつくぅぅぅ…♪ひぐ、ひぐっ…。あ、あたしもう良いって言ったのにぃぃ♪言うこと聞けよオヤジぃぃぃぃぃぃ♪♪♪」
2012年2月23日告知開始。
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