2010/06新作

ジャンル 義姉寝取られ+孕ませマルチエンドADV
プログラム NScripter
ボイス あり/kokko 
環境 Pentium4以上推奨/ビデオ800×600(16bitハイカラー対応)以上
システム 音楽/既読スキップ/回想モード有
販売先
次回更新予定 各DLサイト様登録


■ストーリー■  ■登場人物■  ■ゲーム概要■    ■イベント■


■■■■■■■ストーリー■■■■■■■


…俺は、義姉の事が好きだ。
好きになって、しまった。
兄が秋音さんを初めて連れてきた時は、ガサツで男みたいな人だと思った。
…しかし…
仕事で多忙を極める兄に代わり、いつも傍に居た俺だけが気付いた、秋音さんの魅力。
姐御肌の裏に隠されている、女性らしさ。
なんとか秋音さんを自分のものにしたい。兄を苦しめたい。
だが、完璧人間の兄からは奪えそうに、ない。
…それなら、いっそ…


■■■■■■■登場人物■■■■■■■

■里見 浩太■
 さとみ こうた

本編の主人公。浩二の弟。大学生。
安アパートで一人暮らしをしている。
隣に越してきた義姉・秋音に恋をする。
兄・浩二に対しては複雑な気持ちを燻らせている。

■里見 秋音■ 【CV:kokko】
 さとみ あきね

主人公の義姉。主婦。
主人公の兄・浩二と結婚し義弟の隣部屋に越してきた。
姐御肌で快活な性格。人当たりが良い。
一方で、女の子らしく扱われたいと思っている部分も。
最近は夫の仕事が忙しく、憂さ晴らしも兼ねて
義弟を毎晩のように飲みに付き合わせている。

【秋音サンプルボイス】:秋音サンプルボイス
(ファイルを保存し解凍、プレイヤーで試聴をお願い致します。)

■里見 浩二■
 さとみ こうじ

主人公の兄。サラリーマン。
外見・中身とも完璧な人間。非常にモテるらしい。
弟に対してもごく普通に接しているが、弟から良く思われていない事は理解していない。

■小田■

主人公の隣に住む男。職業・年齢不詳。
完全なインドア男だが、秋音を前にすると饒舌になる。
主人公は内心見下し、嫌っている。



■■■■■■■ゲーム概要■■■■■■■

■フルボイス義姉寝取られADV…主人公、策を講ずる

人当たりが良く、姐御肌の義姉、秋音。
夫である兄、浩二は外見も中身も完璧な男。
そんな夫婦が主人公の隣に引っ越してきた事から、悲劇は始まります。
秋音と長く接する内に昂ぶる感情をどこにもぶつけることが出来ず、
ついにある策を講じ、打開を図ろうと試みますが…。

逆隣に住む自堕落な男に目を付けた主人公。
その男もまた、秋音に対して興味を持っていたのでした…

里見秋音cv:kokko

■退くも地獄、進むも地獄

分岐により様々に変化する、主人公と秋音の仲。
主人公の苦しみを他所に、逆隣の男は次々と秋音に自分の欲望をぶつけていきます。

『へ、変態めッ…。ほんとお前は、呆れるほど変態だよッ…』
『浩二や浩太と、おんなじッ…男なのかって疑うくらいだよ、お前ッ…』

そう罵りながらも、段々と男に仕込まれていく秋音。
そんな秋音の異変に主人公が恐怖を感じた時には、もう…

■マルチエンド

今回も、数種類のバッドエンドをご用意致しました。
よりにもよって、自分が見下していた相手に義姉を取られてしまう絶望感をお楽しみ下さい。

また今回も、妊娠H、コスプレHをふんだんに盛り込みました。



■■■■■■■サンプルイベント(ネタバレ注意)■■■■■■■






秋音
「こーた!ほら、こっち来て一緒に飲もうよ!なっ!?」

「…兄さんが帰ってきたら、一緒に飲めばいいじゃないですか。俺はやることがあるんで」

秋音
「冷たいこと言うなよぉぉ〜。浩二の奴、今日も仕事で遅いんだよぉ。…まったく、人が良すぎるんだよ私の旦那様はぁ」

「…はぁ。じゃ一杯だけだよ義姉さん…。」

…いつもの風景になりつつある、この状態。

目の前の義姉は、俺が来る前に一杯やってたのか…すでに上機嫌だ。

秋音
「ほれこーた!お姉ちゃんがわざわざジョッキにいれてやったんだぞー!ほれほれっ」

「わっ…そんなに飲めないよ、俺ビールは」

秋音
「なにっ…こーた、私の酒が飲めないってのぉ!?」

「いや飲むけどさ、俺ビールはあんまり好きじゃないんだよ…」

秋音
「よしよし!飲むよな飲むよなっ…ほれ、唐揚げもあるんだぞ!」


秋音
「く、くそッ…これでいいんだろッ」

小田
「ほっ…おおお…ぉっ♪」

小田
「そうそう、この手入れ不十分なワキ…っ…♪よ、予想通りッ…♪」

秋音
「…ッッ…」

小田
「あの日もたくさん舐めてあげたかったけど、それどころじゃなかったからねぇ…♪」

秋音
「…ッッ…もういいだろ、見ただろッ…。…帰れッ…帰れよッ…」

小田
「…」

小田
「…舐めていい?」

秋音
「…!?て、てめぇッ…!!」

小田
「そ、そのままそのまま…はぁぁぁぁ…」

小田
「むはぁぁぁぁぁ…♪」

秋音
「ふざけるのもいい加減にしないとッ…」

小田
「あ、秋音さん…ッ」

秋音
「ふんッ…、な、情けない声だしやがってッ。こ、これで満足、か…っ…?」

秋音
「私はただ気持ち悪いだけだっ…て…いうのに…」

小田
「…」

秋音
「なぁ、なんとか言えよッ…」

小田
「…」

秋音
「…ひゃうッ…!!!!????」

(!!!!????)

秋音さんの声が、明らかに変わった。

小田
「おやおや…くふ、どんぴしゃかなぁ…?」

秋音
「な、な…なに…っ?」

小田
「僕のねぇ…フル勃起したこいつで…ッ…一番奥まで突いてみたんだよぉ」

小田
「こうすると届くだろぉ…?一番奥までッ…」

秋音
「ぁ…ぁ…ち、ちょっとッ…待てッ…」

小田
「待たないよぉ…♪秋音さんの良い所は、手前じゃなくて…やっぱり奥だったんだねぇ…ッ」

小田
「こ、これはますますいいぞぉ…風が吹いてきたッ…♪」

秋音
「あ、はぁぁぁんッ…!!!こ、腰掴んで、う、動かすなッ…やめろッ…」

小田
「そ、それにしても」

秋音
「…ッ…ッ…」

小田
「このアンバランスさといったらないねぇ…ッ…!我ながら…天才的な発想してしまったッ…」

秋音
「…ひぐッ…?ぁ…ッ、んんんッ…ッッ…!!!」

小田
「ね、ねぇ秋音ちゃん…」

小田
「秋音ちゃんも、こんなの…着てたの?学生時代ッ…」

秋音
「ぅあッ…、は、話したくないッ」

小田
「ん〜?聞こえないかな?じゃあ…隣の浩太君にも聞こえるくらい大きな声出したほうがいい…?」

秋音
「ゃっ…汚いぞッ…。浩太を巻き込むんじゃッ…ないっ…」

小田
「…」

秋音
「…そ、そうだよッ…。形とかっ…色はぁ…っ…違うけど、たしか、こんな…っあんッ…!!」

小田
「へ、へぇ…。きっと、凄く可愛かったんだろうなぁ…♪学生の時の秋音ちゃん…ッ」

秋音
「…ッ…ッ…」

小田
「もし僕が同じクラスに居たとしても…くひ、きっと声なんてかけられなかっただろうけど…」

秋音
「…ッ…」


2010年6月24日告知開始。
2010年6月25日サンプルボイス更新。
2010年6月27日サンプルシーン更新。




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