京子の優しい笑みを見つつ、料理を平らげる。
これは…何て、美味さなんだ…！
「んぐっ…京子、美味いよ…コレ」
大粒の胡椒で味付けされたラムチョップに貪りつく。
京子
「健太さん多分お腹空いてると思ったし…お昼作るよりも時間あったから…」
褒められると照れるのか、京子の頬が少し赤く染まる。
（こういう風にすぐ照れるのが、また…）
「ほんと、止まらない…もう外食は出来ないなぁ」
「んんんッッ…！！！か…はぁっ…」
京子
「ふ、深…ッッ！！！だ、ダメッ…」
京子
「こえ…出ちゃいますっ…！！！！」
紀本
「なら…出ないように努力するんだっ…おおおおっ」
紀本
「退職日にばれたくないだろ…？んん…？」
京子
「ひっ…ひどいっ…」
紀本
「何がひどいだ…っ…！！！こんなに濡らしおって…！！！」
「…うん…？ここ、弱いんだねぇ…！！」
京子
「そ、そんな…っ、イヤ…っ！」
田尻
「ひひひぃ…止めないよぉ…？俺のちんぽ汁…たぁっぷり注ぐまでねぇ…！！」
京子
「ひいっ…う、うごか…ないで…」
田尻
「…京子ちゃんの拒否は…そこなんだ…？外でヤッてることは…嫌じゃないんだぁ？」
京子
「…そ、そんなっ…わたしっ…イヤだって言いまし…」
田尻
「うん？嘘は…良くないなっ…！！！そぉらっ」