81氏

241 名前:81[sage] 投稿日:2006/08/13(日) 23:30:46 ID:kupI73iY


戌×潤書いてるけど戌の芸風がいまいち掴めてなくて失速
口調とか潤の呼び方とか色々とわからなくてgdgdになったから冒頭だけ投下



「や、おはよう」
 目の前にあったのは、虹色の髪をした青年の笑顔。
 その状況を理解するまでに要した時間は、たっぷり三十秒ほどだっただろうか。
 砂原潤は、状況を順番に理解していく。
 時間――時計が正常な状態であるなら、午前九時半。
 場所――よほど手の込んだ偽装でない限り、潤の自宅。
 自分――頭の回転の鈍さと上半身裸であることから、睡眠から覚醒した直後。
 対象――未だレム睡眠状態でない限り、髪の色と顔の造型から戌井隼人。
「……………………ぁぃ?」
 声にならなかった。
 目の前に、自分がずっと憧れていた対象が、にっこりと微笑んでいる。
「ひゃ、あぁうぅぅぅぅっ!?」
 素っ頓狂な悲鳴を上げて片手でシーツを掴むと、そのまま転がるように身をひねって丸くなる潤。
 シーツの塊から顔だけ出して、首まで真っ赤になり、錯乱状態でぐるぐると部屋を見回している。
「あー、ドッキリとかそういうのじゃないから。潤ちゃんさ、体調悪そうだったから。今日は非番だけど
誰か様子見に行ってあげなさいって、ボスがね」


:選択肢:

  1.純愛路線、戌井も潤をラブ
  2.鬼畜路線、美咲との関係をねちねち苛められる

248 名前:81(戌×潤続きっぽいもの)[sage] 投稿日:2006/08/16(水) 18:24:01 ID:nHt22z18


 戌井はそう言うと、ポケットから鍵を取り出して、手のひらの上で弄ぶ。
「他のみんなは忙しいし、ちょうど裏でこそこそしてる仕事が一段落した俺が来たってわけ」
「い、いぬいサンがッ、なンでわたしのヘヤのカギを?」
 所々上擦ったりひっくり返ったりする声で訊ねる潤に、戌井は手元の鍵に視線を向ける。
「これ? ボスが貸してくれた」
 ――ボスなら確かに部屋の合鍵ぐらい何時の間にか持っていそうだけど、それを無用心に
人に貸すのはどうかと思いました。
 真っ赤になって丸くなったままの潤は、上目遣い(といっても前髪で見えない)で、戌井を見上げる。
「あの……着替えたいから、少し外に出ていてもらえますか?」
「これ以上ないぐらい見たから、今更ってことで部屋にいちゃダメ?」
「ダメで……って、これ以上ないぐらい見たって」
 戌井は笑顔のまま、視線を時計に向ける。
「俺が部屋に来たのが八時半ぐらいだったかな? 起こしたら悪いかなって思って、起きるまで
待ってた」
 満面の笑顔。
 オーバーヒートしそうになる意識を辛うじて繋ぎ留めながら、よろけるように地雷原に一歩を
踏み出してしまった。
「あの……寝相悪かったり、寝言言ったりとか……してませんでしたよね、私?」
 ここ数日、寝不足が続いていた潤。
 仕事中も眠気が残っていたり、疲労が抜けていなかったりと、そんな様子が見咎められて
今回の有様になった運びではあるが。
 その原因が何かと問われれば、美咲との「夜遊び」だった。
 何かと他言の出来ない美咲の救出劇から数日、なんだかんだでそういう関係が続いているのだが。
 事を繰り返しているうちに、美咲の意外な部分が見えてきたというか、不幸な反動なのか
Sっぽい面が露出してきて、ここ数日は眠らせてもらえないほどに、たっぷりと弄られていたのだ。
 そんな経過だっただけに、おかしな事を口走っていないかと不安になったのだが、今まで
何も言われてないのだからスルーしておけばと気付いた瞬間にはもう遅い。
「んー、カジノの娘、美咲ちゃんだっけ。彼女ととても仲が良さそうな雰囲気だったけど」
 砂原潤、爆死。
「いやぁ、俺は女の子同士の恋愛も否定しないよ? 男同士はキモいからダメというか
死ねって感じだけど」
「か、彼女は友達ですけどそういう関係じゃ……あるにはありますけど!」
 漫画的描写をするなら、潤の目は既に渦巻きぐるぐる状態で、頭からは煙も噴いていたことだろう。
 そこまでテンパった状態であればこそ、地雷原で一発踏んだからこそ、連鎖的な被害はやってくる。
「なりゆきでそうなっただけで、私は男性が恋愛対象で! 戌井さんにずっと憧れて……っ!?」
 地雷原、吹っ飛ぶ先にも、また地雷。(読み人知らず)
 シーツから顔だけだしたまま、ころんと転がって部屋の隅で丸くなる潤。
 戌井は苦笑を浮かべ、シーツの塊をぽんぽんと軽く叩く。
「俺も潤ちゃんのこと、好きだよ?」
 シーツの塊がびくんと震え、恐る恐るといった様子で顔を覗かせる潤。
「ホントはさぁ、俺から告るつもりだったんだけどなぁ。組織を脅かす強大な敵が現れて、
俺と潤ちゃんが二人でその敵を倒してさ。海の見えるところで朝日か夕陽を背景に
キスシーンからエンドロールってな具合にさ」
「……エンドロール?」



続きっぽいものを書いてみたけど、エロまで繋がるかというか締めれるか不安
ちなみに時系列は、前の潤×美咲の後ってことで


266 名前:81(戌×潤続きっぽいもの)[sage] 投稿日:2006/08/30(水) 17:09:25 ID:Wj+nVO7X


「映画みたいな恋って憧れたりしない?」
 ラブロマンス映画の恋とアクション映画の恋を同列に並べるのはどうかと思う。
 そんな野暮な突っ込みができるほど、現状での潤の精神状態は落ち着いてはいない。
「あ、あの、好きって……からかってたりしませんよね? 私の、ど、どこが良いんですか?」
「恋に理由なんているの? 逆に考えすぎちゃったら冷めちゃわない?」
 戌井はそこまで言って、少し考えるように宙を見詰める。
「そういや、憧れってだけで好きって話じゃなかったっけ。俺の早とちり」
 ぺちんと額を叩く戌井。
「いやー、俺が潤ちゃんのこと好きだから、どうも勝手かつ好意的に解釈しちゃった。
思い込んだらズバズバいっちゃうの、俺の悪い癖なんだよね」
「………………………………好き……です、私も」
 シーツに包まれた口元から、もごもごと漏れる愛の言葉。
 それだけ言って、更に赤くなった潤はまたシーツの塊の中に潜ってしまう。
 戌井はしばらくシーツの塊を見詰めた後、母親に誉められた子供のような、そんな無垢な
笑顔を浮かべてシーツの塊を抱き寄せた。
 シーツの塊の中から、くぐもった声が聞こえたようだが一向に気にせず、そのままぎゅっ
と抱き締める。
 ごわごわに丸められたシーツとはいえ、密着すれば互いの体温も鼓動も伝わっていく。
 抱き締められたまま、どれぐらいの時間が過ぎただろうか。
 潤がもぞもぞと動いたのを感じて、戌井はその腕を緩める。
「ぷは……ずっと潜ってたら息苦しくて」
「あはは、そりゃそうだ」
 互いに顔を見合わせて、小さく微笑み合う。
「ところで戌井さん……そろそろ着替えていいですか?」
「俺に了承求めるってことは、ダメって言ったらそのままでいるの?」
「うー……」
「まあ、それは冗談。でもシーツ羽織ってるし、しばらくこのままでいいっしょ? 俺、
もうちょっとこうしてたい」
 そう言って戌井は、また潤をぎゅっと抱き締める。
 ただ抱き締めて、吐息に、鼓動に、耳を澄ませているだけ。
 それだけなのに、潤はその一つ一つが恥ずかしく感じてしまっている。
 心臓の鼓動はどんどん加速し、吐息が熱く荒くなっていくのが自分でもわかっていた。
 ただ一緒にいるだけで、どんなエンジン音よりも心と身体がヒートアップしていく。
 それでなくとも、ここ数日の夜の生活に身体が慣れてしまっているのに。
「そ、そうだ、喉渇きませんか? 何か飲み物――」
 誤魔化すように戌井から身体を離し、落ち着こうとしたその矢先。
 動揺は既に頭の天辺から爪先まで、隅々まで行き届いていたようだ。
 身体に巻きつけてあったシーツの端を、立ち上がり様に思い切り踏んづけた。
 倒れないように堪える――これは成功。
 シーツが脱げてまた胸を露出する――これは回避。

267 名前:81(戌×潤続きっぽいもの)[sage] 投稿日:2006/08/30(水) 17:10:00 ID:Wj+nVO7X


 しかしバランスを崩した拍子に蹴っ飛ばしてしまった紙袋からは、美咲の部屋から持ってた
大人の玩具の数々が一杯に詰まっていた。
 沈黙。
 潤の首がぎこちなく巡り、戌井の方を見る。
 潤の強張った笑みとは正反対の、清々しいまでに晴れやかな笑顔がそこにはあった。
「大丈夫、俺は女の子同士もこういう道具も否定的じゃないから」
「否定してくれた方が、むしろありがたいです……」
「いやいやいやいや、潤ちゃんみたいな大人しい娘とこういうものの取り合わせは、むしろ
美味しいぐらいだし」
 天真爛漫で、好奇心旺盛な子供のような笑顔。
 潤はなんとなく察知していた。
 彼女の上司であるギータルリンが、何か妙な事を思いついたときの楽しそうな笑顔。
 外面からは全く窺えない、非常に性質の悪い何かがそこからは滲み出ていた。
「見てみたいな」
「……はい?」
「見てみないな、潤ちゃんが使ってるとこ」
 シーツの端を踏んづけて前屈み立ちの潤を、後ろから掬い上げるように抱き上げる。
「よいしょっと」
 子供を扱うように、真後ろから抱え上げるようにして潤を膝の上に乗せる戌井。
 ただし、膝の辺りを後ろから腕で抱えているために、潤は足をばたつかせるぐらいにしか
動きを取れない。
 両手はといえば、シーツを維持するために胸元にあったため、太股と胸に挟まれた上に
シーツに包まれてほとんど動かせない。
「ちょ、ちょっと待ってくださ――」
 バナナの皮でも剥くかのように、潤の身体からシーツが捲り上げられていく。
 足首が、すねが、ふくらはぎが、膝が。
「よっ、と」
 露になったふくらはぎを逆の腕で押さえ、太股を押さえていた腕が膝まで捲れ上がっていた
シーツをそのまま引き下ろす。
「こんなになっちゃってるのに気付いちゃったらさ、男だったらその気になっちゃうって」
 戌井の指先が、捲くれ上がったシーツを掻き分けて潤の股間に軽く触れる。
「ひゃ、うぅ……」
 じっとりと湿った感触に、潤が思わず声を上げる。
 戌井の指の先端が、割れ目にそって突付くようになぞるように動き回る。
 焦らすように弄ぶように、下着越しの愛撫が続く。
「いっ……戌井さっ……ダメ……ぇっ……」
 戌井の指の動きに合わせて、潤の爪先がぴくんと跳ねる。
 割れ目に布を押し込むように指を食い込ませ、染み出してくる愛液が音を立てるほどに激しく
擦り上げる。
「そこっ……ダメなんですっ……ぅ……いじられたら……あっ……ふぁ、あぅっ!」

268 名前:81(戌×潤続きっぽいもの)[sage] 投稿日:2006/08/30(水) 17:12:04 ID:Wj+nVO7X


 やがて指先は、濡れそぼった下着をずらして奥へと潜り込んでくる。
「凄いね、ヌルヌルな上に締め付けてくるから、指だと広げるのも大変だ」
「か、解説なんか、しなっ……あっ、ダメでっ……奥でねじっちゃ、あ――」
 潤の身体がびくんと大きく震え、しばらくの硬直を経て、わずかな痙攣を交えながらゆっくりと
弛緩していく。
「イッちゃった?」
 戌井の囁きに、潤はぼうっとした表情で小さく頷いた。
 惚けた表情の潤の唇を、己の舌と唇で優しく愛撫する。
 唇が触れ合うと、潤は自分から求めるように舌を絡めてくる。
「ホント可愛いなぁ、潤ちゃんは」
 そう言って戌井は、潤の脚を押さえていた力を緩める。
 力の抜けた両足はくたりと床に投げ出されていた。
「それじゃあ潤ちゃん、ここからが本番。いってみようか」
「……ぁ……ぇ?」
 自由になった両手と、汗ばんだ肌。
 シーツの拘束は完全に解かれ、濡れそぼった上に捻れずらされた下着は本来の役目を果たしておらず、
全裸を晒しているのと大差のない格好だった。
 そんな潤の手に、やや硬質のものが握り込まされる。
 それが、美咲との「夜遊び」で使い慣れた大人の玩具だという事はすぐに気がついた。
「……は……ぁ……」
 気だるい快感に全身を支配されていた潤は、ぼんやりと仰向けに戌井の笑顔を見上げたまま、
ゆっくりと自分の中にそれを沈めていく。
「あ、ああっ……は……ぁ……く……ふっ……ぅ……」
 美咲との「夜遊び」の感覚のまま、戌井の存在は夢でも見ているかのように。
「奥までっ……当たって……ぇ……きつ……ぃっ……よぉ……」
 落ち着きかけていた息はまた弾み、内側から染み渡るような快感に支配されていく。
 いつも痴態を見せている親友ではなく、告白を交し合った憧れの人の視線は、どうしようもないほどの
興奮と快楽を溢れさせていく。
「まだ、挿れっ……だけ、なのに……見られてるのに……気持ち良過ぎてっ……」
 そう言いながらも潤の指先は、底にあるスイッチをかりかりと引っ掻いていた。
 快感を貪る欲望がそれを求めている。
 だが今の感度で、二重の意味での「スイッチ」を入れてしまったら。
 理性がなんとかギリギリのところで留めていたそれを。
「ひぁうっ!?」
 潤の身体が、予想外の感触に仰け反った。
 それまで楽しげに様子を見ていた戌井の指が、何時の間にか潤の「後ろ」に触れて、更には奥へ
と潜り込んできたのだ。
「……あ」
 全く未知の感覚に不意を衝かれ、力が入った指先が「スイッチ」を入れてしまった。
「ひ……ゃあっ!? あ、あああああ、あぁっ!?」
 モーター音を立てて、潤の中で玩具が暴れ出す。
「戌井さっ、そこっ――ダメ、っ、あっ――ひゃ、ぁ、あ、あぁ、抜い、てっ――」
 潤の思考は一瞬で真っ白になり、あっという間に訪れた絶頂と共に、意識は遥か彼方へと飛んでいった。



文章の変なとこはお察しの上で脳内保管でお願いします
この後、締めちゃうか本番挟むかは、暇と思いつき次第ということで

274 名前:81(戌×潤続きっぽいもの)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 04:39:36 ID:syaaYCeF


 モーターの振動に合わせて、ひくひくと震えている潤を見ながら、戌井はやや気まずそうに頭を掻いた。
「ちょっとやりすぎたかな? 潤ちゃん、大丈夫?」
「……は……ぁ…………」
「えっちな反応が可愛くてさぁ、つい苛めちゃった。ごめんごめ――」
 するり――と潤の身体が反転し、戌井の胸にしなだれかかるような姿勢になる。
「――ん?」
 潤の口元に浮かぶ、妖艶な笑み。
 前髪の隙間からは、淫靡な輝きを湛えた瞳が覗いている。
「……潤ちゃん?」
 戌井の頬を冷や汗が伝った。
「ダメって、言いましたよね?」
 濡れた細い指先が、戌井の股間をつぅっと撫でる。
「じゅ、潤ちゃん?」
「えっちな私を見て……こんなにしてたんですか? 戌井さんも男の子ですねぇ」
 潤の妖しげな表情や雰囲気に気を取られているうちに、ベルトが緩められファスナーが下ろされ。
「私……戌井さんのこと、大好きなんですよ? だから、戌井さんにも気持ちよくなってもらいたいです」
「それは嬉しいんだけどさ、なんかさっきとキャラ違い過ぎない? これなんてエロゲ?」
 完全にマウントを取られた姿勢で、戌井は引き攣った笑みを浮かべている。
 潤はそんな戌井を見下ろしながら、モーター音をBGMにして静かにこう告げた。
「いただきます♪」
「アッー!」

 かくして役者は全員演壇へと登り
 暁の惨劇(ワルプルギス)は幕を上げる

275 名前:81(戌×潤続きっぽいもの)[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 04:45:25 ID:syaaYCeF


 数時間後。
 げっそりとした表情でラーメン屋のカウンターに突っ伏す戌井の姿があった。
「竹さーん、なんか精のつくもの……」
 七色の髪が真っ白になるほどに燃え尽きた戌井を見て、竹さんは無言でラーメンを茹で始める。
「……戌井」
「なんすか竹さん……俺、今マジで色々尽き果ててるんだけど……」
「燃え尽きるほど頑張るのはいいんだがな、少しは声抑えろ」
 首だけで寝返りをうつようにして、突っ伏したまま竹さんを見上げる戌井。
「いや、マジであれ堪えるの無理だから……てか、竹さん聞いてたの? えっちーっちぃっ!?
熱いってちょマジ熱っ!?」
 スープの鍋にしていた蓋を顔に押し当てられ、椅子から転げ落ちて壁に頭をぶつけながら悶絶する戌井。
「元々、ここは住む造りじゃねぇんだ。音だって通りやすいんだから、そっちが気ぃ遣え」
 何事もなかったかのように、茹で上がった麺をドンブリに放り込み、ちゃっちゃと具を盛り付けていく竹さん。
 出来上がった、ややニンニクが多めのチャーシュー麺をカウンターに置きながら、床に転がった戌井に
向かって小声で言った。
「あとな……砂原のヤツ、泣かすような真似すんなよ」
「大丈夫っすよ、俺も割と本気で潤ちゃん好きだから」
 にへらと笑いながら、壁にぶつけた後頭部をさすり席に座りなおす戌井。
「なんか竹さん、潤ちゃんのお父さんみたいな言い方っすよ? もしかして潤ちゃんのこと
娘みたぷぁっ!? ちょ、竹さんカニ玉はまずっ、あんがからむからマジで熱っ!?
そんなん地獄の死神や首なし騎士だってやらな熱い熱い熱い! マジごめんなさ――」
 戌井の悲鳴が狭い店内に響き渡る。
 壁越しにそんな喧騒を聞きながら、潤は恥ずかしそうに部屋の隅っこで丸くなっているのであった。



ヘルネタとかデュラネタは気にしないでください、疲れた頭の悪ノリです
犬ネタ続いたので、次は首の予定……要望がちらちら出てる波江か、妄想してる杏里かの予定で
波江は全くネタが浮かばないので滾る妄想の提供ヨロ







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