ぎゅっ

ミサト「んっ・・・・・・」

シンジ(ミサトさん。上に乗ってるのに、思ってたより・・・軽い。それにすごく柔らかいや)

シンジ(お酒呑んでるけど、髪は、いい匂いがする・・・)

ミサト「あ・・・ふぁっ。はぁ、ンん・・・」

ぎゅぅ

ミサト「ぁぁ、これが・・・。槍、の、あぁ、ぁっ」

シンジ「そうです。ミサトさん抱きしめて、僕が興奮してるから」

ミサト「ふぁ、ぁぁっん・・・。でも、抱きあってるだけで、こんなっ」

シンジ「アスカのほう、見てください」

 

アスカ「ン・・・ぁっ、ぁぁ・・・はぁ、ぁ・・・」

ミサト「ア・・・アス、カ・・・!?」

シンジ「力をなるべくミサトさんだけに向けてるけど、それでも寝てるアスカにも影響しちゃうんです」

ミサト「あぁ、く、ぅ・・・あ、はあっ、ンっ」

シンジ「こうやって抱き合ってるだけじゃなくて、本格的に始めたらもっと気持ちいいですよ」

ぎゅぅぅ

ミサト「ひぁ! あっ、あ、あぁぁ

 

シンジ「んっ」

グルリ ドサッ

ミサト「ハァー・・・・、ハァー・・・」

シンジ「シャツ、脱がしちゃいますね」

ミサト「ぁ・・・っ?! あの・・・・・・き、傷が・・・」ズルッ

シンジ「ぅあ・・・・ミサトさんのおっぱい、やっぱり凄い」

ミサト「シンジくん・・・私、身体に傷がね・・・」

シンジ「これですか?」さわっ

ミサト「ひぃっ!」

シンジ「・・・・槍の効果を受けてる時は、ちょっと触られるだけでも感じるんです。この傷も―――」ツゥー

ミサト「はあ、ぁ」ビクッ

シンジ「・・・・・・」ゴクッ

シンジ(おっぱい、たぷたぷ揺れて・・・)

シンジ「分かってたけど・・・ミサトさんの身体、えっちで、キレイで、すごく魅力的です」

ミサト「し・・・しんじくん」

 

ミサト「はぁぁ、ぁ・・・ぁー・・・」

シンジ「ミサトさん。そろそろ、ミサトさんも僕のに触ってみてください」ズルッ

ミサト「ぇ、あ・・・?!」

シンジ「・・・・・・」

ミサト「あ、そ、それが」

シンジ「はい。なんていうか、ヘンな形ですけど」

ミサト「これ・・・が・・・・・・・・・全部の源なのね」ゴクッ

さわっ

ミサト「ひぁっ!」

シンジ「・・・・・・」

ミサト「な、なに今の・・・ぁぁ。すごぃ」

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